『若年性の更年期障害!?』身体が熱くなったり冷えたりの繰り返し…婦人科を受診した結果に「他人事ではない」「まだ早いと思っていたけど」
世の女性陣へ伝えたいことは?
1人で悩まないで、誰かに相談することが大事です。
決して婦人科は怖いところではありませんし、酷くなる前に相談すれば、ちゃんと親身になって診察してくれます。
このエピソードに読者は
『更年期障害というと、閉経が近い年齢で悩む病気とばかり思っていたので、若年性の更年期障害があると初めて知りました。自分もちょうど30代後半なので、他人事ではないなと感じながら、記事を読んでいました。』
『私は今40代前半で、更年期にはまだ少し早いと思っているのですが記事と同じような症状を感じることがあります。婦人科に相談することは考えたことがなかったので、検討したいです。』
『薬物治療と漢方治療で出来るだけ副作用を抑え、治療が出来るのは安心できます。身体は日々変化しているので注意していきたいと思います。』
など、さまざまなコメントが多く寄せられました。
違和感があるときは早めに婦人科へ
婦人科を受診し、若年性更年期障害と診断されたAさん。
皆さんも、違和感を覚えたときは早めに婦人科で受診してみてくださいね。
今回は「婦人科系疾患に気づいたきっかけの話」をお届けしました。
※監修医:ひなたクリニック院長、三橋裕一
※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。