先生『どうせ言い訳だろ』生理が重く、体育の授業を休もうとしたら…「とても共感」「人それぞれ大変さは違う」
』
『自分も学生時代に生理で休んだらサボり扱いされたことがあるので、とても共感しました。』
『生理も辛いし、たかが生理で思われてしまうのも辛い気持ち、私もありました。』
『人それぞれ大変さは違うので、比較するのではなく、受け入れ合える社会になったら良いなと思いました。』
など、様々な意見が寄せられました。
その後は……
生理痛を我慢して持久走を行なった重子。
しかし無理をして走ったことで体調が悪化し、倒れてしまいます。
その後、保健室で安静にしている重子に、保健室の先生が声をかけてくれます。
生理の悩みを先生に相談すると、生理不順であることが判明。
先生は、生理不順が続く場合は早めに婦人科を受診することが大切であることを教えてくれました。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたりしら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。
皆さんはこの漫画、どう感じましたか?
※この物語は実話を元にしたフィクションです。
■作画:原ぱらこ
(MOREDOOR編集部)
月経前症候群の治療のために産婦人科へ→「でも一番大切なことは…」医師の説明にハッとする