恋愛情報『久しぶりの性行為で、ヒリヒリした性交痛と出血が!→婦人科で判明した“疾患”とは』

2023年9月29日 13:35

久しぶりの性行為で、ヒリヒリした性交痛と出血が!→婦人科で判明した“疾患”とは

目次

・Dさんの場合……
・ここでクイズです!
・正解は?
・Dさんが世の女性陣へ伝えたいことは?
・違和感を覚えたときは専門家へ
久しぶりの性行為で、ヒリヒリした性交痛と出血が!→婦人科で判明した“疾患”とは

パートナーに伝えづらい性に関する悩み。
とくに「性交痛」は痛みが続く場合もあるので、パートナーとコミュニケーションをとることが大切です。

そこで今回のMOREDOORでは、「性交痛を感じたエピソード」をクイズ形式でご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

Dさんの場合……

久しぶりに性行為をしたときのこと、裂けるような痛みがありました。

擦れているような感じや、皮膚が内側に巻き込まれるようなヒリヒリする痛みがあり……。

とにかく痛かったので、早く終わってほしいと思いました。
その後、トイレやシャワーで陰部がしみて、とても痛かったです。

ビデで洗浄し、その後は毎日泡タイプのデリケートゾーン専用ソープで洗浄をしていました。
痛みがひどく出血してしまいました。

ここでクイズです!

Dさんはこの後婦人科へ相談に行きました。
そこである疾患が判明します。

それは一体何だったでしょう?

正解は?

「近くの婦人科を受診してカンジダと判明。

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