恋愛情報『【急激にシコリが大きくなった!?】胸の大きさに左右差があって…→診断結果で決断したこと』

2023年5月16日 16:35

【急激にシコリが大きくなった!?】胸の大きさに左右差があって…→診断結果で決断したこと

ストレスも関係しているのか、20歳のときに急激に「しこり」が大きくなり、手術することになりました。

どんな治療を受けましたか?

乳腺外科で病理検査を実施し、悪性腫瘍ではないことが確認されたため、経過観察となりました。

しこりが大きくなってから再度病理検査。

悪性ではありませんでしたが、痛みもあったため摘出手術を受けました。

現在は年に1回検診を受けています。

乳繊維腺腫はまだ小さいものがありますが、今のところ大きな変化はありません。

当時、私は病院に勤めていたため勤め先の病院で手術を受けましたが、胸はとくにデリケートな部位なので、病院選びの際は医師の印象を含めてしっかり下調べすると安心だと思います。

世の女性陣へ伝えたいことは?

乳繊維腺腫は良性の腫瘍ですが、乳房の形や大きさの差異で悩むこともあると思います。

大きくなりすぎると皮膚が伸びてしまい、摘出術後に形成外科で再度手術をする可能性もあるそうです。日頃から自分の乳房を鏡で見る・触るなどのセルフチェックが大切だと思います。

セルフチェックを習慣化

乳房にしこりがあることに気づき、乳腺外科を受診したというAさん。

検査の結果、乳繊維腺腫だと診断されたそうです。

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