乳児を抱え、大荷物を持って階段を登ろうとしたら…→救世主の登場に感謝!!
すると塾の講師をしていたときの教え子に遭遇。
自分が子ども二人の対応に困っている姿をみて、そっと駆け寄ってきてくれて、「久しぶり、頑張ってんな子育て」と言いながら長男に優しい眼差しと声掛けをしてくれて落ち着かせてくれました。
当時、生徒だった頃は生意気な感じもあったけど、大きくなって優しさが増した姿に、どんな子でも成長とともに優しさが芽生えてくることを学びました。
(44歳/会社員)
困っている人を見かけたら……
子育て中、公共の場に子どもを連れていくことは大変なことですよね。
ちょっとした気遣いが、社会をより温かく、思いやりに満ちた場所にするのかもしれません。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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