恋愛情報『女の子は「赤」男の子は「黒」の時代は過ぎた!?多様化に寄り添うランドセル業界に…⇒「これはありだな」』

女の子は「赤」男の子は「黒」の時代は過ぎた!?多様化に寄り添うランドセル業界に…⇒「これはありだな」

目次

・41歳、会社員Tさんの場合……
・子どもに向けた性教育にどんなことを期待しますか?
・大人に向けた性教育にどんなことを期待しますか?
・ゲイであることを隠す…?
・こんな時どうする?
女の子は「赤」男の子は「黒」の時代は過ぎた!?多様化に寄り添うランドセル業界に…⇒「これはありだな」

「多様性」についての話題を耳にすることはありませんか?

話題を耳にすることがあっても「実際に多様性を感じた」経験をした方は少ないのではないでしょうか。

そこで今回のMOREDOORでは、実際にあった「性の多様性についてのエピソード」を紹介します。

41歳、会社員Tさんの場合……

ある日、自分の家でテレビのニュースを見てきた時の話です。
ランドセル商戦について特集をしていましたが、年々カラフルになるランドセルの中で、男の子用の赤いランドセル・女の子用の青いランドセルがある事を言っており、試着した子の感想も伝えられて……。

少し衝撃でしたが、これは有りだと思いました。

子どもに向けた性教育にどんなことを期待しますか?

日々の生活の中では、男の子らしさや女の子らしさが必要になる場合もあると思います。
しかしながら、服装など見た目などは個性が尊重されてもいい場合もあると思うので、ケースバイケースで判断する力を付けて欲しいです。

大人に向けた性教育にどんなことを期待しますか?

男のはこうあるべき、女はこうあるべきという、固定概念がまだまだ根強く残っています。
子どもに選択の自由を与えるためにも、いろんな角度からもっと柔軟な考え方ができるようにすべきです。

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