恋愛情報『<身に覚えがある…>不妊症外来の検査で【多嚢胞性卵巣症候群】が判明⇒高額な治療費の代わりに選んだ方法とは』

2023年7月9日 06:55

<身に覚えがある…>不妊症外来の検査で【多嚢胞性卵巣症候群】が判明⇒高額な治療費の代わりに選んだ方法とは

目次

・なかなか授からない……
・検査結果は……
・こんなときどうする?
<身に覚えがある…>不妊症外来の検査で【多嚢胞性卵巣症候群】が判明⇒高額な治療費の代わりに選んだ方法とは

子どもを授かりたくても、思うようにはいかないものですよね。
でももし、子どもを授からない原因が自分にあったら……?

今回は実際の体験談をもとに描かれた、はぐはぐ(@hughug_baby)さんの人気漫画『授かるのに3年かかりました』をご紹介します!

なかなか授からない……

はぐはぐさんは大学時代に夫と出会い、お互い働きながら遠距離恋愛を経て結婚。
しかし3年もの間、子どもを授からなくて……。
そこで不妊症外来を受診すると、“無排卵月経”の可能性があり、『妊娠は難しい』と言われてしまい……。
さらに脳の検査も勧められたのです。

検査結果は……

<身に覚えがある…>不妊症外来の検査で【多嚢胞性卵巣症候群】が判明⇒高額な治療費の代わりに選んだ方法とは

<身に覚えがある…>不妊症外来の検査で【多嚢胞性卵巣症候群】が判明⇒高額な治療費の代わりに選んだ方法とは

不妊の原因が明らかになったはぐはぐさん。
身に覚えがある症状ばかりで検査結果は腑に落ちたようです。
その後、高額な不妊治療費が払えないはぐはぐさんは治療を断念し、まずは体質改善から図ることに!
3年後、苦労の甲斐あってやっと第1子を授かるのでした……!

こんなときどうする?

無排卵月経で多嚢胞性卵巣症候群……。不妊の現実を受け止めなくてはなりませんね。
今回はぐはぐさんは、不妊症外来に行き、検査を受けたことで自分の体の状態を知りました。
あなただったら、こんなときどんな選択をしますか?

※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。

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