恋愛情報『お肌のマイナスポイントを隠す!コンシーラー使い分けテクニック』

お肌のマイナスポイントを隠す!コンシーラー使い分けテクニック

ただし、ペンシルですので、硬く、保湿効果は弱いので、乾燥しがちな部分には不向きです。

■2.使用のポイント

シミに使用する場合、コンシーラーの色はシミ周囲の肌色に合わせるのがポイント。クマの場合はクマの色に合わせましょう。
また、コンシーラーの肌色は赤、 黄、黒の3色をベースに作られています。すべての色は混ぜるほど黒になるのが原理原則です。つまり、コンシーラーの種類にかかわらず、触り過ぎず、少ないタッチで仕上げるのがポイントです。

■3.マイナスカバー術

・シミ
頬などにうっすらあるシミには、肌留まりがいいクリームタイプがベストチョイス。
色はシミ周りの地肌に近い色を選択します。

先ずはシミより二回り大きくコンシーラーを塗ります。次に塗ったコンシーラーの外周と地肌の境目を、指で軽くたたいて馴染ませてください。この時シミの部分には触れないように注意してください。仕上げにパウダーをスポンジに少し取り、コンシーラーをつけた部分を軽く押さえて馴染ませましょう。・クマ
目元のクマ隠しは、筆ペンタイプやアプリケータータイプなどのやわらかいものを使います。色はクマと同じトーンの色を選択。
先ずはクマに被せるように目の下にコンシーラーを塗ります。

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