なかなか子どもを授からず婦人科を受診した結果…【医師監修】|読者『原因を突き詰めるのは辛い』『ちゃんと病院行こ』
かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
このエピソードに読者は
『不妊の原因を突き詰めるのは辛いこともあると思います。子どもを授かることができるのは限られた期間なので、やはり早期の病院受診が大事だなと思いました。』
『子どもを授かれない原因はいろいろな病気が隠れている可能性があることを初めて知りました!不妊治療をしている方たちは、周りには分からない悩みもたくさんあるのだろうな。』
『自覚症状があまりなくても、何かしらのある可能性があるし、子どもができにくいのならちゃんと病院に行こうと思いました。』
とさまざまな声が寄せられました。
安心して治療を受けるために……
Hさんは、なかなか子どもを授からないことから婦人科に受診すると原因は「両側卵管水腫」だったと判明しました。
痛みや明らかな身体の異変などの症状を伴わない疾患は気付くことが難しいですよね。皆さんも、身体に違和感を覚えことはありませんか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。