恋愛情報『『腹部にしこり!?』子宮頸がん検診の結果…→医師からの思いもよらぬ一言が!読者「敬遠しがちだけど…」「怖い病気」』

2023年8月1日 21:15

『腹部にしこり!?』子宮頸がん検診の結果…→医師からの思いもよらぬ一言が!読者「敬遠しがちだけど…」「怖い病気」

目次

・主婦Bさんの場合……
・どんな治療を受けましたか?
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・読者の感想は……
・体に変化を感じたら婦人科へ
『腹部にしこり!?』子宮頸がん検診の結果…→医師からの思いもよらぬ一言が!読者「敬遠しがちだけど…」「怖い病気」

「いつもと違う」と体の変化に気づいたことはありますか?

急な体重変化や下腹部にしこりなどの症状も出てきたときは、注意が必要かもしれません。

そこで今回のMOREDOORは、「疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

主婦Bさんの場合……

子宮頸がん検診を受けた際に筋腫が見つかりました。

相当な大きさだったため、早い段階で医師から「要手術」と診断されました。


振り返れば急に腹部に、しこりのようなものがあったりと思い当たる症状があったものの、痛みはなかったため気づけませんでした。

どんな治療を受けましたか?

筋腫を小さくするために半年間薬を飲みながら、定期的な検診を受けていました。

その後手術を受けました。

新しい病院を選んだので最新機器があり、院内も清潔で安心できました。

また、女性の先生であったことも心強かったです。

世の女性陣へ伝えたいことは?

婦人科受診はとても抵抗感が強いと思います。

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