立ち上がれブス!自信のないブスにこそ伝えたい「ブスのための恋愛術」5選
■2.「公認ブスキャラ」にはならない
「ブスだけど、ブスキャラにはなりたくないです。一回『アイツはブスだから』みたいな空気になったら、そこからどうあがいてもブスの烙印押されたまんまですよ」(21歳/学生)
「男性は美人と付き合うと鼻が高い」という話を聞いたことはありませんか?
これは男性のプライドの高さによるもののようですが、逆を言えば、「あいつ、ブスと付き合ってるぜw」と言われたくはないということ。
ブスとキャラ認定されている女子には、仮に「ちょっといいかも」と思う要素があったとしても尻込みしてしまうわけです。
自虐で「私ブスだしw」は禁句。小学生のごとく「おいブス!」と言ってくる男子に対しては、女子の味方をつけることで「女の子にブスって言うとかひどーい」という空気を醸し出しましょう。
■3.愛嬌がすべて
「『女は愛嬌』って言うけど、ブスに関してはホントそうだと思う。そこでしか勝負できないって思う勢いで力入れてる」(24歳/公務員)
「クールな美人」は絵になりますが、「クールなブス」はアピールポイント皆無。むしろ「無愛想ブス」です。
ルックスで可愛さをアピールできないのなら、それ以外でなんとか可愛さを捻出するしかありません。