“どうでもいい”は初期段階?【体を休めたほうがいい】サイン6選
「疲れた」と思ったとき、何を基準に休めば良いかご存じでしょうか?
実は体はちゃんと“休め”のサインを出しています。
もしかするとサインに気づかず「もっとがんばれる」と自分を追い込んでしまっているかも……?
今回は、宝塚ケアサロン鍼灸整骨院板東賢先生の『【体の悲鳴】体を休めたほういいサイン6選【心が病む】うつ病、自律神経の乱れ『休みなさいを伝える体の信号』』を紹介します!
健康要約ch治療家Bando
宝塚ケアサロン鍼灸整骨院板東賢(ばんどうまさる)先生
市民病院やリハビリテーション勤務やプロ野球のトレーナーを経て、2015年宝塚市で宝塚ケアサロン鍼灸整骨院を独立開業。
宝塚全組のトップスターやスターの定期的なメンテナンス、治療に従事。
(保有資格:柔道整復師、鍼灸師、登録販売の免許、リラクゼーションセラピスト)
まず最初に……
「だるい」「休んでも疲れが残る」「朝、起きられない」こんな経験はありませんか?
これこそが休んだほうが良い“体のサイン”。
怖いのは本人に自覚がないケースもあるということ。
知らず知らずのうちにストレスをため込み、ある日突然体が悲鳴をあげてしまうのです。
そうなる前に、体の異常を知らせるアラーム、つまり“体のサイン”に気づいてあげましょう。