SNSで500万回再生された“更年期障害と家族”を描いた漫画に「娘さんファインプレー」「私だったら焦っていた」
もし娘さんのサポートがなかったら、大変な展開になっていたように思います。』
『ちゃんと原因がわかり、家族で話し合うことができてよかった。』
『自分でまず更年期の症状があることを認めて、そして周りにも理解してもらうことが大切なんだなと気づきました。』
『支えてくれる人がいてよかったです。私が同じ立場だった場合、原因がわからないままだったら、焦っていたと思います。』
など、さまざまなコメントが寄せられました。
その後は……
病院で更年期障害と診断された佳代。
今までの原因について家族と話し、理解を示してくれたことで更年期障害と向き合うことができるように……。
そして、家族で改善の糸口を探していくのでした。
皆さんは、この漫画どう感じましたか?
※この漫画はフィクションです。
■作画: ミノル
■脚本:華丘侑果
(MOREDOOR編集部)