LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (186/266)
海外の映画のワンシーンのような、ムード溢れる佇まい渋谷から徒歩10分ほど、閑静な住宅街の中に佇む「HOTEL EMANON(ホテル エマノン)」は、コンクリートの質感と外国のカフェのような看板の組み合わせがラグジュアリーな外観です。店内は、ニューヨークのレストランをモチーフにしたという、白を基調とした開放感溢れる空間。どこをとっても絵になる、そこにいるだけでうっとりしてしまうようなセンスの良さに圧倒されるでしょう。雑誌やドラマなど様々な撮影にも使われるという、フォトジェニックな内装になっています。特別な日だけじゃなく、一人のリラックスタイムにもお店のコンセプトは、名前のないホテル。多種多様な人が行き交い、全ての人に愛される、暮らしの拠点になるような場所を目指しています。そんな「ホテル エマノン」のレストラン部門には「DAILY RESTAURANT」という名前が付いていて、上質で毎日食べられる料理が勢ぞろいしています。上品な見た目でありながらも、しっかりとボリュームがあり、一人でリラックスしたランチタイムを過ごしたい時にもおすすめです。海老の旨みたっぷり! 手長海老のパスタは見た目も豪華料理を手がけるのは、フレンチレストランで修行を積んできた片山敦貴シェフ。そんなシェフのいちおしが「手長海老とフレッシュトマトのパスタ」です。フランベすることでぎゅっと濃縮された海老の旨みと風味が、爽やかであっさりとしたトマトソースが邪魔することなく引き立てます。豪華なルックスながら、毎日食べても飽きない美味しさです。絵画のように美しいデザートをおしゃれな店内で「ホテル エマノン」は、レストランとしての利用だけでなく、ティータイムにカフェ利用も可能です。「季節のフルーツのフレンチトースト」は、分厚いトーストに、季節のフルーツが色とりどりに飾られた、華やかな見た目が人気の一皿。かりかりに焼かれたトーストは、一口食べると口の中でバターの香りが広がり、幸せな気持ちにさせてくれる味です。自然光のたっぷり入る店内で、華やかなフレンチトーストを食べていると、まるで映画の主人公になったような気分を味わえます。自由な発想で使える新しい施設スペシャルティコーヒーが購入できるコーヒーバーや、家具や雑貨を取り扱うセレクトショップもあります。レストランで使われている食器や店内の家具が気に入ったら、セレクトショップで購入できるという楽しい仕組み。デートにも最適な「ホテル エマノン」に、ぜひ足を運んでみてください。JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩10分、南平台町の住宅街の中にあるお店です。おしゃれな店内ですが、ボックス席やお子様メニューも用意してあるので、子ども連れでも安心。毎日通いたくなる居心地のいい空間を、ぜひ体験してみてください。スポット情報スポット名:HOTEL EMANON住所:東京都渋谷区南平台町7-11電話番号:03-3780-2511
2017年11月09日ヨーロッパのワインセラーをイメージ渋谷と言えば若者の街の代名詞ですが、「ビストロ ボルドー」は中心エリアの反対側。落ち着きのある西側エリアに位置しています。通りから少し奥まったところにある入り口がレンガ造りの外観は、ヨーロッパのワインセラーをイメージしたもの。店内も重厚な木を基調とした落ち着いた雰囲気で、棚には多くのワインが所狭しと並んでいます。ワインは常時350種類を用意この店がオープンしたのは1970年、大阪で万博が開催された年です。「ボルドー」とはフランスの南西部に位置する世界有数のワインの産地。オープン当時は、ワインは日本ではまだまだ一般的でなく、知られているワインといえばボルドーくらいしかなかったことから、店名をボルドーと名付けたと言います。店名が示す通り、ワインにはかなりのこだわりがありフランスワインを中心に常時350種類を用意。ヴィンテージワインの品揃えも豊富です。赤ワインにも合う一品「鮎のコンフィ」メニューはディナーコースのほか、ワインにあうアラカルトが充実しています。グランドメニューに加えて、季節ごとのおすすめメニューもあります。「鮎のコンフィ」もそのひとつ。木曽川の鮎をオリーブオイルで煮込んだもので、低温でじっくり煮込んでいるので骨まで柔らかいのが特徴です。魚料理というと白ワインが合うと言われていますが、白ワインよりもブルゴーニュ産の赤ワイン「ピノ・ノワール」に合う味わいだそうです。インスタ映えもバッチリ! 「大山地鶏の短剣焼き」仔牛、鴨、うずら、うさぎ、仔羊などの肉料理も充実しており、ステーキをはじめロースト、煮込み料理などさまざまなメニューを楽しめます。「大山地鶏の短剣焼き」は、短剣に見立てた串に大山地鶏を刺し、直火であぶった豪快な料理。テーブルには炎であぶった状態で提供されるため、思わず歓声が上がります。オーナーのワインに対する愛情が伝わるお店お店のワインセラーにあるワインは、オーナー自らあらゆるワインを試飲して選び抜いた逸品ばかり。合成保存料を最小限に抑えた高品質のワインを取り揃えています。料理はワインを楽しむためのものであり、また、ワインは料理を引き立てる役割をする、と考えるオーナー。ワインと料理の関係を大切にしているオーナーのこだわりが伝わってくるような、ワイン好きにはたまらないお店です。「ビストロ ボルドー」は、JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩約10分。13Aの出口からすぐのアクセスです。ワインの普及とともに歩んできた歴史がある古き良きビストロ。ワイン通の人もそうでない人も、ぜひ本物のワインを味わってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ボルドー住所:東京都渋谷区渋谷1-15-16電話番号:03-3400-5949
2017年11月09日広々としたオシャレな店内には130席をゆったりと配置京都・同志社大学館内にあり、多くの学生たちや地元の人々に親しまれているレストランカフェ「アマーク・ド・パラディ 寒梅館」。レンガ造りの伝統的な英国風建築は、学内にあるとは思えないほどのオシャレな佇まいです。広々とした店内に用意された席数は、全部で130席。陽光が差し込む明るい窓際の席と、柔らかな照明に照らされたシックな席、開放的なテラス席があります。有名デザイナーによる洗練された英国風インテリア洗練された英国風建築は、インテリアデザイナー森田恭通氏によるもの。学生はもちろん、このお店に訪れた多くの人がくつろげる空間として誕生しました。席によって雰囲気が異なるため、その日の気分によって使い分けられるのもこのお店の魅力。スタイリッシュな内装は、女子会などの集まりにもおすすめです。野菜の色を活かした「生ハムと彩り野菜のサラダ」「生ハムと彩り野菜のサラダ」は、彩り豊かな野菜が人気のヘルシーメニュー。食感の違いを楽しめるさまざまな食材が使用されていて、あっさりとした味わいながら満足感も得られます。「日替わりランチ」や名物のパフェメニューなど、リーズナブルな価格も人気の理由。ご紹介したサラダも手頃な価格で提供されているため、もう一品頼みたいときにも便利な一品です。人気メニュー「海老と茄子のトマトクリームソース」人気メニューのひとつでもある「海老と茄子のトマトクリームソース」は、クリーミーで優しい味わいが魅力。歯ごたえのある海老の食感やソースの旨味がしみ込んだ茄子も、いいアクセントになっています。このパスタは、17:00から22:00までのディナータイムで注文可能。大盛りサービスもあるため、学生や男性にも人気のメニューです。学生食堂のイメージを覆すスタイリッシュ空間「アマーク・ド・パラディー寒梅館」は、大学敷地内にあるとは思えないほどスタイリッシュな造りとオシャレなカフェを思わせる料理の数々が魅力です。学生食堂の持つイメージからは程遠いコンセプトで、学生はもちろん、多くの人にくつろぎとおいしさを提供しています。常に料理に楽しさを追求していて、訪れる度に新たな発見が楽しめるお店。ぜひ足を運んでみてください。京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」2番出口から徒歩2分のところにあります。専用駐車場はないため、近隣のコインパーキングか公共交通機関を利用しましょう。大学敷地内にありながら、一般客も訪れるほどの人気レストラン。オシャレなデザイナーズ建築も必見です!スポット情報スポット名:アマーク・ド・パラディ 寒梅館住所:京都府京都市上京区御所八幡町103電話番号:075-251-0880
2017年11月08日二条城すぐそば! 赤ちょうちんとのれんが目印多くの観光客で賑わう京都市。日本の歴史上、激動の舞台となった二条城からほど近くにある「チドリアシ」は、京風おでんと居酒屋メニューが魅力のお店です。風に揺れる昔ながらの赤ちょうちんと、白いのれんに「チドリアシ」の文字が目印。お店に入ると、キッチンを取り囲むカウンターに並べられたたくさんの日本酒が迎えてくれます。京都の地で愛される京風おでんを楽しめるお店お店がオープンしたのは2006年11月。以来、京都を訪れる観光客はもちろん、地元民にも愛されています。常連さんも初めてのも人も、暖かく迎え入れてくれる店主の人柄も評判です。カウンター8席、座敷10席というこぢんまりとした店内。連日多くの人がおいしい京風おでんを求めて訪れます。おでんとともにいただくのは、店主が厳選した日本酒です。あつあつおでんを肴に、美酒を楽しめます。まず外せないのがお店の名物「京風おでん」!お店にたちこめるのは、おでん鍋からただよう出汁の香り。お店の名物「京風おでん」はこだわりの詰まった逸品です。おでんの出汁は醤油ではなく、カツオと昆布で味付けされています。味が染みこんだ大根やこんにゃく、練り物やロールキャベツなど、豊富なラインナップです。透き通る黄金色の出汁とともにいただく、あっさり京風のおでんは絶品。お酒との相性も抜群です。居酒屋メニューも充実! 新食感のポテサラは要チェックおでん以外にも、手の込んだメニューが充実しています。「コロッケでポテトサラダ」は、その名の通り揚げたてのコロッケをサラダにした逸品。サクサクの食感がおもしろく、他にはないオリジナリティ溢れるメニューです。マッシュした卵、細切りのキャベツとともに、ミモザサラダ風にしていただきます。隠し味は、京ソース。カレー粉とマヨネーズの風味と絶妙にマッチします。店主自ら蔵元に出向いて仕入れるこだわりの日本酒!おいしい料理のおともに欠かせないのがお酒。「チドリアシ」には、店主が厳選したこだわりの日本酒が並びます。店主自ら日本各地の蔵元を訪ね、生産者と対面。お酒にかける思いを聞き、自信を持ってその蔵のお酒を提供できるよう努めています。「日本酒好きな女性が1人呑みできる場所になってほしい」と語る店主。今日もお店を訪れる人を、おいしい料理と心のこもったサービスでもてなします。京都市営地下鉄東西線の「二条城前駅」が最寄り駅です。3番出口から歩いて3分の場所にお店はあります。世界遺産でもある二条城のお膝元で、絶品京風がおでんを楽しめるお店です。スポット情報スポット名:チドリアシ住所:京都府京都市中京区大文字町233-6電話番号:075-841-8881
2017年11月08日丘のまちに根付く、住民たちに愛されるケーキ店聖蹟桜ヶ丘にあるケーキ店「ル・ププラン」は、街のケーキ屋さんとして住民たちに愛されるお店です。落ち着いた青色のテントが張り出し、軒先にはテーブルと椅子がセット。買ったばかりのケーキをいただく人の姿も見かけます。日常の中でリラックスしながら、少し贅沢が出来る非日常の楽しみを感じてもらえるようにという想いから、店内はお菓子とケーキでお客さんを取り囲むようにレイアウト。厨房から漂う甘い香りが店内の空気を満たし、訪れた人を幸せな気分にさせてくれます。姿や形は変わっても人々を幸せにするお菓子を目指して店名になった「ププラン」とは、17世紀のお菓子の名前。ププランはその後シュー生地となり、シューを使ったその他のお菓子に変化していきました。17世紀から姿を変え現在に至るように、伝統と基本を忘れず時代に合わせたお菓子を作る気持ちでププランという名前になったそうです。もうひとつ、ププラン(poupelin)のプープ(poup)には帆という意味もあります。美味しいケーキで笑顔を生み、生活の追い風となるようにという意味も含まれているようです。人々に自然と笑顔を呼び、幸運をもたらすようなお菓子づくりをコンセプトにしています。季節を感じるフルーツいっぱいの爽やかケーキ季節を楽しんでもらいたいということで、季節に合わせてショーケースの内容も1/4ほど変化。定番のケーキに季節限定のケーキと、それぞれ違ったおいしさを楽しむことができます。種類豊富なフルーツをたっぷり使う「サラダフリュイ」は、彩り豊かで見た目にも爽やかなケーキです。新鮮なフルーツをジュレと合わせた、フレッシュ感を楽しんでください。旬のフルーツを取り入れるため、入ってくる食材によって内容が変わるのも楽しみ方のひとつ。季節が変わった頃にまた食べたくなります。頑張ったご褒美に食べたい! 大人向けのケーキ「キャラメルポワール」はキャラメルと洋梨を使ったケーキ。香ばしいキャラメルムースの中には洋梨のムースがあり、中心には洋梨の果肉がゴロッと入っています。空気をしっかり含んだムースは軽い口当たりで、さっぱりといただける一品です。年齢や性別問わず、訪れる人すべてが笑顔になる3層仕立てのチョコレートケーキ、「トロアショコラ」。スポンジ生地は小麦粉不使用で、しっとりなめらかな食感です。そこに洋酒を含んだ土台のビスキュイが、大人の味を演出。3層が溶け合う官能的なケーキです。ケーキやお菓子を通して、お客さんに幸せになってもらうことが最大の願いという「ル・ププラン」。男女関係なく、20~50代を中心に賑わっているお店です。家族や友人と一緒に来店する人や、子ども連れで手土産や記念日のケーキを買い求める姿が目立ちます。お昼の時間が最も空いているので、ゆっくりと買い物を楽しみたいならこの時間帯を狙ってみましょう。結婚式の2次会用のケーキやブライダルのプチギフトなどにも対応しているので、気になる方はお問い合わせください。お店は京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」から川崎街道に沿って、府中方面に6分ほど歩いた先にあります。店舗の裏側に1台分の駐車場を設けているほか、近くの公共駐車場を利用の際は30分無料チケットを配布しているので、車での来店も安心です。毎日でも食べたくなる幸せケーキで、あなたも笑顔になってみませんか?スポット情報スポット名:Patisserie Maison le poupelin住所:東京都多摩市関戸4-7-8 エフティープラザ1F電話番号:042-376-0970
2017年11月08日京都ならではの風情があふれる隠れ家的な古民家京都市の洋食屋「プチレストラン ないとう」。京都らしい幅1mほどの間口を入ると、板塀に挟まれた細長い石畳の通路が玄関へと誘ってくれます。整頓された清潔なオープンキッチンはカウンターに囲まれており、手際よく料理をするシェフを見ながら食事を楽しめるのも魅力のひとつ。全面ガラスドアの向こうには箱庭があり、昼は陽光と緑が、夜はライトアップされた幻想的な姿が見えます。4坪の小さなお店から始まり地元で愛される洋食屋へ2001年の開店当初は、4坪8席の小さなお店からスタート。3年半後の2004年には古民家全体を改装して60坪に広げ、カウンター11席、座敷2テーブル、蔵1室の合計29席になりました。カウンター席の背後に、個室利用もできる座敷席と、石段を登って入る蔵があります。蔵は京都の古民家の雰囲気をそのまま残した白壁と黒い柱。梁からはレトロなシャンデリアが優しく灯り、ナチュラルで温もりのあるオーダーメイドのテーブルと肘掛け椅子がある、居心地の良い空間です。シェフ自慢の料理が盛りだくさんのスペシャルランチ「スペシャルランチAセット」は、季節の付き出し、サラダ、ひれ豚カツ、和牛ハンバーグ、車海老のコロッケ、ご飯、豚汁、香の物、コーヒーまたは紅茶が付いた、贅沢なランチです。付き出しは生ハムと香草をあしらい涼しげなグラスに盛り付けた前菜です。季節の食材のジュレなど手間のかかった本格的なもの。こだわりのマシンで抽出した、香り高くクリーミーなコーヒーで、食後のひとときをゆったりと過ごせます。「ひれ豚カツ」はランチセットの中でもとっておきの一品「ひれ豚カツ」は、厚さが3cmあって食べごたえ抜群。なかなか出会えない厚みのひれカツです。あっさりとした旨味のあるひれ肉を、丁寧に叩いて柔らかく仕上げてあります。サクサクの薄付き衣でどんどん食べられるので、車海老を丸ごと使ったコロッケ、粗挽き和牛のハンバークとセットになったプレートでもおいしく完食できます。自信を持って外国の人にも伝えたい和食材の洋食旬の素材を贅沢に使ったボリュームのあるおいしい洋食に、開店当初からのファンも多く、昼は若年層、夜は比較的落ち着いた客層の方が多く訪れるそう。「10年後にもいい店でありたい」「外国の方にも日本の洋食を伝えていきたい」という店主の想いのもと、これからもおいしい洋食を作り続けます。京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」5番出口から徒歩8分。東へ6筋目を右折して100m先の右手にあります。旬と工夫のおいしさが詰まった定番洋食を、古民家でゆっくりと堪能してください。スポット情報スポット名:プチレストラン ないとう住所:京都府京都市中京区柳馬場通夷川上ル西側電話番号:050-5593-7906
2017年11月08日ノスタルジックな「穂のか」で日本酒を存分に楽しもう!東京・品川区に位置し、おいしい日本酒が味わえる「穂のか」。木張りの外観に、たくさんのメニューが掲げられ、ノスタルジックな雰囲気が漂っているお店です。店内は、和の雰囲気が感じられる木のインテリアでまとめられており、どこかほっと落ち着ける大人の空間。2階建の造りで、1階にはカウンター、2階には座敷が完備されており、貸し切りにも対応してくれます。全国各地から集めたこだわりの日本酒を存分に楽しむことができる居酒屋です。豊富な日本酒と料理がたっぷり揃う「穂のか」このお店では、全国各地の地酒を常時 60 種ほど取り揃えており、少しでも多くの方に日本酒のおいしさを伝えていきたいという思いから生まれました。日本酒にぴったりな定番の料理はもちろんのこと、和洋折衷の料理を楽しむこともできます。日本酒と相性の良い意外な料理を発見するという楽しみ方もおすすめです。好きなお酒を好きな料理と一緒に楽しめる贅沢な時を過ごしてみてはいかがでしょうか。深い味わいが日本酒にピッタリ! 名物「焼き味噌 三種」お店の名物料理は、厳選した様々な味噌をブレンドして焼き上げた「焼き味噌」。日本酒にピッタリな厳選味噌でブレンドされている、魅力の料理です。三種それぞれの香りとコク深い味わいを感じながら、お好きな日本酒と一緒に楽しんでみてください。それぞれの味噌と相性のいい、自分だけのお気に入りの日本酒を見つけて楽しんでいただけます。絶品! 燻製の香りがたまらない和牛のたたきローストされた甘くてトロトロの玉ねぎと、とろける和牛の食感が楽しい「和牛のたたきとロースと玉ねぎのスモーク仕立て」は、大人女子に人気の絶品料理です。食材をスモークすることで、より素材の味を引き立ててくれます。煙の中から登場する和牛のたたきは、味はもちろん、見た目でも楽しませてくれる一品です。お花で美しく盛り付けられた、女心をくすぐられる料理に注目!オトナ女子に嬉しい魅力がいっぱいの穂のか日本酒を豊富に取り扱っているお店ですが、さっぱりとした料理やおしゃれな盛り付けが施された料理も揃っており、女性も気軽に楽しむことができます。全国各地のこだわりの日本酒と豊富な料理を提供してくれるので、男女問わず愛されているお店です。日本酒をゆっくり堪能したくなったら、ノスタルジックな「穂のか」をぜひ訪れてみてください。東急目黒線の武蔵小山駅西口から、徒歩2分ほどの場所にあります。肉料理や魚料理などのこだわりの一品と一緒に、お好きな日本酒を存分に楽しめる「穂のか」に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:穂のか住所:東京都品川区小山3-5-20電話番号:03-3792-3232
2017年11月08日開放感のある店内はオシャレなモダンインテリア京都市下京区のカフェ&バーダイニング「Len(レン)」は、オシャレな店内でいただく香り豊かな「スペシャルティコーヒー」が人気。開放的なエントランスや店内は、細部までこだわった大人のモダンインテリアです。広々としたカウンター席は、一人で立ち寄るのにもおすすめ。奥にはソファ席もあり、友人や恋人とゆったりとくつろぐことができます。さまざまな国のお客さんに選ばれる癒しの空間京都の市街地からも立ち寄りやすい場所にあるこのお店は、地元の人はもちろん、国内外から観光客が多く訪れています。さまざまな国のお客さんがくつろぐ店内は、どことなく異国情緒あふれる雰囲気。「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」をコンセプトに、多種多様な人種がおいしいコーヒーを通して、一緒に楽しめる空間を提供しています。「スペシャルティコーヒー」で極上のブレイクタイムコーヒー豆が持つ豊かな香りと味を、バリスタが1杯ずつ丁寧にカップの中に注いだ「スペシャルティコーヒー」。フルーツのような爽やかさや、ふわっと鼻を抜ける香り、はちみつのような独特の甘みなど、それぞれ産地の異なる豆本来の魅力を、じっくりと味わうことができます。かわいいラテアートサービスが受けられるラテメニューもおすすめ。気に入った豆は、店内で購入することもできます。焼き立てのパンや焼き菓子はコーヒーとの相性抜群!朝はモーニング、昼はランチ、夜はバーと、時間帯に合わせてメニューも異なるこちらのお店。ランチはスペシャルティコーヒーと一緒に焼き菓子や軽食がいただけます。カウンターに並べられているパンは、焼きあがったばかりのもの。人気の「クロワッサン」は、サクサク食感としっとりとしたバターの味わいが好評です。コーヒーともよく合う軽食メニューも、ぜひ味わってみましょう。海外のカフェのようなオシャレな雰囲気が魅力東京で人気のゲストハウス「toco.」や「Nui.」の系列店として誕生した「Len」は、オープン当初からそのオシャレな佇まいが京都で話題になりました。こだわりのコーヒー豆も、東京都中目黒のコーヒー専門店「ONIBUS COFFEE」で焙煎し、徹底した品質管理のもと、お店まで届けられたもの。海外からのお客さんも多く、どこか異国に来たような雰囲気が味わえるのも魅力です。阪急京都線「河原町駅」出口4から徒歩10分、京阪本線「清水五条駅」出口3からは約300mの距離にあります。香り豊かなコーヒーを飲みながら、ゆったりとくつろげる場所を提供してくれる「Len」にぜひ一度訪れてみませんか。スポット情報スポット名:Len住所:京都府京都市下京区植松町709-3電話番号:075-361-1177
2017年11月08日「コウペンちゃん」の初の原画展とコラボカフェが同時開催!その愛らしい姿とどんなことも前向きに"肯定"してほめてくれるキャラクターから、「癒される!」と人気急上昇中の、コウテイペンギンの赤ちゃん「コウペンちゃん」。そんな「コウペンちゃん」の、初原画展とコラボカフェが11月15日(水)より期間限定で開催決定! カラー作品を中心に、20点以上の貴重な原画も本邦初公開されます。可愛すぎて食べられない! “コウペンちゃん考案メニュー“原画展とともに、併設の「コウペンちゃんカフェ」ではそのイラストが “コウペンちゃん考案メニュー“ となって登場! 食べるのがもったいなくなるほどゆるかわなメニューの数々は、訪れた人のお腹も心も癒してくれます。カフェは事前予約制で、予約をした方にはカフェ限定ステッカー(全4種ランダムのうち1つ)が付いてきます。その他来店特典では、ランチョンマットとコースター (それぞれ全4種ランダムのうち1枚) がもれなくついてくるので要チェック!原画展オリジナルグッスにも大注目グッズコーナーでは原画展オリジナルグッスも販売されます。ボールペンなどのステーショナリーグッズやトートバッグ、パーカーなど種類豊富で、どれを買おう?と迷ってしまうほど。原画展にカフェにグッズに、内容が盛りだくさん! 心ゆくまでコウペンちゃんワールドを楽しんでみてください。イベント情報イベント名:「コウペンちゃん」 コラボカフェ催行期間:2017年11月15日 〜 2018年01月08日住所:東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス SHINJUKU BOX CAFE&SPACE
2017年11月08日優しくてあたたかい「3月のライオン」の世界現在放送中の、羽海野チカ原作によるテレビアニメ「3月のライオン」は自らの停滞感や疎外感に悩む主人公・零が、川本家との交流や様々な棋士との対戦を経ていくうち、失っていたものを少しずつ取り戻していく物語。実写映画も公開された大人気作品です。そんな優しくて温かい世界観を楽しめる「3月のライオンダイニング」が帰ってきました!味わいながらいただきたい、川本家自慢のメニューたち店舗では川本家自慢のメニューを再現!ファン垂涎のオリジナルメニューを提供しています。さらに、前回好評だったメニューに加え、新しいメニューも登場です。大晦日に風邪をひい寝込んでいる零のためにあかりが作った「あかりさんがれーちゃんの為に作った”たまごおかゆ”」(1,080円税抜)。ぜひ厚着して首にマフラーを巻いて、零になりきってお召し上がりください。愛情こもったおかゆで身も心もポッカポカになること間違いなし!お好みはどれ? ファンにはたまらないメニューがずらりひなたが考えた三日月堂のあのお菓子を完全再現(?)した「三日月堂ふくふくだるまアイス」(980円税別)。ひんやりのアイスは、梅昆布茶と一緒にお楽しみください♪他にも、シュワシュワとソーダをかけて楽しむ「シロちゃんの梅シロップソーダ」(980円税別)や、川本家伝説の「甘やかしうどん」(1,280円税別)やなど、どれを選ぼうか迷ってしまう豊富なラインナップ!描き下ろしイラストと一緒に、さらに美味しくなった「3月のライオンダイニング」自慢のオリジナルメニューを召し上がれ♪来場者特典、限定グッズも要チェック!「3月のライオンダイニング」では、来店特典としてランチョンマット(全3種ランダムのうち1枚)をもれなくプレゼント。限定ショップでは缶バッチ(417円税別)やA5ノート(605円税別)、リユースボトル(1,852円税別)などを販売しています。イラストも「不思議の国のアリス」の世界観をテーマにシャフトが描き下ろした特別なもの!ここでしか手に入らないものばかりなので、チェックすることを忘れずに!「3月のライオンダイニング」は10月25日(水)~11月28日(火)まで「大阪阪急うめだ本店 CHEER’S CAFE&DINING」、12月7日(木)~1月8日(月)まで「埼玉越谷レイクタウン内 BOX CAFE&SPACE」にて開催されます。予約制ではありませんので、お好きなタイミングでご来場いただきゆっくりとお楽しみください!スポット情報スポット名:3月のライオンダイニング住所:大阪府大阪市北区角田町8-7 大阪阪急うめだ本店 4F
2017年11月08日まるでナポリの家庭に遊びに来たかのような空間東京永福町で、本場のナポリピッツァが楽しめるお店として人気の「MASSIMOTTAVIO(マッシモッタヴィオ)」。天井が高く広々とした店内は、ダークブラウンのおしゃれなイタリア製インテリアが配置されており、ドラマに使用されたことがあるというのも納得の雰囲気です。モダンな照明器具が照らす光は明るくどこか家庭的で、お店に一歩足を踏み入れるとナポリの家庭に遊びに来たかのような気持ちを味わえます。イタリア人オーナーが造りだす伝統の味を堪能お店の名前「MASSIMOTTAVIO」は、お店のオーナーのマッシモッタヴィオ氏に由来しています。マッシモッタヴィオ氏はナポリ生まれの経験豊富なピッツァ職人です。オーナーの造りだすピッツァはナポリの味を忠実に再現しており、まさに伝統の味を味わうことができます。さらに、ピッツカを焼く石窯までもオリジナルで手作りされているという、こだわりぶりです。ふわもち食感がたまらない伝統の味「ナポリピッツァ」お店の人気ナンバーワンの料理は、もちろん「ナポリピッツァ」です。ピッツァの種類はなんと40種類もあり、伝統を忠実に守った製法で作られた生地はふわふわもちもち。手作りの石窯で、香ばしく焼き上げられた生地に、ジューシーなトマトソースとあつあつのとろけたチーズが最高にマッチ。ピッツァのサイズは大きめですが、生地は薄めで軽いタイプなのでいくらでも食べられます。ワタリガニの旨みたっぷり「ワタリガニのリングイネ」お店の一押しパスタ「ワタリガニのリングイネ」はいかが。ワタリガニが1匹豪快に入っているのが特徴の一品です。また、もっちりした平麺タイプのリングイネにトマトソースとカニの旨みが濃厚にからみ、後引くおいしさ。その他にも、「自家製からすみのパスタ」や「パンチェッタのパスタ」など、創意工夫にあふれたメニューが目白押しです。「MASSIMOTTAVIO」で素敵な時間を普段のお食事にももちろんですが、ピッツァやパスタだけでなくコース料理が充実しているので、誕生日や記念日などにはぜひ利用してほしいお店です。「MASSIMOTTAVIO」は、京王井の頭線「永福町駅」北口から徒歩で3分。お店は井の頭通りに面しており、お店の向かいにある高速バスセンターが目印です。本場ナポリの味と雰囲気を味わいに、一度足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:MASSIMOTTAVIO住所:東京都杉並区永福4-4-4 永福町ファイブビル電話番号:050-5591-0579
2017年11月08日上質なひとときを過ごせる落ち着いた大人の和空間「たまさか 銀座」は、銀座にある懐石料理店です。こぢんまりとした入り口の上で、ほんのりと灯る小さな看板が目印。店内に入ると、高級感漂う和モダンな空間が広がります。店内を照らす柔らかな照明と落ち着いた色使いは、静かにゆったりと料理を味わいたい人におすすめ。6席あるカウンター席からは、店主の細やかな技の数々を見られます。広々とした完全個室は、特別なおもてなしの場としても人気です。日本が誇る伝統を今に伝える、正統派懐石料理店2015年の開業以来、日本が誇る和食の技と粋な心遣いを提供する「たまさか 銀座」。店名は、「偶然の思いがけない出会い」という意味から、名付けられました。1998年には西麻布に、2009年には丸の内にそれぞれ系列の割烹料理店をオープンしていて、銀座店は3店舗目。そのハイレベルな料理の数々は、すでに多くのグルメたちから好評を得ています。厳選素材の名物メニュー「特撰和牛雲丹すき」「特撰和牛雲丹すき」は、この味を求めて訪れるお客さんも多いお店の名物メニュー。濃厚な味わいと滑らかな食感が魅力の北海道産雲丹と、厳選したA5ランク和牛の組み合わせは絶品です。ふつふつと煮立たせた和牛の上で、たっぷりとのせた雲丹が溶け出した様子は、食欲をそそります。鍋の具材は季節によって変わることもあるため、事前に問い合わせてみましょう。優しい出汁の味わいに癒される一品「御椀」お店自慢の出汁の旨味が味わえる「御椀」は、ほっと一息つきたいときにおすすめのメニューです。長時間かけて丁寧にとった出汁の味わいと、全国各地から仕入れた四季折々の旬食材の絶妙な組み合わせが魅力。上品で美しい盛り付けや、食感まで楽しめる食材選びなど、細部にまで行き届いた店主のこだわりが感じられるメニューです。繊細な心遣いと技が光るこだわりの絶品懐石料理全国から仕入れた厳選高級食材を使用した料理の数々は、どれをとっても一級品。素材本来の美味しさをさらに引き立てるのは、店主の卓越した職人技です。東京メトロ各線「銀座駅」より徒歩6分、各線「新橋駅」から徒歩3分の距離にあります。専用駐車場はありません。特撰素材のみを使用した贅沢な味は、特別なおもてなしの場におすすめです。「たまさか 銀座」ならではの絶品懐石を、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:たまさか銀座住所:東京都中央区銀座8-3-4 DKビルB1F電話番号:03-6264-5995
2017年11月08日レトロなイタリアンバールで過ごす優雅なひととき京都・烏丸御池にある「Italian bar & cafe Lugol(イタリアンバール&カフェ ルゴール)」は、イタリアンをベースにした多彩なメニューが楽しめるバールです。お店はレンガ造りのビルの1階にあります。駐輪場があるので、レンタサイクルで京都の街を巡る観光客からも好評です。カウンター5席、ソファー6席、テーブル22席が、ゆったりと配置されている店内。アンティークなインテリアと落ち着いた照明が、居心地良い空間を演出しています。「美味しく、愉しく、居心地よく」がコンセプトお店がオープンしたのは2000年10月。コンセプトは「美味しく、愉しく、居心地よく」。メニューやインテリア、内装や音響、置物に至るまでこだわりが詰まっています。ジャズが流れ、60~70年代の雰囲気が漂う人気店です。夜はイタリアンバールとして、昼はカフェとして利用でき、お一人様もグループも、幅広い客層に支持されています。名物「オマール海老のまるごとスチーム」は必見!昼はランチ、夜はワイン片手に語らう人々で賑わう店内。多彩なメニューで訪れる人をもてなします。「オマール海老のまるごとスチーム」はお店の名物メニューです。新鮮なオマール海老を、豪快にそのままお鍋に投入し、鮮やかな赤色になるまでスチームします。食べやすいようにカットされて提供されるオマール海老は、ぷりぷりの食感がクセになる逸品です。充実したアラカルトメニューにワインも進む!イタリアンをベースに、スパニッシュやフレンチなど多彩な要素を取り入れたメニューを提供しているお店。アラカルトメニューも充実していて、ついついワインが進みます。毎月第2・4金曜日は、ワインが1,500円で90分飲み放題の「ワインフェア」を開催。月曜日はアルコールメニューがすべて500円、ボトルワイン20%オフという嬉しいサービスもあります。訪れた人がゆったりできるよう計算しつくされた空間アンティークな雰囲気の店内に飾られている、さまざまなアート作品も見どころです。お店の一番奥にあるのは、ちょっとしたギャラリースペース。店主こだわりの作品が並べられており、お茶やお酒を飲みながらゆったりとアートに触れられると好評です。暖色の照明に照らされたアーティスティックな空間で、絶品料理とともに極上の時間を過ごせます。京都市営地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」が最寄り駅です。2番出口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。おいしい料理とおしゃれなアート作品に囲まれ、ゆったりと過ごせるお店です。スポット情報スポット名:Italian bar & cafe Lugol住所:京都市中京区新町御池上ル中之町50-1 シェモア御池新町1F電話番号:075-213-2888
2017年11月08日行楽シーズンにおすすめの栗を使ったおやつチュロス作りに必要な材料は、ホットケーキミックス(100g)、オレオ(4~5枚)、むき甘栗(30g)、牛乳(100ml)、卵(1個)、バニラエッセンス(適量)、ブラウンシュガー(適量)です。揚げ油はさらっとしたタイプがおすすめ。手に持つ部分に巻くペーパーを用意すれば、手を汚さずに食べることができます。かわいい柄のものを選んでインスタ映えも狙いましょう!栗とオレオを細かくして、鍋で生地を作るむき甘栗はみじん切りにし、オレオはジップロックなどの密閉袋に入れて綿棒で細かくなるまで叩いて砕きます。しっかり封を締めてから叩きましょう。次に、鍋に牛乳を入れて沸騰したら火を止めます。牛乳の代わりに豆乳を使用すると、牛乳よりもヘルシーな仕上がりになるので、カロリーを気にする人にはおすすめです。そこへホットケーキミックスを加えて軽く混ぜます。この時点では、まだ粉っぽさが残る程度までまとまれば大丈夫です。卵は数回に分けて加えるのがポイント次に溶き卵を入れていきます。ここでのポイントは、卵を数回に分けて入れること。ダマになるのを防ぐことができ、滑らかな生地に仕上げることができます。しっかりと混ぜ合わせたら、香り付けにバニラエッセンス、みじん切りにしたむき甘栗と砕いたオレオを加えてさっくりと混ぜ合わせ、しぼり袋に入れましょう。しぼり袋は少し大きめのものを使うと入れやすくなります。熱した油にしぼり入れて、カリッと揚げていきましょう揚げ油を熱して、直接鍋に生地をしぼり入れて揚げます。コロコロと転がすように数回転がすと、中まで均等に火が通ります。やけどに注意しながら行ってください。チュロスの表面がきつね色になったら取り出して、しっかりと油を切ります。仕上げにブラウンシュガーを全体にふりかけて完成です。ブラウンシュガーは砂糖の中でもコクが強く、少量でも味わいが残ります。冷めてもおいしく、歩きながらでも食べることができるので、行楽シーズンのおでかけにおやつとして用意しておくと喜ばれるでしょう。また、ブラウンシュガーの他にもチョコレートやメープルシロップなどをつけてもおいしく食べることができます。かわいい巻紙を巻いてデコレーションすれば、おしゃれなインスタ映えスイーツのできあがりです。監修:株式会社BAUM
2017年11月08日あたたかさと風情感じるお店で過ごす贅沢時間「長屋茶房 天真庵」は東京・押上にある、石臼挽きの珈琲も味わえる珍しい蕎麦屋です。駅から少し歩くと昔ながらの歴史感じる長屋作りのお店が見えてきます。白い暖簾をくぐると、店内は梁が見えるつくりになっています。年代物の時計があったりとぬくもりと落ち着きを感じる空間で、お店のあたたかな団らんのような雰囲気に自然と人が引き寄せられていきます。縁や人とのつながりを大切にしているあたたかいお店もともとIT企業やギャラリーをしていた店主の野村さんが、この物件に惹かれお店を始めました。お店の目の前にあった居酒屋からもらったというヒノキのカウンターは、街に根付き歴史を重ねてきたものです。「古くも新しくもないホンモノをスタンダードに」をコンセプトとし、歴史や人とのつながりを大切にしています。オリジナルブレンドの珈琲「ホボブラジル」毎日焙煎されるこちらのお店のオリジナルのブレンド珈琲「ホボブラジル」。注文ごとに石臼で挽かれる豆は、量やスピードなど店主の回し具合で細引きや粗挽きにもなります。お店用にオリジナルで作られた縄文ドリポットとマグカップで味わう珈琲は、雑味を感じながらもしっかりした味わい。丁寧に入れられた特別な一杯には、お店や店主のあたたかさを感じます。一度味わえば虜になること間違いなし! 「ざるそば」看板メニューの「ざるそば」は、そば本来の深い味わいが楽しめます。そばは、千葉の酒々井から仕入れたものを使用。高橋名人直伝の二八そばは、しっかりした食感と荒々しい自然の風味感じる絶品そばです。こだわりの小豆島の醤油を使用したつゆにつけて、ひと口食べたら口に広がるそば本来の味わいに、言葉がでないかもしれません。そば粉とチーズ、海苔をつかったモチモチのガレットもおすすめです。こだわるからこそ石臼で挽く! そばと珈琲の名店「長屋茶房 天真庵」では、こだわりのそばも珈琲も石臼で挽いています。手間はかかりますが、石臼で丁寧に挽くからこそ、そば粉や珈琲豆の繊細な素材本来の味を堪能できるのです。各線「押上駅」B3出口から徒歩15分程で着きます。趣のある長屋作りのお店は、オレンジ色のネコの足跡がデザインされた白い暖簾が目印です。絶品の石臼で挽かれるそばと珈琲を味わいにぜひ「長屋茶房 天真庵」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:長屋茶房 天真庵住所:東京都墨田区文花1-6-5電話番号:090-2673-5217
2017年11月08日銀座の路地裏で懐かしい雰囲気が漂うレトロな店構え東京の中心地、「銀座駅」近くの路地裏に佇む懐かしい雰囲気のお店。「あなご屋 銀座ひらい」は、絶品料理と選りすぐりの日本酒が楽しめる穴子専門店です。都会の喧騒を離れ、昭和の風情を残した小さな路地裏にあります。まわりの雰囲気を壊さないように、外観や店内は古き良き昭和のイメージで統一され、懐かしい空間の中、おいしい料理とお酒を堪能できます。日本橋で修業した店主が食の聖地銀座に開いたお店料理長は、日本橋の穴子専門店で10年間店長の経験を積んだ腕利きの料理人。穴子は、天ぷらやお寿司だけでなく、いろいろな料理で楽しめることを多くの人に知ってほしいという願いから、銀座に「あなご屋 銀座ひらい」をオープンさせました。メニューには、他の店ではあまり見ることのない、刺身やしゃぶしゃぶなど、穴子専門店ならではの料理名が並び、オリジナリティあふれるメニューは、リピーター続出の味わいです。本来の素材の味を楽しめる「あなご一本白焼」こちらは穴子を1本たっぷり味わえる人気メニュー。シンプルに炭火で白焼きにした穴子は、旨味が凝縮され、ふっくらジューシーな味わいが特徴です。素材の味を楽しむために、薬味の塩でシンプルに食べるのがおすすめ。利き酒師のいる酒屋と提携を結んでおり、相性ピッタリの日本酒も多数用意してあるので、冷酒や熱燗などお好みのお酒と合わせて食べてください。蒲焼と煮穴子が味わえる名物料理「箱めし いかだ」お店自慢の蒲焼きと煮穴子が同時に味わえる名物料理です。蒲焼は、香ばしく旨味が凝縮しており、煮穴子は口に入れた瞬間ほどけるような柔らかい食感を楽しめます。蒲焼だけ、煮穴子だけというオーダーも可能なので、好きな組み合わせが味わえるのも人気の理由のひとつ。ボリューム満点でも、あっさりしていて食べやすいのであっという間に完食してしまう一品です。絶品料理は、めそっこと呼ばれる小ぶりの穴子を使用使用する穴子は、毎日築地から仕入れるめそっこと呼ばれる小ぶりなもの。穴子本来の風味が凝縮されており、身のしまりがよく、火を通すと口の中でほどけるような食感が特徴です。煮ても焼いても刺身にしてもおいしく、皮目も柔らかいため、いろいろな料理にぴったりで、味だけでなく見た目でも満足感を得られます。東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩約3分。銀座という繁華街の中心にありながら、レトロな昭和の雰囲気の中絶品穴子料理が満喫できます。穴子は、うなぎよりも脂があっさりしているので、どんな料理とも相性抜群。穴子の魅力を再発見できるお店なので、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:あなご屋 銀座ひらい住所:東京都中央区銀座5-9-5電話番号:03-6280-6933
2017年11月08日落ち着いた寛ぎの空間で楽しむ最高級黒毛和牛京都・四条河原町からすぐ、木屋町通にある焼肉店「A5ランク黒毛和牛焼肉専門店 京・黒桜」。1階にはカウンター席と4~6人掛けのテーブル席、2階には完全個室のVIPルーム、テーブル席、テラス席があります。ほどよい高級感があり、落ち着いてゆっくりと食事できる雰囲気のお店です。カップル、接待、家族連れなど、あらゆるシーンで利用できる焼肉店です。もちろんお一人様も大歓迎。日本屈指の牧場で大切に育てられた黒毛和牛宇治市で人気の「A5ランク黒毛和牛焼肉専門店 京・黒桜」が、2016年に四条河原町、木屋町通にもオープン。契約牧場では随所にこだわった飼育をしていて、エサは畑で獲れた新鮮な野菜など、人間がそのまま食べられるものだけ、牛舎は毎日数10回清掃しています。手間やコストを惜しまず大切に育てたからこそ提供できる、最高級の黒毛和牛を堪能できるお店です。世界各国で評価の高い和牛を満喫したいと、海外からも多くの方が訪れています。豪華な「国産黒毛和牛一頭買いの厳選盛り合わせ」その日のオススメ部位を厳選した、豪華でありながらお得な盛り合わせメニューです。シャリが隠れるくらい大きな和牛の握り寿司やお刺身など、鮮度の高い黒毛和牛ならではの珍しいメニューもあります。鮮やかな赤身と、艶のある脂身がとろけます。1頭買いだからこそできる希少部位もあり、少しずつ色々な部位を楽しみたい方におすすめです。記念日には予約特典のネーム入りデザートプレートも焼肉店では珍しくテラス席があり、日が暮れると美しい夜景を、春には高瀬川沿いの桜を眺めながら食事ができます。誕生日などの記念日にはアニバーサリーコースや、ネーム入りデザートプレートのサービスがあります。デザートプレートは事前予約のみの特典なので、記念日にはぜひ予約して行ってみてください。A5ランク黒毛和牛だけを扱う焼肉店は京都で唯一初めての人には2人分の「京・黒桜セット」がおすすめです。約8種類のお肉に野菜が付いた、黒毛和牛を満喫できるメニューとなっています。「A5ランク黒毛和牛焼肉専門店 京・黒桜」は、日本屈指の牧場で育てられた最高級A5ランクの黒毛和牛を、リーズナブルな価格で堪能できる焼肉店です。思わず感動するほどおいしい黒毛和牛の焼肉を、大切な日に、大切な人と楽しんでください。阪急京都線「河原町駅」の5番出口から木屋町通りに出て北へ70m、または京阪本線「祇園四条駅」の4番出口から市場大橋を渡り、四条木屋町から北へ70mのところにあります。最高級黒毛和牛の贅沢な焼肉を、ゆっくりと楽しんでください。スポット情報スポット名:A5ランク黒毛和牛専門店 京黒桜住所:京都府京都市中京区東木屋町通四条上ル鍋屋町211-2電話番号:075-203-8554
2017年11月08日自由で開放的なムード! 都会で見つけた大人のオアシス東京・新宿にお店を構える「居酒屋 キャリフォルニア」。居酒屋ですが、インテリアもメニューもアメリカ西海岸をイメージした内容になっています。大人の隠れ家を意識したという店内は、木目調の家具に観葉植物がマッチしたリラックスできる雰囲気。雑多なイメージのビル内に現れたアメリカ風のオシャレな空間にギャップを感じる、カジュアル居酒屋です。力が抜けたサーフスタイルの店内を思い切り満喫してウッド調の店内に飾られたサーフボードや、放映されるサーファーのDVD。店名の通り、お店の雰囲気や提供する料理の随所にアメリカ西海岸を感じられます。自然豊かなカリフォルニアを新宿で見事に再現。スローミュージックが流れる店内でお酒を楽しみながら、思い思いの時間を過ごしてください。ランチで人気! 特大ミートボールにかぶりつこうお店で一番人気のメニューは、「THEアメリカンミートボール」です。ゴルフボールほどの大きなサイズが、何ともアメリカらしいボリュームです。オープンサンドスタイルで、ビッグサイズのミートボールが4つ登場します。そんなミートボールのおいしさを引き立てるのが、甘辛の味が食欲をそそるソースとチェダーチーズの組み合わせ。お好みでマイルドな辛さのシラチャーソースをかけて召し上がれ。見た目の破壊力は抜群! シェアして食べたい豪快チキンカリフォルニアの要素が盛り込まれたメニューには、ダイナミックなお肉を味わえる料理も豊富に揃っています。特におすすめの肉料理が「ビア缶チキン」。鶏を丸ごと1羽使い、その名の通りビール缶に刺して焼き上げた、味も見た目もインパクト抜群の一品です。ビア缶チキンがテーブルにあるだけで、盛り上がること間違いなし! ボリューム満点の料理は、2~4名でシェアしていただきましょう。アメリカン居酒屋のジャンクな料理で乾杯!お店に訪れるお客さんの男女比は半々。30~40代を中心ににぎわっています。友人同士や会社の仲間で飲み会をするにはもちろん、カジュアルさの中にも大人の雰囲気が流れる店内は、デートやちょっとした記念日にも活用できます。ビッグサイズのステーキやおつまみメニューが充実し、クラフトビールやワイン、オリジナルのカクテルなどお酒の種類も豊富です。ゆっくりと食事を楽しみたいなら、17:00~18:00が狙い目。比較的空いているので、落ち着いて過ごせます。お店までのアクセスは、各線「新宿駅」東口から徒歩で約5分。ビックロの裏手にある茶色いビルの入口から入り、4階に上がったところにあります。お店の入口にある熊のお面が目印。新宿の真ん中でゆっくりとくつろぎながら、アメリカンな夜をお楽しみください。スポット情報スポット名:居酒屋キャリフォルニア住所:東京都新宿区新宿3-28-16 コルネビル 4F電話番号:03-3341-0589
2017年11月08日のんびりカフェタイムにもおすすめのくつろげる空間「cafe 風良都(カフェふらっと)」は、コミュニティースペースや美容院などが入った京都・北大路の地域交流サロン「TAMARIBA」内にお店を構える喫茶店。経営している不動産会社の「フラットエージェンシー」からついた店名は、多くの人に利用してもらいたいという想いが込められています。ゆったりとした店内は観葉植物があしらわれ、くつろげる空間を演出。のんびりカフェタイムを過ごしたいときにもおすすめのお店です。甘いもの好きさん必見の「フレンチトースト」甘いもの好きの方にぜひ食べてもらいたいのが「フレンチトースト」です。厚切りトーストを使っているので、ボリュームも満点! ひと口食べれば、口の中いっぱいに幸せな甘さがじゅわっと広がっていきます。また焼き加減も絶妙で、カリッ、ふわっ、なダブル食感もたまらないこのメニュー。メープルシロップとの相性も抜群です。パティシエ手作りの本格「シフォンケーキ」ふわふわの食感とアイスの組み合わせが絶妙な「シフォンケーキ」も人気のスイーツです。こちらはすべてパティシエが店内で手作りしており、その味はお母さんが作ってくれたかのような優しい味わい。また素材にもこだわり無添加のものを使用しているので、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い人に食べてもらえます。アイスと生クリームをたっぷりつけておいしくいただきましょう。またテイクアウトが可能なのも嬉しいポイントです。京都宇治の厳選抹茶を使ったおすすめメニューシフォンケーキのメニューは種類も豊富で目移りしてしまうほどですが、迷ったら「抹茶シフォン」がおすすめ。京都宇治の厳選した抹茶を使用しており、しっとりとした生地にほろ苦さがよく合い、コクのある濃厚な味を楽しむことができます。また「抹茶ラテ」も抹茶の苦さをうまく引き立てた一杯。ほっこりとしたカフェタイムのおともにいかがでしょうか。お店に訪れるお客さんへの配慮も魅力の一つ地域のコミュニティースペース内にある「cafe 風良都」には、サークル活動後に訪れる人や子供連れのママさんたちなど幅広い層の人に利用されています。また、ベビーカーや車いすの人でも入りやすいようにと出入り口をスロープにしたり、パソコンを使えるよう店内にWi-Fiを完備したりと、お客さんへの配慮も多くの人に愛されている理由の一つです。体に優しい手作りのシフォンケーキをはじめ、他メニューもどれもおいしく、ほっと心を解きほぐすような癒しのひと時を過ごすことができます。京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」を下車後、2番出口を出て西へ徒歩16分。市バスを利用する場合は「北大路堀川」で下車して徒歩1分の場所にお店があります。地元の人たちから愛されている「café風良都」で、ゆっくりとカフェタイムを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:cafe 風良都住所:京都府京都市北区紫野西御所田町16-2 風良都Ⅱ番館1F電話番号:075-431-2244
2017年11月08日和モダンの雰囲気漂う、古民家をリノベーションしたお店京都市東山区の「吉祥菓寮(きっしょうかりょう)祇園本店」は、自家焙煎して作るきな粉スイーツの専門店です。2階建ての京町屋をリノベーションし、店舗として使用しています。黒を基調とした看板が目印で、内観は白い壁と濃い色の格子が特徴的です。1階は販売スペースで、きな粉や和洋菓子、ケーキなどが販売されています。2階はティールームになっており、テーブルとイスが並ぶ空間です。大きな窓から日が差し込む明るい店内には、素敵なランプシェードが下がっており、シンプルながらもオシャレ。いずれのフロアも、和モダンの雰囲気を楽しめます。江戸時代に創業した菓子茶房からの流れを引き継ぐお店お店の歴史は江戸時代の中期に始まります。初代から数えて13代目の北川徳次郎が、1934年に京都に「桂華堂」を創業。その後、シンプルながらも5日間もの手間暇をかけて作る「節分豆」を考案し、販売を開始しました。その北川徳次郎を祖父に持つ「吉祥菓寮 祇園本店」の現社長は、シンプルながらもこだわりが詰まった節分豆のような、深い味わいのきな粉スイーツを提供しています。さまざまな食感が楽しめる絶品「焦がしきな粉パフェ」「焦がしきな粉パフェ」は、お店イチオシの数量限定メニュー。グラスの一番上を飾るのは、お店自慢のきな粉です。そのすぐ下は焼いたメレンゲとなっているので、スプーンでサクサクと割って食べ進めていきましょう。程よい甘さの豆乳のブラマンジェとほうじ茶ゼリーの層があり、和と洋両方の要素が盛り込まれています。自家製の黒蜜が別で添えられており、お好みでかけて食べるとまた違った味わいが楽しめます。美しい見た目と、上品な甘さがうれしい逸品です。本物と呼ぶにふさわしい「本わらび餅」「本わらび餅」も、人気が高い数量限定のメニューです。南九州産の本わらび粉を100%使用し、水と砂糖、和三盆とともにじっくりと煮て、毎朝練って仕上げています。竹筒に入っているわらび餅に、黒蜜をかけてお箸でいただきましょう。わらび餅は口に入れるとトロリととろける食感。きな粉のまろやかで甘い風味と、ぷるぷるで絶品なわらび餅、そして上品な甘さの黒蜜が合わさり、極上のおいしさを味わえます。自分できな粉を追加トッピング可能! 常に満席の人気店スイーツに使われている大豆は、主に「焦がしきな粉」と「黒須きな粉」の2種類。この2つのきな粉は通常よりも強く煎られており、色が濃く香りが深いのが特徴。2階のティールームにはきな粉の用意があり、きな粉をスイーツに自分で追加し、心ゆくまで堪能できます。また、1階のショーケース内のスイーツを購入し、2階でいただくことも可能です。大変人気のあるお店のため、開店から閉店までほぼ満席状態が続きます。開店直後が最も待ち時間が短いためおすすめです。「吉祥菓寮 祇園本店」は、京都市営地下鉄東西線の「東山駅」から徒歩5分程の場所にあります。2番出口を出たら、華頂道を目指して進みましょう。見た目にも美しいこだわりのきな粉スイーツを、モダンな空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:吉祥菓寮 祇園本店住所:京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306電話番号:075-708-5608
2017年11月08日白を基調としたスタイリッシュな空間の韓国料理店サムギョプサルが有名な、東京・新宿の韓国料理専門店「TEJI TOKYO(テジ トウキョウ) 本店」。外観は竹がおしゃれにあしらわれ、外からも中の雰囲気を伺うことができます。店内は白を基調としたスタイリッシュな空間です。席と席の間をカーテンで区切ることができるため、どの席でも半個室のような雰囲気で周りを気にせず楽しむことができます。外にはテラス席も用意されているので、春や秋など過ごしやすい季節には外の空気を感じながらサムギョプサルを楽しめます。デートや女子会にも利用したいお店です。本当においしいと思える韓国料理を届けたい新宿本店のほか、渋谷や中目黒、西新宿にも店舗を構える人気店です。ここで味わえるサムギョプサルのおいしさは、情報誌・BRUTUSの行った覆面調査で、新大久保界隈のサムギョプサルの店として堂々の1位を獲得したという実績からもわかります。韓国料理が食べられるお店も増えましたが、韓国料理の食文化を守りつつ素材を吟味し、さらに新しい料理を発信することをコンセプトに、「本当の意味でおいしいと思える韓国料理を1人でも多くの人に食べてもらいたい」との思いで運営しています。世界の銘柄豚を集めた「ブランド豚の盛り合わせ」お肉はすべてスタッフが焼き上げてくれます。絶妙な焼き加減で味わうことができるため、食べ時を逃さずにしっかりとお肉のおいしさを堪能できます。数あるメニューの中でも、世界の銘柄豚を集めた「ブランド豚の盛り合わせ」はお店の自慢です。なかなか味わえない希少肉を、サムギョプサルで食べ比べしましょう。それぞれの豚のジューシーさと脂の旨味に感動を味わえるはずです。甘い脂身が特徴の「イベリコ豚の肉塊ロース」「イベリコ豚の肉塊ロース」もおすすめの人気メニューです。牛ステーキのようなしっかりとした肉質のお肉が登場し、その迫力に思わずびっくり。脂ののった塊ロース肉の表面を焼き上げて切り分け、さらに焼いていきます。目の前で焼き上げられる様子に食べる前から気分も高まります。使用しているのはスペイン産の最高級イベリコ豚です。見ためよりも脂がしつこくなく、甘い脂身が特徴。サンチュや白髪ネギ、キムチと一緒にさっぱりといただけるのもサムギョプサルの魅力です。たくさんのこだわりメニューをシェアして楽しもうここで味わえるのは、韓国の食文化を守りつつ素材にこだわった新しい韓国料理の数々。調理方法にも妥協がなく、一時のブームでは終わらないような、本当の意味でおいしい韓国料理を目指します。サムギョプサル以外のメニューももちろんおすすめ! 目でも楽しむことができる美しい盛り付けのメニューが揃っています。みんなでシェアしつつ、いろいろなメニューを楽しんでください。「TEJI TOKYO」は東京メトロ副都心線・都営地下鉄大江戸線「東新宿駅」から歩いて5分の場所にあります。本当においしい韓国料理を食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。ここでしか味わえない味が待っています。スポット情報スポット名:TEJI TOKYO 本店住所:東京都新宿区歌舞伎町2-21-3 第6本間ビル 1F電話番号:03-3207-5506
2017年11月07日メディアでも話題! いかだに乗って運ばれるお蕎麦下町情緒が残る東京・向島の「美舟音(みふね)」は、純和風な空間で絶品蕎麦を楽しめるお店。和のしつらえが訪れる人をもてなす店構えで、黄金に輝く「美舟音」の文字が目印です。カウンター席には目の前に小さな水路が流れており、お店の名物「いかだ流しそば」が運ばれてきます。メディアでも何度も取り上げられ、いかだ目当てで来店する人も少なくありません。伝統ある和の空間が心地よい老舗お店が誕生したのは戦後すぐの頃。木材を運ぶ隅田川のいかだをヒントに生み出されたのが「いかだ流しそば」です。お店独自のこの演出方法は、特許も取得済み。日本で唯一の「いかだ流しそば店」です。店名は日本を代表する名優・三船敏郎にちなんだもの。店主の父が日本画を描いていたこともあり、店内には至るところに日本画が飾られています。「美舟音」の魅力を凝縮した人気メニュー伝統の味を守り続ける「美舟音」。ここでしか楽しめない演出が話題のお店ですが、提供される料理はどれも本格的で、味にも大満足。どれにしようか迷ったら「大納言」がオススメです。名物のお蕎麦と、さくさく食感がおいしい天ぷら、蕎麦屋ならではのそば田楽や揚げそばに、カニ爪、厚焼き玉子など、いろいろな味を一度に楽しめる大満足の一品です。「いかだ流しそば」を楽しめるのはカウンター席のみ!広々した店内は、カウンター22席、個室3室という充実の造り。「いかだ流しそば」が楽しめるのは水路に面したカウンター席のみです。お店の名物を存分に楽しむなら、ぜひカウンター席に座りましょう。いかだが流れる水路以外に、店内の日本画にも注目。店内には伝統ある日本画が数多く飾られており、特に大広間の「花魁」は必見です。和のおもてなしが光る老舗で楽しいひと時をテレビなどメディアで取り上げられたこともあり、連日多くの人でにぎわう「美舟音」。個性的な演出もさることながら、本格的な手打ち蕎麦で訪れる人を満足させています。「いかだ流しそば」は、特許を取ってから40年以上。長い歴史の中で、多くの人を楽しませてきました。東京スカイツリーからも歩いて行ける距離にあり、東京観光の思い出作りにもぴったりなお店です。東武伊勢崎線・亀戸線「曳舟駅」から歩いて8分の場所にあるお店です。東京スカイツリーからは歩いて10分ほど。いかだに乗って流れてくるお蕎麦は一度は経験する価値のある、下町の名物です。スポット情報スポット名:美舟音住所:東京都墨田区向島5-33-12電話番号:03-3623-3514
2017年11月07日1階の調理場を横目に、2階の飲食スペースへ目黒にある「八ツ目や にしむら 目黒店」は、老舗のうなぎ専門店です。白い看板とのれんが目印となっており、1階部分は調理場です。飲食スペースは、建物の2階部分。階段をのぼると、テーブルとイスが並ぶ空間が広がっています。木目が美しい木の壁と、白い壁の2層に分かれており、間接照明で落ち着いた雰囲気です。巣鴨のお店ののれん分けで誕生した、老舗のうなぎ屋大正時代、先々代が巣鴨のとげぬき地蔵近くで 川魚料理を専門とする店を興したことが始まりです。その後、巣鴨のお店ののれん分けという形で、1960年に「八ツ目や にしむら 目黒店」が開業しました。お店のモットーは「割きたて、焼きたて」を目指して販売すること。1階で生きたうなぎを手早くさばき、熟練の技で焼き上げ、すぐさま提供しています。目黒不動尊の参拝客が手土産として購入するほか、地元のお客さんにも愛されているお店です。なにはともあれ、うなぎを満喫! 「鰻重定食」「鰻重定食(上)」は、人気が高いお店の看板商品です。美しいお重のフタを開けると、香ばしく焼かれたうなぎの大串がほかほかのご飯の上にのっており、ボリューム満点です。お新香と肝吸いも付いています。お店のうなぎは、千住にある川魚問屋の「松本」から直接仕入れているもの。国産の最高級品にこだわっています。そんなこだわりのうなぎを秘伝のタレにつけ、備長炭で皮は香ばしく、身がふっくらとするように焼き上げています。ビールがついつい進んでしまう! 「肝焼き」も人気「肝焼き」もお店の人気メニューの1つ。鰻重定食ができ上がる前に、肝焼きで1杯いただくというお客さんが多いようです。肝がぎっしりと並んでおり、なかなかのボリューム。真っ黒な見た目とはうらはらに、ひと口食べるとほどよいタレの加減が絶妙です。肝の苦味はビールや日本酒が進みます。ひと串で大満足する、お店自慢の逸品です。直前まで生かしたうなぎをいただけるお店都内にありながら井戸水に恵まれており、うなぎを調理する直前まで生かしておくことができるのがお店の自慢です。「八ツ目や にしむら 目黒店」は、東急電鉄目黒線「不動前駅」から徒歩8分ほど。改札を出て左へ進み、商店街を抜けましょう。スーパーオオゼキの脇から1つ目の角を左折。坂を登って十字路を右折、街路灯を過ぎればお店が見えます。店主は「できるだけ多くの方に、当店のうなぎを食べてほしい」と語り、今日もうなぎとまっすぐに向き合っています。目黒界隈を訪れたら、お不動さんの参拝と合わせて行きたい名店です。スポット情報スポット名:八ツ目や にしむら 目黒店住所:東京都目黒区下目黒3-13-10電話番号:03-3713-6548
2017年11月07日路地裏でたくさんのお客さんを迎えてくれるお店東京・狛江にあるクラフトビールの専門店「Spicarbo(スピカルボ)」。暖かい季節は入口をオープンにし、開放的な空間でお店自慢のビールが味わえます。店内はもちろん、店頭にもカウンター席が設けられ、気軽に入りやすいのが魅力のひとつです。店頭のカウンター席では、ペット連れでも食事ができるなど、お客さんのニーズや好みに合わせたスタイルが人気を集めています。店名の由来はラテン語の“麦の穂”と“炭”窓にブルーの文字で描かれた店名が店頭の目印にもなっていますが、その店名は、ラテン語で「麦の穂」を意味する「spica」と「炭」を意味する「carbo」が由来だそう。まさにお店のスタイルをそのまま伝える名前です。大衆的で気さくな雰囲気はスペインのバルのように温かく、2013年10月のオープン以来、多くの地元の人に愛されています。ビールのおつまみに最適! 「季節野菜のおまかせ前菜」「Spicarbo」に訪れたなら最初に食べてもらいたのが、「季節野菜のおまかせ前菜」です。その季節に一番おいしい旬の食材をビールに合う料理にして提供。クラフトビールのすべてを知り尽くしているオーナーだから作り出せる料理に、舌を鳴らすこと間違いありません。夏場はさっぱりいただけるトマトとミョウガのピクルスや、しょうゆベースで炊き上げた牡蠣など、野菜中心の料理から魚介料理まで幅広いメニューが楽しめます。臭みを一切感じない! 絶品「炭火焼ラムチョップ」「炭火焼ラムチョップ」もビールのお供に外せません。備長炭でじっくり焼き上げたラムチョップは、豪快にかぶりついて食べるのがおすすめ。絶妙な焼き加減で仕上げているので、最も味わい深い骨間のお肉まで余すことなく食べられるのも嬉しいポイント。ラム肉特有の臭みも一切ないので、臭みが気になる人でも食べやすいのが特徴。引き締まったプリプリの身を存分に堪能できるぜいたくなメニューです。女性ひとりのお客さんにもおすすめしたいお店連日多くのお客さんが訪れている「Spicarbo」ですが、特に20代から40代を中心に多くのお客さんで溢れています。友人同士やデート利用はもちろん、女性ひとりのお客さんも入りやすいのが魅力。オシャレで開放的な雰囲気についつい長居してしまいそう。にぎやかに楽しみたい人はもちろん、特別な時間を過ごしたい人にもおすすめです。ラム肉を堪能したい人は、毎月29日にラム肉食べ放題のイベントを行っているので、こちらも併せて利用してみてください。お店は、小田急小田原線「狛江駅」北口を出て徒歩約2分の場所にあります。みずほ銀行ビルの裏です。世界各国のクラフトビールとグリル料理が食べたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Spicarbo住所:東京都狛江市中和泉1-2-10電話番号:03-5497-1677
2017年11月07日貫禄ある明治建築が目印!「はん亭 根津本店」東京・根津にある和食店が「はん亭 根津本店」です。お店は歴史ある明治建築で総けやき造りの3階建て、貫禄を感じさせる日本家屋が特徴となっています。建物を鑑賞するだけでも十分に価値があります。お店の中に入ると、日本家屋の落ち着きのある静かな空間が広がります。カウンター席、テーブル席。座敷席があり、少人数からグループまでゆったりと過ごすことができます。歴史の風格を感じながら、ゆったりとした気持ちでおいしい和食を楽しめるお店です。古き良き日本家屋と東京下町の風情を感じられるお店1970年頃に設立した歴史あるお店です。オープン当初は上野でスタートし、昭和53年に現在の建物に移転しました。登録有形文化財にも指定されている明治建築で、関東大震災や戦火からも耐え抜いてきました。建物内には蔵もあり、そのまま宴会のできる座敷として利用されています。古き良き日本家屋の趣と素材にこだわった串揚げを楽しんでほしい、これがお店の思いです。お店の2階、3階から眺める東京下町の風景は風情を感じられます。見た目も味も絶品! 全部食べたい36種類の「串揚げ」この店では基本は全ておまかせ、セットになっているのは串揚げ6本にお通し2品、生野菜です。自家製肉味噌、塩、ソースの3種類が用意されています。揚げたての串揚げが3本ずつ、バランスのよい組み合わせで運ばれます。串揚げの種類は1日に36種類用意されており、月や季節ごとに素材は変化します。その日ごとに異なるこだわりのお通しメニューお通しの内容ももちろんその日や季節ごとに異なります。生野菜はおかわり自由です。野菜を自家製肉味噌で食べるのがおすすめ。お通しメニューのおすすめは、「鶏肉のポン酢煮」と「じゃがいもの冷製スープ」です。盛り付けにも味にもこだわったお通しメニューも、串揚げと同じく楽しみの1つとなっています。串揚げへのワクワク感もお店ならではの楽しさ揚げたての串揚げのおいしさとともに季節を感じて欲しい、それがお店の願いです。また、出てくる串揚げはおまかせなので何が出てくるかというワクワク感が味わえるのもここでの楽しみ方となっています。宴会や観光と、いろいろな用途で利用できるのも魅力の1つです。明治建築の歴史を感じつつ、種類豊富な絶品串揚げを楽しむためにぜひ訪れてみてください。「はん亭 根津本店」は東京メトロ千代田線の「根津駅」から歩いて2分の場所にあります。貫禄たっぷりの明治建築を見るだけでもその価値は十分! 絶品の串揚げと歴史の趣を味わいに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:はん亭 根津本店住所:東京都文京区根津2-12-15電話番号:03-3828-1440
2017年11月07日19世紀末のパリを彩った作品の数々を一挙公開2017年10月18日から2018年1月8日まで三菱一号館美術館で開催されているのが「パリグラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」です。19世紀末のパリ、これまで情報伝達の手段だった版画は、多くのアーティストの手によって芸術の域にまで高められました。今回は三菱一号美術館とファン・ゴッホ美術館の所有する貴重なコレクションのうち、版画、リトグラフ、ポスターなど、約140点を楽しむことが出来ます。パリの街中や劇場内を彩っていたポスターや版画を見て、当時の空気感を感じてみましょう。この展示会が開催されている三菱一号館美術館は、千代田区丸の内にあります。JR東京駅の丸の内南口から徒歩5分です。東京メトロ千代田線「二重橋前」駅(1番出口)からは徒歩3分と、アクセスも良好。展示をもっと楽しめる「トークフリーデー」三菱一号館美術館ではこの展示会の会期中、これまで休館日だった月曜日を活用して、声の大きさを気にせずに展示を楽しめる「トークフリーデー」を実施します。このような展示会は静かにじっくり作品をと向き合って楽しむのが醍醐味ではありますが、そのために小さい子供を連れていけなかったり、一緒に行った人と作品について語りたくても、遠慮してしまうこともしばしば。この「トークフリーデー」は、10月30日(月)、11月27日(月)、12月25日(月)の3日間で、時間は10:00~18:00(入館は17:30まで)となっております。女性だけのお得なチケットプランまた、原則として開館時間は18:00までですが、祝日を除く金曜日、第2水曜日、会期最終週の平日は21:00まで開館していますので、仕事終わりでも楽しむことが出来ますね。当日券の一般料金が1700円のところ「アフター5女子割」として第2水曜日の17:00以降は、女性は1,000円で入場できるのも見逃せないポイント。その他、前売り券に関する情報は、公式サイトをご確認ください。お土産選びもじっくりと会場ではオリジナルグッズも多数販売されています。特にほぼ原寸大のトート&ポーチは抜群の存在感。気になるアイテムがあれは、実際に手にとってみてくださいね。来年まで都内で楽しむことが出来る展示会は、芸術の秋を楽しみたい方にオススメ。何度も足を運んで、新しい発見をしましょう。イベント情報イベント名:パリグラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展催行期間:2017年10月08日 〜 2018年01月08日
2017年11月07日昔ながらののれんが迎えてくれる、絶品焼き鳥屋さん東京・葛飾区は京成金町にある「伍味酉(ゴミトリ)」は、親子2代に渡って絶品焼き鳥を提供し続けているお店です。お店の外観は、和の趣のある昔ながらの雰囲気。青いのれんに「伍味酉」の文字が目印です。店内はオープンキッチンをぐるりと取り囲む、長いカウンター席が特徴的。目の前で職人が焼き上げる、香ばしい香りと臨場感を味わえます。創業は54321! 世代を経て愛される焼き鳥の名店お店が創業したのは1979年のこと。昭和54年3月21日と、創業した年月日をつなげると54321となります。先代は六本木で修業した後、銀座や原宿にお店を立ち上げ、店長を務めました。その後、あえて土地勘のない場所で実力を試すため、京成金町にお店を出店。絶品の焼き鳥は評判を呼び、創業以来、親子2代で秘伝の味を守り続けています。お店の名前を冠した名物メニュー! 「伍味焼き」豊富に用意されたメニューに、どれにしようか迷ってしまうほど。まずは外せないのがお店の名前がつけられた名物「伍味焼き」です。店主の母親特製という、秘伝だれで仕上げる串は絶品。味噌ベースのたれには、15種類以上の調味料がブレンドされています。ぷりぷりの肉厚鳥もも肉との相性も抜群。上品な甘みがクセになります。個性豊かなメニューについついお酒が進む!「にらつくね」は、旨みがギュッとつまった贅沢な一本。お店では、たれのつくねと、塩味のニラ入りつくねの2種類出しています。にらがたっぷり入ったつくねは、一旦素揚げされてから焼くこだわり。食べる直前にレモンを絞れば、にらと鳥の風味が更にアップします。「今夜喰巻き(こんにゃくまき)」も人気メニューです。下味をつけたこんにゃくに、豚バラ肉を巻いた開店当初からのメニュー。醤油だれの香ばしさがたまりません。2代に渡るたゆまぬ努力が今日も愛される秘訣焼き鳥は、仕込みが命ともいえる料理です。焼き鳥店は数多くあれど、一つひとつのメニューに手間暇がかけられた絶品メニューが揃うのは「伍味酉」ならでは。創業当時から受け継がれる定番メニューに加え、時代に合わせた創作焼き鳥も提供しています。伝統を守るだけでなく、新しい料理を生み出す努力も欠かしません。店主と共に、店主の母親もお店に立ち、訪れる人をやさしく迎えてくれます。京成金町線「京成金町駅」が最寄り駅です。駅から歩いてすぐの場所にあり、アクセス良好なのもうれしいお店。世代を超えて受け継がれる伝統の味が楽しめる、焼き鳥の老舗です。スポット情報スポット名:伍味酉住所:東京都葛飾区金町5-36-9電話番号:03-3600-8997
2017年11月07日「%」が人目を惹く! 「アラビカ 京都 東山」「アラビカ 京都 東山」は、京都・東山区の一角に突如現れる、スタイリッシュなコーヒー専門店。ガラス張りの奥行きある店内にはカウンター席が設けられています。店内に入るとまず、本格的なコーヒーマシーンがお出迎え。奥にあるカウンター席で美味しいひとときを過ごせます。観光地の真ん中に佇む人気店では、厳選された豆の購入も可能です。いま話題のコーヒーショップ兼ロースターは京都発「アラビカコーヒー」は、世界70か国を旅してきたオーナーが手掛けるコーヒーショップ兼ロースターです。最高のコーヒーを提供するため、ハワイの農園を購入し、まずは香港に一号店をオープン。瞬く間に人気沸騰した後、「アラビカ 京都 東山」が日本一号店としてオープンしました。2014年に開催された「コーヒーフェスト ラテアート世界選手権」で見事、世界一に輝いた山口淳一氏が店長を務めています。世界一のラテアートがここに! 「カフェラテ」「カフェラテ」は、深い味わいのエスプレッソにクリーミィーなミルクを注ぐラテアートが楽しめるお店自慢のコーヒーです。目の前で注がれるたっぷりのミルクで魅せる一瞬の技は、まさに芸術そのもの。京都観光に訪れた世界各国の人々が納得するラテアートの美しさと、自家焙煎したコーヒー豆で淹れる香り高いコーヒーを堪能できます。とっておきの一杯を自宅や職場でも楽しめる厳選されたコーヒー豆をオーダー後に焙煎、こだわりのエスプレッソマシンで抽出する香り豊かなコーヒーを楽しめます。店内で販売されるこだわりの豆は、用途に合わせて購入可能です。お店のロゴをあしらったタンブラーなど、スタイリッシュなグッズも展開。店内だけでなく、自宅や職場でも「アラビカコーヒー」の世界に浸れます。シンプルながら徹底したこだわりを持つ専門店京都から世界に発信する話題のコーヒーショップは、オーナーの探究心から生まれました。シンプルな生活を彩るコーヒーが飲めるお店を目指し、まず、ハワイにコーヒー農園をオープン。生豆商社を経て、国産焙煎機販売やエスプレッソマシンの代理店も務めた後、満を持して京都から世界に発信するコーヒーブランドを立ち上げました。世界最高峰のエスプレッソマシンで淹れる深いコーヒーと、名バリスタのラテアートが魅力のコーヒー専門店です。お店は、京阪バス「清水道バス停」から徒歩3分、京阪本線「祇園四条駅」、または「清水五条駅」から、八坂の塔を目指して徒歩15分ほど歩いた閑静な町並みの中にあります。とっておきの一杯を求めて朝早くからたくさんの人が訪れる人気のコーヒーショップを訪ねてみてください。スポット情報スポット名:アラビカ 京都 東山住所:京都府京都市東山区星野町87-5電話番号:075-746-3669
2017年11月07日一歩足を踏み入れるとそこはまるでナポリのレストラン東京・立川にある「Pizzeria YUICHIRO&A(ピッツェリアユーイチローエアー)」は、本場イタリアで修業したシェフによる本格的なナポリピッツァを楽しめるイタリアンレストランです。店内に入るとまず目を引くのは、ナポリから取り寄せたという大きな薪窯。この窯で焼き上げる本格ナポリピッツァは、多くの人に愛されています。白塗りの壁にダークブラウンが映え、木目調のテーブルとレンガを使用した内装がイタリアを思わせる店内。さらにキッチンには大理石を使用して、オープンキッチンをひとつの空間に仕上げています。もちもち生地がたまらない「pizza fabio」お店の特徴でもある大きな薪釜で焼き上げたピッツァは、お店を訪れたなら押さえておきたいメニュー。ピッツァの中でも人気のメニューが「pizza fabio」です。エリンギ、シイタケ、マイタケ、マッシュルームを散りばめたピザ生地に、水牛のモッツァレラとリコッタチーズをたっぷり載せて焼き上げます。4種のきのこの味を引き立てるのは、トリュフソースとトマトソース。もちもちの生地がクセになる逸品です。じゃがいものニョッキは本場イタリアの味!生のかぼちゃを手間暇かけてクリームソースにした「かぼちゃのクリームソース じゃがいものニョッキ」も人気のメニュー。自家製のじゃがいものニョッキはモチモチした食感で、日本ではなかなか味わうことの出来ない逸品です。コクのあるかぼちゃの濃厚なクリームソースが、まるっとしたかわいらしいニョッキに絡みまろやかな風味が広がります。イタリア仕込みのやさしい味わい「ティラミス」メインディッシュの後は、おいしいスイーツで締めたいところ。このお店では、本場イタリア仕込みの「ティラミス」を楽しむことができます。滑らかな食感のマスカルポーネチーズが、ほろ苦いココアパウダーと絶妙にマッチ。隠し味にカルーアを使用し、芳醇な香りを引き出します。メインディッシュからスイーツまで、大満足のフルコースが味わえます。人気の秘訣は本場で修業を積んだシェフの技術お店は2010年1月にオープンしました。イタリアのカンパーニア、トスカーナ、リグーリアで修業したシェフが料理を振る舞います。手作りの生パスタや、煮込み料理、素材を活かしたイタリア料理は、本場で修業を積んだシェフだからこそ作り出せる絶品。薪窯はナポリから取り寄せた本物を使用しています。エスプレッソマシーンもイタリア・トスカーナ製。どこをとっても本場が味わえるのが魅力のお店です。JR各線「立川駅」の北口、モノレール「立川北口駅」から歩いて1分ほどの場所にお店はあります。JR中央線「立川駅」だと北口から徒歩2~3分。東京にいながらイタリア気分が味わえると、人気のお店です。スポット情報スポット名:Pizzeria YUICIRO&A住所:東京都立川市曙町1-30-21 立川井上ビル 1F電話番号:042-512-9570
2017年11月07日昔ながらの雰囲気がある中華料理店で料理を堪能しよう「東方明珠飯店(トウホウメイジュハンテン)」は札幌・西野にある中華料理店です。パンダの看板が目印の店内に入ると、店内は昔ながらの中華店の雰囲気があります。席はテーブルか小上がりの席のため、家族連れでも利用しやすいのがうれしいポイントです。人数によっては貸し切り対応も可能なので利用する場合はお店に確認しましょう。お店の名前は上海で有名なあの建物に由来していた「東方明珠飯店」は2009年12月にオープンしました。お店の名前は、店主の奥さんが上海にある「東方明珠電視塔」が好きだったことに由来します。オープン以来、地元の方に愛されています。遠方からも多くのお客さんが訪れるお店になりました。ゆっくりとくつろぎながら、本格的な中華料理を味わえるのもこちらのお店の魅力です。まずはボリューム感のあるチャーハンを食べてみようお店の一押しメニューは、「チャーハン」です。具材は焼き豚や卵、玉ねぎなど。塩こしょうとのバランスも良く、飽きることなく食べ進められます。ボリューム満点の一品なので、ひとりで食べきれない場合はみんなでシェアしながら食べるのもおすすめ。また、チャーハンとあわせておすすめなのが「くらげの冷菜」です。彩りが豊かでくらげの歯ごたえも良く、さっぱりと食べられます。お店の一押しメニューをぜひ堪能してください。お皿たっぷりの唐揚げに挑戦! 完食できるか?お店の人気メニューが、ボリュームたっぷりの「からあげ(鶏の唐揚げ)」です。お皿には、拳のように大きな唐揚げがこれでもかというほど盛られています。一口食べてみると、とてもジューシーな味わい。味付けがさっぱりとしていて衣も軽いので、次々と食べられます。また、万が一食べきれなかった場合は持ち帰りができるのもうれしいポイント。ぜひ圧巻のボリュームを味わってみませんか?お店自慢の四川料理をお腹いっぱい食べよう!「東方明珠飯店」はランチメニューが豊富で、お腹がいっぱいになるほどのボリュームが魅力です。また、ディナータイムではランチで味わえないメニューがあり、どの時間に行っても楽しめるのもうれしいポイント。家族や仲間同士で、好きなメニューを見つけながら楽しい時間を過ごすことができるでしょう。さらに、本格的な四川料理も辛さを選べるので、自分の好みに合った味で食べられます。「東方明珠飯店」は札幌市営地下鉄東西線「発寒南駅」から徒歩10分ほどの場所にあります。西野方面に進み手稲左股通を歩いて行くとコンビニがあり、お店はその隣です。ぜひボリュームたっぷりの四川料理を堪能してみましょう。スポット情報スポット名:東方明珠飯店住所:北海道札幌市西区西野2条3-1-1 シエロ西野1F電話番号:011-664-6661
2017年11月07日