「また結婚の話!?」付き合って1年のパートナーに会うたびに言われ…→負担だと思ったけれど?
「結婚したいって言われるたびに不安で……」
パートナーと付き合っていると、将来のことを考えるタイミングが訪れることも。
特に人生の分岐点ともなる結婚の話題は、「こんな私でいいのか」「もう少し仕事に専念したい」などという思いから、1人で悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。
そこで今回のMOREDOORは「パートナーと付き合っているとき、負担だったけど乗り越えた体験」を聞いてみました。
当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。
負担……?
Mさんの場合
交際を始めて1年が経過していたのですが、私と会うたびに結婚に関しての話題を切り出してくるパートナー。
ですが、私はこれまで付き合ってきた女性に、浮気をされて破局するなど、散々な恋愛をしてきたため、パートナーに対しても慎重な気持ちで交際しようと思っていました。
そのため、結婚するにしても同棲し交際3年という期間を最低でも経過してからでないと怖くて出来ないと考えていて……。
結婚の話をされると「結婚話か。疲れるな」という気持ちから、非常に大きな負担を感じていました。
どのように話し合いましたか?
いつものように結婚に関しての話題を切り出してきた際に、面と向かって丁寧な話し合いをしました。