髄膜炎で入院した父。1カ月後、治療は終了したけど…→後遺症が残ってしまい
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あらすじ
離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。
医師から祖母は高血糖だと診断され入院することになりますが、祖父まで入院することに。
父は心身ともに疲弊し、高熱が1週間以上も続いて倒れてしまい、”髄膜炎”と診断されて……。
1ヶ月後……
リハビリ生活の始まり……
やる気満々……
リハビリに励む父……
その後の展開は?
懸命にリハビリに励むも、うまくいかないことに悔し涙を流す父親。
そんな父親に優しく寄り添う母親の姿を見て、にゃちさんは心が温まりました。
こんなときどうする?
ただの風邪だと思っていたのに違う病気だと判明したら動揺しますよね……。
その後のお話で、後遺症は残りながらも無事退院できた父親に、運転の適性検査という壁が立ちはだかります。
もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?
(MOREDOOR編集部)
(イラスト/@nya_ti3)
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