女子大生キャバ嬢が泣いた!夜の仕事が「彼バレしてしまった」原因5選
ずっと景気がよくないこともあってか、キャバクラに行くとWワークをしている女子がたくさんいます。
今回は女子大生でありキャバ嬢でもある、通称「女子大生キャバ嬢」に、なにがきっかけで彼にキャバクラバイトがバレてしまったのか、についてご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう!
■1.自分のことを源氏名で言ってしまった
「私の本名は小百合といいますが、店での源氏名は理沙にしています。彼と話をしている時、思わず『理沙さあ』と言ってしまい、キャバクラバイトがバレました」(21歳)
自分のことを名前で言う人は要注意です。もう子どもじゃないので、さっさと「わたし」と言いましょう、ということでしょうか。
■2.「ツメシボください」
「彼と居酒屋に入って『ツメシボください』と言ってしまいました。冷たいおしぼりのことをキャバクラではツメシボと呼んだりします」(20歳)
女子用の小さなグラスを「レディース」と呼んだり、氷のことを「アイス」と呼んだり、ミネラルウオーターのことを「ミネ」と呼んだり、いろいろキャバクラの店内では「それなりの業界用語」が飛び交っています。
彼にバレたくない女子は、酔うと物の名前を言わずに「これ、店員さんに注文してよ」