恋愛情報『【剥がしとる手術!?】ただの”貧血”だと思っていたら<入院>することに…→読者「放置しがち」「治るまでに2年かかった」』

2023年8月18日 10:15

【剥がしとる手術!?】ただの”貧血”だと思っていたら<入院>することに…→読者「放置しがち」「治るまでに2年かかった」

目次

・Fさんの場合……
・世の女性陣へ伝えたいことは?
・読者の感想は……
・不安に感じたら……
【剥がしとる手術!?】ただの”貧血”だと思っていたら<入院>することに…→読者「放置しがち」「治るまでに2年かかった」

婦人科系のトラブルに悩んだ経験はありますか?

なかには、疾患が判明し手術を行うことになった方も……。

そこで今回は、読者の方から寄せられた「婦人科系の疾患に気づいたきっかけエピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

Fさんの場合……

元々、生理痛が重く、経血量が多いことに悩んでいました。

あるとき、職場の3階までの階段の上り下りだけで、息が切れるように……。


病院を受診したところ、極度の貧血だということが判明。

さらに、そこで「粘膜下筋腫」という子宮筋腫と診断されました。

腟内から器具を入れ、剥がし取る手術を行いました。

2〜3泊の入院で済むと言われており、私は2泊で退院できました。

世の女性陣へ伝えたいことは?

生理痛や経血量の多さに悩んでいましたが、それには原因があることを知りました。

診てもらうのに抵抗はありましたが「筋腫は誰にでもできる。

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