「楽しいな」結婚のお祝いに来てくれた高校時代の友人たち…⇒そのうちの一人に起きていた”変化”とは?
昔からの友人に結婚をお祝いしてもらえたら、うれしいですよね。
もし参加した友人の一人がいつもと様子が違ったら、あなたはどうしますか?
今回は、漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、友人の実話をもとにした『私は子どもを産みたくない』をご紹介します。
持病があり……
持病を理由に子どもを持たない選択をしているリノさん。
夫とは、マッチングアプリで知り合います。
会った初日から馬が合いますが、彼が子ども好きだと知り自分の思いを話すことに。
自分のことを受け入れてくれた彼と付き合いはじめたリノさんは、その後プロポーズされ……。
友人らが集まり……
楽しんでいると……
友人の様子が変……?
友人のアユミがお酒を飲んでいないことに気づいたリノさんたち。
するとアユミは妊娠を報告し、リノさんたちはみんなでお祝いの言葉をかけますが、友人の一言に子どもを産まない選択をしているリノさんは心に棘が刺さります。
その後、やはり子どもが欲しくなった夫ですが、リノさんが2度の手術を受けたことで、子どもの話をしなくなったのでした。
子どもを持たない選択を尊重し結婚してくれた夫……、あなただったらこんなときどう思いますか?
(MOREDOOR編集部)