目と目が合うと話せない!「リアル」での会話を円滑にするためのLINE術・4つ
さすがに毎日メルマガのように最新スタンプを送りつけるのは考えものですが、「なにか話したいけど話題がない」ときに助けてもらうにはベストですね。
■2.「会話の予約」をしてみる
「もちろん、LINE上でトークを白熱させるのも、距離を縮めるには大事。ですが、すべてをそこで出しきってしまうのはちょっともったいないです。たとえば共通の趣味の話題で盛り上がってきたらイイところで一旦止めて『また明日学校で話さない?』としてみましょう」
これはとてもいいですね。ある程度盛り上がった話題を決めておくことで、会って話すときにも「昨日のなんだけどさー!」と自然に入れます。
■3.恋の話題は極力しない
「メールやLINEなどの遠距離通信では、圧倒的に恋の話題がしやすいです。勇気のない男子でもメールなら告白できたりするのはそういうことですね。しかしデメリットもあります
。
LINEで『好きな人いるの?』などと恋バナをしすぎてしまうと、ますます会って話すのが難しくなります。お互いに意識してしまうためです」
たしかに昨晩、「好きなタイプは?」とか「彼女欲しい?」とかバンバン聞きまくった相手に気軽に「おはよう」