超痛い!自分を「モテる」と勘違いしている人の暴走エピソード集
なんて、合コン仲間からのトホホな悲鳴も。
このタイプ、モテハードルの低さは接触しないと判明しないところが厄介ですよね。
■2:罵詈雑言もラブ変換のナルシスト
続いて、すべてがハート変換されるナルシストタイプ。
「あの人がいつも私のことを見ていて困るとか、あの人は私だけに優しいとか聞いていたが、その人たちにはみんな可愛い彼女がいた」
「昔の友だちで“俺はモテるから周りの視線が痛くて、昼間はあまり外に出られないんだ”と言い放つヤツがいた。かなり引いた」
筆者も学生の頃、アホな男の先輩と電車で一緒になった時、「俯いちゃって、僕がいると緊張するんでしょ?好きだって知ってるよ」と言われたので「ウザいだけ」と答えたら、「素直じゃないな」と返ってきてドン引きしたことがあります。
彼らは、体内に“自分へのラブ”に変換するオートチェンジャーを持っているらしく、もはや、手の打ちようがないですよね。
■3:自分を全く客観視できていない人
最後に、ワンサカ寄せられた世知辛いご意見を!
「モテ自慢された時、“その体型で?”と思った」
「デブなのに“モテる”と自分で言うやつがいた」
「ブスのくせにモテると勘違いして男をとっかえひっかえしてる」