「2番目」は本当にダメ?2番目女子だからできる恋愛の楽しみ方・4つ
■2.彼の存在が重くなり過ぎない
「私には夢があって、それが叶うまでは仕事を一番にしたいと決めています。今、真剣に男性と付きって恋愛に時間がとられてしまうよりも、彼女持ちの人と時々遊ぶくらいの方がラクでイイです。
迫られても、嫌だったら『本命の彼女に申し訳ないから!』と言って避けることもできるので。」(25歳/ダンサー)
長い人生において、「1人でいるには寂しいけれど恋愛よりも大切なものがある」ときには、相手に求められ過ぎても困るものです。そんな時にオススメなのが、2番目女子。
「身体の関係になるのは、本命の彼女に悪いので」と断りつつもプラトニックな関係を楽しむこともできるようです。ソフレが流行るなど身体関係のないドキドキに飢えている男性もいるので成り立つのでしょうか。
■3.本命彼女より好きになってもらえることもある
「好きになった相手が彼女持ちの人だったんですけど、諦めようかと思ったこともあったんですが、どうしても諦められませんでした。仲良くなるうちに、彼女にも話していないような相談をしてもらえるようになって、『おまえといる方が癒される』と言ってもらったこともあります。」