恋愛情報『【もしかして予兆かも】子宮頸がん検診で再検査に…→医師から“衝撃のひと言”が』

2023年5月28日 19:35

【もしかして予兆かも】子宮頸がん検診で再検査に…→医師から“衝撃のひと言”が

目次

・Eさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・不安があれば婦人科へ……
【もしかして予兆かも】子宮頸がん検診で再検査に…→医師から“衝撃のひと言”が

皆さんは、健康診断や婦人科の検診を定期的に受けていますか?

中には、子宮頸がん検診で再検査となった方もいるようで……。

そこで今回は、読者の方から寄せられた「婦人科系の疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

Eさんの場合……

会社の健康診断で子宮頸がん検査を受けたところ、再検査となりました。

別の婦人科を受診して再検査と同時に超音波検査を行いました。


そこで子宮内膜ポリープの疑いがあり、子宮鏡の検査を行いました。そこで子宮内膜ポリープの診断されました。
同時に行った子宮体癌の検査でも正常。

元々、生理痛も重かったので、今思えばそれが予兆だったのかもしれません。

どんな治療を受けましたか?

3ヶ月に一度のペースで通院して、経過観察しています。

ポリープの大きさにあまり変化がないので、特別な治療はしていません。

ただ、お医者さんからは「妊娠を考えるなら手術をしないといけない」

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.