自分から言った「もう別れよっか」に後悔・・・4つの大切なこと
「別れよう」と言ったのは自分なのに、彼から「わかった・・・・・・」と言われたとき、すごくびっくりしたというコは少なくないの。本当に別れることになっちゃって、それをどうすることもできずに後悔・・・・・・。
あのとき別れを言いだした自分に腹が立ち、あんなことを言わなければ今も彼の隣で幸せに笑っていられたのにと思うと自己嫌悪。
そんな自分を責めてばかりいないかな?
そろそろ自分を許して、恋愛の教訓にしよう。次こそ幸せな恋愛になるようにね。
■1.彼の気持ちに配慮
「じゃ、もう別れよっか?一緒にいる意味なんてないし・・・・・・」あなたがこの言葉を使うのは何回目だったかな?
何回も使ってきた人は、今までその言葉を使うと彼が言うことを聞いてくれていたのかもしれないね。
もしそうだったんだとしたら、今回で彼のガマンの限界を超えてしまったってこと。
「彼が私と別れるはずない」そう思わせてもらえていたのだとしたら、十分幸せだったということだよね。
でも、彼も人間。ずっとガマンし続けてはくれないの。
あなたを大好きだったからこそ疲れてしまったのかもしれないよ。
「今までだいじょうぶだったから・・・・・・」