「依存していただけかも…」“やめたら”生活が豊かになったこと4選
31歳/会社員/Oさんの場合
毎日お菓子を食べることをやめました。
仕事のストレスを言い訳に、毎日お菓子を食べていました。
お菓子を食べる回数を減らしてからは身体を動かすようにしました。
すると、よくできていたニキビがなくなりました。
また、お菓子を買う頻度が減ったので、節約にも繋がりました。
健康は生活の豊かさにつながると思います。
35歳/会社員/Rさんの場合
パワーストーンを集めるのが趣味だったのですが、やめたら貯金が出来るようになりました。
パワーストーンを買うことに依存していたので、思い切ってやめたら執着が消えて心が軽くなりました。
物に執着せず、日々の何気ない日常も愛おしいと思えることなど精神的に満たされることで生活も豊かになるのではないのでしょうか。
足すことと引くこと
私たちが日常で行っているさまざまな活動や習慣を見直すことで、意外なほど生活が豊かになることがこの記事からわかります。
時間の使い方を変えることで、生活の質を高めることが可能になるのではないでしょうか。
やめることで得られる豊かさは、心の充実や時間の余裕をもたらします。
生活を見直すとき、あなたは何をやめてみたいですか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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