男性が女性を嫌いになる時と「女性が男性を嫌いになる時」の違い
だった性格面が、男性だともっといろいろありました。
「毎日、自分のお母さんに電話している」
「私の前では“俺”、自分の両親の前では“ボク”」
「人にお金を借りて返していないのを知ったとき」
「内緒で借金を作っていたのを知ったとき」
「男らしく見えて実は細かいことにうるさい」
「依存が強く一緒にいて重かった」
「暴力を振るわれたとき」
「常識がなかったとき」
「店員に対して横柄だったとき」
「お酒を飲んだり、タバコを吸うと人格が変わるとき」
読んでるだけで、嫌な気持ちになりますよね。でも、「わかるわかる!」と思うこと、多くありませんか?
ということは、本当に、よくやられてしまうささいなことなんですよね。「付き合いが長くなるたびび自己中になる」という意見もあり、ホント、そうなんだよねと納得。
でも、「ない」と答えたひとが多かったのも事実。参考にあげておくと、「自分にも嫌われるところがあると思うのでどっちもどっち」「彼氏にいいところを探すこと」。
「えらいなあ」の一言です。気持ちに余裕がありますね。
親しき仲にも礼儀あり。いくら長い付き合いになっていても、生まれたときから一緒にいる家族とは違いますよね。