恋愛情報『コンドームの付け方がわからず…→相手を困惑させてしまった【医師監修】』

2023年10月11日 21:35

コンドームの付け方がわからず…→相手を困惑させてしまった【医師監修】

目次

・22歳、会社役員Hさんの場合……
・その後、あなたの行動はどう変わりましたか?
・子どもや大人に向けた”性教育”にそれぞれどんなことを期待しますか?
・日常に適応した性教育を……
コンドームの付け方がわからず…→相手を困惑させてしまった【医師監修】

初めての性行為ではコンドームの付け方に戸惑ってしまうという方もいるでしょう。

いいムードを作り上げても、コンドームでつまずいてしまい台なしになってしまうことも……。

そこで今回のMOREDOORでは、「性に関する誤解エピソード」をご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。

22歳、会社役員Hさんの場合……

高校1年生のときに、初めてお付き合いをした方と性行為をしようとしました。


しかし、コンドームの付け方がわからず、すごく困りました。

結局、時間がかかってしまい、頑張って作り上げたムードも台なしに。

結果的に、好きな人を困らせてしまいました。

学校で教わっていれば、このような出来事もなかったんじゃないかと思いました。

すごく悲しい気持ちになりました。

その後、あなたの行動はどう変わりましたか?

コンドームの付け方をインターネットで確認し、保管の仕方なども検索しました。

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.