彼「病院行こう」”膣の不正出血”が気になると言われ受診すると…判明した”疾患”に『本当に怖い』『彼氏に感謝』
ですが、受診には勇気がいると思うので、Kさんに受診を促してくれる男性が現れてくれて本当に良かったと思います。お医者様以前に親身になってくれたり、信頼できる存在があることはとっても大切にも感じました。』
『婦人疾患の話は男性はしづらいにも関わらず、彼氏が偉いなあと思いました。』
『彼氏に感謝ですね。言いづらいですし、嫌がれるのがわかっていても言ってくれたのですから。』
『もし自分の立場でも病院に行くことはないだろうと言うような症状から、子宮の摘出を指示されると言うことが本当に恐ろしいと感じました。彼の存在があって本当によかったと思います。』
と実に様々な声が寄せられました。
違和感を覚えたときは婦人科へ
不正出血があったのは、子宮頸部高度異形成が原因だったKさん。
忙しい毎日を送っていると、自分の身体のことは後回しにしてしまいがちですよね。
皆さんも忙しい日々の中でも、身体に異変を感じたときは病院で受診してみてくださいね。
今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。