初潮が来た!→しかし、ナプキンを変える“タイミング”がわからず…【医師監修、性の知識不足】
初めて生理が来たときのことを覚えていますか?
なかには、出血量が読めず不安な思いをした方もいるようです。
そこで今回は、MOREDOORに寄せられた「初めて生理が来たときのエピソード」を、話の展開を予想していただくクイズ形式でご紹介します。
監修者:ひなたクリニック院長、三橋 裕一
1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。
産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。
新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。
Fさんは、初めての生理で……
初めて生理が来たときは、出血の量が読めず不安でドキドキしていました。
学生だったこともあり、トイレに行ける時間も限られていたため不安でした。
そんな中、辛い出来事が起こってしまうのです……。
(37歳/パート)
ここでクイズです!
初めての生理中で不安が大きい中、辛い出来事を経験したそうで……。
その出来事とは、一体どんなものだったのでしょうか?
ヒントは、初めての生理ならよくある仕方ない出来事ということです。
その出来事とは!?
トイレに行ったときに、まだこの出血量なら大丈夫とナプキンを変えずに次の授業時間を過ごしました。