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日本の美しい風景31選にも選ばれた日本の風物詩イベント世界遺産・富士山と咲き誇る芝桜とともに春の訪れを感じるイベント「2018富士芝桜まつり」が2018年4/14(土)~5/27(日)の期間限定で今年も開催されます。アメリカ・CNNが発表した「日本の美しい風景31選」に毎年選ばれているこのイベントでは、辺り一が美しい花の海となった広大な土地で、恒例のグルメイベント「富士山うまいものフェスタ」などご当地グルメなどを楽しむこともできます。11年目を迎える今年は、見渡すかぎりピンクの世界が広がる「ピンクの海」と、ピンクと白の芝桜でできた縁起の良い「紅白富士」が会場を美しく彩ります。園内中心部に咲き誇る「ピンクの海」色鮮やかなピンクの花がまるで海のように広がる園内中心部には、20万株のマックダニエルクッションが植えられています。大輪の花を咲かせることが特徴のマックダニエルクッションは、園内に咲く花の中でもひときわ存在感のある品種。肌寒い時期にも力強く咲くこの花は、原産が北米のため寒さにとても強いのが特徴とされています。幸福の色・女子力アップの色ともいわれているピンク。マックダニエルクッションが咲き誇る「ピンクの海」では、辺り一面ピンクに囲まれたフォトジェニックな写真を撮ることができます。今年は、昨年から芝桜の種類を1種類増やし、ピンクや赤、紫、白など全8品種の芝桜が表現するコントラスを楽しむことができるでしょう。まつりをさらに盛り上げる2大イベント「富士芝桜まつり」をさらに盛り上げるイベント「富士山うまいものフェスタ」と、昨年に引き続き好評だった「富士山大道芸フェスティバル」も開催されます。今年は、桜にちなんだ新名物「桜海老かき揚げそば」や富士天然水を使った水餅「信玄ぷるん」など、季節や富士山に関連する食材を使ったメニューが多数登場。本格的なものから可愛いメニューまで、幅広く出揃うグルメフェスはここでしか味わうことができません。16組の日本を代表する大道芸人たちが週替わりで登場する「富士山大道芸フェスティバル」では、洗練された自慢のパフォーマンスで会場内を盛り上げてくれます。芝桜まつりに来場されたお客様は無料で観覧することができるので、プロたちの卓越された技をぜひご覧ください。楽しみ方はさまざま!魅力溢れるスポットもたくさん「2018富士芝桜まつり」の魅力は花とグルメだけではありません。芝桜を眺めながら身も心もリラックスできる「展望足湯」や、会場内を一望できるスポットで本格スイーツを食べられる「展望カフェ」など、イベントを楽しめるよう工夫されています。山梨・本栖湖で開催される春の風物詩「2018富士芝桜まつり」は、車では中央自動車道河口湖ICから国道139号経由で25分、電車では、JR中央本線「大月駅」で富士急行線に乗り換え「河口湖駅」下車、会場行きバス乗り換えて会場に向かうことができます。春の魅力感じる花の祭典で、咲き誇る花々を見てみませんか。イベント情報イベント名:2018富士芝桜まつり催行期間:2018年04月14日 〜 2018年05月27日住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212電話番号:0555-89-3031
2018年02月20日カジュアル肉料理に豪快にかぶりつく本場を超えたレベルの高い肉料理を楽しめる「SANTA MONICA 3rd st. MEAT DELI」が2018年2月1日より福岡・天神にオープンしました。九州初上陸、ソラリアプラザの中に出来たこのお店では、本場サンタモニカにも引けを取らない肉料理を味わうことができます。豪快に肉にかぶりつき、ビールと一緒に流し込むスタイルが王道。サンタモニカの雰囲気を感じる料理の数々を思う存分楽しめるでしょう。テイクアウト可能なサンド系のメニューも充実しているので、仕事の片手間などでも利用することができます。肉だけでなく、自家製パン生地も人気理由の1つ溢れんばかりの肉が盛り付けられたサンドや、ホットサンドに使用されているバンズはお店のオリジナル生地を使用。国産竹炭を練り込んだものや、北海道産のかぼちゃを使用したほのかな甘みを感じるパンなど、具材に合わせた生地を使い分けています。肉料理だけでなく、女性に嬉しいサラダメニューも充実しています。トルティーヤと4種類のドレッシングが、セットになっているサラダメニューの楽しみ方は様々。トルティーヤと巻いて食べてもよし、ドレッシングで味変を楽しむもよし、好きな食べ方を見つけてみてください。質と量を兼ね備えたメニューも充実!ディナーだけの特別アラカルトは“生ハム”がキーワード。「イタリア産生ハム食べ放題(780円)」は、本家本元のイタリア産生ハムが食べ放題のメニュー。皆で飲んで楽しむ時に外せない一品です。少しの量で楽しみたい方は、300円でサラミやハムの盛り合わせ単品も用意されています。※ハム食べ放題は60分の時間制限付きでのご提供となります。豪快な肉料理から食べ放題のメニューまで、色々な要素を取り入れアメリカンスタイルで楽しめる「SANTA MONICA 3rd st. MEAT DELI」は、福岡市地下鉄空港線「天神駅」徒歩6分、ソラリアプラザ7Fにお店を構えています。豪快ながらもモダンで、スタイリッシュなお店でサンタモニカの雰囲気を感じながら、食事を楽しんでみませんか。作りたての美味しい肉を頬張る瞬間は、至福のひとときです。スポット情報スポット名:SANTA MONICA 3rd st. MEAT DELI住所:福岡県福岡市中央区天神2-2-43 ソラリアプラザ7F
2018年02月20日テラス席が人気のタイ料理レストラン吉祥寺にある井の頭公園には、森のように豊かなグリーンに囲まれた人気のタイ料理レストラン「ペパカフェ フォレスト」があります。井の頭公園の池の近くにあり、散策途中にふらりと立ち寄れるカジュアルな佇まいが魅力。開放的なオープンテラス席では、緑たっぷりの井の頭公園の風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。テラス席は、散歩中でも気軽に利用できるのがポイント。店内にはおもちゃや本もあり、お子さん連れのファミリーにも人気です。木の温もりが感じられるリラックス空間が広がっています。店内に流れるのはチルアウトミュージック。ダンスフロアで踊った人たちがクールダウンする場所で流れる音楽で、ゆったりとしたダウンテンポの音色が心を穏やかにしてくれます。異国情緒を感じられるインテリアとの相性も良く、ちょっとした非日常感も楽しめる場を演出。エキゾチックなタイ料理に舌鼓を打ちながら、特別なホリデー気分を満喫できます。タイ本場の味を叶えるごちそうメニューペパカフェ フォレストの看板メニューはリーズナブルながらボリュームたっぷりな「ランチプレート」(税抜1,200円)。本格派のタイ料理を一度に堪能できる上に、こだわりの食器がタイ気分を高めてくれます。鶏ひき肉とタイバジルのスパイシー炒め&目玉焼きライスが食べられる「ガパオライス」(税抜1,280円)も人気。ピリリとアクセントの効いたひき肉にタイバジルの香りがあわさり、さらに目玉焼きのまろやかさで包み込みます。一口食べたら止まらなくなるジューシーな旨みがクセになりそうです。デザートにおすすめなのが、タロイモとココナッツを使った手作りのタイ風焼きプリン「カノムモーゲン」(税抜480円)。ココナッツのほんのりとした甘さとタロイモのやさしい味わいを感じられる一品です。スパイシーなお料理を食べた後のお口直しにぴったりです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ペパカフェ フォレスト住所:東京都三鷹市井の頭4-1-5 井の頭恩賜公園内電話番号:0422-42-7081
2018年02月19日遠方からも客足が絶えないフレンチの名店JR目黒駅から徒歩15分、ジビエ料理の名店「Restaurant unique」。パリの星付きレストランで修行を重ねたシェフが、フランス料理の濃厚な味を追求した逸品を、心ゆくまで堪能することができます。「真面目に手を抜かないで“美味しい”を届ける。」フランス料理に精通したシェフが作り上げるのは、季節の食材をふんだんに使用した四季折々のメニュー。食通も唸る、屈指の本格フレンチ料理店です。ここでしか出会えないジビエ料理を楽しんで何といっても魅力的なのが、ジビエ料理の数々。狩猟した野生動物を頂くジビエは、もともとヨーロッパの貴族の高級食のひとつでした。ツキノワグマやアナグマ、山鳩、雷鳥といった野生動物の肉や内蔵、骨、血液に至るまで、命に感謝しながらいただきます。そんな厳しい自然を生き抜いたお肉は身も引き締まり栄養価抜群。力強さの中に繊細な旨味が引き立つ伝統的な料理です。濃厚な味わいが特徴!「山鳩のサルミソース」「山鳩のロティ サルミソース(3,150円)」は香ばしい山鳩のローストに、鳩の内蔵や血液を使用した赤ワインベースのサルミソースをかけた濃厚な一皿です。普段は食べることのできない特別な味わいです。彩り豊かな新鮮魚介もラインナップもちろん馴染みのあるお料理も。「ブリのマリネ ソースアホブランコ(1,620円)」はニンニクと白いんげんのソースが脂の乗ったブリのマリネに彩りを添えます。分厚くてプリッとしたブリの濃厚な旨みが口いっぱいに広がります。平日の早めの時間帯は予約を取りやすく狙い目です。敏腕シェフが織りなす、ここでしか出会えないフレンチの数々を楽しんでみませんか。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:レストランユニック(restaurant unique)住所:東京都目黒区目黒3-12-3 マツダビル1階電話番号:03-6451-0570
2018年02月19日大阪城の麓で楽しむバーベキュー開放感のあるテラス席でBBQを楽しめる「BLUE BIRDS ROOF TOP TERRACE(ブルーバーズ ルーフトップテラス)」が、2018年3月1日(木)~10月10日(水)の期間限定で開催されます。歴史ある洋館、大阪市立博物館をリノベーションし誕生した新複合施設「MIRAIZA OSAKA-JO(ミライザ大阪城)」の屋上に位置するため、眺めがよく、大阪の街並みを一望できる絶好のロケーションとなっています。絶好のロケーションはエリア選びが重要!お店最大の売りでもある天守閣の見え方をこちらのお店では、3つのエリアから選ぶことができます。選ぶプランによりサービス内容も異なるので、事前に確認のもと予約することをお勧めします。「スペシャルシート(8,000円)」手を伸ばせば届きそうな天守閣を間近に、壮観な景色とスタッフによるワンランク上のサービスでBBQを楽しみましょう。フードは、シェフが目の前で焼き上げ提供してくれます。「リラックスシート(6,000円)」ラグジュアリーなソファ席で、友達や家族とゆったり寛ぎながらBBQをセルフスタイルで楽しめます。「スタンダードシート(4,980円)」カジュアルなテーブル席で開放感を感じながら、大阪市内の眺望や大阪城公園の自然も感じられるシートとなっています。大阪のシンボルを眺めながら大人の時間を地元関西の食材を使った前菜ブッフェや、魚介・肉から選べるBBQセットを楽しめるほか、11:00~15:00(2時間制)でランチの時間帯からもBBQをすることもできます。天守閣の目の前に、歴史と伝統を感じる空間でみんなと楽しむ非日常的な時間は、「BLUE BIRDS ROOF TOP TERRACE」でしか味わうことができません。大阪市営地下鉄谷町線「谷町四丁目駅」徒歩15分、絶好のロケーションです。3/1~4/30の期間限定で全席割引になる早割も実施されているので、興味のある方はお早めにご予約を。イベント情報イベント名:BLUE BIRDS ROOF TOP TERRACE催行期間:2018年03月01日 〜 2018年10月10日住所:大阪府大阪市中央区大阪城1-1 MIRAIZA OSAKA-JO内電話番号:06-6941-7100
2018年02月19日2月17日オープン!日本初・ミルクが主役のコーヒーショップ日本初の「ミルクが主役」のコーヒーショップ「COFFEE MILK(コーヒーミルク)」が、2月17日(土)神奈川県川崎市にあるアトレ川崎の3階に満を持してオープンします。コーヒーのミルクといえば牛乳ですが、「COFFEE MILK」では植物性ミルクに着目しています。植物性ミルクは、美容や健康に良いとされる「スーパーフード」の1つとして注目を浴びています。お好みの「ミルク」が見つかるラインナップ植物性ミルクは、ソイ・アーモンド・ピスタチオ・ウォールナッツの4種類をラインナップ。どれも香料・保存料等の添加物や砂糖・乳成分は不使用というこだわりようです。もちろん植物性ミルクだけではなく、厳選された国産牛乳もあります。リッチな甘みと豊かな風味を際立たせたアイスフォームドミルクやミルクシェイクなどのドリンクも味わえるので、その日の気分でお好みのドリンクをオーダーしてください。ミルク以外にもこだわりありのコーヒーショップ「COFFEE MILK」はミルクだけではなく、コーヒーショップとして豆にもこだわり、オリジナルブレンドした豆を使っています。本格コーヒーを楽しみたい人も、あまりコーヒを飲まない人も楽しめるコーヒーショップです。自慢の「ミルクフランス」を始め、ホットドッグなどの軽食も提供しており、コーヒーとの相性も抜群です。JR各線「川崎駅」徒歩1分。駅隣接のアトレ川崎内にオープンするので、アクセスしやすく便利です。こだわりのコーヒーに、お気に入りのミルクを選んで、ほっこり幸せ時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:COFFEE MILK住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 アトレ川崎3F電話番号:044-246-0200
2018年02月16日品川でLAのトレンドメニューを発信東京、品川駅港南口近くの「品川シーズンテラス」にあるハイセンスなレストランダイニング「LOS ANGELES BALCONY TERRACE RESTAURANT&MOON BAR」は、都心ながら開放的なスポット。ロサンジェルスのトレンド料理をそろえ、最先端の食を提供しています。大きなガラス窓からは青い空と木々の緑が見え、ヨーロッパ風のテラスで心地いい風を感じながらランチやディナーを楽しむこともできます。店内はウッディ調のモダンなデザインで、個室も完備。仲間内でのカジュアルなパーティから、とっておきのディナーまで様々なシーンに対応します。本格肉料理とラグジュアリーなデザートが目白押し壁はレンガ調で、アメリカダイニングのようなカジュアルさがあり、肩ひじ張らずにゆっくり過ごせるのも人気の理由。明るくモダンな空間で、じんわり風味が広がるジューシーなワインと、野性味あふれる本格派の肉料理とのペアリングを堪能しましょう。フレッシュな野菜がたっぷり入ったサラダランチやパスタランチを頬張ったりと、思い思いの食事をオーダーできます。「さくさくパイと林檎のロースト"アップルパイ”」は、軽やかなサクッと食感が楽しいパイに、ローストして果実の甘さがとろけるリンゴを1/2個サイズでゴロリと添えたもの。さらにミルキーなアイスクリームをプラスして食べると、味覚と触感が幾重にも重なり合って、甘美なスイーツタイムを実現します。文/秋香スポット情報スポット名:LOS ANGELES BALCONY TERRACE RESTAURANT&MOON BAR住所:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 2F電話番号:03-6433-2455
2018年02月16日カウンター席にこだわった本格イタリアン都営浅草線の高輪台駅近くにあるイタリア料理店「TRATTORIA NAKATA」は、自家製の手打ちパスタが話題を集めている期待の新店。オーナーシェフの中田洋平さんは「ホテルオークラ」でフレンチシェフの経験があり、カウンター越しに巧みな料理の腕を披露します。店舗面積は10坪、カウンター席が11席あります。「お客様の表情が見えるように、安心感を与えられるように」とホスピタリティ重視で作り上げた内装は、美大で木工を専攻していた妻の花子さんの手も加わっています。オープンキッチンのカウンターは、ライブ感満載!手際よく美しい料理ができあがっていき、食材や調味料の香りがふんわりと漂ってきて食欲を底上げ。こだわりのイタリアンをリーズナブルな価格で楽しめるので、女子会からデートまで幅広く活用できます!自家製極細手打ちパスタで大人の贅沢トリュフの芳醇な香りがたまらない『自家製極細手打ちパスタ「タヤリン」トリュフソース』は、濃厚な卵だけを使う「タヤリン」と、ペコリーノチーズの2つの濃厚さが合わさったリッチな味わい。トリュフのスライスをたっぷりとトッピングしたパスタは、飽きない大人の風味が立ち上がります。その他にも毎日手打ちする生パスタがあり、さらに日替わりで用意する前菜、肉・魚料理、デザートまでフルラインアップ。もちろん、それぞれの料理にマッチするイタリアワインもグラス、ボトルともに用意してあり、スプマンテ、生ビールなどのアルコールも充実しています。さらに、アメリカーノ、紅茶、ラテ、エスプレッソなどのカフェドリンクもあるので、お酒が飲めなくても安心!女子会で一息つきたい夜にもぴったりです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:TRATTORIA NAKATA住所:東京都港区白金台2-25-5アラ井ビル1F電話番号:03-5793-7083
2018年02月16日芸術を宿した空間でホッと一息「カフェ ダール」は、原美術館の中庭に面したガラス張りのカフェ。ヨーロッパにある別荘のような中庭があり、木々の青々とした葉が日光に照らされて、キラキラと光る様子が一望できます。中庭にひっそりと隠れたアートを見つける、小さな散策を楽しみましょう。原美術館の展示に合わせて用意する「イメージケーキ」は、ここでしか味わえないオリジナルの限定メニュー。アーティスティックな遊び心たっぷりのケーキが味わえるので、展示が変わるたびに足を運んで食べたくなるほど。こだわりの食材で織り成す繊細な甘さがふんわりと広がっていきます。季節の味をゆっくり味わえる贅沢ランチ「カフェ ダール」はランチメニューも大人気。特に前菜、メイン、パンがセットになった「スペシャルA」ランチはボリュームたっぷりで、特別な日のランチにおすすめです。旬の食材のみずみずしさを舌で味わいながら、窓から覗く緑の美しさを目で堪能する贅沢は格別。上質な芸術と食を一度に味わいつくしましょう。日本の現代アートをじっくり鑑賞できる原美術館は、品川が誇る観光スポット。閑静な住宅街にあるため、都内でもゆっくりとした時間の流れを感じられる稀な美術館です。「カフェ ダール」は原美術館を訪れた人しか入れないので、静かな空間でアート作品の余韻に浸りながら食を楽しめます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:カフェ ダール住所:東京都品川区北品川4-7- 25原美術館内電話番号:03-5423-1609
2018年02月16日現在と過去が交差するスタイリッシュなレストラン1931年(昭和6年)に建設された建物の中にお店を構える「CROSSFIELD with TERRACE LOUNGE」。大阪城天守閣の再建とともに第4師団司令部として建てられたこの建物は、ヨーロッパ中世古城の外観をもとにデザインされました。テラスラウンジから見える天守閣をイメージして作られた店内は、“グリーンとゴールド”がテーマになっていて華やかでモダンなデザイン。要所要所に公園をイメージさせる雲・花・枝のゴールドで仕立てられたレリーフが飾られています。テラス席、テーブル席、ソファ席合わせて160席と大規模なお店は、プライベートな時間を過ごせる個室が4室用意されていたりと、幅広いシチュエーションで利用できるでしょう。天皇を迎え入れた「貴賓室」で贅沢な時間を「VIPラウンジ」として使われている部屋は、かつて天皇を迎え入れる部屋として使われていた「貴賓室」でした。食事スペースとしても利用可能なこの部屋は、まさに過去と現在が交差する場所。貴賓室から繋がるテラス席からは、大阪城を眺めながら食事をして、贅沢な時間を過ごすことができます。ディナータイム時は天守閣がライトアップされるので、ロマンチックなひと時を味わいましょう。松茸・丹波黒豆の名産地で育った三元豚白ワインベースのソースと、爽やかな香りのセージを練り込んだバターが肉の旨味を引き立てた「京都日吉ポークのサルティンボッカ」は香りが優しく、甘味が強い日吉ポークを余すことなく味わえるメニュー。薄切りの豚肉に生ハムとセージの葉を巻き上げ、白ワインとバターで仕上げたメイン料理は食べ応えも抜群です。柔らかい肉質なので、硬い肉が苦手な方にもおすすめです。しっとりまろやか大人な味の「ティラミス」甘すぎず風味豊かな「ティラミス」は、女性からの人気が高いデザート。口の中で広がるブランデーの香りと、優しい甘みのムース生地にココアパウダーがアクセントとなった大人な味のデザートに仕上がっています。他にも、シェフオススメの前菜をセレクトして盛り合わせにした「前菜の盛り合わせ」や、産地にこだわった奥丹波鶏、大阪湾からの釜揚げしらすなどを使った海の幸を感じる料理の数々を、じっくりと味わえます。大阪城を目の前に優雅なひと時をお昼は2,000円からメインを選べる週替わりのビュッフェレストラン「CROSSFIELD with TERRACE LOUNGE」。ディナーは洗練されたイタリアンや、関西の銘酒や地ビールとともに歴史と現代が融合する空間で、ゆったりと食事を楽しむことができます。市営地下鉄中央線「谷町四丁目駅」9番出口から徒歩13分のモダンレストランで、大阪城を目の前に贅沢な時間を過ごしてみませんか。洗練された空間は、歴史と現代を存分に感じることができますよ。スポット情報スポット名:CROSSFIELD with TERRACE LOUNGE住所:大阪府大阪市中央区大阪城 1-1MIRAIZA OSAKA-JO内(もと大阪市立博物館)電話番号:06-6941-7100
2018年02月15日“京都らしさ”をより感じられるお店ワッフルをニュースタイルで楽しめる「kyocafe chacha」は、京都・清水寺にお店を構えています。「京都に来た方に、京都らしさを存分に楽しんでいただく」がコンセプトのこのお店では、抹茶をふんだんに使ったワッフルやワッフルとジェラートを組み合わせた「ジェッフル」などアイデアに富んだメニューを食べることができます。“京都らしさ”をより楽しんでもらうため、使う抹茶にも一切の妥協を許しません。香り、味の濃さが際立つ高いグレード抹茶を使用して作るワッフルからは、清香で芳醇な抹茶本来の風味を感じることができるでしょう。ゆったり京都のスイーツに舌鼓♪竹を使ったモダンでシックな外観は、いかにも“和”を感じられる造りとなっています。2Fは吹き抜けの天井となっており、開放感溢れる空間が広がっています。FreeWi-Fiとコンセントも完備しているので、ゆったりと食事を楽しんだり、撮影した写真や動画をSNSにアップしたりと、のんびりと各々の時間を過ごすこともできるでしょう。宇治抹茶を生地にも練り込んだ贅沢ワッフル「プレミアム宇治抹茶」上品でまろやかな口当たりが特徴の宇治抹茶を生地に練り込んだ「プレミアム宇治抹茶」は、観光客に大人気のメニュー。ワッフルから香るバターの風味とほのかな甘みが、抹茶のほろ苦い味わいと絶妙にマッチしています。粉糖で飾られた可愛いお店のロゴマークは写真映えもバッチリ。ワッフルは、抹茶の他にもいちご、ホワイトチョコ、チョコレート、プレーンの5種類から選べ、全体的に甘さが控えめなので男性の方でも食べやすい味となっています。冬季限定で2月から「宇治の生チョコワッフル」も登場予定なんだとか。しっとり触感のワッフルと相性抜群のとろける生チョコを使ったワッフルからも目が離せません。夢のコラボがついに実現!欲張りな人におすすめ「ジェッフル」濃厚抹茶ジェラートに、プレミアムワッフルをトッピングしたメニュー「ジェッフル」は、ここでしか食べられないお店の完全オリジナル商品。ありそうでなかった濃厚な抹茶ジェラートとサクサクのワッフルのコラボは、味と食感を楽しみたい方や「本当に美味しいの?」と疑り深い人におすすめなんだとか。日本人だけでなく海外の方にも人気のあるメニューです。五条坂のふもとにある抹茶カフェでひと休み食べ歩きの新スタイル“ワッフルバー”を提供する「kyocafe chacha」は、比較的空いている午前中が狙い目。清水寺へ行った帰りにお土産として買って帰る人も増えているそう。京阪本線「清水五条駅」の4番出口より徒歩10分、清水寺に上がる東山五条交差点にある「kyocafe chacha」で、フォトジェニックなワッフルを食べてみませんか。スポット情報スポット名:kyocafe chacha住所:京都府京都市東山区 五条橋大谷前北入遊行前町559-9電話番号:075-741-7568
2018年02月15日海の幸のみの直球勝負。魚介料理専門店のお店おいしいものを肩肘はらず気軽に楽しんでほしいとの思いから誕生した、東京・広尾の「ビストロシロ」。等身大で原点を忘れないスタッフが温かく迎えてくれます。日本有数の豊かな漁場として知られる、兵庫・明石浦漁港や北海道・函館など、産地から直送される新鮮な魚介を使い料理を提供しています。魚介料理のみと直球勝負で、肉料理などは一切ありません。季節ごとの食材やその日の仕入れで変わるメニューなどで海の幸を楽しませてくれます。木漏れ日が差し込む優しい空間アンティーク調のテーブルや椅子が配置された店内は落ち着きがあり、デートなどにぴったりの雰囲気。窓も大きく自然光がたくさん入るため、ランチタイム時は開放感を感じながら食事を楽しめるでしょう。2名~4名掛けのテーブルが多く席数は30席ほど。貸し切りでは50名まで入るので、結婚式の2次会や会社での新年会など幅広く活用できます。6名まで入る個室は女子会や接待など少人数でゆったりと過ごすことができます。お酒と一緒に頼んでほしい贅沢前菜濃厚なうにをフランスパンと一緒に食べる「生ウニのガーリックトースト」は、うに独特の旨味とガーリックの香りがクセになる一品。濃厚な旨味の後からくる磯の香りと小麦の豊潤な香りを楽しめる贅沢な前菜です。サクサクなトーストの上に好きなだけうにを盛り付けて一気に頬張りましょう。魚介の旨味をギュッと濃縮!シロ名物のブイヤベース魚介の旨味を余すことなく味わうことができるシロ名物のブイヤベース。シンプルに余計な味を一切足さず、素材本来の味を楽しめるでしょう。〆は魚介の旨みが濃縮されたブイヤベーススープを使ったリゾットで決まり。ブイヤベースはコースでもお楽しみいただけます。コースの内容はご相談くださいとのことなので、スタッフの方に聞いてみてください。初心をわすれない。いつでも、真っ白な気持ちでお出迎え魚介の盛り合わせからブイヤベースまで、海の幸を堪能できる「ビストロシロ」では、その日の仕入れで替わる旬のメニューもあるのでいつ来ても新鮮な食材を楽しめます。JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩14分。広尾三丁目交差点すぐ、「山種美術館」の近くにあります。フレンチをベースに心地よく食事ができる魚介専門店のお店で、ゆったりと過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:ビストロシロ住所:東京都渋谷区広尾3-2-13 岡野ビル 1F電話番号:03-6427-9200
2018年02月15日スカイツリーのふもとでいただく和喫茶東京・スカイツリーのふもとに佇む「さくらcafe」。スカイツリーをモチーフにした大きなパフェが、観光客や地元の人々に大評判のお店です。大きなソフトクリームのオブジェが目印で、和喫茶らしく表には和傘と赤い布が敷かれたベンチが置いてあります。ほっこり落ちつけるナチュラル空間店内に入るとウッド調の落ち着いたカフェ仕様になっており、ほっこりとくつろげる雰囲気を醸し出しています。カウンター席・テーブル席・半個室があるので、友達と訪れるのはもちろん1人でも訪れやすい空間です。圧巻の大きさ!高さ63.4cmのスカイツリーパフェ「さくらcafe」を訪れたら是非とも頼んで欲しい看板メニュー「スカイツリーパフェ」。スカイツリーの高さ634mにちなみ、こちらのパフェの高さはなんと63.4cm!その豪華な見た目はインパクト大。SNS映え抜群と、話題を呼んでいます。長いパフェグラスの中には、白玉・ゼリー・アイスなどが層になり、グラスの縁にはカットしたメロンがささり、その上にはソフトクリームが乗っかります。ソフトクリームの上に飴細工を被せれば完成です。上から・横から・下から、色々な角度で撮影すれば、旅の思い出の1枚になるでしょう。スカイツリーのデザインを再現。 技術が光る飴細工「さくらcafe」が提供するスカイツリーパフェのこだわりは、最後にかぶせる飴細工です。溶かした飴を円錐形の筒の上から、スプーンを使い細く垂らしていきます。網目が綺麗にできるように、スプーンを素早く動かしながら垂らしてくのがコツだそう。固まるのを待って筒からゆっくり外すと黄金色の帽子の完成になります。パリパリした食感がソフトクリームと合わさった不思議食感が絶品のスイーツです。ピンク色が可愛らしいベリーも召し上がれスカイツリーパフェは2種類のラインナップがあります。甘さの中にまろやかな抹茶の味が感じられる抹茶。甘さの中にベリーの酸味が感じられるベリー。お好みで選んでください。ボリューミーなパフェなので、グループで訪れてシェアするのもオススメ。スカイツリーパフェの他にもあんみつやお抹茶なども堪能できます。お気に入りの和スイーツを存分に楽しんください。買い物や観光で歩き疲れた時に一休みスカイツリーはソラマチを始め、付近に多くの観光スポットがあるので、気づいたらたくさん歩いて足が疲れてしまった、という経験をした人も多いのでは。ほっと一休みしたい時に「さくらcafe」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東武伊勢崎線「とうきょうスカイツリー駅」徒歩1分。スカイツリーの足元にお店を構えている好立地。甘いスイーツに心も身体も癒やされるひと時をお過ごしください。スポット情報スポット名:さくらcafe住所:東京都墨田区業平1-17-5電話番号:03-6658-8435
2018年02月15日素材すべてオリジナルブレンド!毎日食べても飽きないパン屋さん東京・銀座にある「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」は、まん丸パンがズラ〜リ並んでいるパン屋さん。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを加えて作り上げたパンはどれも個性豊か。さらに、小麦粉やチョコレートなどの素材はすべてオリジナルブレンドというこだわりぶりです。その日の温度や湿度に合わせて変わるパンの発酵具合を的確に把握し、こだわりの素材で常に新しいパンを生み出している「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」は毎日通っても飽きないお店。ほかでは食べられない魅力的なパンをピックアップしてご紹介します。チーズがあふれる「のび〜るとろりんチーズフランス」パリッと焼き上げた香ばしいフランスパンの中から、チーズがとろりとあふれ出るフォトジェニックなチーズフランス。フランスパンの生地には旨みが詰まったゴーダチーズやミルキーな味がはじけるモッツアレラチーズなど、たくさんのチーズが入っています。十字にカットした生地からチーズがあふれだすので、焼き立ての時にほおばって、チーズのしたたりを堪能するのがおすすめです。累計販売個数1,500万個以上!「マジカルチョコリング」人気No.1の看板パンです。自慢のフランスパン生地のデニッシュに、独自開発したリッチな味わいのチョコチップをふんだんにちりばめています。さらに、食感が小気味いいローストクルミを混ぜ込んで、噛めば噛むほど楽しいパンに。思わず笑顔になるキュートな生き物「しましま」「しましま」は一口食べればたちまち笑顔になってしまう、そんな魔法にかかるパンです。子どもにも大人気の「しましま」は、吸盤でぶらぶらぶらさがる不思議な生き物。いたずら好きの白うさぎ「ハーティ」の友だちで、愛くるしい笑顔がチャーミングです。疲れた日の癒しにはもちろん、ちょっとした集まりの手土産にもぴったり。ふんわり気持ちをやわらげてくれるやさしい味のパンです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店住所:東京都中央区銀座3-4-17 OPTICA 1F電話番号:03-6228-6806
2018年02月15日東京の下町・谷中の知る人ぞ知るお菓子屋「江戸うさぎ」東京・日暮里に佇む「江戸うさぎ」。下町情緒溢れる町・谷中と呼ばれる地域にお店を構えるお菓子屋です。おみやげ菓子の老舗として知られる「大藤」が「食べた人に喜んでもらえる和菓子を提供したい」という想いでオープンさせました。美味しくて見た目も綺麗なお菓子が多い中、とてもユニークな商品が話題を集めています。1日300個!「妖怪いちご大福」って知ってる?「江戸うさぎ」の看板商品「妖怪いちご大福」は、SNSや口コミで話題沸騰中の大人気商品。なんと1日300個も販売する日があるのだそう!谷中はお寺や墓地が多い土地のため、「墓地からいちご好きな妖怪がやってきた」というコンセプトのもとに、谷中の新しい名物として作られました。いちごの季節である冬限定で販売しています。かわいい顔の裏には職人の巧みな技術つぶらな瞳は黒ゴマで作られています。このゴマの位置や、大福から見えるいちごの大きさなど、少しでもずれるとかわいいからは程遠い見た目になるとのこと。現在のかわいらしい見た目にたどり着くには、開発担当者と職人の苦労と努力がありました。1つずつ手作りで作られているので、「妖怪いちご大福」の顔を見ると1つ1つ表情が異なります。かわいらしい妖怪がズラッと並べてあるのを見ると、なんだか心がほっこり癒やされます。お気に入りの妖怪を見つけてください。あなたはどっち派?こしあん VS みるくあん「妖怪いちご大福」にはあんこがたっぷり詰まっています。「こしあん」。酸味のあるいちごには相性抜群の練乳入り「みるくあん」。2種類のあんを提供しています。新鮮ないちごは甘さの中に酸味があるのが特徴。その酸味を消さないように、「妖怪いちご大福」は程よく甘さをを控えめにしています。大福の生地の中にはコラーゲンが配合してあり、女性に人気の理由の1つ。かわいらしい見た目に相まって、やさしい味わいに人気は右肩上りです。キュートな妖怪に思わず笑顔にさせられる「妖怪いちご大福」は冬限定販売ですが、いちごの代わりにあんずを使った「妖怪あんず大福」は通年販売しています。冬に訪れるのが難しい人はあんずを狙って訪れてみてはいかがでしょうか?JR・京成・日暮里舎人ライナー「日暮里駅」徒歩5分。キュートな妖怪が、あなたが訪れるのを待っています。スポット情報スポット名:江戸うさぎ住所:東京都荒川区西日暮里2-14-11電話番号:03-3891-1432
2018年02月14日ケーキとともに四季の移ろいを感じられる庭にも注目ベッドタウンとして知られている街、兵庫県三田市。そこにお店を構える「PATISSIER eS KOYAMA(パティシエ エス コヤマ)」は、1,500坪の敷地の中で8ブランドが点在するスイーツワンダーランドのような人気の洋菓子店です。店名の「es」には「無意識下の欲求」という意味があり、おいしいお菓子を食べたいと思ったとき、一番に思い浮かんでほしいという思いが込められています。また、お店に訪れると目に入るのが、毎日庭師が手入れしてくれているという美しい庭。ケーキとともに四季を感じられる、あたたかなお店づくりも多くの人々が魅了される理由のひとつでしょう。一度食べると忘れられない味! 「小山ロール」「小山ロール」(1,404円/税込)は、お店の代名詞とも言える逸品です。たっぷりのハチミツと卵黄を泡立てて、丁寧に空気を含ませた生地はしっとりときめ細やか。中には濃厚なカスタードクリームと甘さを抑えた栗のコンポート。さらにその周りを、カスタードクリームを少し加えてコクを持たせた生クリームで包む込み巻き上げたシンプルな構成です。カステラのような優しい甘さと、卵の風味が感じられるフワフワでもっちりとしたスポンジ、そして栗がアクセントのコク深い生クリームが口中で合わさり、至極の味わいを演出。一度食べると忘れられない感動の味はロールケーキ好き必見です。とろける食感の極上チーズケーキ「小山チーズ」「小山チーズ」(8個入り 1,512円/税込)は、口の中で淡雪のごとくはかなくとろけるような、きめ細やかなスフレ生地が特徴。鮮度の高い北海道産チーズとフランス産のkiriチーズをブレンドしており、独特のコクと酸味を感じることができます。また、このためだけに選び抜かれた甘みの強いソーテルヌ産のデザートワイン"キュベ・エスコヤマ"が、後口にほんのりと薫るフルーティーな余韻を演出。上質なチーズが醸し出すミルキーさをたっぷりと楽しむことができ、一口サイズながらに満足度の高いこっくりと濃厚なガトーです。優しいミルクの風味が感じられる「小山ぷりん」ふるふるとやわらかな食感の「小山ぷりん」(1本324円・4本入り1,404円・6本入り2,160円/税込)。低温殺菌牛乳が持つ牛乳本来の甘みと、スッと引いていくようなキレを両立した一品です。ミルクのおいしさを引き立てるため、卵は控えめにしているのが特徴。また素朴な味わいのきび糖を加えることで、優しい甘さをいっそう引き出しています。口に運ぶと、とろんと崩れ、ミルクの豊かな風味が口中いっぱいに広がります。より良い店づくりを目指し続ける人気の洋菓子店四季の移り変わりに合わせて刻々と表情を変えるケーキやスイーツを提供する「PATISSIER eS KOYAMA」。オープンしてから10年以上、多くの人に愛されて続けてきました。今後は、月日を重ねてきたなかで気付いたことを生かし、よりふさわしいお店へと発展させていくため、本店改装も検討していると話すオーナー。現状に満足することなく、お客さんがまた訪れたいと思えるような店づくりへ尽力するひたむきな姿勢が、全国から客足が絶えない洋菓子店へと押し上げた理由のひとつと言えるかもしれません。お店は、JR宝塚線「新三田駅」、もしくは神鉄公園都市線「ウッディタウン中央駅」より出ている神姫バス44系統の「ゆりのき台郵便局前」からすぐの場所にあります。再訪したくなるような魅力がたくさん詰まった「PATISSIER eS KOYAMA」へ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:PATISSIER eS KOYAMA住所:兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1電話番号:079-564-3192
2018年02月14日一足早く、桜舞い散る特別なお花見体験「SAKURA CHILL BAR(サクラチルバー) by 佐賀ん酒」は、桜の花びらが舞い散るなかで、チルアウトな(ゆったりとした)体験ができるバー。店内では、大きな桜の木の下や、膝の高さまで花びらが積もった「桜プール」のなかで佐賀の日本酒を楽しむことができます。数々のムーヴメントを仕掛けるパーティークリエイター「アフロマンス」率いるAfro&Co.と、佐賀県産品流通デザイン公社のコラボレーションで贈る、この春いちばんのお花見イベントは、3月1日から11日間限定で「ZeroBase表参道」にて開催されます。日本酒県と呼ばれる佐賀県自慢の日本酒を堪能提供される佐賀ん酒は、22銘柄もあり、その中から3種類選んで飲み比べすることができます。桜の花言葉から4つの味わいに分類されているので、自分のお気に入りを見つけやすくなっています。お値段も、おつまみとセットで1,000円とお得な価格。おつまみは、茶の世界を超えて活躍する茶人・松村宗亮が監修した、佐賀の名産品を楽しむことができます。フォトジェニックな2種類のオリジナル升にも注目♪飲み比べで使用される桜モチーフのオリジナル升にも注目です。より佐賀ん酒の飲み比べを楽しめるように、升を縦に積んで桜の花をあしらった「一本桜」と、升のを横に並べて合わせ絵を楽しむ「三連桜」の2種類のオリジナル升を選ぶことができ、どちらもフォトジェニックな見た目で気分を盛り上げてくれます。3月1日~3月11日までの期間限定お花見バー「SAKURA CHILL BAR(サクラチルバー) by 佐賀ん酒」は、東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩約1分のところにある「ZeroBase表参道」にて開催されます。11日間の期間限定バーなので、お見逃しなく足を運んでみてくださいね。120万枚の桜の花びらに埋もれる特別なお花見体験を、佐賀のお酒と一緒にゆっくりと楽しみませんか?イベント情報イベント名:SAKURA CHILL BAR by 佐賀ん酒催行期間:2018年03月01日 〜 2018年03月11日住所:東京都港区南青山5-1-25電話番号:0952-20-5601
2018年02月14日独特のサブカルチャー文化をもつ東京で遊び尽くそう!さまざまなサブカルチャーを体験することができるイベント「MOXY PLAYHOUSE」が、東京・錦糸町「モクシー東京錦糸町」にて開催されています。「PLAY ON(遊び尽くそう)」をテーマにした今イベントでは、ファッション、ゲーム、音楽などに焦点を当て、各階ごとに異なるテーマでサブカルチャーを体験することができます。イベント開催日の2月2日には、インフルエンサーや海外メディアなど約400人を招待し、DJ KAORIさんやBeverlyさんがパフォーマンスを披露するなど、多くのゲストで埋め尽くされたモクシー・バーラウンジを大いに盛り上げました。コスプレからゲームまで。独自文化に触れて楽しむ地下1F、1Fでは「コスプレ」をテーマに、これまで東京でブームとなった「ギャル」「ヤマンバ」「ロリータ」などファッションやメイクを体験することができます。ウィッグなどアクセサリー類を使って本格的なコスプレをすることができるので、これまでとは違う新しい自分を発見できるかも。2Fでは「ゲーム」をテーマに、最新技術を駆使したVR(ヴァーチャル・リアリティ)や昔懐かしいレトロなアーケードゲーム、テレビゲームなどが展示されています。スーパーマリオブラザーズなどのグラフィックを多用し、90年代を席巻したゲーム文化を想起させる“インスタ映え”する世界に仕上がったこのスペースでは、オリジナルのゲームをゲストルームのテレビに接続し、ゲストはリアルなゲーマーとなり、懐かしいゲームの世界観を楽しむこともできます。モクシーの世界観と日本のエンタメの融合節約志向の旅行者向けブティックホテルというコンセプトの下、ミレニアル世代を主要ターゲットとしたモクシー・ホテルでは、テクノロジー志向の客室、活気あふれるロビースペース、現代的で温かなおもてなしで快適で心地いいホテルライフを提供してくれます。JR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」徒歩5分、ホテルを会場としたグローバルなイベントでサブカルチャー文化に触れてみませんか。スポット情報スポット名:モクシー東京錦糸町住所:東京都墨田区江東橋3-4-2
2018年02月14日明治創業! 老舗ごまメーカーが手掛けるごまアイス専門店「GOMAYAKUKI」は、明治19年創業の老舗ごまメーカーによるごまアイス専門店です。こだわりのごまのみを使用し、ほかでは食べられない本物の「ごまアイス」を提供することを目指しています。オープン初日には開店前から長蛇の列が見られた、注目のアイス専門店です。テイクアウトしていただくスタイルなので、ショッピングの合間の休憩にもぴったりでしょう。使用されるのは「九鬼産業」 のこだわりのごまのみ「九鬼産業」 は、明治19年に創業しました。ごま油の製造からはじまり、昭和40年代に入ってからは、いりごまやすりごま、ねりごまなどの食品ごまも、商品として扱っています。創業当時から大切にされている製法の基本を現在に至ってもしっかり守っており、ごまを知り尽くした総合メーカーといえるでしょう。九鬼産業のごまを食べれば、ひと味違うことが実感できるといいます。ここでしか食べられないオリジナルなアイス「GOMAYAKUKI」で提供されているアイスは、1つにごまが約9,000粒使われているそうです。つまり、超濃厚なごまの味わいが楽しめるオリジナルなアイスということになります。白ごまと黒ごまを使い作られた6種類のアイスは、毎日店頭で用意。自分好みのアイスを組み合わせて食べられるのも、人気を集める理由のひとつでしょう。「九鬼産業」のごま油をかければ、また異なる味わいを楽しめるはずです。「GOMAYAKUKI」のごまアイスは、ごまの違った一面を楽しめます。新たなごまの魅力に気が付くかもしれません。あなたのアイスのイメージも、ガラッと変わる可能性があります。少しでも気になった人やごま好きな人は、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:GOMAYA KUKI住所:東京都渋谷区神宮前4-26-22 原宿Hビル 1F電話番号:080-7961-8516
2018年02月14日世界中で愛される絵本の世界を体験東京・新宿「京王プラザホテル」にて、世界中で愛される絵本シリーズ『ピーターラビットのおはなし』の世界を、美食で体験できるフェア「ピーターラビット™のホテルカーニバル」が2月1日(木)~3月31日(土)までの期間限定で開催中です。スイーツビュッフェのテーマは“ユニオンジャック”コラボ第2弾となる今回は“ユニオンジャック”がテーマ。「ピーターラビット™のロイヤルスイーツタイム」ではイギリスの都会をイメージしたコーディネートで彩られています。いちごスイーツの赤と青や原色で飾られた店内で、ロンドンの洗練されたティータイムを楽しんで。かわいいピーターラビットと仲間たちのいちごスイーツ♡ずらりと並んだ約30種類のスイーツのかわいいデザインが目を惹きます。「ピーターラビットのかくれんぼタルト」や「ロビンソンのカップケーキタワー」など、いちごの赤で彩られたスイーツのあちこちに隠れたピーターと仲間達を見つけてみてくださいね。「ピーターラビット™のホテルカーニバル」はスイーツだけじゃありません。春の田舎道を表現したカラフルなイギリス料理を楽しむビュッフェ「ジマイマのカントリービュッフェ」と、ピーターラビットの物語をヒントに創作されたイタリアンのコース料理を堪能できる女子会プラン「3姉妹のおしゃべりディナー」も見逃せませんよ。記念撮影スポットも登場!絵本の世界の思い出を残してイベントが開催される「京王プラザホテル」は、JR・私鉄・東京メトロ・地下鉄各線「新宿駅」の西口から歩いて5分のところにあります。ピーターラビットと記念撮影できるかわいいフォトスポットもあるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。イベント情報イベント名:ピーターラビット™のホテルカーニバル 第2弾催行期間:2018年02月01日 〜 2018年03月31日住所:東京都新宿区西新宿2-2-1電話番号:03-3344-0111
2018年02月13日SNS映えするポップな空間を楽しんで京都・河原町にお店を構える「POP KYOTO」は、フォトジェニックでポップな要素をふんだんに取り入れた空間が広がります。BARのような雰囲気のこのお店では、カップごと食べられる「エコプレッソ」がエコで可愛いと話題を集めているそう。フレッシュフルーツを使ったドリンクやこだわりのコーヒーを楽しむことができるなど、観光スポットの多い京都で一息つきたいときなどにおすすめです。昼と夜でそれぞれ違う顔をもつ大人の遊び場カラフルな水玉模様で可愛らしい扉が目印の「POP KYOTO」は、「大人が楽しめるポップ」がコンセプト。店内のPOPアートが可愛い!と人気で、インスタ女子も多く訪れます。昼のCafeは女性客が7割、Barとして営業する夜は5:5と男性客も多いそう。週末は、最上階のディスコ『SURF DISCO』と連結し、クラブの行き来に疲れたときなどに、ちょっとした休憩スポットにもなっているんだとか。飲んでカジって楽しめる!SNSで話題の「エコプレッソ」食べられるクッキーカップに濃いめのラテが注がれた「マキアート(650円)」。可愛いラテアートが施されていて、飲んでも、食べても、撮っても楽しめる人気メニューです。少し苦めなラテと内側にコーティングされたシュガーが、混ざり合ってちょうどいい甘さ加減。取っ手の部分は取れる可能性もあるので、カップ全体を持って食べましょう!トッピングできる「綿あめ(100円)」は、そのまま食べても、ラテに浸して味の変化を楽しむもよし。好きな食べ方で楽しんでください。ラテに浸した瞬間、雪のように溶ける綿あめは思わず動画に撮りたくなりますよ。お酒好き必見!フレッシュフルーツメニューフレッシュな果物を使って作る「ミックスジュース」は、フルーツの優しい甘みと爽やかな酸味を感じられる一品。コーヒーのテイクアウトもできるので、日本情緒溢れる京都の街歩きのお供などにぴったりのメニューです。フルーツをそのまま搾ってカクテルとして楽しむことも。お酒好きの方は、爽やかなカクテルとして楽しめるでしょう。CafeとBarだけじゃない!大切な人と過ごせる空間も昼夜でそれぞれ違った楽しみ方ができる「POP KYOTO」。2Fにある「LEMON」は8名まで可能な貸し切りルーム。17:00~24:00まで使えるプライベートな空間で、女子会やお祝いをするときなどにおすすめ。バースデープレートならぬ、birthdayエコプレッソもあるそうなので、興味のある方はぜひご利用ください。阪急京都本線「河原町」より徒歩1分のところにある、大人が楽しめるポップなお店「POP KYOTO」で、可愛い「エコプレッソ」に癒されながらゆったり過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:POP KYOTO住所:京都府京都市下京区 真町97イマージアムビル1電話番号:075-252-0182
2018年02月13日日本初!スイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」は、日本で初めて誕生したスイーツのテーマパーク。スイーツの幸福感をたっぷり届けるために、パティシエが出来立てのスイーツを提供しています。上質な空間で、まるで貴族気分のスイーツタイムが楽しめる場所です。腕を振るう永井シェフは、フランス各地でスイーツの洗礼を受け、日本で唯一のスフレ専門店を立ち上げた輝かしい経歴を持ちます。30年以上続くパティシエ人生の集大成ともいえるのがスフレ。永井シェフのスフレは、あまりのおいしさから「神様のスフレ」とも呼ばれるほどの絶大な人気を誇ります。オーダーから15~20分かけてじっくり丁寧に焼き上げるスフレは、たった30秒でしぼんでしまいます。ただ、その瞬間のおいしさは奇跡的で、「おいしさが最高潮に達する瞬間を人生で一度は味わいたい!」と全国からファンが集まるほどの感動を届けています。極上の一瞬を堪能できる至福のスフレ「リンゴとカルヴァドス酒のスフレ1,000円(税別)」は、生地にフランス産リンゴペーストとカルヴァドスが練りこまれ、焼き上げられます。焼き立てに、アングレーズソースとシャンティ(生クリーム)、さらにフランス産リンゴペーストとカルヴァドスを使用したソースを流し入れ、リンゴの爽やかな香りと奥深い風味、その温かでふわふわの食感とともに、大人の味わいを堪能してください。まろやかで濃厚な「クリームチーズのスフレチェリーソース添え(1,600円)」は、フランス産「キリ」のクリームチーズを贅沢に練り込んだ生地とフランス産チェリーが合わさった至福のスペシャリテ。上質で舌ざわりが良いクリームチーズに、フレッシュなチェリーがぴたりとマッチします。通常の1.5倍サイズなので、これだけでもおなかいっぱいになるスペシャルスイーツです。フランス産グリオット(チェリー)の甘酸っぱさがたまらなくフレッシュな、シェフ特製のソースも、自慢のスフレを見事に引き立てます。お店では、数種類のスフレから、お好みのものを選べます。どれも出来立てのふわふわ感が絶品で、口いっぱいに広がるリッチな香りととろける食感にやみつきになりそう。すぐにしぼんでしまうスフレはテイクアウトができないので、お店でしっかり堪能しましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ル・スフレ住所:東京都目黒区緑が丘2-25-7 ラ・クール自由が丘 自由が丘スイーツフォレスト 2F電話番号:03-5701-2695
2018年02月13日地魚の魅力を最大限に楽しめる一軒「館山駅」の目の前にあるマラガモールの1Fに位置する「たてやま旬鮨 海の花」。目の前で握ってもらえるライブ感が嬉しいカウンター席や、家族連れなどでも楽しめるテーブル席、プライベートや宴席にぴったりの個室(3室)と幅広いシチュエーションで利用することができます。テーブル席には席間にすだれが設置されているので、余計な気を遣わずに食事をすることができるでしょう。細かなところにも気を配った嬉しい配慮がされています。遊び心と技が光る鮨料理を地元から仕入れた新鮮な魚介をメインに鮨料理を提供しています。華麗に舞い泳ぐ魚たちの姿が、海の中に咲き乱れる花のようだったことから「海の花」と名付けられました。素材と真摯に向き合い、遊び心を交えながら洗練された和の雰囲気を楽しめるこのお店では、魚介の良さを最大限に引き出した料理の数々を味わうことができます。溢れ出る魚介に心躍る「こぼれすぎ軍艦」うにやいくらがこぼれないようシャリを海苔で巻いた軍艦巻き。「海の花」では豪快にこぼれた軍艦巻きが名物。かに、ネギトロ、いくら、うに全ての具材が溢れだし、まるでお皿に盛り付けたかのような軍艦巻きは、食欲をかきたてる豪華一品。口の中でとろけるような濃厚な旨味を存分に感じながら味わってください。見た目も豪華なランチ限定メニュー「海の花プレミアムランチ」螺旋の器にさまざまな寿司と刺身が盛り付けられた1日10食限定の「海の花プレミアムランチ」は、「豪華」の二文字を魚介で表現したかのような贅沢さ。さざえの磯煮や郷土料理のさんが焼なども一品で楽しむことできるので、迷って決めきれない方などにおすすめです。館山の旬を鮨料理で楽しめる熟練した技でふっくらと香ばしく焼き上げた「穴子一本握り」は、口当たりの柔らかい食感と甘いタレがクセになる味に仕上がっています。さっぱりとした穴子はシャリとの相性も抜群です。穴子や鯖は、押し鮨としてテイクアウトもできるので、お土産やお家で楽しむことも。新鮮な魚介を豪華な盛り付けとともに楽しめる「海の花」は、駅の目の前にあるため、迷うことなく見つけられるでしょう。活気ある雰囲気の店内で、気さくな職人が作る鮨料理を思う存分楽しんでみてください。スポット情報スポット名:たてやま旬鮨 海の花住所:千葉県館山市北条2903 マラガモール1F電話番号:0470-25-5151
2018年02月13日苺のチョコレートソースがとろりと滴るデザートピザ六本木にあるグランド ハイアット 東京のイタリアンカフェ「フィオレンティーナ」は、本格的なイタリアンが堪能できるモダンレストラン。旬の苺を贅沢に使ったラグジュアリーな限定メニューを提供中です。注目は、3種のベリーや濃厚なホワイトチョコレートを包んで焼き上げるデザートピザ「ストロベリーカルツォーネ」(税抜2,000円)。ピザ生地を2つに折り畳んで具材を包み込むカルツォーネの中から、まるごと入った3種の甘酸っぱいベリーとチョコレートソースがとろりとあふれ出る様子は見ているだけで食欲をそそられます。また、クリーミーなマスカルポーネも入っており、フレッシュなベリーのピューレと絡み合いながら甘くリッチなハーモニーを奏でます。いちごは生のままでピザ生地に入れ、高温の窯で一気に焼き上げることでフレッシュな食感を可能な限り残したまま提供。甘すぎない絶妙なバランスの味わいで、濃厚ながらぺろりと食べられるスペシャルデザートです。(ストロベリーカルツォーネは2月28日までの期間限定)驚くほどフレッシュな苺スープ!新感覚のデザートパスタもうひとつの新メニューがイタリア料理定番のラヴィオリをスープデザートにした「チョコレート ラヴィオリ」(税抜1,800円)。ローズヒップを練り込んだ優雅な味わいの自家製のパスタ生地でチョコレートを包み、驚くほどフレッシュな苺のスープに浮かべている芸術的な一皿です。食べ進めていくうちに味わいもゆっくりと変化していき、様々な食感が口の中で楽しめます。見た目もかわいらしく、食べている間ずっと幸せな気持ちに浸れる新感覚のデザートパスタは、ここでしか食べられないスペシャルメニュー。(チョコレート ラヴィオリは3月31日までの期間限定)イタリアデザートの真髄を、一流ホテルが誇るレストラン「フィオレンティーナ」で体感してはいかがでしょうか。文/萩原かおりスポット情報スポット名:フィオレンティーナ住所:東京都港区六本木6-10-3グラウンド ハイアット 東京1F電話番号:03-4333-8780
2018年02月13日焼菓子とジャムに囲まれた可愛い店内2008年9月に学芸大学の近くにオープンした「Maison romi-unie(メゾン ロミ・ユニ)」は、焼菓子とジャムのお店。「Maison」はフランス語で「家」という意味。ティータイムが楽しくなるような焼菓子やジャムが並ぶお店をイメージして名付けられました。店内のアトリエで、吟味された材料で丁寧に作り上げられる焼菓子はどれもシンプルな味わいで、サブレは1枚から、パウンドケーキはカットした量り売りやホールで販売されています。素材の味を活かした手作りお菓子1枚ずつ丁寧に焼き上げた手作り感たっぷりのサブレは、常時6種類並んでいて種類ごとにそれぞれ違った風味・食感・口どけを楽しめます。自家製の洋酒漬けやフルーツコンフィが入ったパウンドケーキは好みの厚さにカットしてもらうこともできます。シンプルなテイストのスコーンはジャムとの相性ばっちりです。まるで宝石のような美しいジャム鎌倉にある別店舗「Romi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール)」で作られているジャムも魅力的です。素材のフレッシュな香りを閉じ込めつつ、フランス菓子のエッセンスが散りばめられています。フルーツを使った「ア・ラ・セゾン」や、ほろ苦いキャラメルを使った「キャラメル」、旬のフルーツのシンプルな「パニエ」シリーズなど、7つのカテゴリーに分かれていて、それぞれ違った味わいが楽しめます。パンやヨーグルトに合わせたり、アイスクリームに添えたりと万能なアイテムです。パリ気分で素敵なティータイムを♪「Maison romi-unie」は、東急東横線「学芸大学駅」の西口から歩いて約3分のところにあります。ギフト向けのセットや詰め合わせもあるので、贈り物にもおすすめ。他にも、セレクトした紅茶やコーヒーなども取り揃えてあり、ティータイムを彩ってくれること間違いなし。店内に並べられた商品には、お菓子の特徴などが丁寧に書かれたプライスカードがついているので、迷ったときの参考にしてくださいね!※この動画記事は2017年8月に取材・撮影しており、現在の商品の価格については、店舗へ直接お問い合わせください。スポット情報スポット名:Maison romi-unie住所:東京都目黒区鷹番3-7-17電話番号:03-6666-5131
2018年02月13日りんご大好きな店主が営むりんご尽くしのスイーツカフェ2014年10月に大阪・梅田にオープンしたスイーツカフェ「elicafe(エリカフェ)」は、りんご好きの店主・elicaさんが営む、りんご好きによるりんご好きのための、りんご尽くしのスイーツが楽しめるお店。1Fはカウンター席、2Fのカフェスペースにはゆったりと座れるソファ席や、ホッとくつろげるラグ席などがあり、絵本を読んでゆっくり過ごせる、とても居心地の良い空間が広がっています。子連れで訪れるママさんも多いそう。写真映え抜群!かわいいりんごスイーツたち「elicafe」では、りんご大好きな店主がりんごの美味しさを最大限活かせるように工夫して作った、こだわりのりんごスイーツを堪能することができます。中でも目を惹くメニューが、りんごの形を生かしたパンケーキ。まるで絵本の中から飛び出したかのようなかわいい見た目のスイーツは、りんごが主役になるよう生地を作り、オーダーされてから1枚ずつ丁寧に焼き上げる一品。モチモチとした生地とりんごのバランスが抜群のおいしさを奏でます。さらに、品種別に作っている自家製リンゴ酵素シロップをかけて味わうと、もっとりんごの風味を感じることができますよ!スイーツだけじゃなくかわいいグッズも手に入れて!お店の2Fは、カフェスペースだけでなく、作家さんのギャラリーとして定期的に展示会も開催しており、かわいいりんごモチーフのグッズを手に入れることもできます。「elicafe」は、JR各線「大阪駅」の中央口から徒歩約12分、グランフロント大阪方面に向かって歩き、そびえ立つ梅田スカイビルの近くにあります。赤いテントが目印です。りんごを知り尽くした店主が贈る至福のりんごスイーツを、ぜひ味わいに訪れてみてくださいね。スポット情報スポット名:elicafe住所:大阪府大阪市北区大淀南1-3-18電話番号:06-7493-3019
2018年02月13日こぢんまりとした少人数制のアットホームな教室大阪・本町にある「Lilly bear candle」では、アットホームなゆったりとした空間で、ボタニカルキャンドルの手作り体験ができます。こじんまりとした少人数制の教室なので、一人でも参加しやすい気軽な雰囲気の中、ゆっくりと自分のペースで作ることができます。簡単ステップで初心者でも楽しいキャンドル作りキャンドルってどうやって作るの?という方に、お店一番の人気体験メニュー「ボタニカルジェルキャンドル」の制作過程をご紹介します。TIP1.好きな花材を外側の容器に詰める多彩に用意された花材の中から好きなものを選び、2層になった容器の外側部分に詰めていきます。TIP2.ジェルを約3分熱して溶かす透明なジェルを溶かしておきます。TIP3.色のアクセントとなるカラージェルを内側の容器に入れるキャンドル全体の色のアクセントとなるカラージェルを、容器の真ん中に入れます。TIP4.熱したジェルを容器の内側と外側に注ぐ最後に、TIP2で溶かした透明なジェルを、容器の内側、外側の順番で注いでいきます。熱したジェルで火傷しないように気をつけましょう。きらきら光るジェルキャンドルの完成!透明のぷにぷにしたジェルキャンドルは火を灯すとキラキラ光りとってもキレイ。キャンドルの制作時間は約1時間~1時間半ほどです。間に用意されたティータイムは、集中して疲れた体を癒してくれますよ。作ったキャンドルはラッピングして持ち帰ることができるので、そのまま贈り物にもオススメです。キャンドル以外にも豊富な体験レッスンメニュー「Lilly bear candle」では、ボタニカルキャンドル以外にも、さまざまな種類のキャンドルや、宝石石鹸、ハーバリウムの手作り体験ができます。大阪市営地下鉄各線「本町駅」から、歩いて約3分とアクセスも便利。キャンドルだけではなく、手作り体験に興味のある方はぜひ、一度足を運んでみてくださいね!スポット情報スポット名:Lilly bear candle住所:大阪府大阪市中央区備後町4-3-6アスティナ電話番号:080-2433-6866
2018年02月13日ニューヨークと昭和のミックスがテーマのお店北海道・札幌でサンドイッチを提供しているお店「ハサミヤ」。こぢんまりとした店内は、ウッド素材を多く使用し温かみのある印象のお店です。子どもの頃にニューヨークに住んでいたことがあるというオーナーが手作りにこだわって作ったというお店は、ニューヨークと昭和をミックスしたようなデザインに仕上がっています。カウンター越しに調理がみえる作りアットホームな雰囲気も人気です。お店オリジナル「コーンドビーフとタマゴのピクルス」お店イチオシは、「コーンドビーフとタマゴのピクルス」です。「ハサミヤ」のオリジナルで、他では味わえない唯一無二のサンドイッチになっています。コーンドビーフの肉のうまみとピクルスの甘酸っぱさが、絶妙なハーモニーを生み出し、パワーが出てきそうな味わい。比較的さっぱりと食べられるので、モーニングにもピッタリな一品です。バナナとベーコンの組み合わせが絶妙! 「エルビス」「エルビス」もぜひ味わってもらいたいメニューです。アメリカを代表する歌手エルビスプレスリーがよく食べていたことからその名が付けられました。スライスしたバナナをパンに敷き詰め、ベーコンを合わせた、独創的なメニューです。最後に味の決め手となるハチミツをたっぷりかければ、ジューシーで癖になる一品の出来上がり。お菓子感覚で食べられるため、学生のファンも多く、人気のメニューです。「ハサミヤ」の人気メニュー! 「B・L・T」「B・L・T」もこのお店の人気メニューです。サンドイッチの王道ともいえるこのメニューは、香ばしくトーストされたパンと、カリッと焼き上げたベーコン、みずみずしいトマト、シャキシャキのレタスの相性がたまりません。ボリュームもさることながら、切り口も美しいのでインスタ映えにも最適。味、見た目ともに楽しめるのが魅力です。学生さんから年配の人まで足しげく通うお店「ハサミヤ」は10代の学生さんから60代以上の年配の方まで多くのお客さんが訪れています。旬の食材をふんだんに使い、手作りにこだわって作るサンドイッチはどれも逸品。朝から営業しているので、朝活にもおすすめです。お店は、札幌市電「静修学園前駅」から徒歩約3分、札幌市営地下鉄南北線「幌平橋駅」2番出口から徒歩約5分の場所にあります。静修高校の東隣です。本場のサンドイッチが味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ハサミヤ住所:北海道札幌市中央区南16条西5-3-13 住地ビル1F電話番号:011-211-0868
2018年02月13日壁のツタが印象的。洗練された空間北海道・札幌市にある「けんちくとカフェ kanna(カンナ)」は、住宅街にあるカフェ。歴史ある街並みに溶け込んだたたずまいにしたいという思いから、外観はモルタルの壁にツタをはわせ、どこか懐かしさを感じさせるようにデザインされています。店内に入ると懐かしい土間と、現代アート的な内装が融合する空間が広がります。壁には海外の設計に関する書籍が飾られ、空間をより印象的に演出しています。社のモットーのとおり、常に良いものを提供するカフェ「けんちくとカフェ kanna」は「株式会社KANNADESIGN」という住空間を設計施工する会社が母体であり、カフェに設計事務所が併設されています。1971年に建設された古屋を、事務所のスタッフが「こんなことがやりたかった!」というアイディアのもと作られたのが、こちらのお店です。店名の「kanna」はアイヌ語で「上の方」「best」という意味。「いつも一番良い物を提供しよう」をモットーに掲げ、社名と共にカフェにも同じく使われています。その名の通り、お店のオープン以来、メニューの研究やコーヒーの研修を怠らず、常に向上させているお店です。「チェッカーケーキ」と「カフェラテ」はかわいい見た目「木苺のチェッカーケーキ」は、見た目にも華やかな人気のスイーツ。プレーンの生地と、淡いピンク色の生地が市松模様を描くように組み合わされており、その周りを木いちごのクリームが彩ります。まるでシフォンケーキのような、軽くてふんわりとした食感のケーキで、クリームも優しい甘さです。ケーキと一緒にドリンクもどうぞ。「カフェラテ」もお店の人気のメニューです。たっぷりのフォームドミルクの上に、ココアパウダーの雪の結晶が浮かびます。かわいらしい見た目にも、ほっと心がほぐれる一杯です。季節ごとに異なる「ワンプレートランチ」もどうぞ「ワンプレートランチ」もお店の人気商品です。ドリンクをお得な値段で追加することができます。季節ごとに内容が異なり、夏はジャガイモのグラタンドフィノワーズとキャロットラペ、お豆のマリネに天然酵母ベーグルという内容。冬は体に優しいスープと天然酵母ベーグル、そしてオリジナルピクルスという内容です。冬のスープには豆やにんじん、キノコなどの野菜がたっぷりと入っており、食べれば素材のおいしさが身体にしみわたります。ボルシチやミネストローネなど、スープの内容は変わるので、事前にお店のブログでチェックしておくと良いでしょう。内装、庭、手作りスイーツ、隠れ家的要素、全てが自慢!「けんちくとカフェ kanna」は、木塀で囲まれた隠れ家的なお店。オシャレな内装だけでなく、グリーンが美しいお庭も自慢です。スタッフ手作りのケーキは季節ごとに内容が変わるので、お店に何度も足を運びたくなります。ラテの牛乳を豆乳に変更可能なのも嬉しいポイントです。大変人気のお店ですが、午前中や15時以降は比較的空いているため狙い目と言えます。また、お店ではワークショップも開催されているので、そちらも要チェックです。JR学園都市線の「新川駅」から、徒歩10分程の場所にあります。2番出口を出て、駅を背にして直進するとお店が見えてくるでしょう。「けんちくとカフェ kanna」のオシャレな空間で、華やかでおいしいスイーツやランチをいただきませんか。スポット情報スポット名:けんちくとカフェ kanna住所:北海道札幌市北区北28条西11-1-1電話番号:011-802-9901
2018年02月13日マグロのをいろんなメニューで味わえるお店札幌・南八条西にある「たらふく笑み処 マグロ料理専門店 まぐろ屋」。2000年にオーナーのパート先である魚屋が飲食店を開店させたのがきっかけとなり、4年後に夫婦でスタートさせた居酒屋です。お店のコンセプトは、「日本人が大好きなマグロを、存分に味わえるお店」です。マグロの刺身や寿司だけでなく、創作料理も揃っています。旬のマグロ料理以外のおすすめメニューもあるので、豊富なラインナップから好みのメニューを選んでください。真っ赤なマグロを贅沢に盛り付け! 「特製まぐろ丼」「特製まぐろ丼」は、定番の1番人気と言われるメニュー。汁物と漬物が付いているお得感たっぷりの丼メニューなので、がっつり食べたい気分のときにおすすめです。食べ応えはありますが、さっぱりした口当たりで飽きることなく食べきれるのが特徴。長年つぎ足してきた特製醤油タレが、マグロのうまみを引き立てます。マグロとチーズのハーモニー! 「まぐろグラタン」食材をとろーりチーズと混ぜ合わせた「まぐろグラタン」。マグロのうまみがぎゅっと閉じ込められ、チーズとの絶妙なハーモニーを楽しむことができます。料理のおいしさを決める盛り付け方法にもひと工夫。チーズスフレのようなスイーツを思わせる見た目が特徴です。マグロの新しい食べ方に挑戦したい人にぴったりです。見かけたら挑戦したい! 限定メニューの「ねぎとろ丼」「ねぎとろ丼」は、1日3食限定のメニューです。ご飯にたっぷり乗せられた鮮やかなピンク色のねぎとろを見れば、食欲が一層増します。丼以外に、日替わりみそ汁とおしんこ付き。定食感覚で食べられるところが魅力で、見かけたらぜひ挑戦してほしい限定メニュー! マグロの優しい味わいとなめらかな口当たりが決め手になっています。明るく気楽な雰囲気の中で食べる絶品マグロ料理マグロ料理をより多くの人々に味わってもらうために、料理の品質だけでなく接客面も気遣っているお店です。一度訪れたらリピートしたくなるような、明るく気楽な雰囲気づくりと対応が魅力。ランチタイムなら、13:00を過ぎると比較的混雑しにくくなるのでおすすめ。常連になると、メニューにはない隠れた逸品が味わえることもあるので、まずは一度訪れてみてはいかがでしょうか。札幌市営地下鉄南北線の「中島公園駅」、東西線の「西11丁目駅」から徒歩20分ほどでアクセスできます。市電を利用する場合は、「西線9条駅」、「山鼻9条駅」から徒歩10分ほどです。マグロ料理を食べたくなったら、この店に決まりです。スポット情報スポット名:たらふく笑み処 マグロ料理専門店 まぐろ屋住所:北海道札幌市中央区南八条西11-3-9 ツインズ南8条6番館1階電話番号:011-513-7007
2018年02月13日