恋愛情報『年上彼氏ともっとラブラブになるために知っておきたい6つの言葉』

年上彼氏ともっとラブラブになるために知っておきたい6つの言葉

(39歳/会社経営)

まあ正確には「上で領収書をもらって」と言いますが、ウィキペディアによると、貴人への尊称の「上様(うえさま)」、あるいは「上得意(じょうとくい)」「上客(じょうきゃく)」の略だとされています。

オトナが領収書をもらうときは、ウエサマで、とよく言います。

■6.おはこんばんちは

「『おはこんばんちは~』と彼女にLINEを送ったら、既読無視された上に『何それ?』と軽く馬鹿にしたように言われてへこみました。」(35歳/IT)
これは1990年代に若年層を中心に流行った挨拶ですね。アニメのエンディングで用いられたことから、使う人が急増しました。最近の若い子は知らなさそうですね。年上彼氏から「おはこんばんちは」と連絡が来ても、決して彼自身が作ったサムいギャグなどではないのでご理解を。

■おわりに

いかがでしたか?

10個以上年上の彼と付き合わない限り、聞いてもよく意味がわからない言葉ばかりだったかもしれません。逆に年上男子に「ディスる」と言っても、わからなかったりします。


年が離れているカップルの楽しさは、お互いに知らない言葉で会話ができるところにもあるので、カップルで「ん?今なんつった?」と楽しく会話をするといいかもしれません。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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