cafe Googirlがお届けする新着記事一覧 (3/3)
妊娠中と産後の恨みは一生なんていいますが、人生で一番支えてほしい時期にパートナーから裏切られるって本当につらいです……。今回は「育児中につらかったこと」をご紹介します。夫を軽蔑した出来事▽ 奥さんが体調不良に耐えているにもかかわらず、自分のことばかりなんですね……。反省しても時がたてばすっかり忘れてしまうのでしょうか。なかったことになんてできないのに。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月02日「子どもが大きくなるまでは……」と思って、離婚したくても我慢している女性もいますよね。今回は、モラハラDV夫が亡くなり喪主を務めた女性のエピソードをご紹介します。やっと解放された▽ 子どものために耐え続けた結婚生活。人にはわからない苦労の連続でしたよね……。やっと解放されて自由になれたのだから、自分の人生を楽しんでほしいです。 (体験者:60代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月01日今回は、「彼女の女友達」と浮気していた彼氏に復讐したエピソードを紹介します。2人も騙すなんて絶対許せない…「私には、合コンで知り合った彼氏がいます。しかし、ある日彼氏が浮気していることが発覚。しかも浮気相手はあろうことか、私の女友達のS子だったんです……。S子から『最近彼氏ができたんだ』という話を聞いてはいましたが、まさかその彼氏が自分の彼氏とは思いもよらず……。怒りがこみ上げましたね。そこでまずはS子に彼氏との浮気を問い詰めましたが、S子は『え?どういうこと?』とパニックに。どうやら自分の彼氏=私の彼氏だとは知らなったようで号泣。私は、純粋で優しいS子と私を傷つけた彼氏を許せないと思い、彼氏に復讐することを決意しました。まず彼氏に『友達カップルとダブルデートしようよ?』と誘いました。ちなみに友達カップルとは、S子とS子の男友達(ダミー)のことです。彼氏はデートの待ち合わせ場所でS子の姿を見て、顔面蒼白になっていましたね。デートでは彼氏は終始暗い表情で、黙っていました。そしてデートが終わり、解散するタイミングでS子と私は彼氏に『この最低男!よくも私たちを裏切ったな』と言い放ちました。彼氏は『ごめん……』と小さく言い、ずっとうつむいていました。そして、S子の男友達にそんな彼氏の情けないシーンを動画撮影してもらい、SNSで投稿(友人限定公開にはしましたが)。このことが、彼氏の友達にも知れ渡ることになりました」(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年4月)▽ この後(言うまでもないですが)、この彼氏とはお別れしたそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月01日不倫された心の傷を癒やせるのは、結局のところお金?今回は、不倫されて慰謝料を請求した女性のエピソードをご紹介します。夫の愛よりお金▽ 裏切った夫の言い訳を聞くより、まずはお金のことを考えてしまう奥さん。愛なんて形が見えないものにすがるより、きっちり慰謝料を請求して割り切るのが現実的かもしれませんね……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年04月01日「娘に好かれたい!」と、甘やかしまくるパパもいますよね。しかし、それが原因で父娘関係が上手くいかなくなることもあるようで?今回は「娘をパパっ子にしたかった夫の話」をご紹介します。今より嫌われるだけ?▽ たとえ嫌われたとしても、叱らないといけない場面はあると思うんですけどね……。信頼関係が築かれていたら、それくらいで子どもは本気で親を嫌ったりしないはずです。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月31日今回は、自称イクメン夫を反省させたエピソードを紹介します。「子供はのびのび育てないと」と言う夫だけど…「ウチの夫は、自称イクメンです。3歳の子供を保育園に送ったり、たまに一緒に子供と遊んでくれることぐらいはありますが、見ていてハラハラすることばかりで……。子供を保育園に連れて行くときは、車から降りる時に子供の手を繋がず、子供に先に行かせてしまい、事故になりそうになったことも多々あるみたいです(他のママから聞きました)。また、子供と一緒に遊ぶと言いながら、子供にずっと動画を見せて、自分はスマホでゲームしているだけ、ということもしょっちゅうです。そんな夫の口癖は『子供はのびのび育てないと』で、『お前は子供にすぐ、〇〇しちゃダメ、〇〇しなさいって言うけど、そんなんじゃ子供が可哀想だ』『俺の母さんは、俺にガミガミ言わず、自由にしてくれた』と言ってきます。でも私からしたら夫はただの放任で、『危機管理能力低すぎでしょ……』と度々思います。そんなある日曜日、珍しく夫が『子供を公園に連れて行くから、ひとり時間を満喫したら?』と言ってくれて、うれしかったですね。そして私はカフェでのんびり過ごしていたところ、夫から『ヤバいことになった、早く〇〇公園に来てくれ』と電話がかかってきて、駆け付けたんです。すると子供が頭から血を流し、ワーワー泣いていました。どうやら夫が〇ケモンGOに夢中になり、子供から目を離していた間に、子供が滑り台から落下したようです……。夫には『だからちゃんと見てなきゃダメって言ったでしょ?』と散々説教をしました。いつもなら反論してくる夫ですが、今回ばかりはひたすら黙っていましたね。またその後、病院で医師に状況を説明したら、夫は医師に叱られていました。いい気味です」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年10月)▽ のびのび育てることと放任は全然違いますよね……。自分に都合のいいように解釈しないでほしいものです。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月31日結婚相手の出身地によっては、男尊女卑が当たり前という場合も。それが悪いことだなんて一切思っていないんですよね……。今回は、男尊女卑な考え方に振り回された人のエピソードをご紹介します。身内じゃない女性は…▽ お客様という立場なのに、まさか座布団もなしで正座することになるなんて……。男性だったら椅子に座らせてもらえたのでしょうか。なぜ女性というだけで扱いが変わるのか理解できません……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年2月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月31日子だくさんの家庭って幸せそうなイメージがありますが、そうとは限らないこともあるようで?今回は、子どもが4人いる女友達のエピソードをご紹介します。もう離婚したい▽ そんなに奥さんが浮気すると思い込んでいるなんて、ちょっと異常です……。こんな旦那さんと一緒にいても幸せになれることはないでしょう……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月30日今回は、自分の息子を愛せないことで悩む夫が、そのことを妻に打ち明けた結果について、エピソードを紹介します。妻に思い切って相談してみると…「僕には、中学生になる一人息子がいます。そんな僕の深刻な悩みは、『息子をどうしても愛せない』ということです。ちなみに息子は顔も性格も僕にまったく似ておらず、『本当に自分の子かな……』と思うことも度々ありました。息子が反抗期に入るとその気持ちはますます強くなり、息子の顔を見るのも正直しんどくて。ただ、こんな自分は親失格だ、ダメな人間だと何度も思いましたし、つらかったですね。そこである日妻に思い切って、『自分の息子をどうしても愛せない……』と伝えてみたんです。すると妻は泣きながら『実は、○(息子の名前)はあなたとの子じゃない』と言うんです。僕の嫌な予感が的中してゾッとしましたし、妻への怒りが止まりませんでした。妻には『本当にごめんなさい。許して』と何度も謝られましたが、とても許せることではなく、今離婚の話を進めているところです」(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ 息子さんがこの事実を知ったら、どう思うのでしょうかね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月30日パートナーがいる人を奪おうとしたって、ロクなことはありませんよね。今回は「既婚者の男性と不倫した女性のその後」をご紹介します。いつか因果応報が▽ 絶対に浮気できないと思っていた夫に不倫されるなんて……本当に自分のしたことが返ってきてしまいましたね……。(体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年8月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月30日結婚のタイミングを逃し、ダラダラと付き合っているカップルもいますよね。いつしかマンネリし、心変わりしてしまうということも……。今回は、35歳になるまで結婚しなかったカップルのエピソードをご紹介します。今から結婚して出産しても…▽ 結婚を先延ばしにしたのは自分なのに、今さら「高齢出産はイヤ」なんてふざけてますね……。そもそも、男性が高齢の場合も妊娠に影響があるのに、女性だけが悪いかのように言わないでいただきたいです。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月29日今回は、すぐ嫉妬するママ友と縁を切った結果について、エピソードを紹介します。夫に「最近、なんか元気ないな」と言われ…「私はフリーランスでウェブデザイナーをしながら4歳の娘を育てる母親ですが、娘と子供を同じ幼稚園に通わせる、ママ友のTさんが苦手です。Tさんは何でも嫉妬してくる人で、正直面倒くさいです。私が『最近車を買ったんだ』と話すと、『どうせ国産車でしょ?』と言ってきたり、私が『ハワイに旅行した』と話すと、『どうせ旦那のおかげでしょ?』『あなたの給料じゃ海外なんか行けないわよね(笑)』とバカにした口調で言われました。そんなある日、夫に『最近、なんか元気ないな』と言われ、はっとしました。そういえばTさんとよく絡むようになり、Tさんに何かとバカにされるようになってから、『どうせ私なんて……』といった発言が増え、どんどん自信がなくなっていたことに気付いたからです。そこで私はTさんと一切関わることをやめました。するとみるみる自信を取り戻し、元気だった頃の私に戻りました。まぁTさんは、私がTさんから離れた後、他のママと絡んでいるようですがね」(体験者:30代女性・フリーランス/回答時期:2024年12月)▽ 「日頃どんな人と関わるか」ってすごく大事ですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月29日妊娠や出産は命がけ。ずっと順調だったとしても、何が起こるかなんてわからないんですよね……。今回は、出産で奥さんを亡くしてしまった人の話をご紹介します。妻が編んだ帽子▽ 我が子の笑顔って、初めて見たとき本当に感動しますよね。一人で子育てするのは並大抵のことではないけれど、本当に手放していいのかもう一度考えてみてほしいですね……。(体験者:50代男性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月29日「子どもが大きくなるまでは……」と思って、離婚したくても我慢している女性もいますよね。今回は、モラハラDV夫が亡くなり喪主を務めた女性のエピソードをご紹介します。悲しいわけがない▽ 亡くなっても悲しめないのは、それなりの事情があるからですよね。悲しむどころか、今まで虐げられていたからこそ「やっと解放された……!」という思いが強い場合も。周りから見れば非常識な行動だったとしても、本当のことは本人にしかわかりません……。(体験者:60代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月28日今回は、不倫三昧の妻が反省した理由について、エピソードを紹介します。「もう二度と不倫しないでね?」「お見合い結婚をした夫は、真面目で優しく収入も安定していて、いわゆる理想的なパートナーです。しかし面白みに欠け、一緒にいてドキドキすることはなく、結婚して1年も経たないうちに、私は不倫に走るようになりました。ちなみに私は、夫に対して日頃から『あんたってホントつまらない男だよね』『収入が安定している以外に取り柄がなくない?』とバカにするような発言をしていました。そんなある日のこと、私は不倫相手の妻から訴えられるハメに。慰謝料を請求されましたが、払えるお金もなく……。そこで夫に怒られることを覚悟でそのことを話したのですが、夫は怒るどころか『分かった。僕がかわりに払うよ』『その代わり、もう二度と不倫はしないって約束してくれる?』と優しく言ってくれたのです。夫が神様のように見えましたし、私は今までの夫への態度や不倫について深く反省しました。『ずっとバカにしてごめん……』と夫に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたね。そして今、結婚して5年ほどたちますが、夫とは良好な関係です。去年子供がうまれましたが、夫はイクメンぶりを発揮しています」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年1月)▽ 本当に、神様のような旦那さんですね……。これからも旦那さんを大切にしてほしいものです。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月28日せっかく家事をしてあげたのに、奥さんに注意されたからやる気をなくした。なんて堂々と主張している旦那さんもいるようです。子どもじゃないんだからやめてほしいですね……。今回は、そんな旦那さんのエピソードをご紹介します。子どもじゃないんだから…▽ 言い方が気に入らないと拗ねる成人男性……。ちょっと甘えすぎな気もしますが……。パートナーって対等なはずなのに、どうして「妻が夫を育てる」という考え方になるのでしょうね……。(体験者:30代女性・公務員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月28日「娘に好かれたい!」と、甘やかしまくるパパもいますよね。しかし、それが原因で父娘関係が上手くいかなくなることもあるようで?今回は「娘をパパっ子にしたかった夫の話」をご紹介します。好かれたいがゆえに…▽ 子どもの言いなりになった結果、子どもから見下されてしまったお父さん。甘やかすだけでなく、親として叱るときは叱らないといけませんよね……。(体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月27日今回は、浮気性な彼氏に仕返しした女性のエピソードを紹介します。「俺の彼女、ほんとバカだよな~」「彼氏と同棲して2年ほど経った頃のことです。結婚しているわけでもないのに私は家事をほぼ全部担当し、彼氏は何もしませんでした。それに彼氏はちょくちょく浮気しているようでしたが、彼氏と結婚したい私は見て見ぬフリをし、ずっと我慢していたんです。しかしある日、彼氏が浮気相手に『俺の彼女、ほんとバカだよな~』『なんでも俺の言いなりなんだよ』『俺の浮気にも気付いてないみたい』といった内容のLINEを送信していたことに気付き、はっと目が覚めました。『こんなヤツと一緒にいる時間がもったいない』『いつまでも我慢してると思うなよ……』と怒りに震えた私は、『もう限界です』と書いた手紙を置き、自分の荷物をごっそり車に積み込み、家を出ました。私の荷物は少なかったので助かりましたね。彼氏は『俺が悪かった』と何度も謝罪のLINEや電話をしてきましたが、ときすでに遅しです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年2月)▽ さんざん彼女にひどいことをしてきたのに、今さら謝罪されても、って感じですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月27日共働きなのに、子どもの体調不良で早退したり有休を使うのは奥さんだけ。二人の子どもなのに不公平だと感じてしまうことも……。今回は、妻に頼りすぎている夫の話をご紹介します。本当にもったいない▽ 共働きなのに家事育児をしない旦那さんのせいで、奥さんが思うように仕事ができないことも。奥さん側の会社からしたら、たまったもんじゃないですよね……。「男性の方が責任ある仕事をしている」というわけでは決してありませんよ。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月27日子だくさんの家庭って幸せそうなイメージがありますが、そうとは限らないこともあるようで?今回は、子どもが4人いる女友達のエピソードをご紹介します。子だくさんは夫婦仲良し?▽ 「子どもがたくさんいたら奥さんは浮気できないから」なんて理由で子どもをつくっていたなんて、ゾッとしますね……。奥さんを自分の所有物だとでも思っているのでしょうか……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月26日今回は、復縁を迫る元カレがヤバい男だったエピソードを紹介します。街で元カレに遭遇し…「ある日、街で元カレに約5年ぶりに遭遇。元カレに『ちょっとお茶でもしない?』と言われて一瞬迷いましたが、『お茶ぐらいならいっか』と思ったし、元カレが『精神的につらくて』と言っていたので心配になり、ファミレスで1時間ほど話すことにしました。そのとき元カレに『お前と付き合っていたときは幸せだったな』『お前と結婚すればよかった』『俺とまた付き合わない?』と何度も言われ、困惑。だって私には夫がいますし、元カレには妊娠中の奥さんがいるようなんです。元カレには『お断りです。もう二度と会わないから』と伝え、帰りました。その翌日以降、元カレから何度もLINEに『会いたい』と連絡がありましたが、もちろん無視。さらにその後、元カレは私の職場に客として訪れ(私は接客業です)、恐怖を覚えましたね。しかしそれから数日後、元カレが奥さんではない女性と体を寄せ合って、仲良さげに歩いているところを目撃してしまったんです。その女性は、どう見ても浮気相手でしたね。『私に復縁を迫ったのはなんだったの?』と思いましたし、最低な男だなとあきれました。そこで私は元カレの妻をSNSで探し出し、連絡をとりました。そして元カレの妻に『あなたの夫、浮気してますよ?』『私もこの前、復縁したいと言われたんです』『浮気相手はひとりじゃないかもしれません』と伝え、元カレのヤバい行動を事細かに教えてあげました。その後、元カレから連絡がくることはなくなりました」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年12月)」▽ ちなみにこの元カレは、最近奥さんと離婚したそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月26日不倫された心の傷を癒やせるのは、結局のところお金?今回は、不倫されて慰謝料を請求した女性のエピソードをご紹介します。心の傷を癒やすのは…▽ 不倫されても泣き寝入りせず、しっかり慰謝料を請求することが傷を癒やす最短ルートになる場合も。旦那さんは裏切るけれど、お金は裏切らないですからね……。(体験者:40代女性・主婦/回答時期:2025年1月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月26日結婚のタイミングを逃し、ダラダラと付き合っているカップルもいますよね。いつしかマンネリし、心変わりしてしまうということも……。今回は、35歳になるまで結婚しなかったカップルのエピソードをご紹介します。思い切って誘ってみたら…▽ 食事しただけで舞い上がりすぎではないでしょうか……。職場の先輩から誘われたら断るのも気まずいですし、二人きりだからといって好意があるわけではないと思いますけどね……。 (体験者:30代男性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月25日今回は、自分の母親をバカにした同級生をスカッと見返したエピソードを紹介します。授業参観で、まさかの事態になり…「僕は中1ですが、母親が43歳の時に生まれました。周りのお母さんたちよりずっと年上の母親は何かと目立ち、学校では意地悪な同級生(男子)から『お前の母さん、老けすぎだろ(笑)』と露骨にバカにされることも。ただ僕にとっては大切なお母さんですし、バカにされるのはすごく嫌でしたね。そんなある日、通っている中学で授業参観があったんです。僕のお母さんも来てくれていましたが、『〇(僕のこと)の母さん、いや、ばあちゃんまた来てるよ(笑)』『悪目立ちしてるって分かんないのかな』と意地悪な同級生たちがヒソヒソ話しているのが聞こえ、ウンザリしましたね。そして授業参観が始まりましたが、僕の母親をバカにする同級生の一人であるAが、立ち上がって発言したと思ったら急に倒れたんです。Aは心肺停止状態でしたが、そこで僕の母親がさっとAに近寄り、心臓マッサージを始めました。というのも僕の母親は以前救急救命士をしていたので、こういうことに慣れているんです。さらに母親は担任の先生に持ってきてもらったAEDを使用し、Aは一命をとりとめました。その後Aは救急車に運ばれましたが、数日の入院を経て学校生活に復帰。そして『お前の母さんが俺を助けてくれたって聞いたよ』『今までバカにして本当に悪かった』とAに謝罪と感謝をされ、何とも言えない気持ちになりましたね」(体験者:13歳男性・中学生/回答時期:2025年2月)▽ ちなみにこの一件以来、同級生たちがこの男性の母親をバカにすることは一切なくなったそうです……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月25日物価高でも収入は増えず、日々節約に励んでいる家庭は多いですよね。「うちと同じくらいの収入のはずなのに、どうしてあの家はあんなに余裕があるの?」なんて思ってしまうこともあるようで?今回は、「同僚夫婦と比べてしまう人の話」をご紹介します。よそはよそ、うちはうち▽ お金のことでケンカばかりして、夫婦仲が悪くなるなんて本末転倒ですよね……。上を見たらきりがないですし、自分たちの今の幸せを見失わないようにしたいです。体験者:20代女性・パート/回答時期:2024年11月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月25日「子どもが大きくなるまでは……」と思って、離婚したくても我慢している女性もいますよね。今回は、熟年離婚したかった女性のエピソードをご紹介します。冷たい女▽ 愛情があるから結婚したはずなのに、暴力を振るわれひどい扱いを受けていたら愛なんてすぐに冷めますよね……。亡くなっても悲しめないのは、それなりの事情があるから。何も知らないくせにごちゃごちゃ言わないでいただきたいですね……。(体験者:60代女性・パート/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月24日今回は、出産から数年後、夫と義母に復讐した話を紹介します。産後、育児をまったく手伝ってくれず…「結婚後、不妊治療を経て双子を妊娠しました。もちろんうれしかったですが、正直『育てられるかな』と不安もありました。私の両親はすでに亡くなっていましたし……。ただ夫と義母が『大丈夫。しっかりサポートするから』『安心して産んでね』と言ってくれたのでホッとしましたね。そして双子を出産しましたが、案の定超大変でした。しかも、あれだけ『手伝う』と言っていた夫も義母もまったく育児を手伝ってくれず。義母にいたっては『自分の子なら自分で世話しないと』『双子を産めなんて頼んでないわ』と言ってくる始末で……。その後産後うつになってやっと2人は事態の深刻さを理解したようで、育児を手伝うようになりました。それから数年後、私がちょうど育休から復帰したばかりのある日のこと。義母がウチに遊びに来ていたのですが、夫と義母に『離婚したい』と伝えました(産後すぐの頃、育児を手伝ってくれなかった恨みがいまだに根深かったからです)。そして私は子供たちを連れて家を出て、その後離婚が成立しました。義母は世間体をすごく気にする上、子供たちを義実家の家業の後継ぎにするつもりだったようなので、息子の離婚は何より避けたかったはずです」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年4月)▽ 夫も義母も、産後育児に協力しなかったことはとっくに忘れていたでしょうし、突然「離婚したい」と言った理由をすぐには理解できなかったでしょうね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月24日パートナーがいる人を奪おうとしたって、ロクなことはありませんよね。今回は「既婚者の男性と不倫した女性の話」をご紹介します。あげようか?▽ 不倫して家庭を壊したというのに、罪悪感は「うっすら」程度のものなのですね……。子どもたちから父親を奪ったという事実と、しっかり向き合っていただきたいです……。 (体験者:20代女性・会社員/回答時期:2024年8月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月24日「娘に好かれたい!」と、甘やかしまくるパパもいますよね。しかし、それが原因で父娘関係が上手くいかなくなることもあるようで?今回は「娘をパパっ子にしたかった夫の話」をご紹介します。ママっ子の娘▽ 今までお世話してきたのはママなのだから、子どもがママを求めるのは仕方のないことではありますよね……。しかし、パパだってこれからしっかり子どもと向き合っていけば挽回できるはず。「やっぱりママじゃないとダメだよね」なんて逃げずに、頑張っていただきたいです……。 (体験者:40代女性・会社員/回答時期:2024年12月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月23日今回は、子供の出生体重や母乳育児でマウントを取ってきたママの10年後について、エピソードを紹介します。「ちゃんと大きくなるといいわね~」と嫌味を言われ…「同じ病院で出産したAさんは、私の息子の出生体重を聞くなり、『あら小さいわね? 早産?』『ちゃんと大きくなるといいわね~』と嫌味を言ってきました。さらに、乳児健診でAさんと再会した際も、標準より小さめだった息子を見て『母乳足りてないんじゃない?』とドヤ顔で指摘。『私、母乳が出すぎて困ってるのよ~』と誇らしげに語り、私が粉ミルク育児だと知ると『母乳で育てた方が賢い子になるのよ!』と言われたんです……。イラっとしましたが、反論するのも無駄だと思い、スルーしました。それから10年が経過。息子はすっかり成長して大きくなり、優しく落ち着いた賢い子になりました。そんなある日、息子と一緒に歩いていると、なんとAさんに遭遇したのです。Aさんに『お子さんは?』と聞くと、『離婚して夫にとられた』と言われたんです。Aさんはゲッソリとやつれ、まったく覇気がありませんでしたね」(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2024年10月)▽ どういう理由で離婚に至ったのか、気になるところですよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年03月23日