第三子を妊娠中、起きれないでいると…→「畳んでたよー」子どもの思いやり溢れる対応にジーン
テレビを見ていたはずの息子がふいに立ち上がり寝室から毛布を持ってきてくれ、「はい、どうぞ」と言ってお腹にかけてくれました。
子どもは大人のことをよく見ているなぁと思いました。
息子はまだ言葉がそんなに進んでいなかったものの、こちらが言ってることを理解し、優しい心をいつの間にか育んでいたのだなと嬉しくなりました。
誰かを思いやる優しい世の中になってほしいと思います。
(30歳/主婦)
相手を思いやる気持ち
子どもたちの想像もつかない言動に大人が考えさせられることもあるようです。
その優しさは、社会をより温かく、思いやりに満ちた場所にするのかもしれませんね。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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