【左の胸だけやたら大きい】小学生の時から高校生まで放置…→婦人科で判明した“原因”に「侮ったらいけない」「すぐに対処することが必要」
医師が言うには、「実際に手術をしないとそのしこりが悪性なのか良性なのか分からない」ということで、病院に行った日に手術と言われて入院の予定を決めることになりました。
手術後はつらかったですが、良性だったため手術だけで大丈夫でした。
世の女性陣へ伝えたいことは?
もし胸に何かしこりみたいな物があると思ったら、その時点で病院に行った方がいいです。
私のように急遽手術と言われる場合もあれば、大丈夫ですよと言われることもあります。
私の場合は小学生から放置していたので、もっと早く病院に行けばよかったです。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
このエピソードに読者は
『胸の大きさが違うことが、このような病気につながるということを知りませんでした。何か違和感を感じたら、すぐに対処することが必要なんですね。』
『おかしいなと感じながらも痛みなどの症状がなければ「大丈夫か」と放置してしまいがちですが、少しの変化でも受診する必要性に気づかされました。