スキー中に転び自力で立ち上がれない!?「どうしよう、誰か…」颯爽と現れた男性に「紳士…!」「感動」
という気持ちで倒れていました。
颯爽と現れた男性はゴーグルで顔は見えませんでしたが、上級スキーヤーだと思います。
その人は、「大丈夫?」と一言だけ言って助けてくれて、サーッと滑り降りました。
マナーのある紳士な男性は、助けるのは当たり前のことだよと私に言うようにな素振りをしました。
とても感動したのを覚えています。
顔の見える状態でお礼を言いたかったなと今でも思います。
この経験から……
人に対して思いやりや、マナーを大切にして、困っている人には声をかけ助けたいです。
人と人が助け合う優しい社会になればいいと思います。
(51歳/会社員)
助け合いの輪
ピンチに陥っている際の手助けはとてもありがたいものですね。
このような助け合いの輪が、もっと広がっていきますように。
みなさんも周囲に助けられ、感謝していることはありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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