一気に転落!?どんなにラブラブでも「彼にやっちゃいけない」5つのこと
不必要に読者の不安感を煽るつもりはありませんが、彼とラブラブな期間って、わりと短かったりします。恋愛とは一時的に微熱が出ている状態であり、いずれ平熱に戻る、と言っている識者もいます。
今回は微熱があるうちに「なにをやってしまうと」あとから後悔することになるのか、について、何人かの女子にお話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■1.お金を貸す
「ラブラブなときに彼に貸したお金は、二度と戻ってこないか、1,000円ずつの分割払いになると覚悟したほうがいいです」(24歳/派遣OL)
これは女子大生キャバ嬢やOL兼キャバ嬢を取材していて、よく聞きます。本当に返ってこないそうです。1,000円ずつ100ヶ月かかって返済されても困りますしね。
水をあげるのはなくて、井戸の掘り方を教えたほうが親切だ、という言い方が世間にはあります。
ラブラブな彼にお金をあげるのではなく、お金の稼ぎ方を教えたほうがいいということです。
教えるのには知恵や情報が必要ですが、「井戸の掘り方」は、誰だって教えることが可能です(掘るのが大変です)。
■2.「今日なにしてたの?」
「ラブラブなときに、私が彼にしつこく『今日はなにしてたの?』とメールをしたのがよくなかったみたいで、結局別れてしまいました」