はい、こんな俺でスミマセン! 初対面で男子が逃げ腰になる「女子のスペック」
あと外国人のモノを受け入れたことがあるとしたら、俺のなんて小さすぎて・・・・・・」(K大学経済学部/22歳)
社会人英会話教室の電車の中吊り広告を見るたび、英語を話せる日本人のステータスの高さを感じさせられますね。英語が話せるというだけで、なんだか無条件に頭が良さそうですし。
それに、あの初対面なのにもかかわらず外国人男性とハグをしている帰国子女たちを見たら、そりゃ劣等感のひとつやふたつ、感じないわけにはいきません。くっ!
■5.住所がハイスペ
「東京生まれ東京育ちで、世田谷とか西麻布とか恵比寿とかに実家があってそこから通ってる子なんてのは身分の差を感じてしまって無理です。
ついでに言ったら、実家ぐらしの子だと割りと早めのタイミングでご両親と会わなきゃいけなくなるし、あとお泊りデートがしにくいしで、その点もダメだね」(R大学経営学部/22歳)
東京に来ると、有名な女子中高一貫校を出ていたりする「お嬢様」な女子が結構いますよね。ぽこひろの知人でもそういった女子と交際している人がいますが、「結婚するまで同棲禁止、お泊りもナシ」だそうです。
劣等感どうこうよりも、付き合うデメリットの大きさに腰が引けてしまいそうです。