女子のみなさん、彼氏に「お風呂に一緒に入ろっか?」と誘われたことって……ありますか?結構多くの女子が、そういう経験があると思いますが……。「わ~い、うれしいな」と思うこともあれば、「別に入りたくない」「今日はちょっと……」なんてときもありますよね。で、ちょっと気になるのが、彼氏が彼女をお風呂に誘う理由。「なんで一緒に入りたいの?」って思いませんか?ということで今回は「男子が彼女をお風呂に誘うホントの理由」から1つ、「同棲中の彼女と仲直りするため」という声をご紹介します!同棲中の彼女と仲直りするため「彼女とは同棲中。一緒にいる時間が長いせいか、ケンカが絶えなくて……。で、ケンカをしたら、必ず彼女と一緒にお風呂に入るようにしている。お風呂だとリラックスするせいか自然体で話せるし、なぜか素直になれるんだよね、お互いに。同棲を始めてからケンカが増えただけじゃなく、マンネリしがちだったんだけど、一緒にお風呂に入ることでそういうのも解消された。毎日一緒に入りたいとは思わないけど、仲直りしたいときだけ一緒に、って感じかな」(28歳男性)▽ 確かに同棲していたら「お互いのいろんなところが目についてケンカしがち」っていうのはありますよね。今は家にいる時間も長い傾向にありますし……。「ケンカしても、お風呂に一緒に入ってすべてリセットする」というルールがあると、いつまでも引きずらないですし、円満に関係を保ちやすいはず。
2022年05月19日好きな男性とケンカしてしまい、どう仲直りすればいいか分からないという人もいるでしょう。ケンカした後の対応次第で、よりよい関係を築けるか、別れにつながるかが変わってきます。そこで今回は、イイ女の彼氏との仲直りの仕方を4つご紹介します。■ 翌日は普通に話しかけるケンカの原因にもよりますが、単なる意見のすれ違いなら、翌日はいつも通りに接しましょう。次の日も不機嫌なままでは、お互いさらに疲れてしまいますし、仲直りも難しくなってしまいます。ケンカして自分から声をかけるのは緊張するかもしれませんが、そこで彼から声をかけられるのを待つのではなく、自分から話しかけるのが「イイ女」のふるまいでしょう。そんなあなたの大人の対応を見た男性も、2人の空気を悪くしないように気遣ってくれたあなたに感謝するはずですよ。■ 素直に「ごめん」と言うケンカのあと「私からは絶対に連絡しない!」と変に意地を張る、もしくは自分に非があると気づきつつも謝らず相手が折れてくれるのを待つ。このような対応をしていては、たとえ仲直りできたとしても、ケンカする前のような関係に戻ることは困難です。とくに、自分にも非があると感じているなら、素直に謝りましょう。あなたにイライラしていた彼も、少しは気持ちが落ち着くはずですよ。■ 差し入れをあげる同棲中にケンカをしてしまうと、逃げ場がないのでつらいですよね。会社へ行けば一時的に離れられますが、帰宅をすれば顔を合わせることに……。また別々に住んでいても、社内恋愛なら職場で顔を合わせることになります。重苦しい空気のまま、同じ空間で過ごすのはお互いつらいでしょう。その不穏な空気を消すためにも、ちょっとした差し入れで気分の入れ替えをするのも一つの方法ですよ。■ 愛情が伝わる手紙を送るべつに同棲をしていないし、会社も一緒じゃない、お互い家もそこまで近くではないという場合、仲直りの方法は電話かLINEくらいになってしまいますよね。どちらかで仲直りを図るのもいいですが、彼の住所が分かるのなら手紙を送るのもいいかもしれません。直筆の言葉は相手の心にしみるものです。自分の悪かった点の謝罪と、彼への愛情が分かる内容を書いて送れば、きっと彼も連絡してくれるはず。ブロックや着信拒否をされていないなら、なおさらSNSで接触しようとするよりも手紙のほうが効果的かもしれませんよ。■ ケンカで仲が深まることもどんなに仲良しカップルでも、ときにはケンカをすることがあります。ケンカすること自体は悪いことではなく、ケンカを重ねることで、お互いのことをより深く知れるということもあるでしょう。よりよい関係を築ける形で仲直りをして、2人の仲を深めましょう。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年05月19日毎日一緒に居られて幸福度が高そうな同棲。でも安易に同棲を開始してしまうと、後悔することも多々あるようで……?そこで今回は「経験者に聞く同棲のデメリット」のなかから1つ、「別れるときが大変……」という方の声をご紹介します。別れるときが大変・「約2年同棲した彼と価値観の違いから別れることに。でもたくさん思い出があるぶん、別れがつらかったな。これなら同棲しないほうがよかったかもって思いました」(20代/人事)・「最初は優しかった彼が、同棲した途端モラハラ男に豹変。別れたくても別れられず、かなり大変な思いをしました。何とか逃げ出したものの、住む場所がなくて友達の家に転がり込む始末。『私いい歳して何やってるんだろ……』って情けなくなりました」(30代/IT)▽ 同棲していると別れも一筋縄ではいきにくいよう。特に金銭面まで彼頼みになってしまうと、別れたときに自分が困ってしまいます。同棲をするときほど、まずは自立が必須かもしれませんね。
2022年05月19日毎日一緒に居られて幸福度が高そうな同棲。でも安易に同棲を開始してしまうと、後悔することも多々あるようで……?そこで今回は「経験者に聞く同棲のデメリット」のなかから1つ、「籍を入れずにズルズルしがち……」という方の声をご紹介します。籍を入れずにズルズルしがち・「社会人3年目のときに何となく彼と同棲をはじめたのですが、結婚するタイミングを逃してしまって。いまも一緒に暮らしているけれど、もう彼とは結婚しない気がします……」(30代/金融)・「長く同棲しているものの、一向に結婚の気配がない彼。両親や友達からも『まだ結婚しないの!?』と言われて焦ります。そりゃできるものなら私もしたいよ!(泣)」(30代/販売)▽ 同棲をすると、婚期が遠のきがちとはよく言ったもの。男性からすると同棲が心地よすぎて、結婚するメリットが見出せないようです。ズルズルしてもいいことはないので、同棲をする際は最初に期限を決めておきたいですね。
2022年05月18日彼氏がいればずっと一緒にいたいと思うのが当然なんて思いがちですが、好きと一緒に住むというのは必ずしも同じではありません。世の中には彼のことは大好きだけど、一緒に住めない、住まないという選択をしている人だっているのです。今回はどうして別々に住むことを選んでいるのか、そのさまざまなワケのなかから1つ「家族に恋愛事情を知られたくない」という声をご紹介します!家族に恋愛事情を知られたくない「現在ひとり暮らしですが、母親や妹がよく遊びにくるので、とても彼氏とは一緒に住めないですね。彼氏と同棲しているとか絶対知られたくないし、もし同棲したら次は結婚、なんてプレッシャーが絶対ありそうだから。それにいつ別れるかも正直分からないし、あれこれ詮索されたくない気持ちのほうが強いです」(20代/サービス)▽ 親や家族からの干渉が気になるという人も。たしかに別れたら、家族でも気まずさが残りそうです。彼といい感じに続いているから、と甘い気持ちだけで同棲を始めてみると、案外うまくいかなかったという話もよく聞きます。だから“好き”と“一緒に住む”というのは必ずしも両立できるとは限らないんですね。好きな人と住む、というのは一見理想的なようですが、相手のイヤな部分が目についたり、というデメリットだってもちろんあります。イメージだけに流されず、彼との関係性を冷静に見極めつつ考えてください!
2022年05月17日毎日一緒に居られて幸福度が高そうな同棲。でも安易に同棲を開始してしまうと、後悔することも多々あるようで……?そこで今回は「経験者に聞く同棲のデメリット」のなかから1つ、「彼の短所を知ってショックだった……」という方の声をご紹介します。彼の悪い面が見えてしまう「ずっと好きだった先輩と交際、同棲することに。最初はうれしすぎて舞い上がっていたのですが、ゴミの分別はしない、お風呂も面倒くさがるなど、ガサツな性格だとわかりショック。『こんな姿見たくなかった!』って思っちゃいました」(20代/一般事務)▽ お互いさまではありますが、四六時中一緒にいたら短所も見えてくるもの。いままでカッコいい彼しか知らなかったからこそ、なかなか気持ちが追い付かないようです。とはいえ彼の素がわからないと、結婚にも踏み切れないもの。ある意味彼の性格が知れてよかったのかもしれませんね。
2022年05月17日コロナ禍により出会いの場が制限されたことで、マッチングアプリを介して恋愛相手を見つける人が増加。芸能界でもその波は及んでおり、“出会い系”と言われていた頃から比べると、利用の敷居も低くなっている。実体験を漫画にしてSNSに公開する人も多く、彼氏いない歴3年の漫画家アシスタント・ハナさんもその一人。「一生添い遂げる相手とは偶然恋に落ちたい」と最初はマッチングアプリを拒否していたが、理想とする夫婦の祖父母の出会いがお見合いだったと思いだし、一歩踏み出す。恋愛体質だったという彼女が、どんな変化を遂げたのかを聞いた。■「ロマンチックじゃないといやだ」そんな私がこだわりを捨てた瞬間以前は、ちょっと無理めな相手でも相手の趣味に全振りし、猛アタックしていた極度の恋愛体質だったというハナさん。『マッチングアプリで婚活物語』と題して、アプリ利用のきっかけから出会った相手について奮闘する記録を連載している。――最初に、実体験を漫画にしようと思ったきっかけは?【ハナさん】私が婚活をしている時、他の方が綴った婚活エッセイやブログを読んで参考にさせていただいたり、息抜きにさせていただいたりしたので、自分の体験談もそんな風に共有できたらいいなと思い、描き始めました。――婚活を始める前、3年彼氏がいない時間があったということですが、その理由をお伺いしてもいいですか?【ハナさん】当時交際していた彼と失恋したタイミングと、長年の夢だった商業誌での漫画家デビューが重なりました。夢にまで振られるわけにはいかないと思い、数年間は何よりも優先して漫画製作に時間とエネルギーを注いでいました。――なるほど。恋愛より夢を選んだ期間だったんですね。【ハナさん】ずっと家にこもって描いているので、そもそも人と出会うことも滅多になかったのですが、出会いがあっても仕事にかけられる時間と天秤にかけてしまったり、失恋の痛みを引きずったままだったので前の恋人と比べてしまったりして、目の前の恋愛に集中することができませんでした。■年の差、ボディタッチ、食への価値観…メッセージ上では見えない“相手の姿”に戸惑い心が満たされる瞬間や心置きなく「好き」と言い合える日々、一緒にいる時間から信頼や関係性の変化、成熟…と過去の思い出から“恋愛から結婚までの理想像”が確立されてしまっていたハナさん。そんな彼女が「婚活目的」のアプリに登録する。――利用前のマッチングアプリに対する印象はいかがでしたか?【ハナさん】マッチングアプリに対する全体的な印象は、利用前と利用後で大きくは変わりませんでした。アプリを利用する前は、とても合理的な出会いのツールだとは思いつつも、一夜限りの関係を望む人や、ビジネス目的の人も多くいるイメージがあり、真剣に結婚を考えられるパートナーを探すにはもしかしたらそぐわない、または少し危険がともなうという印象がありました。――実際はどうでしたか。【ハナさん】いざ自分が挑戦してみたら、確かに怪しい人もいましたがとても少数で、プロフィールやメッセージで違和感に気づけたので、実際に出会うことも被害に遭うこともなかったです。事前に結婚観の合う人を選ぶことができたので、いざ付き合ってから“結婚する・しない”で揉めたりしなくてよいというメリットは私にとっては特に大きく感じました。メリットもデメリットもあるけど、ひとつの“立派な出会い方”だと感じています。――漫画は連載中ですが、“化学者のサトシ君”との同棲生活についても描かれています。「やっぱりアプリで出会ったから…」と感じてしまうことはありますか?【ハナさん】サトシ君とお付き合いを始めた最初の頃は、ネガティブな意味でそのように感じてしまう場面がありました。今では不思議なくらいそのような思いはなくなり、むしろアプリでなければサトシ君とは出会えていなかったので、アプリのある時代に生まれた恩恵しか感じていません。具体的にどんな場面でネガティブに感じたのか、そこからどういう経緯で心境が変化したのかについては、こちらも漫画の中で描いていく予定です。■今はどんな出会いも「人工的」とも「自然的」とも思わない――現在はじまりから3人の男性とのエピソードが公開されています。漫画の反響はありますか?【ハナさん】婚活中の方からは共感していただけたり、なかには悩んでいたことのヒントになったとDMで伝えてくれる方もいたりして、漫画にしてよかったと思いました。――印象に残ったコメントなどはありましたか?【ハナさん】婚活を経て幸せな家庭を築いた方からも、「懐かしい気持ちになる」「楽しく読ませてもらっている」と声をかけていただきます。漫画での主張に対して反対意見をいただくこともありますが、そういう見方や考え方もあるのかと勉強させていただいています。どんなものにせよ、リアルタイムで反響がもらえることの嬉しさやありがたさは、SNSならではの良さだと感じています。――最初は躊躇していたアプリでの出会い。実体験を踏まえてみて、アプリから理想の結婚相手と出会うのは難しいことですか?【ハナさん】どんな出会い方でも簡単なことではないと思います。アプリで出会ったサトシ君とお互いに理想の結婚相手になれるかどうかは、『マッチングアプリで婚活物語』の結末にあたりますね。最後まで描きあげる所存ですので、読者の皆さまにはそこまでお付き合いいただければ幸いです。――どのようにサトシ君と出会って、同棲まで進んでいったのか、今後の展開も楽しみです。【ハナさん】これからも2人で仲良く暮らしていきたいですし、彼と共有している夢もあるので、それを叶えていたいです。
2022年05月16日彼氏がいればずっと一緒にいたいと思うのが当然なんて思いがちですが、好きと一緒に住むというのは必ずしも同じではありません。世の中には彼のことは大好きだけど、一緒に住めない、住まないという選択をしている人だっているのです。今回はどうして別々に住むことを選んでいるのか、そのさまざまなワケのなかから1つ「以前同棲して失敗した経験があるから」という声をご紹介します!以前同棲して失敗した経験がある「何年か前に当時の彼と同棲したのですが、うまくいかなくて別れてしまった経験があります。大好きだったのに、ずっと狭い空間に一緒にいるとなんだか息苦しさみたいなのを感じるようになって。私が性格的に誰かと一緒に住むのが向いていないのかもしれません。今の彼とは1か月に数回デートしますが、それくらいの距離感がちょうど良く感じます」(30代/会社員)▽ いい恋愛関係でいるためには適度な距離感も必要ですからね。
2022年05月16日毎日一緒に居られて幸福度が高そうな同棲。でも安易に同棲を開始してしまうと、後悔することも多々あるようで……?そこで今回は「経験者に聞く同棲のデメリット」のなかから1つ、「気を使いすぎて疲れる……」という方の声をご紹介します。気を使いすぎて疲れる「結婚を見据えて同棲を開始したんだけど、とにかく彼に気を使いすぎて疲れる。トイレも音を立てないように必死だし、髪の毛が落ちていたら申し訳ないと毎日掃除をしています。友達からは『1か月もすれば慣れるよ』と言われたんだけど、もう半年は神経質な生活を続けている。根はズボラだからしんどすぎて、自由だったひとり暮らしに戻りたいです」(20代/通信)▽ 特に彼と付き合って日が浅いと、幻滅されるのが怖いもの。家にいるのに気が休まらず、同棲が苦痛になってしまうことも……。日中デートやお泊まりデートだけでも気疲れしてしまう人は、そもそも彼との相性が合っていないのかも?
2022年05月16日彼とひとつ屋根の下に住むことになったとき「この機会に処分してしまおう」と、ゴミ箱行きになる彼の所有物は意外と多いようです。もちろん、彼本人に了承を得ることは必須なのですが、中には彼に内緒でサヨナラしてしまったものもある模様。本日は結婚or同棲を始めるとき、最初に捨てたアイテムのなかから1つ「大人向けの漫画」についてのエピソードをご紹介します。確かにこれはいらないかも……?大人向けの漫画「結婚して、部屋の片づけをしているときに見つけた大人向けのきわどい内容の漫画。うちの場合は大量の漫画本でしたね。写真はなかったですが。『おつかれさまでした』と言いながら資源ごみに出させていただきました。ペラペラと流し読みはしました。『こういう趣味があるのか』と内心面白がったりして。処分してもう5年経ちますけど、彼からは何も言われません。まあ、もうそういうものは必要なくなったということでヨシ!」(接客/20代/女性)▽ 片付けをしていて唐突に遭遇するなんて。そんな衝撃的な展開、筆者も経験したいものです。こっそり彼の趣味をのぞき見できたりして、楽しそうですね。末永くお幸せに!大人向けのものや元カノとの思い出の品々については、処分がバレたとしても、彼も怒りようがないかもしれませんね。そもそも、一緒に住み始める前に処分するのがマナーというものでは……。スッキリ断捨離してさわやかに新生活をスタートできますようお祈りしております!
2022年05月16日せっかく彼との同棲を始めたけど、すぐにうまくいかなくなって同棲解消……なんてカップルも少なくないはず。ですが一方で「同棲生活は超順調!」「マンネリとは無縁」なんてカップルもいるようで……。ということで、「彼との同棲生活がマンネリと無縁な理由」について、今回は「定期的な話し合い」をルール化しているカップルのエピソードを1つご紹介します。毎月20日に話し合い「同棲中の彼と、毎月20日に『今後の同棲について』話し合うようにしている。同棲を継続するかってことだけじゃなく、お互いが同棲している上で不満に思っていることとかも話すようにしている。なんとなくズルズル同棲を続けちゃいがちだけど、それじゃうまくいかない気がして……。家事の分担やお金のこと、いつまで同棲したら結婚するのかとか、細かく話し合っている。毎月そういう話し合いをすることで、お互いの関係に緊張感が生まれるし、マンネリも生まれにくい。不満に思ったらモヤモヤ悩むんじゃなくて、相手に伝えるのが大事だなって心から思う」(25歳女性)▽ 「毎月更新制」じゃないですが、毎月「お互いの関係や生活について話し合う」機会があるのって、すごくいいと思いますね。相手に対する愚痴も生まれにくくなるでしょうし、どうしても我慢できないことがある場合などは、さっと関係を解消できそうですよね。
2022年05月16日大好きな彼と念願の同棲開始!でも一緒に暮らしていくと、お互いの嫌なところが見えてきたり、ケンカが絶えなかったり……。そういったことが積もり積もって「もう我慢できない!」と同棲を解消することも、残念ながらありますよね。ということで、同棲経験者の女性が語る「同棲を解消したワケ」のなかから1つ、「勝手にペットを飼いだした」というエピソードをご紹介します!ある日家に帰ると猫が…「同棲を始めて半年くらいたった頃、家に帰ったら猫がいて……。私は『猫アレルギーだし猫が苦手だし、ペットは飼いたくない』ってさんざん伝えてあったにもかかわらず。彼は『ごめん、どうしても飼いたくてさー。猫に慣れたらアレルギーもなくなるかもよ?』とか訳の分からないことを言いだすし……。で、猫を飼いだして私の猫アレルギーは良くなるどころか悪化したし、彼も彼で猫を飼うのをやめようともせず。『私と猫、どっちの方が大事なの?』って聞いたら、即答で『猫かな……』と言った彼にブチ切れ!即家を出て行きました」(26歳女性)▽ ペットを飼いたい気持ちも分からなくはないですが、彼女が断固拒否していて、しかもアレルギー持ちだと分かっているのにもかかわらず飼うなんて……自分勝手すぎる気がします。別れて正解かも!?
2022年05月15日彼氏がいればずっと一緒にいたいと思うのが当然なんて思いがちですが、好きと一緒に住むというのは必ずしも同じではありません。世の中には彼のことは大好きだけど、一緒に住めない、住まないという選択をしている人だっているのです。今回はどうして別々に住むことを選んでいるのか、そのさまざまなワケのなかから1つ「オタクな趣味を知られたくないから」という声をご紹介します!オタクな趣味を知られたくない「彼氏はいますが、私はオタク趣味でBLが大好きないわゆる腐女子です。家にももちろんたくさんのグッズがあるのですが、彼にこれを知られるのはさすがに恥ずかしくてできません。彼には『結婚前に同棲するのは親が許さない』と身持ちの固い女という設定にしてあります。でもいざ結婚することになったら、どうしようという迷いもあります」(20代/不動産)▽ 相手に知られたくない趣味があるから同棲できない、という人も多いのかも?
2022年05月15日彼とひとつ屋根の下に住むことになったとき「この機会に処分してしまおう」と、ゴミ箱行きになる彼の所有物は意外と多いようです。もちろん、彼本人に了承を得ることは必須なのですが、中には彼に内緒でサヨナラしてしまったものもある模様。本日は結婚or同棲を始めるとき、最初に捨てたアイテムのなかから1つ「元カノの遺物」についてのエピソードをご紹介します。確かにこれはいらないかも……?元カノの遺物「旦那と暮らし始めたときに、多く発掘されたのが元カノの遺物でしたね。下着やら化粧品やらはもちろん、生理用品、洋服、靴まで。彼が仕事から帰ったときに『こんなにあったんだけど、何人分?』とゴミ袋を玄関に並べて問い詰めてやりました。もちろん、彼に捨てさせましたよ」(主婦/30代/女性)▽ それはまたずいぶんとおモテになられる旦那さまなのですね。新婚が住むおうちに過去の女性のモノの居場所などございません。ゴミ袋を前に彼は「こんなにたくさん、どこにあったの?」と目を丸くしていたとのこと。すっとぼけるのも大概にしていただきたいものです。
2022年05月15日せっかく彼との同棲を始めたけど、すぐにうまくいかなくなって同棲解消……なんてカップルも少なくないはず。ですが一方で「同棲生活は超順調!」「マンネリとは無縁」なんてカップルもいるようで……。ということで、「彼との同棲生活がマンネリと無縁な理由」について、今回は「週末のすごし方」をルール化しているカップルのエピソードを1つご紹介します。週末は完全別行動「最近は彼も私も家で仕事をする時間が増えて、息が詰まることもよくあって……。『2人でいても楽しくない・飽きる』って思ってしまうこともあったり。で、これは良くないと思い考えたのが『週末はお互い完全に別行動』をすること!私は彼の知り合いじゃない男友達に会ったり、彼も彼で私の知らない女友達に会ったりしてるみたいけど……。別にいいかなって思ってる。お互い『知らない部分』があった方がマンネリしにくいし……。一応、『浮気したら(浮気がバレたら)同棲解消』というルールは決めてるけどね」(26歳女性)▽ まぁ結婚しているわけじゃないし、2人がお互いに納得して決めたルールならいいのではないでしょうかね……。四六時中一緒にいたら、どうしたって飽きるしマンネリはしますから。それにお互いに信頼や愛情があれば、浮気なんて起こらないはず……ですもんね?
2022年05月15日パートナーとのケンカなど、ちょっとした出来事が警察沙汰になった……、なんて経験はありますか?今回は実際にあった“警察沙汰エピソード”を3本、ご紹介します!車に細工されて……元旦那とまだ結婚する前に同棲していましたが、ケンカになったときがありました。怖くて車に逃げ込むと、窓から私の荷物を捨てられて……。外に出てきたかと思ったら、車をベコベコにされたので、怖くて警察に連絡しました。しかし警察といろいろ話をしているうちに、ハンドルのあたりに何か細工されたようです。警察署でお互い別々で話をして、私は警察官に車のところまで送ってもらい帰ったのですが、車のエンジンがかからないようにされていました。車を買った車屋に連絡しましたが、旦那じゃないと相手にしてくれません。結局、お世話になったディーラーに電話をして、エンジンがかかるようにしてもらいました。(35歳/介護員/女性)早朝の夫婦ゲンカに……同じマンション内で、夫婦ゲンカを頻繁にしている部屋がありました。朝早いときは6時くらいから、夜も遅くて0時過ぎてケンカが始まることも。ある土曜日の朝7時ごろ、また奥さんの甲高い声で旦那さんをののしる声が聞こえました。子どももいるようで、子どもの泣き声がします。しばらくすると、ものを投げて壁に当たったような音が。ケンカが始まって30分くらい経った頃でしょうか、パトカーがマンションの敷地に停まりました。誰かが警察を呼んだようです。私はその様子をマンションの廊下に出て伺っていると、マンションに入ってきた警察官に職務質問されました。通報の対象となった部屋の住人について聞かれました。(40歳代/会社員/男性)事故の疑いをかけられて……近所で車の衝突事故があり、被害者が白い車にぶつかられそうになったようです。我が家に駐車しているのが白い車というだけで、警察が来ました。事情聴取と車の検証などされましたが、そのようなことはしていません。結局どうなったのかも警察から音沙汰なしです。(51歳/パート/女性)いかがでしたか言い争いもエスカレートすると、大事件に発展することが……。何かあってからでは遅いので、身の危険を感じたら助けを求めることも大切です。以上、ちょっとした出来事から警察沙汰になった経験談でした。次回の「警察沙汰エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月14日大好きな彼と念願の同棲開始!でも一緒に暮らしていくと、お互いの嫌なところが見えてきたり、ケンカが絶えなかったり……。そういったことが積もり積もって「もう我慢できない!」と同棲を解消することも、残念ながらありますよね。ということで、同棲経験者の女性が語る「同棲を解消したワケ」のなかから1つ、「金銭問題が勃発した」というエピソードをご紹介します!同棲前は気前よかったのに…「以前同棲していた元カレの話。元カレは、同棲前までは気前がよくて、いつもご飯はごちそうしてくれていたし、いろいろプレゼントをくれたりしていた。でも同棲を始めてしばらくたつと、元カレの本性が明らかに……!『家賃や光熱費、食費は折半』というふうに決めていたんだけど、元カレがそれを守っていたのは最初の2か月だけ。『給料が振り込まれてなくて』『友達に金を貸したから』とか言い訳をして、ちょっとしか払ってくれなくなった。そして、最後の方はほとんど私が全部を払っていたかな……。お金の問題ってやっぱり深刻だよね。同棲前に気前がよかったのは何だったのか……」(26歳女性)▽ 逆に言えば、同棲をしたことで元カレの本性が判明して、よかったかもしれませんね。同棲せずにずっと付き合っていたら、おそらく分からなかったわけですし……。お金にルーズな人と一緒に暮らすのは、やっぱりしんどいものです。
2022年05月14日彼とひとつ屋根の下に住むことになったとき「この機会に処分してしまおう」と、ゴミ箱行きになる彼の所有物は意外と多いようです。もちろん、彼本人に了承を得ることは必須なのですが、中には彼に内緒でサヨナラしてしまったものもある模様。本日は結婚or同棲を始めるとき、最初に捨てたアイテムのなかから1つ「臭いタオルやパンツ」についてのエピソードをご紹介します。確かにこれはいらないかも……?臭いタオルやパンツ「同棲したとき、いの一番に捨てたのは使い古されたタオルやインナーでした。彼のものを洗濯したとき、ものすごく臭かったんですよ。よく見ると、生地もヘタり切っていて、パンツなんてお尻のところが破けかけていましたね。私の洗濯物ににおいが移ったらたまらないと思って、かたっぱしから捨てて、彼と一緒に新しいものを買いに行きました」(会社員/20代/女性)▽ スーツや仕事着は清潔にしていても、見えないところはノーマークだったりするんですよね。でも、結婚したら見る人ができるわけですから、そこはキチっとしていただかないと困ります!「枕カバーやシーツなどの寝具も一式買いかえた」というツワモノも!
2022年05月14日せっかく彼との同棲を始めたけど、すぐにうまくいかなくなって同棲解消……なんてカップルも少なくないはず。ですが一方で「同棲生活は超順調!」「マンネリとは無縁」なんてカップルもいるようで……。ということで、「彼との同棲生活がマンネリと無縁な理由」について、今回は「お風呂の入り方」をルール化しているカップルのエピソードを1つご紹介します。お風呂は絶対にひとり!「他の同棲カップルと同様に、私たちも同棲していくうちにマンネリ期がおとずれて……。彼のことは好きだけど、一緒にいてもまったくそういう気にならないし……。これはヤバいと思い考えたルールが、夜一緒に寝るとき以外では『お互い裸や下着姿は一切見せない』、あと『お風呂は絶対にひとりで入る』ってこと。実はそれまで毎日のように一緒にお風呂に入っていて、それもよくなかったのかなぁ……って思って。下着姿で部屋をウロウロ、ってこともよくあったし。このルールを実行してからはマンネリもだいぶ解消されたから、やっぱ恥じらいって大事なんだなって改めて思った」(29歳女性)▽ 同棲していなくても長く付き合っていればマンネリしやすいもの。同棲していたらなおさらですよね。彼だけじゃなく彼女だって、パートナーの裸や下着姿を日常的に見るようになったら、いずれそれに慣れてしまうはず。男女の関係ってとってもデリケートですから……。
2022年05月14日大好きな彼と念願の同棲開始!でも一緒に暮らしていくと、お互いの嫌なところが見えてきたり、ケンカが絶えなかったり……。そういったことが積もり積もって「もう我慢できない!」と同棲を解消することも、残念ながらありますよね。ということで、同棲経験者の女性が語る「同棲を解消したワケ」のなかから1つ、「女性を頻繁に招き入れていた……」というエピソードをご紹介します!え、浮気…!?「つい最近まで同棲していた彼は友達が多くて、それが私を悩ませていた。だって友達っていっても男だけじゃなくて女も結構多かったから……。女友達によく恋愛相談とかされるみたいで、『外だとゆっくり落ち着いて話せないから』とかで、なぜか私と一緒に住んでいた家に、よく女友達を呼んで一対一で話していた……。知らない女性とウチで話している姿を見て、『え、浮気!?』と疑ったことも何度もある!浮気じゃなくても、やっぱり自分が知らない女性と自分の家で2人っきりで話しているのを見るのって……いい気分はしないよね?それが原因で同棲をやめた&別れた!」(25歳女性)▽ 友達付き合いを大事にしたい気持ちは尊重したいけど、それが異性の友達となると、また話は違いますよね。しかも同棲している家に連れてくるなんて……。相手の女性も「え?行っていいの?」って思わないのでしょうか……。
2022年05月13日せっかく彼との同棲を始めたけど、すぐにうまくいかなくなって同棲解消……なんてカップルも少なくないはず。ですが一方で「同棲生活は超順調!」「マンネリとは無縁」なんてカップルもいるようで……。ということで、「彼との同棲生活がマンネリと無縁な理由」について、今回は「ケンカの原因」を工夫して回避しているカップルのエピソードを1つご紹介します。リモートワークもルール導入で平和に「彼と同棲を始めたちょうど2年前、コロナ禍に突入。私も彼も勤める会社がリモートワークを導入し始めた。で、お互い平日も週末もず~っと一緒にいる生活をしていたけど、やっぱりストレスが溜まり、ケンカも絶えず。でも広い家に引っ越す余裕はないし……。で考えたのが、どっちかがリモートワークをする日は、どっちかは家の外で仕事をするっていうルール。私は会社での勤務もOKなので週3日は出社し、彼は出社がNGなのでカフェや図書館で週3日仕事をしている。まぁ1週間ずっと家で仕事すると運動不足にもなるし、飽きちゃうからメリハリがついていいのかも!ケンカもぐっと減ったしね」(27歳女性)▽ これ、分かります……!筆者も絶賛リモートワーク中なので、夫がたまの在宅勤務のときは夫がパソコンのキーボードを叩く音や、お菓子をぼりぼり食べる音にイライラしたり……。いくら彼のことが大好きでも、24時間ずっと一緒はしんどいはず。
2022年05月13日大好きな彼と念願の同棲開始!でも一緒に暮らしていくと、お互いの嫌なところが見えてきたり、ケンカが絶えなかったり……。そういったことが積もり積もって「もう我慢できない!」と同棲を解消することも、残念ながらありますよね。ということで、同棲経験者の女性が語る「同棲を解消したワケ」のなかから1つ、「私物を勝手に捨てられた」というエピソードをご紹介します!勝手に捨てないで…!「家に置いてあるものを、何でもすぐに捨てちゃう彼氏……。この前は、私のお気に入りの食器セットをまるごと捨てちゃったし、テレビも『場所を取るから邪魔』とかいう理由で勝手に捨てられた!彼は『断捨離したい』『ものが少ない方が落ち着く』とか言うけどさ、生活に必要なものまでどんどん捨てちゃうし、私が自分のために買ったものまで捨てちゃうのはマジで困る!ということで彼とは今月中に同棲を解消することにした」(27歳女性)▽ 自分が買ったもの、それもお気に入りのものや高価なものを許可なく捨てられてしまったら……誰だって怒りますよね!でもこういう「すぐに捨てちゃう」人って、男女問わず結構いるような気がします。
2022年05月12日彼とのお付き合いが順調だとそのうち一緒に暮らす、すなわち同棲という選択肢も出てきますよね。自立した大人のふたりなら同棲すればますます幸せになれそう、と思えてきますが、はたして本当にそうなのでしょうか?今回は彼のことは大好きだったけど……「彼ママ問題」のせいで同棲がうまくいかなかったというカップルのエピソードを1つご紹介します!彼ママがしょっちゅう来る「ふたりともまだ20代前半で若かったこともあるけど、同棲中に彼ママがしょっちゅう来てうんざりでした。しかも彼ママ的には『息子の部屋に来ている』感覚らしく、アポなしで。部屋の掃除とかしようとするのですが、私がいるときは何とかやめてもらっていました。彼のことは好きだけど、この環境は精神衛生上良くないなと思って同棲も解消しました」(20代/医療)▽ 彼ママも気になっていたのでしょうが、アポなし訪問はキツイです!お付き合いが順調にいけば、その次は同棲を考えるカップルは多いことでしょう。でもお互いに大好きなのと、一緒に暮らすということは全て同じというわけではありません。せっかくうまくいっていたのに、同棲を機にボロが出て別れに至ってしまうカップルだって少なからずいるのです。同棲を決める前に、生活費、家事の分担、生活習慣など話し合えることは徹底的によく話し合って、納得したうえで決めるべきでしょう。
2022年05月12日彼とのお付き合いが順調だとそのうち一緒に暮らす、すなわち同棲という選択肢も出てきますよね。自立した大人のふたりなら同棲すればますます幸せになれそう、と思えてきますが、はたして本当にそうなのでしょうか?今回は彼のことは大好きだったけど……「家事問題」のせいで同棲がうまくいかなかったというカップルのエピソードを1つご紹介します!いつのまにか家政婦状態「年上でしっかり者の彼。同棲してもこの人なら安心と信じ込んでいたのですが、大違いでした。一緒に暮らしても家事は一切やらず、すべて私がやって当然という態度。そのうえ連絡もなく夕飯を外で食べてきたり、ゴミ出しすらやってくれなかったり、などイライラすることばかり。いつのまにか家政婦状態になっていることに気づいて、同棲をやめました」(30代/会社員)▽ 同棲をするなら家事のこともきちんと決めておくべきですね。
2022年05月11日実家暮らしは安心できる反面、門限や両親の目など不自由さを感じることもありますよね。そのためひとり暮らしをはじめると、恋愛にも変化が生まれやすいもの。いままで縛られていたものから一気に解放され、これまでとは違った交際となるようです。そこで今回は「ひとり暮らし女子の恋愛パターン」のなかから1つ、「彼氏との距離感」にまつわる実際のエピソードをご紹介します。いつの間にか半同棲している「最初は週末だけだったのに、気付けば彼が週4~5日いるように。『部屋も狭いし、せっかくなら同棲しようか』ということで広めの家に引っ越しました」(20代/会社員)▽ ひとり暮らしから気付いたら半同棲しているケースも珍しくないよう。それだけ一緒にいてラクってことなんでしょうね。ただズルズル同棲してしまうと、女性側の負担が増えてしまうかも。家賃や生活費などの金銭面や結婚願望について、一度話し合うことは大切ですね。
2022年05月10日お泊まりデート中、または同棲中、「彼氏と一緒にお風呂に入る」女子も多いはず!ですがそのタイミングについて……考えたことってありますか?どうやら、彼氏の側の「一緒に入りたい」タイミングがあるみたいでして。では一体、「彼女と一緒にお風呂に入りたい」タイミングとは……?今回は男子の要望から1つ、「イチャイチャの後がいい!」という声をご紹介します。やっぱり「後」がいい…!・「彼女とは、イチャイチャの前に一緒にお風呂に入ることが多いけど……本音は、イチャイチャの後に一緒に入りたい。気持ちが落ち着いて、ドキドキっていうよりリラックスした状態でのんびり入りたい、っていうか。男なら共感できるはず(笑)」(28歳男性)・「基本的に彼女とそういうムードになるのは、部屋で一緒に映画やドラマを観ているときが多い。そこからいい感じに……ってなるので、その前に『お風呂に一緒に入ろう』とはならないよね。だってお風呂で彼女の体を見たらなんか満足しちゃって、そういう気が失せちゃうから……。でも一緒にお風呂に入ること自体は好きだから、入るならイチャイチャした後かなぁ」(27歳男性)▽ 実は男性に多いのがこの、「彼女とのお風呂はイチャイチャ後がいい」派!特に、「彼女と同棲中」の男性にその傾向があるようです。イチャイチャ前はできるだけ「隠しておいてほしい」ってことですよね?なんとなく分かる気も……。
2022年05月10日彼とのお付き合いが順調だとそのうち一緒に暮らす、すなわち同棲という選択肢も出てきますよね。自立した大人のふたりなら同棲すればますます幸せになれそう、と思えてきますが、はたして本当にそうなのでしょうか?今回は、彼のことは大好きだったけど……「彼がゲームばかり」なせいで同棲がうまくいかなかったというカップルのエピソードを1つご紹介します!ゲームばかりの彼に幻滅「同棲してはじめの頃はうまくいっていたのですが、だんだん彼の本性が表れてきて。家にいるときはいつもゲーム、それでも最初はスルーしていましたが、私が帰ってきても、ずっとゲームでガン無視。なんかそれって恋人以前に、人としてどうよ?って思ったら急速に気持ちが冷めました。こんな姿一緒に暮らさなければ見ないで済んだのに!」(20代/IT)▽ ゲームに夢中で「おかえり」の一言も言えないなんてなんとも情けない姿です。
2022年05月10日彼とのお付き合いが順調だとそのうち一緒に暮らす、すなわち同棲という選択肢も出てきますよね。自立した大人のふたりなら同棲すればますます幸せになれそう、と思えてきますが、はたして本当にそうなのでしょうか?今回は彼のことは大好きだったけど……「生活費問題」のせいで同棲がうまくいかなかったというカップルのエピソードを1つご紹介します!彼が生活費を入れなくなった「同棲をスタートさせるときに家賃と光熱費は折半と決めていたのですが、3か月くらいしたころから彼が生活費を入れないようになってきて。『今ちょっとないから、貸しておいて』とか言われて数か月間くらいうやむやにされていました。でもさすがにもうこれ以上はムリだなと思って、同棲を解消。そうでないといつまでも依存されっぱなしになりそうでしたから」(30代/サービス)▽ どんなに大好きでもお金のルーズさは見逃せません!
2022年05月09日浮気されたら「自分だけ傷つくなんて許せない」と思ってしまいますよね。どうせなら、彼にもダメージを与えてから別れたい!ということで、Googirl読者のみなさんにアンケートを実施しました!みなさんが実際にやった「浮気の復讐」とは?今回はお寄せいただいた投稿のなかから1つ、「親の目の前で暴露した」というエピソードをご紹介します。親の目の前で暴露…「彼と同棲しようという話になり、親に挨拶をする日取りも決めていました。だけど、彼の浮気が発覚……。同棲の挨拶の最中に、親の前で全部暴露してやりました。彼にどうして浮気したのか、その場で全部説明してもらい、そのまま別れました。いたたまれない様子の彼を見てスカッとしました」(25 - 29歳・女性)▽ 両親の前で暴露されるなんて、想像しただけでも冷や汗が出ますね……!浮気を隠して同棲しようだなんて、一体何を考えているのでしょう……。これに懲りて、もう二度と浮気なんてしないでほしいですね。リサーチ元Googirlユーザー:136名リサーチ期間:2021年8月~2022年4月
2022年05月09日学生時代に恋をして、トントン拍子で結婚した人。社会人になって出会った人と20代でスッと結婚した人。このような人々を自然とお祝いしてきたが、「同時にそうなれない人生も知った」というここさん(@coco.m.coco)は、婚活漫画をインスタグラムで発信している。昔は喜べていた友人たちからの「ご報告」も、いつしか心を削るイベントになったと語る。婚活を続けてきたなかで、どのような部分に困難を感じていたのか。■「本当に私の”最後の恋人”になってくれる?」出会いを繰り返して疑心暗鬼にマッチングアプリの運営経験があり、初対面時あるある、アプリで出会う悪い人の特徴、デート時の女性側の心理など、婚活エピソードを漫画で発信しているここさん(@coco.m.coco)。2年間の婚活を経験し、現在はアプリで出会ったパートナーと同棲中だという。婚活中は出会いを繰り返していくなかで、メンタルが落ち込んでしまうこともあったと当時を振り返る。「お付き合いしていた方に、短期間で振られることが2回続いたんです。そのときはかなり落ち込んで、日常生活を送るだけでやっとでした。女性はどうしても年齢のタイムリミットがあるので、意地で婚活を続けていましたが、なかなかうまくいかず…。普段なら聞き流せるような、結婚や子どもに関する周りの言葉にもいちいち反応して傷つくようになり、病んでいたなぁと思います」学生時代に付き合っていた人とそのまま結婚した人や、社会人として出会った人と20代半ばで結婚した人。長年同棲していても別れてしまった人、遊び人や既婚者を好きになってしまう人ーー。恋愛に向き合うなかで、周囲の女性たちの様々な恋愛パターンを見てきたここさんは、気になる人からの告白を受けても「この人は、本当に私の”最後の恋人”になってくれるのか?」「恋人ができても、嬉しい気持ちより不安のほうが勝つ」と疑心暗鬼になる日々を過ごしていた。さらに、ライフステージが進んだ友人たちからの「いろんな人とデートできるのがうらやましい」「お金も時間も自由に使えるし、ダンナのご飯も作らなくていいし」という言葉をうけて、日に日に心は削られていく。「うらやましいとか言いながら、心のなかでは自分の方が幸せだってわかってるんだ」と、ドロドロした感情だけが湧き上がる日々だった。■「結婚って本当におめでたいことなんだと、今身に染みて分かる」幼い頃は簡単にできると思っていた結婚。いざ適齢期になって、「結婚」へのイメージはどのように変ったのか。「周りが結婚出産とライフイベントを進めるなかで、いつまでもひとりぼっちの現実を突きつけられる瞬間が一番辛かったです。大人になったら誰でも自然と結婚して、親になるものだと思っていました。それが今、結婚は努力して掴みに行くものになっています」芸能人が利用したことで話題になったり、気軽な出会いから結婚相談所の機能も果たすものまで網羅されていたり、ここ数年でマッチングアプリはかなり受け入れられるようになった。ここさんは「良いことである一方、気軽なお別れも多い」とアプリを活用した出会いについて分析している。「好意を持っている人と急に音信不通になったり、本命の恋人ができたらすぐ別れてしまったり、そういうお別れを繰り返すことで自信がなくなったとDMで報告をいただくこともあります」「心が削られる」を通り越した今、共に婚活の戦場を生き抜いてきた同志からの”報告”は「結婚の難しさを知っている分、おめでとうが爆発する。結婚って本当におめでたいことなんだと、今身に染みて分かる」と漫画に綴っているここさん。「大したことは言われていないはずなのに、何気ない言葉が引っかかってしまう。当時は精神状態が悪すぎたんでしょうね(笑)。厳しい婚活界にいるみなさんと、慰め合いながら頑張っていきたい。今後も、恋愛や婚活中の気持ちに共感できたり、参考になるような漫画を描いていきたいです」
2022年05月07日