2023年6月3日 20:35
『年々痛みが…』月経過多で就職前に婦人科で受診⇒判明した“疾患”とは?
世の女性陣へ伝えたいことは?
20代の頃に子宮内膜症と診断されましたが、上手く付き合っていけばそこまで大変ではないので、大丈夫ですよ。
婦人科には抵抗がありますが、恥ずかしくても検査をすることが大事!
気になる症状があったときは、我慢せずに病院で受診することをおすすめします。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
異変を感じたら婦人科へ
酷い貧血と経血量の多さは子宮内膜症が原因だったというNさん。
適切な治療を受け、その後も上手に疾患と付き合っているようです。
婦人科に抵抗がある方も多いとは思いますが、異変を感じたときは早めに受診すると安心かもしれませんね。
今回は「婦人科の疾患に気づいたきっかけの話」をご紹介しました!※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
(MOREDOOR編集部)
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