体調が優れない小学5年生の息子。体の痛い場所を聞くと…「心臓が痛い」のちにパニック障害と判明することに
私も息子が大丈夫と言うなら少し安心してしまいそうです。』
『子どもがこういう状態になったらどの対処が正解かわからないですね。』
『人間知らず知らずにストレスを抱えていたりするので、社会がそれをわかってあげることが必要だと思います。』
『子どもは些細なきっかけで体調不良を引き起こすので、このようなメンタル面の揺らぎにはなかなか気づきにくいと思いました』
など、さまざまなコメントが寄せられました。
本作では、息子の様子に母は「只事ではない」と感じるも、笑顔を見て大丈夫だと判断してしまったようです。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?
※この漫画はフィクションです。
■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医
■イラスト:長月よーこ
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)
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