「放っておいて!」優しかった妻が人が変わったように”イライラ”…『更年期障害』を描いた漫画に「私も近い将来」「本人も辛い」
と感じました。』
『たぶん、自分でもコントロールがきかないのだと思います。』
『私も最近はおさまりましたが、更年期障害で汗をかいたり、イライラして家族に当たり散らした事がしばらくありました。』
など、実にさまざまな声が寄せられました。
この後のお話で、娘が登場。
娘は「家族のために」婦人科へ行くことをすすめます。
そこで医師からさまざまなアドバイスをもらい、また同じ症状に悩む友達もできて、妻と周りの家族は更年期とうまく向き合っていくことができるようになるのでした。皆さんも家族とギスギスしてきたと思ったら更年期だった……、という経験はありませんか?
※この漫画はフィクションです。
■作画: ミノル
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)