「大人になってから好きになった自分のコンプレックスはありますか?」9割の読者が「ある」と回答!その理由は?
誰もがひとつは抱えているコンプレックス。
ずっと抱えている場合もありますが、成長とともに「受け入れられるようになった」「むしろ好きになった」という人もいますよね。
そこで今回は「大人になってから好きになった自分のコンプレックスはありますか?」と質問!
アンケートの結果をご紹介します。
気になる結果は……
「大人になってから好きになった自分のコンプレックスはありますか?」という質問に、「ある」と答えた人は全体の90%、「ない」と答えた人は10%となりました。
それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」について聞いてみました!
「好きになったコンプレックスがある」人は
『もともとかなりの癖っ毛で、学生の頃はストパーを当てていました。しかし真っ直ぐな髪よりも、軽くウェーブのついた髪の方がスタイリングしやすいことに気付きました』(36歳/事務職)
『学生時代は肩幅が広いことがコンプレックスで、華奢な女の子に憧れて猫背でした。しかし、いろいろな服が着こなせることに気がつき、好きになりました』(26歳/会社員)
『童顔で、幼く見られることが嫌でした。20代後半になると、実年齢よりも若く見られることが嬉しく感じられるようになりました』(29歳/パート)