恋愛情報『「搭乗して寝てしまえば大丈夫」生理2日目、飛行機に乗ると…予想外の事態に!?』

「搭乗して寝てしまえば大丈夫」生理2日目、飛行機に乗ると…予想外の事態に!?

目次

・48歳、主婦Aさんの場合……
・その時の心境、またその後は?
・彼と長蛇の列に並ぶことに……
・こんな時どうする?
・漫画の監修:新見正則医院院長、新見正則
「搭乗して寝てしまえば大丈夫」生理2日目、飛行機に乗ると…予想外の事態に!?

生理2日目でも外せない予定があることもありますよね。

中には、飛行機に乗らなくてはならず大変なことになったという方も……。

今回はそんな「生理を気合いで我慢していたら、大変なことになったエピソード」をご紹介します。

48歳、主婦Aさんの場合……

生理2日目に飛行機に乗りました。

搭乗手続きのときから生理痛がひどかったのですが「出発して寝てしまえば大丈夫!」と思い、鎮痛剤を飲まずに搭乗しました。

しかし、気圧のせいか生理痛に加え頭痛もひどくなり、到着直前には吐き気がおきるほどの苦痛を味わうこと。

幸い無事に到着できましたが、迎えに来た友人が、フラフラで顔が真っ青な状態を見てひどく驚いていました。

その時の心境、またその後は?

「とにかく早く着いてくれ」と思っていました。

到着後すぐに鎮痛剤を飲んで、友人の車で爆睡しました。

※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

彼と長蛇の列に並ぶことに……

自身の体験談を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの「生理で別れた話」でも、生理を我慢してしまった場面が描かれています。
主人公のみわ柴さんは、生理痛が酷く座っているだけでもつらい状態でした。

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