ウーマンエキサイトがママにオススメしたい、子育てやフード、くらし、ビューティの連載一覧です。
絵本ナビ(http://www.ehonnavi.net/)の協力のもと、子どもにも大人にもおすすめな名作絵本をランキング形式で紹介します。
いま、日本の教育が大きく変わる中、ママたちにできることは何か? テレビでおなじみの“尾木ママ”こと尾木 直樹さんが、ママたちに本気で伝えたいメッセージを送ります!
子どもができると自然と気になりだす政治のこと。子どもを育てる環境がどんなふうに変化しているのか、政治を通して知っていくことはとても大切です。自身も小学生の子どもを持つ政治ジャーナリスト細川珠生が政治ビギナーのママに向けて優しく教えてくれます。
三児の母として子育てをしながら講演、執筆活動を続けたキャリアコンサルタント歴23年の上田晶美が贈る、育児休業から復帰したママたちへの応援歌! 育休時の準備から、働き始めてぶちあたる様々な壁、その対応策をご紹介します。
あなたの家は、今、貯蓄をしていますか?「『結婚してよかった』と末永く感じるためには、お金でもめない家庭作りがポイント」と語るファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんに、貯蓄できる夫婦になるための家計管理術について話をうかがった。
国や自治体には、たくさんの子育ての支援制度があります。でも自分で申請をしないとお金はもらえませんし、戻ってきません。内容をしっかり把握して、適切なタイミングで申請をしましょう。
「親が『しない』ことで、子どもは『できる』ようになる」と、テレビ『情熱大陸』でも紹介されたことがある「花まる学習会」代表の高濱正伸さんは話す。育児まっただ中のママたちも、「育児の断捨離」について、ちょっと立ち止まって一緒に考えてみませんか?
家事に仕事に子育てにフル稼働のママたちが、ふだん後回しにしがちな「自分メンテナンス」と向き合う年末スペシャル企画。肌・食・体のスペシャリストユニット「&Beauty」の3名が登場し、ママたちのお悩みを解決します。
だれもが当事者となる「老後」。この老後不安を抜け出すためには、30代~40代の過ごし方によって変わってくる。ファイナンシャル・プランナー山中伸枝さんから、「今やっておくこと」を教えてもらった。
「夫が突然死亡したときのお金」について、『夫が亡くなったときに読むお金の話―あなたの生活を守る届出と手続き』(東洋経済新報社)の著者、内藤浩介さんにお話を伺った。
人気連載『それいけ!子肉ちゃん』の子肉と肉男がついに結婚! 新婚夫婦のドタバタな日常を描いた、ウェブマンガです。
いまママたちの中で話題のドキュメンタリー映画『みんなの学校』。その舞台である大空小学校の初代校長、木村泰子先生に「親子関係のつくり方」について伺います。
“妻”である皆さまが、より心地よい毎日を過ごすための“ご主人との向き合い方”について『ダンナのトリセツ』としてお伝えしていきます。
まわりを照らす「光のような美しさ」は “内から溢れる生命力” を抜きにしては語れません。植物の力をかりて「元気ときれいのための基本の知恵」とアイテムを、植物好きビューティエディターの神津まり江がお届けします。
体重が戻りづらくなった、シミが気になってきた …など、今まではなかった「肌の変化」や「体の不調」などのお悩み。内科医でもありメディカルフード研究家でもある関由佳さんがサクっと解説! おすすめの食材&レシピも教えていただきます。
「住宅ローンの取材なら、いい時期に来ましたね」と話すのは、住宅ローンに詳しいファイナンシャルプランナーの浅井秀一さん。2016年の夏は、住宅ローンを借りるのであればチャンスだと言う。初めてマイホームを買う人はもちろん、借り換えをする人も、この機会にぜひ住宅ローンについて考えてみては?
「パッククッキング」ってご存じですか? ポリ袋に食材を入れて、お湯を張った鍋で熱するだけで料理が出来上がる、魔法のような調理法のことです。ひとつの鍋で複数の料理を同時に調理できて、洗い物も出ないことから、災害時に役立つと言われています。そんなパッククッキングのレシピをご紹介します!
2015年9月から連載していた「ムギ子のまじぽん使える英会話」が、今回からリニューアルすることになりました。題して、「ムギ子の映画deえいご」。アラサーのわたくしが、映画のなかから「ヤバい! この台詞、ヤバい!」と胸に刺さった表現を紹介していきたいと思います。皆さま、どうぞお付き合いください。
インテリアが好き、というより、むしろインテリアがわからない、どのように家具をそろえたらいいか知りたい、そんなインテリア初心者の方に、私なりの“自分らしいインテリアコーデ術”をお伝えしていきたいと思います。
小学校受験。そんな言葉に、あなたはどんなイメージを持ちますか? 今回は、「小学校受験って、どうなの?」という素朴な疑問について、幼児教育研究所柊会・代表の浅木真里さんにお話を伺いました。
「うちの子って本当に手がかかって大変!」ママをやっていれば、そう思うことは多々ある。でも、そんな気持ちが続くと「もしかしたら、うちの子、発達障害かも!?」そんなふうに心配になることがあるかもしれない。自分の子どもが発達障害かもしれないと思ったらどうすればいい? 発達障害には周囲の理解と支援が必要不可欠。実際にわが子が発達障害と診断されたライターが実体験を連載形式でお届けします。
いわゆる「扶養の範囲」。ママならば、何となく気になるワードだろう。扶養の範囲とは、妻の収入が一定額を超えないことで、「夫の税金」や「妻の社会保険料」に配慮をしてもらえる制度のことだ。「扶養の範囲」の線引きが、平成28年(2016年)10月から変わることはご存じだろうか? これを知っているのと知らないのでは大違い。パートのシフト申請の出し方が違ってくるかもしれない。詳しい内容を、社会保険労務士の守屋先生に伺った。
「『投資』は、普通の人にこそ必要」と言う、ファイナンシャルプランナーの岩城みずほさん。お金が十分にある人は、むしろお金を増やす必要なんてありません。「投資」は、普通の人にこそ必要なのです。毎月少しずつコツコツと、普通のママでも1年間かけて投資ができるようになるためのコラムです。
毎日、子どもを叱ってばかり。「何で私、こんなに余裕ないんだろう…」。そう思っているのは、あなただけではありません! 「ママたちがテンパってしまうのは、当たり前のことなのですよ」と言うのは、花まる学習会代表の高濱正伸さん。お話を聞くだけで、「そうか、私だけではないんだ」と、心がスッと楽になるはずです!
ベジフルティーチャー、ごはんソムリエなどの資格を持ち、「食」への関心も高い、フリーアナウンサーのあまやゆかさんが書く、食と子どもの心にまつわるお話です。食べることは楽しいこと。楽しく食べて、心も体も大きくなりましょう!
普段何気なく過ごしている生活の片隅にも、トラブルの目はあるものです。そんなちょっとしたトラブルを、弁護士がわかりやすく解説してくれます。
「真面目で頑張りすぎる人ほど、お金が貯まらないんですよ」と言うのは、家計再生コンサルタントの横山光昭さん。苦しい家計を再生させることを得意とするファイナンシャルプランナーで、これまで約9,000人の家計を「再生」させてきた。そんな横山さんが語る、年収200万円からの貯金生活とは
ウーマンエキサイト新連載&初のマンガコラム! 外ではなんとか“デキる女”をやっていても、おうちの中ではちょっと“ズボラ”になっちゃうOL・子肉(こにく)。同棲中の彼氏・肉男(にくお)の元カノ自慢をきっかけに、子肉のちょっとズレた女磨きがはじまります。はたして肉男を見かえすことができるのか!? その先にあるのは達成感と別れ? 障害を乗り越えた結婚? 結婚適齢期ど真ん中の子肉の珍行動に注目です。
大学のとき一年間、スコットランドに留学しました。「スコットランドって何語?」とよく聞かれるのですが、英語です。ただ、なまりがかなり強く、留学初日、“Hello”すら聴きとれないという絶体絶命のピンチに。 アパートのワンフロアで、スコットランド人4人、アメリカ人2人、そして日本人のわたし、計7人の共同生活。どうにも逃げられない英語漬けの生活の中で習得した、“まじぽん使える英会話”をお届けしていきたいと思います。どうぞお付き合いくださいませ。
新年度が近づくと、学年がひとつ上がって行動範囲が広がる子どもたち、そして保育園や幼稚園の送迎デビューをするママたちも多いことだろう。 そんなときに、ふと気になるのが自転車のこと。普段、何気なく乗っているけれど、ひとたび「事故」となると大事に至る可能性もゼロではない。今月は自転車事故に備えるための保険選びについて、ファイナンシャルプランナーの竹下さくらさんにお話を伺った。