カレも思わず胸キュン?!効果的な「手紙のおくりかた」・ポイント4つ
とか、先のコトを書きすぎてしまうことも。
そういうこともスパイス程度に一言入れるなら良いんだけど、あまりにも多く「これからも一緒だよね?」みたいに書かれるとちょっと重い。
なので先のコトではなく「今の幸せ」を書きましょう。
「この前の◯◯は、嬉しかったなー」とか、「今、すごく幸せだよ」という気持ちなら彼も受け取りやすいですし、彼から「じゃあ次はもっと喜ばせたいな」と思ってもらえるようにもなります。
■3.手紙の枚数は多く書きすぎないこと
珍しく手紙を書こうとすると付き合えて嬉しい気持ちや、大好きな気持ちが多すぎて、書くことが膨大になってしまいがち。
手紙は数分で読み終えるくらいの枚数と文章量を考えて書くのが鉄則です。
A6くらいの便箋なら1~2枚くらいがベター。
自叙伝や小説、ポエムみたいにはならないように、ちゃんと「何を1番伝えたいのか」を明確にして書いてみましょう。
■4.イベントに渡すよりも日常で渡してみよう
クリスマスやバレンタイン、誕生日などのイベントで手紙を渡すのも、タイミング的に渡しやすくて良いですよね。だけど、あえてイベントではメッセージカードくらいに短くして、きちんとした手紙は日常のちょっとした嬉しいコトをしてもらった時とかに書いてみるとポイントアップになるんです。