顔じゃなくてココを見て!「正しい男選び」4つのポイント
テンションが高いか低いかは関係ないの。テンションが一定かどうかが大事。
だってテンションにムラがある男って、いきなり心が変わるから女は絶対に振り回されるもの。翻弄されます。
いくら根がやさしくて尽くすタイプの男でも、テンションが長持ちしないと、飽きられたら終わり。できることなら、これだけは体の関係になる前に見極めておくことです。」
急に怒り出す男性も嫌ですが、いつもは冷たいのに急に優しくなる男性も女性の気持ちを振り回す男性のようです。
そんな男性は一緒にいるだけで疲れる男性であり、一緒にいてもなかなか女性は幸せになれないよう。
■3.哀愁のある男性
「遊んでいる風に見えても、根本にどこか真面目な部分があるということ。
ロクでもない人なのかしらと思っても、哀愁があれば最後の最後でひどいことにはならない。元気そうに見えても、ふとした背中から漂う雰囲気でわかります。
哀愁を出せるのは、切なさという感情を知っているということ。それは魅力。私も、気がついたら哀愁のある人を選んでいます」
「哀愁」とは、寂しくもの悲しい気持ちという意味です。哀愁がある男性は、寂しさや悲しみ、切なさを経験したことがあるという証拠。