「なにこれ、めっちゃ痛い」突然、大きな針で刺されるような腹痛が襲ってきて…【最悪の状況】に!?
重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。
今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。
※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。
監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)
婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。
東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。
故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。
あらすじ
昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。
ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまい……?
耐え難い激痛……
あまりにも激痛すぎて……
心配する父……
遠のく意識……
かなりの緊急事態……!?
意識が遠のくほどの激痛に襲われたぴおっぷさん。