恋愛情報『妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」』

妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」

目次

・昔から完璧な母
・自己肯定感が低く……
・母に囚われる妻……
・自分のことがわからない
・この漫画に読者は
・揺らぐ本当の気持ち
妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」

幼いころ、家事をする母親を見て憧れを抱いた人もいるでしょう。
もしあなたの母親が、自分の価値観を押し付けるようなことをしてきたら、あなたは受け入れますか?
今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。

昔から完璧な母

小さいころから、母親が大好きだったライコミちゃん。
家事を完璧にこなし家を守ってきた姿を見て、自分も母親のようになりたいと思っていました。

しかし徐々に母親の古風な考え方に違和感を覚えはじめます。
結婚し子どもができてからも、母親にお伺いを立ててきたライコミちゃんに、ついに夫が口を開き……。

自己肯定感が低く……

妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」


妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」


妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」


母に囚われる妻……


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妻『私は至らない人間』夫『誰が決めたの?』”本来の私”を肯定できない理由は厳しかった母にあり…「深く縛られている」「素敵な旦那さん」

自分のことがわからない

今まで母親の大好きな笑顔のために、言う通りに生きてきたライコミちゃん。
夫から、自分の好きなことを好きにやっていいと言われますが、母親に許されない自分を恐れます。
その後、目が覚めた娘が「自分のせいでママがパパに怒られている」と勘違いし、ボロボロと涙を流すのでした。

この漫画に読者は

『本人が「どうしていいかわからない」と言うほどなので、相当深く母親の影に縛られているのを感じます。

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