LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (189/266)
サーモンピンクの壁が目印の、重厚感あふれる店構え神戸・山手エリアにあるスイーツ店「カファレル 神戸北野本店」は、サーモンピンクの壁が目印。本場、パリのスイーツ店をイメージさせる重厚感あふれる店構えに胸が高鳴ります。一歩足を踏み入れると、彩り鮮やかなお菓子がきれいに並べられ、スイーツの甘い香りがお客さんをお出迎え。季節の焼き菓子やお店自慢のチョコレートが種類豊富に並べられています。併設されたカフェはブラウンとベージュを基調とした、柔らかい雰囲気。ゆっくりとスイーツを味わえる空間です。イタリアの老舗ブランド「カファレル」の直営店こちらのお店は、1826年にイタリア北部の街トリノで創業した、「カファレル」チョコレートの日本直営店としてオープンしました。選び抜いた材料と高い技術によって作られるチョコレートは、世界中のグルメ好きからも人気です。神戸北野本店では、カファレルチョコレートを購入できるチョコレートショップとしてはもちろん、併設されたカフェでオリジナルケーキが食べられます。イタリアらしい色や素材を意識したドルチェやチョコレートを、ゆっくり味わってみてください。見た目も華やかな「ドルチェ特製お皿盛り」北野本店オリジナルのケーキを、それぞれのテイストに合わせた盛り付けで提供しています。「ドルチェ特製お皿盛り」(税込1,296円)は見た目も華やかな人気のスイーツで、ケーキにカラフルな花びらが彩られ、その周りにはバニラアイスやイチゴなどが添えられています。彩りから盛り付けのバランスまで、まさに芸術的な仕上がりでお客さんを魅了するのドルチェ。ケーキ好きには見逃せないメニューの一つです。流れ出すチョコレートがたまらない「カンパーナ」チョコレートが好きな人には、持ち帰り商品の「カンパーナ」(税込1,728円)がおすすめ。しっとりと焼き上げた生地に、カファレル特製ジャンドゥーヤガナッシュを詰めた後、さらにジャンドゥーヤチョコレートをかけた贅沢なパウンドケーキです。家に帰ったら、レンジで温めてからいただきましょう。中からとろっとチョコレートがあふれ出して、パウンドケーキに絡み合います。口いっぱいに広がる濃厚なチョコレートの味わいは、まさに贅沢。ぜひ体感してみてください。女性のお客さんから長く愛され続けるお店へ「カファレル神戸北野本店」では、イタリアブランドらしいデザインが魅力のホイルチョコレートや、かわいいデザインの缶入りチョコレート、そして華やかな盛り付けのスイーツが人気。女性のお客さんが毎日たくさん訪れています。神戸の街をゆっくり散策しながらお店に立ち寄り、ゆったり落ち着いた時間を過ごしてもらいたいと話すオーナー。休日のリラックスタイムや自分へのご褒美に訪れてみてはいかがでしょうか。JR「阪神元町駅」より徒歩12分の所にある「カファレル神戸北野本店」。「カファレル」の日本直営店だからこそ販売できる、日本人の味覚に合わせたスイーツが魅力です。質の高いチョコレートや見た目にも美しいスイーツの数々をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:カファレル 神戸北野本店住所:兵庫県神戸市中央区山本通3-7-29 神戸トアロードビル1F電話番号:078-262-7850
2017年11月01日本場の雰囲気が漂うナポリピッツァの専門店ホワイトとブルーを使った爽やかな外観が目印の「ピッツェリア チーロ」は、東京・桜新町にあるナポリピッツァ専門店。店内は、清潔感のあるホワイトの壁に、ウッディなインテリアが並べられた、スタイリッシュな空間です。ピザ職人の間でも名が知られる会社が作った本格的な薪窯は、お店のシンボル的な存在。そんな本場の雰囲気が感じられるこだわりの薪窯と、厳選された材料で作られた絶品のナポリピッツァが堪能できるお店です。本格的なナポリピッツァが31種類!2014年にオープン。お店自慢の本格的なナポリピッツァは、気軽に楽しめるよう、本場ナポリと同じようにリーズナブルな価格設定になっています。31種類ものナポリピッツァが楽しめるのも魅力です。ワインをはじめアルコール類も取り揃っているため、おつまみとしてナポリピッツァを楽しむこともできます。定番の人気メニューは「ピッツァマルゲリータ」ピッツァの定番メニューと言えば「ピッツァマルゲリータ」。シンプルだからこそ、本来の味わいが楽しめる一品です。本場ナポリで修業した職人が、絶妙な配合で作り上げたピッツァを、本格的な薪窯で丁寧に焼き上げています。香ばしい焦げ目と生地のサクサクモチモチの食感、トロトロのチーズとバジルの風味などを楽しみながら味わってみてください。他にもイタリアらしい本格的な絶品料理がたくさん!4種類のチーズを使った濃厚な味わいが魅力の「ピッツァクワトロ・フォルマッジ」や、モッツァレラチーズを揚げた「ボッコンチーニフリッティ」、イタリアンデザートの代表「ティラミス」など、さまざまな絶品メニューが用意されています。絶品のイタリアらしいメニューの数々を食事として楽しんだり、お酒のおつまみとして楽しんだりと、お好みの方法で堪能してみてください。本場ナポリの味わいをたっぷり堪能しよう!店内の雰囲気から料理にいたるまで、本場の雰囲気満載。ナポリピッツァをはじめ、チーズを使った料理やデザートなど、イタリアを代表とするような絶品料理をいただくことができます。アルコール類も豊富に用意されており、バールのような感覚で楽しむことも可能。家族連れはもちろん、デートや友達同士など、様々なシーンで楽しめる使い勝手の良いお店です。東急田園都市線の「桜新町駅」から歩いて5分ほどのビル1階にあるお店です。本格的なナポリピッツァが食べたくなったら、ぜひ「ピッツェリアチーロ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ピッツェリア チーロ 桜新町店住所:東京都世田谷区桜新町1-8-9 丸新ビル1F電話番号:03-5450-0301
2017年11月01日大人の街、六本木に「Shake Shack」がオープンニューヨーク発のハンバーガーレストラン「Shake Shack(シェイク シャック) 六本木店」が、2017年11月1日(水)に六本木ヒルズ ノースタワー内にオープン。「Shake Shack」は、2004年、1号店をニューヨークのマディソンスクエアパーク内にオープンし、その後アメリカのみならずロンドン、イスタンブール、ドバイ、モスクワ、カンナムを含む、さまざまなロケーションに店舗を展開しています。ホルモン剤フリーのアンガスビーフ100%のハンバーガーや、ホットドッグ、フローズンカスタード、フレンチフライや、オリジナルのビール、ワインなどが提供されます。ユニークなデザインコンセプト細長く縦に約30m伸びたユニークな作りの「Shake Shack(シェイク シャック) 六本木店」は、「型破りな、普通じゃない」といった意味を持つ「Off The Wall」をデザインコンセプトに生まれました。店舗を斜めに走るようにせり出た天井と、そのラインに沿って色分けされた床のタイルが、目には見えないけれどまるで一枚の壁が入口から奥まで縦断しているかのようなダイナミックな空間を作り出しています。屋根上に据えられた塔屋は、モノトーンのモダンアートのようにペイントされ、既存店でもお馴染みの鉄骨にコアメニューの文字を並べた「バンドオブレター」、そして大きなロゴサインと組み合わせた外観は、活気のある六本木の街でも存在感を放っています。六本木店限定の「コンクリート」各店で人気のフローズンカスタードに厳選したトッピングをミックスしたデザート「コンクリート」は、新たに3種類のラインナップが六本木店限定として仲間入り。”Whatcha gonna do”とかけたネーミングの「Matcha Gonna Do(マッチャ ゴナ ドゥ)」は、濃厚なバニラカスタードにフレッシュなストロベリーピューレとバニラドーナツをミックスし、抹茶をトッピングしました。赤と緑のコントラストが鮮やかな見た目の美しい一品です。「Shack Attack(シャック アタック)」は、Minimal がシェイク シャックのためだけに作ったシェイク シャックダークチョコレートブレンドを含む計 4 種のチョコを、チョコレートカスタードにトッピングしたコンクリートです。外苑いちょう並木店とみなとみらい店の「Shack Attack」との違いを楽しんでみては。そして、バニラカスタードに香ばしいピーナッツバターと食感が楽しいシーソルトショートブレッド、マシュマロソースをトッピングした「Roppongi Peanut(ロッポンギ ピーナッツ)」は、アメリカンクラシックなフレーバーが楽しめます。陽が落ちると共に一層活気が増す大人の街に合わせ、アルコールのラインナップもパワーアップ。仕事終わりやナイトアウト前に、ジューシーなパティのハンバーガーや野菜たっぷりのホットドッグ、カリカリに揚げたフレンチフライなどと合わせて、一杯いただくのもおすすめです。こだわりのハンバーガーとアルコール、店舗限定の「コンクリート」で六本木の夜を楽しんでみては!スポット情報スポット名:Shake Shack 六本木店住所:東京都港区六本木6-2-31 六本木ヒルズノースタワー1F電話番号:03-6804-3919
2017年11月01日ガレージをリノベーションしたおしゃれなお店東京・千住東にある、コーヒーショップ「SLOW JET COFFEE(スロージェット コーヒー)」。元々、ガレージとして利用されていた場所をリノベーションしたお店で、中央部にオープンカウンターを設置しています。どの客席からもバリスタを見ることができ、店内のライブ感が楽しめるようになっています。店内には、自家焙煎機を併設。店名にもなっている「スロー」はドリップコーヒーを、「ジェット」はエスプレッソを表し、どちらもこだわりがつまっています。作り置きせず、1杯ずつ手作業で淹れる香り高いコーヒーこのお店に来たら欠かせないのが、「ハンドドリップコーヒー」です。作り置きは一切せず、注文を受けてからじっくりと抽出します。ここでしか味わえない1杯は、コーヒー好きにはたまりません。コーヒーカップにも、お店の看板と同じロゴをあしらったオリジナルのものを使用。遊び心を忘れないのも、ホッと一息つくのに欠かせないポイントです。コーヒーと一緒に! 大人から子どもにまで愛される軽食コーヒーのお供におすすめなのが、「タマゴホットサンド」です。ふわっとしたタマゴにもっちりとしたパンは相性抜群。アツアツでほどよく表面に焼き目のついたパンが食欲をそそります。甘いタマゴは大人から子どもまでみんな満足できる味。コーヒーと一緒にいただけば、モーニングにもランチにもピッタリな1品です。甘みと辛みの味わい深さは9種類のスパイスがポイント!「カレーライス」は、本格的に食事を楽しみたい時にぜひ味わいたいメニューです。このお店で提供しているのは、サラッとしたタイプ。ご飯の上にたっぷりとかけられたカレーは、口当たりのよさが魅力のひとつです。見た目はシンプルなカレーですが、スパイスは9種類使用するという本格派。甘さの奥に感じる辛味がクセになるおいしさです。格別な1杯を飲みながら贅沢な時間が過ごせるお店「SLOW JET COFFEE」では、1杯1杯バリスタがいれたコーヒーがいただけます。家や職場の他に第3の居場所として、お客さんが集えるような場所を目指しました。ただコーヒーを飲むだけではなく、居心地の良い空間としていられるようにお店の雰囲気も大事にしています。他では味わえないコーヒーと、お店の空気感は究極の贅沢。1人でも友人同士でも訪れたいお店です。お店は、東武スカイツリーライン「牛田駅」、京成本線「京成開屋駅」から徒歩約9分の場所にあります。飛行機の看板を目印に墨堤通りを進みましょう。本格的なコーヒーを味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:SLOW JET COFFEE住所:東京都足立区千住東1-29-12電話番号:03-3888-8278
2017年11月01日温かさと落ち着きのあるおしゃれなカフェ東京・武蔵小山にある「アマメリア エスプレッソ」は、こだわりの豆の販売と試飲もできるロースタリーカフェです。黒を基調にし、ガラス張りの外観はモダンで、店先で店名が書かれた矢印の看板がお店に案内してくれます。入口付近には目を引く大きな焙煎機があり、コーヒーの香り漂う店内は温かみあるウッド調の落ち着いた雰囲気です。豆にこだわったスペシャルティコーヒーは絶品!このお店の特徴は、なんといっても豆へのこだわり。提供されるコーヒーは、スペシャルティコーヒー協会のコーヒー豆ランキングで高得点をとった最高品質の豆しか使用していません。こだわり抜かれた豆と丁寧に焙煎されたスペシャルティコーヒーは、本来の味と香りを堪能できます。芳醇な味わいのコーヒーは自分へのごほうびとしても、リフレッシュとしても最高の1杯になるはずです。自慢のエスプレッソを使用したおすすめスイーツ「エスプレッソグラニータ」は、砕いたかき氷の上に生クリームとエスプレッソをかける通年の人気メニューです。冷たいかき氷に熱いエスプレッソをかけると、少しずつ溶けていく氷の食感とエスプレッソの芳醇な味わい、生クリームのなめらかさががカップの中で見事にマッチします。「アマメリア エスプレッソ」自慢のエスプレッソを使用したおすすめスイーツをぜひ味わってみてください。エスプレッソのおいしさを存分に味わえる1杯おすすめのドリンクは、コーヒー豆のおいしさをダイレクトに味わえる「エスプレッソ シングル」。1杯ずつていねいに抽出されたエスプレッソは、コーヒーの旨味が凝縮され、深い香りと味わいを堪能できます。芳醇なエスプレッソのコクにミルクのまろやかさが加わった「カフェラテ」も人気メニューです。レジ前にはコーヒーに合うパウンドケーキなどのスイーツも販売しているので、ぜひ一緒にどうぞ。豆の持ち味を引き出す焙煎へのこだわり「アマメリア エスプレッソ」のもう一つのこだわりは、焙煎にあります。フルーツのよう、花のようなどと例えられるように、コーヒー豆にはさまざまなフレーバーがあります。選りすぐりの豆が持つ自然なフレーバーを引き出す焙煎技術がこのお店の魅力です。店内に置いてある大きな焙煎機で煎った豆は香り高く、コーヒー本来の味と風味を感じられます。東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩3分のところにお店はあります。「アマメリア エスプレッソ」のコーヒーを味わえば、コーヒーの持つ奥深さと本来のおいしさにトリコになるでしょう。スポット情報スポット名:アマメリア エスプレッソ住所:東京都品川区小山3-6-15電話番号:03-6426-9148
2017年11月01日ワインセラーがある居酒屋で料理を味わおう札幌・円山公園エリアにある「炭焼きとワイン 円山すだち」は、料理とワインが楽しめる居酒屋です。入口を開けると、店内は大きなカウンターがあり、奥には4人掛けテーブルが2つと個室が1つあります。清潔感のあるお店には、店主自慢のワインセラーがあります。ワインは、味も種類も様々。食べる料理に合わせてワインを探すことができるのも魅力の一つです。お店の場所と店主の出身地が店名になっていた!こちらのお店は、2016年10月にオープンしました。店名はお店のエリア名である円山と、店主の出身地である徳島県の名産品「すだち」が由来です。店内は落ち着いた雰囲気でジャズが流れているのが特徴。一人でも気軽に入りやすく、ゆっくりと食事を味わえるのでつい長居したくなります。お店は深夜26:00まで営業しているので、終電帰りにも立ち寄れるのもうれしいポイントです。トマトと梅酒のコラボレーションにハマる人続出!お店に着いて、最初に頼んでほしい料理が、「フルーツトマトの梅酒漬け」です。梅酒のジュレがトマトの甘さを引き立てています。料理を一口食べると、口当たりが良く爽やかな味わいが広がり、トマトと梅酒の相性も抜群です。グラスの器に入っている見た目もきれいで、つい写真を撮りたくなるでしょう。SNSで投稿した時も写真映えするメニューです。素材の味を引き出した料理をワインと一緒に味わう!お店ではお酒に合う前菜が色々ありますが、一押しメニューは「生ハムとアボカド オリーブ醤油ドレッシング掛け」です。味付けをあえてシンプルにすることで、素材本来の味を引き出しています。店内にあるワインセラーには数多くのワインがあり、実際にセラーを見ながら飲みたいワインを選ぶこともできます。種類も味も様々あるので、飲み比べするのも楽しいでしょう。ジャズを聞きながら上質な料理を堪能「炭焼きとワイン 円山すだち」では、大人の落ち着いた雰囲気の中でおいしい料理やお酒を堪能できます。また、日によっては旬の食材を使った料理が出てくることもあります。リーズナブルな価格で上質な料理を味わえるがお店の魅力。普段気軽に立ち寄れるのはもちろんのこと、特別な日に大事な人との食事の場として選んでみてはいかがでしょうか?こちらのお店は、市営地下鉄東西線「円山公園駅」5番出口から徒歩10分程の場所にあります。周辺には「円山児童会館」や、多くのマンションが立ち並ぶ閑静な住宅街です。種類豊富なワインと絶品炭焼き料理を味わいに、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:炭焼とワイン 円山すだち住所:北海道札幌市中央区北1条西23-1-47 円山シャトー桂和 1F電話番号:011-676-9262
2017年10月31日一人でも友達同士でも気軽に入れる和み系インドカフェ京都・木屋町にある「ラジャ カフェ」は、インド料理と占いカフェのお店です。緑を取り入れることでゆったりと癒され、訪れた人が元気になれる空間づくりを意識したという店内。インテリアのチョイスや配置など、すべてオーナーであるラジャ氏のアイデアです。色鮮やかな電飾や店内装飾で、賑やかな温かみのある雰囲気になっています。友人たちとのおしゃべりを楽しむのに最適なソファ席に、一人でも気軽に過ごせるカウンター席。常連客やリピーターで店内はいつも賑わっています。インド人オーナーが占う、インド手相占いが人気!店名にもなっているオーナーのラジャ氏は、10年以上前に来日。はじめはIT関係の仕事に就いていましたが、人のためになる仕事や日本人にインド文化を伝えたいというかつての夢を叶えるため、このカフェをオープンしました。オーナーによる手相占いはよく当たると評判で、お忍びで芸人さんも訪れているようです。今の自分を知り、人生を前向きに導いてくれるインド手相、気になる方はぜひ受けてみてはいかがでしょうか。みんなで食べたい! スパイスが効いた創作オムレツおすすめのフードメニューは、「トルティーヤオムレツ」(1,000円 税込)。数種のスパイスとチーズ、たまごをミックスした生地を、トルティーヤで包んだ創作オムレツです。トルティーヤとオムレツの異なる食感がやみつきになります。チリソースにつけて、気軽に手でつまんで食べるスタイルも好評です。ピリ辛のチリソースとまろやかなオムレツの相性はバッチリ。切り分けられて提供されるので、複数人でシェアしやすい一皿です。栄養たっぷり! スムージーのオリジナルカクテル「オリジナルスムージーカクテル」(アルコールあり 1,000円/アルコールなし 700円 各税込)は、ここでしか飲めないスムージーカクテルです。「ベリーバナナ」は、バナナにイチゴ、ブルーベリー、ヨーグルトで作られ、女性に大人気です。飲みやすくて、栄養たっぷりの爽やかドリンク。リキュールの入っていない、ノンアルコールスムージーもあります。キュートなイラストが入ったメイソンジャーに思わず写真に収めてしまうこと間違いなし!明るく温かいオーナーの笑顔がみんなを幸せにする「ラジャ カフェ」は友人同士での利用が多く、20代を中心に人気です。21:00~24:00や、金・日曜は多くの人で賑わうため予約がおすすめ。オープン当初は大変だったそうですが、人と人とのつながりでこれまでやってこられたと話すオーナー。感謝の気持ちを忘れず、いつも温かい笑顔でお客さんを迎えてくれます。訪れた人が元気でハッピーな気持ちになれる、パワースポットのようなお店です。お店は、阪急京都本線「河原町駅」から徒歩およそ5分です。出入口3から河原町通を歩き、ふたつ目の角を右折。次の角を左に曲がったところの右手に見えてくる錦会館の2階にあります。「ラジャ カフェ」で元気をチャージして、また明日から頑張りましょう!スポット情報スポット名:ラジャカフェ住所:京都府京都市中京区高瀬川筋四条上ル紙屋町365 錦会館2F電話番号:080-1514-0349
2017年10月31日高架下にある、アメリカンテイストの広々としたお店川崎・武蔵小杉にあるレストラン「NATURA MARKET(ナチュラ マーケット)」は、アメリカンテイストでクールな店構えが印象的。「街のシンボルとなるようなお店を作りたい」との想いから、赤ちょうちんの居酒屋が並んでいるイメージを持たれがちな高架下に、オシャレなレストランをオープンしました。店内には雰囲気の異なる5つのエリアがあり、それぞれにジャンルの異なる料理をサーブ。インテリアも各料理に合わせたテイストとなっています。自分の娘がデートで行きたくなるようなお店を作りたい!はじめは「武蔵小杉にないもの、武蔵小杉のシンボルになるお店を作りたい」と、漠然と考えていたオーナー。ふと、「娘は将来どんなお店でデートをするのか?」と考えました。どうせなら、オシャレなお店でデートしてほしい。そんな着想からイメージが広がったと、オーナーは話します。期待通り、20~60代の男女が多くデートで訪れるお店になりました。仕事帰りの一杯はもちろん、誕生日や結婚祝いなどで多く利用されています。名物「ビールタワー」&定番「ミートプレート」この店に訪れたら、「ビールタワー」と「ミートプレート」は見逃せません。「ビールタワー」を注文すると、ビールのたっぷり入ったタワーとグラスがテーブルに運ばれ、自分でビールを注ぎます。もちろん、おいしいビールの注ぎ方は、店員さんが教えてくれるので安心です。「ミートプレート」には、お店おすすめのお肉料理がたっぷり。解放感あふれるビアガーデンゾーンで、おいしくいただきましょう。仕上げはライブ感たっぷり! 「4種のチーズパスタ」もうひとつ紹介したい人気メニューは「4種のチーズパスタ」。パルミジャーノ・レッジャーノ、レッドチェダー、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラの4種類をふんだんに使った、濃厚ソースが魅力です。アツアツのパスタの仕上げはお客さんの目の前で。最後の最後までしっかりチーズを絡ませながら提供されます。種類の異なるチーズが混じりあう奥深い味わいは、チーズ好きも驚く仕上がり。ぜひ味わってみてください。ランチでも気軽に立ち寄ってもらえるお店へ毎年クリスマスには和食とイタリアンを融合させた限定ディナーコースを提供したり、毎週水曜日にはフレアバーテンダーによるフレアショーを行ったりと、さまざまな挑戦をしている「NATURA MARKET」。今後は結婚式の1.5次会や2次会での利用も視野に入れています。また、2017年秋から再開したランチにも注目。価格や質にこだわっているので、武蔵小杉・新丸子エリアの代表的なランチとして根付いていくことでしょう。今後も、「NATURA MARKET」から目が離せません。「NATURA MARKET」はJR各線・東急東横線・目黒線「武蔵小杉駅」北口より徒歩2分、高架下に位置します。ひとつのお店で、気軽にはしご酒ができるところも魅力的。いろいろなテイストの料理を味わいながら、デートや仕事帰りの一杯を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:NATURA MARKET住所:神奈川県川崎市中原区新丸子町964-7電話番号:044-411-6300
2017年10月31日"昭和の竜宮城"と呼ばれた豪華絢爛な空間を会場に「百段階段」は通称で、1935(昭和10)年に建てられた、ホテル雅叙園東京の前身である雅叙園の3号館のこと。それぞれ異なった趣の7部屋が作られました。鏑木清方など、著名な画家たちが天井や欄間に描き、純金箔、黒漆の螺鈿細工、床柱に北山杉の天然総絞丸太や黒柿の銘木など、最高の素材が惜しみなく使われています。ホテル雅叙園東京の5つのレストランのランチとセットになったお得な入場券もあります。さらに、専任ガイドによる見学ツアーや、着物を着てツアーに参加する着物レンタル付きのプランもあるので、特別な秋の一日を楽しめそうです。秋の素材を使った華やかないけばな百段階段の階段は5センチもの厚さを誇るケヤキの板でつくられていて、実は99段。そんな百段階段を会場に、会期中は毎週5流派以上のいけばなが並びます。豪華絢爛な空間に秋の花や実ものが映え、うっとりとため息をついてしまいそう。立花(りっか)は木を山、草を水の象徴秋のとして自然を表現するもの。自由花(じゆうか)はその字のごとく、約束事にとらわれないで自由に表現。花は生きているので、展示される1週間の間も移ろいゆく美です。今回より撮影可なので、写真を撮る形で「いけばな×百段階段2017」の芸術に参加するのもおすすめです。一度に生で多くの流派の作品を見ることができ、いけばなを習う前にお気に入りの流派を探すにも最適。いけばな文化史年表や花型の展示もあります。文/鳴海汐イベント情報イベント名:いけばな×百段階段2017催行期間:2017年09月26日 〜 2017年11月26日住所:東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京「百段階段」電話番号:03-3491-4111 (ホテル雅叙園東京代表)
2017年10月31日やさしい香りあふれる空間でできる、フレグランス選びおしゃれなフレグランスのディスプレイが美しく映える、クリアで透き通るようなお店の外観が特徴的です。やさしい香りで空間を包み、リラックス効果やリフレッシュ効果があると、女性から注目のルームフレグランス。バンブースティックを刺して香りを楽しむリードディフューザーや、天然香料で作られたアロマキャンドルなど、さまざまなタイプで香りを楽しめるよう、商品を取りそろえています。厳選された天然原料を使用した、手づくりフレグランス天然のエッセンシャルオイルを原料に、イタリアのフィレンツェでひとつひとつ丁寧に作られた、高品質のルームフレグランスがスタイリッシュに並んでいます。ルームフレグランスの香りは、厳選された35種類。その中から自分の好みの香りを選ぶことができるため、日常に香りを取り入れたい人におすすめのお店です。クリアボトルに入った色とりどりのフレグランスが目にも優しく、お部屋にひとつあると上品な気分を味わうことができ、インテリアにもなります。さまざまな香りから選べる、リードディフューザーバンブースティックを刺して香りを拡散させる、リードディフューザー。フローラルやフルーティな香り、シトラスなど、27種類の香りを用意しているスタンダードのものから、イタリアの高級車マセラティとのコラボレーションによって誕生したフレグランスなどがあります。また、玄関やリビング、寝室など、さまざまな生活のシーンに合わせた香り選びもできるため、おすすめの商品です。空気もきれいにできるルームフレグランスがおすすめ空気清浄機能と香りを同時に楽しむことができる、ランパルファム。専用のフレグランスをバーナーで燃焼し、臭いを元から絶ち、空気を浄化する新しいスタイルが特徴です。イタリアのトスカーナの伝統と技術をもつ工房とコラボして作られた、透明感のある美しいガラスボトル。お部屋の雰囲気に合わせて全8種類の色から選ぶことができる人気商品です。大切な人への贈り物にもおすすめのフレグランス上品な香りのルームフレグランスは、クリスマスや結婚記念日などの贈り物としても喜ばれます。季節限定のギフトボックスなどもあり、特別感もプラスできるため、大切な人へのギフトにもおすすめです。また、車の中でも楽しみたい人のための専用フレグランスや、リネン用のフレグランスなども人気。豊かな香りに包まれて、少し贅沢に過ごしたい人や、リラックスできる空間で香りを楽しみたい人はぜひ、Dr. Vranjes Tokyoでお気に入りの香りを見つけてください。さまざまな種類の香りからお気に入りを見つけることができる、ルームフレグランス専門店Dr. Vranjes Tokyoへは、代官山駅から歩いて3分で着きます。いつもの生活に香りをプラスして、上品で贅沢な気分を味わってみてください。スポット情報スポット名:Dr. Vranjes Tokyo 代官山直営店住所:東京都渋谷区猿楽町26-9 1F電話番号:03-3780-1058
2017年10月31日知る人ぞ知る老舗のバーでお酒と共にすてきな夜を「SAVOY KITANOZAKA(サヴォイ キタノザカ)」は神戸の北野坂にあるオーセンティックバーのお店です。神戸で洋酒やカクテルを嗜む人なら一度は耳にしたことがあるかもしれません。雑居ビルの4階にあり、エレベーターを降りて重厚なドアを開けるとマスターが笑顔で迎えてくれます。細長い店内には、カウンター席が9つと奥にボックス席が2つ。お酒のボトルがずらりと並んだバックバーは、眺めるだけでもワクワクします。落ち着きのある雰囲気でゆったり過ごせるバーです。神戸のバー文化を引き継ぎ継承しているお店店名の「SAVOY KITANOZAKA」という名前は、ロンドンの有名ホテルのバーテンダーが書いた、カクテルブックから名付けられました。カクテルコンテストでマスターが優勝し、その際片腕として働いていたスタッフが独立したお店です。神戸の古き良きバー文化を継承し続けている老舗で、白のスーツでダンディなマスターの作る、オリジナルカクテルは常連の方や女性客に愛されています。一度は飲みたい! マスター考案の「ソル・クバーノ」今や定番カクテルとなった、キューバの太陽という意味の「ソル・クバーノ」。フラワーハットをイメージした、輪切りのグレープフルーツが乗っているのが特徴です。ホワイトラム・トニックウォーター・グレープフルーツから成るシンプルなカクテルで、度数とは裏腹にさっぱり爽やかな飲み心地。実はこのカクテル、マスターが1980年に考案したもので、トロピカルカクテルコンテストの全国大会で優勝した作品なのです。それが全国各地に広まり、本家の「ソル・クバーノ」を飲むために多くの方が訪れています。女性に人気のざくろを使ったバラ色のカクテルこちらは女性におすすめのカクテル「ジャックローズ」。一般的にはグレナデンシロップで作るところを、こちらのお店ではフレッシュのざくろを潰して作ります。カルバドスというりんごのお酒とライムをブレンドしており、バラ色で見た目もかわいらしく、甘酸っぱさがクセになおいしさです。マスターのシェイカーを振っている姿や音も、ぜひ一緒に楽しんでみてください。自分に合ったオリジナルのカクテルが見つかるお店にメニューはなく、お酒の好みなどをバーテンダーに伝えれば、どんなカクテルでも作ってくれます。バーにあまり行ったことがない人や、カクテルの名前を知らなくても大丈夫。甘いのが好きとか、炭酸でスッキリしたものが良いなど、イメージを伝えるだけで自分好みのカクテルに出会えます。おいしいお酒やカクテルはもちろん、マスターとの会話も楽しみのひとつ。一人でも気軽に入ることができ、ゆったりとした大人の時間を過ごせます。「SAVOY KITANOZAKA」はJR各線、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」、阪急本線「神戸三宮駅」から徒歩5分の場所にあり、北野坂エリアの路地裏に立て並ぶ雑居ビルの4階です。「ソル・クバーノ」発祥のすてきな老舗のバーで、おいしいカクテルを堪能してください。スポット情報スポット名:SAVOY KITANOZAKA住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-7-20 第3天成ビル4F電話番号:078-331-2275
2017年10月31日エキゾチック! 1階は美容室、2階がカレーの準泰北海道・札幌にある「カレーの準泰(じゅんや)」はルーカレーとスープカレー、どちらもいただけるカレー専門店です。住宅街の中に建つ、アパートのような建物の2階で営業しています。なんと、1階は美容室。入口のドアから入って階段を登って2階へ進みましょう。2階には大小のテーブル席が配置されています。大きな布で空間が区切られており、オリエンタルなムード満点。木の床やテーブルやイスに囲まれて、温もりを感じられる空間です。3日間煮込んで仕上げたルーカレーが看板メニューの店「カレーの準泰」の札幌らしさが感じられるスープカレーとこだわりのルーカレーの2種類が楽しめます。元々ラーメン屋さんが裏メニューとして販売し、好評を博していたカレーのレシピを使って営まれているお店です。ルーカレーは、玉ねぎをたっぷりと使い優しい甘さが自慢です。ここに豚骨スープを加えた後、3日間かけて煮込んでいます。お肉も玉ねぎも溶けこんだルーはさらさらの舌触りです。一方スープカレーは鶏がベースになっています。どちらも完成までに手間暇がかかっており、食べれば唸らずにはいられないおいしさです。金運アップできちゃうかも!? 「風水カレー」「風水カレー」はお店イチオシのメニューです。チキンカツカレーとオムライスが一度に味わえてしまう、なんとも欲張りな逸品。卵と鶏肉、そしてカレーはどれも金運アップアイテム。その3つを一皿に、おいしくまとめてしまいました。チキンカツのお肉は柔らかく、サクサクの衣にカレーのルーが浸ることで、そのおいしさが何倍にもパワーアップ。オムライスの卵はトロトロの食感に仕上がっており、カレーのスパイシーさをマイルドにしてくれます。お皿の上にルーの海ができるほど、たっぷりのルーはコクがあり、チキンカツともオムライスとも相性抜群です。「ドリア風 焼きカレー」と「生タマゴカレー」も人気「ドリア風 焼きカレー」は、幅広い世代から支持を集める人気メニュー。カレーの上にたっぷりとチーズを乗せ、オーブンで焼き上げて仕上げています。ただでさえおいしいカレーに、チーズのコクとまろやかさが加わり、絶品です。「生タマゴカレー」も、お店が太鼓判を押す一皿。カレーのルーをご飯に絡め、お皿に乗せ、生タマゴを割り入れたら完成です。生タマゴを豪快にくずし、大きく混ぜて頬張れば、カレーの新たな魅力に出会えることでしょう。タマゴが辛さをマイルドにしてくれるため、普段より辛さを1段階上げるのがおすすめです。毎月18日は準泰Day! カレーを食べにお店に行こう!「カレーの準泰」には他のお店とはひと味違う絶品のルーを求めて、多くのお客さんが訪れます。一部の商品において、ルーカレーのお持ち帰りができるため、店内が混みあっている際には活用したいものです。また毎月18日は「準泰Day」。カレーが通常500円のところ、300円になる大変お得な日です。ただし、18日が日曜日の場合には実施されないためご注意ください。「カレーの準泰」へは車で行くのがオススメ。お店には5台~7台もの車が停められるスペースがあります。あなたも「カレーの準泰」で、おいしいカレーを味わってみませんか。スポット情報スポット名:カレーの準泰住所:北海道札幌市北区屯田7条10-5-202F電話番号:011-776-5500
2017年10月31日洋風のおしゃれな雰囲気が魅力の和カフェ煎茶とお茶漬けを提供する和カフェ「はなるか」は、東京・目黒の街中に溶け込むようにたたずんでいます。おしゃれな店名ロゴが印象的な扉をくぐると、そこに広がるのはお茶という概念を覆すような洋風の洗練された空間です。席数12席というこぢんまりとした広さが落ち着く店内は、テーブル席とカウンター席を用意。一人でも立ち寄りやすいのも魅力です。和洋が融合したひとときを過ごせるのが魅力昔ながらの急須で淹れる日本茶のうまみや良さを、普段はなじみのない人たちに知ってもらいたいという想いから、このお店がオープンしました。お店で提供している日本茶は、無添加で体にもいいものを厳選して使用。お茶漬けはほっこりとしたどこか懐かしい味を楽しむことができます。おしゃれな空間で和と洋が融合したひとときを過ごせるのは、このお店ならではの魅力です。こだわりの無添加ダシがカラダにやさしい「鯛茶漬け」「鯛茶漬け」(1,000円)は、愛媛や高知で捕れた天然真鯛を使っています。刺身でも食べられるほどの新鮮な真鯛は、お茶漬けにするのはもったいないぐらいですが、食べてみるとその至福の味わいに誰もが納得するはずです。長崎産のあごダシや五島の塩、自家製のごまだれもおいしさの秘密。さっぱりとした風味の中にもごまの香ばしさが合わさり、絶妙なハーモニーを生み出します。プラス300円で、市場で仕入れた新鮮野菜を使った副菜も一緒にサーブされます。日本茶アドバイザーが淹れる「有機栽培 抹茶入り煎茶」日本茶アドバイザーの師範免許を持った店主の奥さんが淹れる「有機栽培 抹茶入り煎茶」(500円)は、茶葉の持つ香りやうまみ、苦みを最大限に引き出した淹れ方で提供しています。調和のとれたバランスの良さは、こだわりの茶葉とプロの淹れ方でなければ再現できない味わいです。お茶菓子がついてくるのもうれしいところでしょう。こだわり抜いた茶葉や食材が上質な味わいを演出落ち着いた店内で、日本茶やお茶漬けを楽しめる「はなるか」。身近なメニューでありながらも何度もこのお店に足を運びたくなるのは、こだわり抜いた茶葉や食材が、ほかでは味わえない上質な味を演出しているからです。急須でお茶を淹れて飲む機会が少なくなってしまった今、ゆっくりていねいに淹れたお茶を飲んでひと息つくのは新鮮な時間です。お店には他のカフェメニューもあるので、子ども連れでの来店もおすすめです。各線「目黒駅」から徒歩8分。目黒通りを目黒川に向かって下っていきます。かつては家庭の食卓に日々上っていたお急須の日本茶。今ではちょっぴり非日常のリラックスタイムを彩るトクベツ感あるものになりました。「はなるか」でのティータイムを機に、日本茶を日常の生活空間に取り入れてみませんか?スポット情報スポット名:はなるか住所:東京都目黒区目黒1-24-7 サンライズ目黒101電話番号:090-9013-3057
2017年10月31日新感覚ビストロで、野菜&雑穀たっぷりクーリシャスを「& ecle」野菜や雑穀をたっぷり使用した「クーリシャス」を頂くことのできる新感覚ビストロ「& ecle(アンドエクレ)」。料理長のリヴィエロドリゲス氏は、7年連続でミシュランに名を連ねているフレンチ界の名匠です。肩の力を抜いてカジュアルに、ヘルシーなフレンチを堪能できます。カラフルなお料理はすべて素材の色彩をそのまま生かした盛り付けに。目にも舌にも美味しいお料理はどれも絶品でした!スポット情報スポット名:& ecle住所:東京都港区南青山5-5-4ルーチェ南青山2F電話番号:03-6712-5018美味しさの秘訣は屋上菜園直送のお野菜 「リストランテ AO 青山」南青山にある「リストランテ AO青山」の美味しさの秘訣は、屋上菜園で収穫したお野菜&ハーブにあります。スタッフ全員で丹精込めて育てた食材を使用したお料理は、新鮮で身体にも嬉しいものばかり。移り変わる季節に合わせて毎月メニューも変化するので、訪れる度に変化が楽しいお店です。さらに定期的に開かれるお店のイベントや「1日1組限定」ランチプランも大人気とのこと。今この瞬間に旬を迎えた、新鮮食材をたっぷり堪能することができました。スポット情報スポット名:リストランテAO 青山住所:東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル1F電話番号:03-5411-6660プールサイドで頂く上品フレンチ「葉山庵Tokyo」都心の真ん中で、プールを眺めながらラグジュアリーなひとときを過ごすなら「葉山庵 Tokyo」で決まり。きらきらと輝く水面が美しい非日常な空間で、次々と運ばれてくるお料理に思わず胸が踊ります。安心・安全を第一に、シェフが自ら足を運び仕入れた食材は、全国の生産者から仕入れています。生クリームやバターの使用を極力控えた、身体に負荷の掛からないフレンチは罪悪感もゼロ。フランスの三ツ星レストランで修行した料理長がふるまう至高のメニューを、最高のロケーションで頂く贅沢体験に大満足です。スポット情報スポット名:葉山庵Tokyo住所:東京都港区南青山2-13-10 ユニマットアネックスビル6F電話番号:03-5785-1654栄養素をまるっと頂きます! 「I.K.U 青山」“次の日、身体が癒やされる”をコンセプトに、身体に優しい料理を提供する「I.K.U 青山」。味はもちろん、食材の本来の味を存分に生かした味付けも魅力のひとつです。「フレンチは重い」といったイメージを払拭するメニューの数々に、食後も心地よい満足感でいっぱいに。注目したいのは、食前に頂くスーパーナチュラルジュース。コールドプレス製法を用いたフレッシュジュースは、栄養素を壊すことなくそのまま身体に取り込むことができるのだとか。それぞれ「デトックス」「ビューティー」「パワーチャージ」をテーマにブレンドされたドリンクをチョイスすることができます。スポット情報スポット名:I・K・U青山住所:東京都港区南青山6-1-24 南青6124ビル3F電話番号:03-6805-1199アートでヘルシーなフレンチを 「Henry 青山」ウッディーな店内とショーケースを彩るお野菜の数々、そしてズラリと並ぶワインボトルが印象的な「Henry 青山」は、おしゃれでアートなフレンチを味わえるお店です。自家栽培の農家さんから届く安全で美味しい旬の食材を用いたお料理は、フレンチ本来の繊細な味わいはそのまま、今風のアレンジを加えた斬新なものばかり。生クリームとバターを一切使用せず、卵や牛乳の風味を丁寧に引き出したメニューの数々が、優しく沁み込んでいくのを感じました。スポット情報スポット名:HENRY青山住所:東京都港区南青山6-2-2 南青山ホームズ108B電話番号:03-6427-6519都会の真ん中で贅沢グランピング体験 「snow peak glamping」“グラマラス”と“キャンプ”を掛け合わせた、グランピングという新しいスタイルが今大流行しています。そんなトレンドを都心で体験できるスポットが「snow peak glamping」です。昼は太陽を一身に浴びて、夜はロマンティックな雰囲気で満ちたラグジュアリーな空間で、オーガニックなフレンチをいただきます。「自然との一体化を目指す」をコンセプトに提供されるお料理は、食材の色彩で溢れたフォトジェニックなものばかり。安心・安全を第一に、健やかなお食事タイムを友人や家族と過ごすのにぴったりなスポットです。スポット情報スポット名:snow peak glamping住所:東京都港区南青山6-1-24 南青6124ビル屋上電話番号:03-3409-0009フレンチ店へ行く前に要チェック! 「6つの基本のテーブルマナー」魅力的なフレンチ店に心惹かれる一方で、「フレンチのマナー、ちょっぴり自身がない…」という方も多いはず。そんなときのために、入店から着席するまでに押さえておきたい、基本のテーブルマナー6つをチェックしておきましょう!知っていて安心 「美しいフォーク&ナイフの使い方」テーブルに並ぶフォーク・ナイフといったカトラリー類…「一体どうやって使うのが正しいの?」なんて、不安に駆られて味に集中できないのなんてもったいない! 前もって正しい使い方を押さえてきましょう。使用する順番や、使い方、食後のマナーまで一通り理解すれば、背筋をピンと自信を持ってフレンチ料理を頂くことができます。
2017年10月31日メアリと一緒にエンドア大学へ入学できちゃうカフェ東京タワーの足元に広がる東京ソラマチに「メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ」が2017年9月15日(金)から11月5日(日)の期間限定でオープン。作中に登場する、雲に囲まれた魔法大学「エンドア大学」をイメージした店内はまさに映画の世界観そのまま♪レンガ作り風の壁と緑の木々の中にはメアリもたくさん隠れています。まるで一緒に入学したかのような気分が楽しめるフォトスポットも楽しい♪映画の世界に入り込んで気分はすっかり魔女見習い…?!ちょっと変わったオリジナルグッズがたくさん店内ではオリジナルの雑貨も販売しています。普段使いもできちゃうカフェのロゴが入ったミニバッグやマグカップ、ほうきの形のテイクアウトスイーツ。さらにはハロウィンに使えるメアリのカチューシャや「エンドア大学」の入り口にある「マダム噴水」のゆびにんぎょうなど、ちょっと変わったグッズも…!大人気の可愛い瓶に入った特製ジャムは、木いちごに加えて、オレンジとベリーも新たに仲間入りしました。メアリのほうきが可愛いガーデンサンドは野菜たっぷりで大満足メアリが出会う「ほうき」が可愛いこちらは大人気のガーデンサンド。お味も「ガーデンサンド えびフライ&アボカド(1,390 円・税別)」と「ガーデンサンド ベジタブルチーズ(1,290 円・税別)」が新たに加わり、お好みに合わせてお選びいただけます。ボリューミーだけど、お野菜がたくさん取れるのも嬉しいポイントですね。さらに実はこのほうき、可愛いだけじゃなくて食べられちゃうんです。見た目もお腹も大満足のプレートとなっております!オリジナルグラスがお持ち帰り出来ちゃうキュートなドリンクもかわいくて美味しいメアリの「スーベニアシルエットドリンク」はミルクティに加えていちごオレも新登場。絵柄が選べるだけではなく、飲み終わったあとは新品のグラスをお持ち帰りできちゃうのも嬉しい。カフェ限定のこちらのグラス、SNS映えはもちろんのことお土産としてもぴったりです。メアリの世界をどっぷり疑似体験できちゃいますまるで作品の中にワープしたかのような感覚が楽しいガーデンサンドカフェ。直筆のイラストもたくさん飾られていて、見ているだけでワクワクしてきちゃいます。映画を思い出しながら、是非メアリの世界にどっぷりと足を踏み入れてくださいね。スポット情報スポット名:メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2電話番号:03-3622-5577
2017年10月31日迫力あるカウンターキッチンと存在感ある鉄板が自慢兵庫県神戸・元町の「グリルバールMITSU 元町」は、美味しいワインとイタリアンメニューをメインに、鉄板焼きを楽しめるレストランです。お店の外にはおしゃれな植物の植え込みがあり、木の扉に照明が温かみを添えています。店内に入ってまず目に飛び込んでくるのはお店名物の鉄板。カウンターキッチンに座れば、迫力ある調理を目の前で楽しめます。お客さんへの心遣いが現れた店名と空間づくり「グリルバールMITSU 元町」という店名には、旬の料理とおいしいお酒を通して、お客さんに「密」な時間を過ごしてほしいという想いが込められています。アンティーク感漂う手作りのペンダントライト、落ち着いたほかの照明や植物が、居心地の良い空間を演出。男女問わず人気で、30~50代の大人の集いに選ばれているお店です。ひとりひとりに合わせて作るオーダーパスタが人気お客さんの嗜好に合わせて作るオーダーパスタ。旬の野菜やお肉をふんだんに盛り込んだパスタに加え、「ウニのクリームパスタ」や「海老と野菜のトマトパスタ」などが人気です。ほかにも、苦手な食材を使わないお任せパスタなどの要望にも応えます。かゆいところに手が届くような、嬉しいメニューの提供を心掛けたお店です。外せない鉄板焼きメニュー「フォアグラのポワレ」鉄板焼きで人気なのが「フォアグラのポワレ」。逃したら後悔すると思わせるほどのおいしさです。鉄板焼きメニューはほかにもラインナップが豊富で、お肉や魚介類の料理、オムレツなどもあります。メインを待つ間は、こだわりの小さな前菜・アンティパストや、常時40種類を取りそろえた世界各国のワインを楽しんでください。美味しい料理やワインで濃密な時間を楽しめるお店旬の食材を使ったイタリアンがメインの料理は、迫力のある鉄板焼きやお客さんの細かいオーダーにも対応できることが自慢。お酒は、おいしいワインのほかにもカクテルの用意があり、食事も会話もすすみます。くつろぎの空間で贅沢な気分が味わえる大人のためのお店です。女子会やデートなど、大切な人との利用シーンで活躍します。JR神戸線・阪神電鉄各線・神戸高速線「元町駅」徒歩2分。駅西口を南方向に出て大通りを渡り、場外馬券売り場の南側に1区画進むとたどり着く、ビルの1階にあります。ぜひこのお店で、濃密な時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:グリルバールMITSU 元町住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-7-12電話番号:078-331-6899
2017年10月31日日本の建築を支えた、安藤忠雄作品の集大成世界的な建築家として美術館や協会の建築に携わってきた安藤忠雄。今回の企画展では、作品だけでなく安藤忠雄という人物に深く迫るための展示が数々なされています。プロローグでは、安藤忠雄が建築家となる前の人生に迫り、類稀なる表現力・感性にまでスポットライトを当てました。また、その後は建築作品ごとに焦点を移し、特徴的な作品となる住宅や代表作品としても知られる教会、さらに現代的な建築で沸いた都市建築の数々をまとめてご紹介しています。計89のプロジェクト、270の作品が集結する「安藤忠雄展」。安藤忠雄の生み出した世界観、表現、挑戦……建築を通して多くのことを伝えてくれる作品に出会うことで、時代を超えたメッセージに出会うことができます。代表作『光の教会』は原寸大で再現されて登場安藤忠雄は日本人ならば馴染みの深い作品を数多く残していますが、その中でも特徴的な作品として『光の教会』が挙げられます。1989年に大阪府茨木市に建てられた教会で、それまでの教会とは全く異なった洗練さで一躍人気となりました。教会の正面から差し込む光は美しく、変化を伴った味わい深い作品です。一連の教会作品との共通点を見出しながら、ひとつずつお楽しみください。写真はすべて Ⓒ安藤忠雄展2017文/鈴木しのイベント情報イベント名:安藤忠雄展-挑戦-催行期間:2017年09月27日 〜 2017年12月18日住所:東京都港区六本木7-22-2電話番号:03-5777-8600
2017年10月31日オリジナルのアイテムとコーヒーで心落ち着く時間個性とこだわりたっぷりのカフェが集まる大阪・中央区上町で、人気を集めるカフェ「CAFENOTO COFFEE(カフェノオトコーヒー)」。真っ白な板張りの外壁がスタイリッシュな雰囲気を演出し、開放感たっぷりの大きな窓からはおしゃれな店内の様子が見えます。木を基調にした店内は、オーナーたちが自ら作り上げた空間にこだわりのアイテムやグリーンが揃い、豊かな香りと味わいが楽しめるオリジナルコーヒーが魅力です。こだわりの音とコーヒーが作るリラックス空間店名の通り「音」にこだわるカフェ店内では、コーヒータイムにマッチするアナログレコードのBGMが温かな雰囲気を演出。ひとりひとりのカフェ時間を邪魔しない音楽がやさしく響き、リラックスして読書も楽しめます。こだわりを追求して提供するコーヒーは、オリジナルカスタムのエスプレッソマシンで淹れられたお店独自の味わい。コーヒーのおいしさを引き立てるスイーツも充実しています。2種のエスプレッソとミルクが三重奏をかなでるラテエスプレッソが好きな人にぜひオーダーしてほしい「ダブルクラッチラテ」は、2層のエスプレッソの中間にミルクを注いだ、3層で楽しめるアイスラテです。苦味と酸味の絶妙なバランスを計算し、底にはビターな酸味を感じられるエスプレッソ、表面には香ばしさが感じられる深煎りのエスプレッソを抽出しています。混ぜずに味わうことで深い味わいとビターな香りが楽しめる、大人の1杯です。スローなハンドドリップで余韻まで愉しんでお店が追求する独自の味わいを楽しみたい人は、「ハンドドリップコーヒー」を注文してみてください。常時揃う5種類のスペシャリティコーヒーから好みのものを選ぶと、1杯ずつていねいにハンドドリップで淹れてくれます。漂ってくる香りや飲んだ後の余韻もしっかりおいしい人気の飲み方。一緒に楽しむスイーツやその日の気分によってセレクトを変えれば、違う香りや味わいで毎回楽しめるのも魅力です。コーヒーと一緒に味わえるフードメニューも充実!こだわりは音やコーヒーにとどまらず、コーヒーの味わいを引き立てるフードメニューも充実。バタートーストやピザトーストはモーニングにもぴったりで、ランチの時間にはボリュームたっぷりの具が詰まったサンドイッチプレートも楽しめます。おやつ時間には、コーヒーとセットでケーキやマフィン、クッキーやパイなどのスイーツを注文して、ゆっくりとおやつタイムを過ごすのがおすすめです。お店は、JR大阪環状線・大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」から徒歩7分ほど。おしゃれな外観と大きな窓が目印です。個性豊かなカフェが揃うエリアの散策途中、心地よい音楽と本格コーヒーを目指して足を運んでみては?スポット情報スポット名:CAFENOTO COFFEE住所:大阪府大阪市中央区上町1-6-4電話番号:06-4304-2630
2017年10月31日訪れた人たちをワクワクとした気持ちにさせる店内札幌市・宮の森、自然豊かな場所に溶け込むように佇むパン屋の 「Miyanomori Bread117(ミヤノモリブレッドイチイチナナ」。店名の117はこのお店の住所から名付けられました。木の温かみ感じるナチュラルな雰囲気の店内に入ると、小麦の香ばしい匂いとたくさんのパンたちが出迎えてくれます。種類豊富なパンをはじめ、季節に応じて野菜や飲み物、ジャムなども販売しており、訪れるお客さんをワクワクとした気持ちにしてくれるような魅力が詰まったお店です。お店の人気No1! しっとり柔らかな食感「角食」角型食パンの「角食」は、数あるパンメニューの中でも一番人気。しっとりとしながらも、モチモチとした柔らかさもあり、バターやジャムを付けないでいただいてもほんのりやさしい甘さを楽しむことができます。卵や乳製品を使わずに作り上げているので、アレルギーを持つ小さなお子様でもおいしくいただくことができるのも魅力です。甘酸っぱさがクセになる「クリームチーズオレンジ」店主おすすめの「クリームチーズオレンジ」は、丸いパンの上に輪切りのオレンジが載せられたかわいらしいビジュアルが印象的。柑橘系のオリジナルクリームがたっぷりサンドされていて、チーズのまろやかなコクとフルーツの爽やかな酸味が口の中で合わさり、至極のハーモニーを生み出します。その甘酸っぱい味わいや鮮やかな見た目は、まるでスイーツのようです。ハード系パン好きにおすすめ「あんバターフランス」ハード系のパンが好きな人におすすめなのが「あんバターフランス」です。自家製のつぶあんと北海道産のバターをパンに挟んだ一品で、バターのコクとつぶあんの絶妙な甘み具合がたまりません。フランスパンのパリッとした食感もちょうどよく、食べごたえも十分! 豪快にガブっとかぶりついて、口いっぱいに広がる幸せな味を堪能してみてください。小さい店内にたくさんの魅力がつまった人気のパン屋「安心・おいしい・かわいい」がコンセプトの「Miyanomori Bread117」には、たくさんの魅力が詰まっています。具材などもお店で手作りされる天然酵母のパンは、食べた人を笑顔にする優しい味わい。種類豊富なパンたちを前に「どれも食べたい、選べない! 」となってしまうほど魅力的なものばかりで、常連さんが足繁く通う理由にも納得するはずです。不定期ですが普段店頭に並ばないパンや、オーダーするパンなどの販売もあり、常連さんを飽きさせない工夫をしているのも人気店である理由の一つでしょう。札幌市営地下鉄東西線の「円山公園駅」を下車後、丸山バスターミナルから「円14 宮の森シャンツェ行」に乗換して「宮の森2条17丁目」で下車。そこから徒歩30秒でお店に到着します。店主のこだわりと想いがたくさん詰まった天然酵母のパンに、ぜひ癒されてみませんか?スポット情報スポット名:Miyanomori Bread 117住所:北海道札幌市中央区宮の森1条17-1-12電話番号:011-303-1119
2017年10月31日名店の新コンセプトは“世界のごはん”今年でオープン30周年を迎える名店キハチから、カジュアルにシェフこだわりの上質カフェごはんを堪能できるカフェが登場しました。「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」は、フレンチをベースにハワイやイタリア、タイといった各国の料理をアレンジした料理を味わえるお店。「過剰に飾り付けることなく“上質な美味しさ”を追求すること」をコンセプトに創り上げたメニューを、カジュアルに楽しむことができます。大きな窓から自然光が差し込む店内は、ウッド調とライトグレーで統一。落ち着いた雰囲気の中で、お料理の世界旅行ができるオールデイダイニングです。お食事からカフェタイムまで まるっと美食で舌鼓フードやスイーツ、ドリンクが揃う「キハチ カフェ 日比谷シャンテ」は、1日を通して美食を堪能できるスポットです。ワールドワイドな上質ごはんをはじめ、ごろっとフルーツが嬉しい「KIHACHIのフルーツサンド(1,400円)」などスイーツメニューも充実。魅力的なメニューの中から、特におすすめのお料理をご紹介します。表情豊かな食感!「赤いサラダライス サーモンと共に」見ているだけでも元気になりそうなビタミンカラー満載のプレートごはん「赤いサラダライス サーモンと共に」(1,500円)。新鮮野菜のシャキシャキ感とスーパーフード・キヌアとゴマのプチプチ感が一口ごとに驚きを与えてくれます。お野菜もたっぷりとれるので、罪悪感なくたっぷり頂けるのが嬉しいポイント。あっさりとした赤ワインビネガーの風味も食欲をそそる一品です。薫り高いプレートを召しませ「瞬間スモークのハンバーグごはん」蓋を開けた瞬間に立ち昇るスモークが魅力的な「瞬間スモークのハンバーグごはん」(1,600円)。口に含んだ瞬間鼻を駆け抜けるスモークの薫りが心地よいカフェごはんです。お肉がぎゅっと濃縮したハンバーグに、温泉卵とアボカドのマイルドな風味が包み込みます。やさしい八丁味噌と白味噌のソースもおいしさの秘訣。見た目も舌も大満足のごはんです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:キハチ カフェ 日比谷シャンテ住所:東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ1F電話番号:03-6273- 3111
2017年10月31日カレー1本で勝負する専門店「パルフェ 栄町店」ピンクの外壁と木目調の扉が目印の「パルフェ 栄町店」は、兵庫・神戸市にあるカレー専門店です。7席ある店内は、オレンジのカウンターや木の温もりを感じられる雰囲気。こちらのお店ではカレーを1種類のみ提供しています。注文時に会計をするのでお店の回転が早く、手軽にランチを食べたい方にピッタリです。またテイクアウトも可能で、電話注文をして持ち帰りするお客様の姿もよく見られます。酸味と甘みが引き立つ、また食べたくなるカレーこのお店は2012年にオープンしました。元々バーで出していたカレーを専門で始めたお店です。クセになる辛さの味わい深いカレーが、ワンコインで食べられます。客層はサラリーマンの方や観光客、女性ひとりで来店するお客様も多くいるのが特徴。近くで働いている方ならば一度は食べておきたい、地元元町では有名なチキンカレーのお店です。ワンコインで食べられる、やみつきになるカレーお店の看板メニューの「チキンとトマトのカレーライス」。口に入れると甘さと酸味がやってきて、辛さが後からくる味わい深い一品。一緒に出される飲むヨーグルトが、口の中の辛さを緩和してくれます。スパイシーな味わいとトマトの酸味と甘みがマッチしたさらさら系のカレー。ホロホロでやわらかいチキンによく絡みつきます。隠し味のオニオンチップが美味しさのアクセントこの店のカレーは、ご飯の上にトッピングされたオニオンチップが隠し味のアクセント。テイクアウトの場合は、ご飯と分けて盛り付けてあるので、食べる直前にかけていただきます。細かい味にまで気を遣ったレシピで人気を定着したお店です。またカウンターの上にある福神漬やらっきょう、ピクルスを好みでトッピングが可能。辛さを足したい方には、テーブルにあるスパイシー醤油をかけると、違った味わいを楽しめます。こだわりの絶品カレーをぜひ味わってもらいたいトッピングに生たまご、ザワークラウト、チーズを用意。ご飯やルーは大盛りにすることもできます。カレー1本で勝負する「パルフェ 栄町店」はカウンター席に座ってすぐカレーが提供されるので、回転率が高く手早くランチを食べたい方に人気のお店です。また中休みがなく通しで営業しており、気軽にいつでも立ち寄れるところも嬉しいポイント。地元の人が何度でも通いたくなるカレーを味わってみませんか?JR神戸線・阪神本線・神戸高速線「元町駅」から少し歩くと見えてくる、ピンクのかわいらしい外観が目印です。駅から近く便利な場所にあります。地元で愛されるカレー専門店に、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:パルフェ栄町住所:兵庫県神戸市中央区栄町通2-5-5電話番号:078-393-3114
2017年10月31日和みの空間! ヒノキの一枚板カウンターがお出迎え「旬草 弥ひろ(しゅんそうやひろ)」は大阪・天王寺にある、ダシにこだわりを持つ割烹料理店です。外観は、木と和傘をベースにしたモダンな作り。窓からは店内の様子がうかがえ、中のなごやかな雰囲気が伝わってきます。入口ののれんをくぐると、一枚板のヒノキのカウンターがお出迎え。天井が高く、席が広いので、ゆったりと落ち着いて食事ができます。夫婦ではじめた暖かいお店! 店名も夫婦の名前から夫婦の二人三脚で営むこのお店。女将の名前「弥生」と大将の名前の一部「ひろ」を合わせて、「旬草 弥ひろ」との店名になりました。生まれ、始まることを意味する「弥生」と、末広がりの「ひろ」。この地で始まり、たくさんの人に広まって欲しいという夫婦の思いがこめられています。大将のこだわりが詰まった四季折々の二段重ここでは、豊富な種類のお弁当を楽しめるのが魅力です。中でも、一番のおすすめは、お昼のお弁当コース「特選二段重」です。立派なお重に大将のこだわりがたっぷり詰まった料理が入っています。どれもダシが効いていてやさしい味。お刺身や天ぷら、煮物など、旬の食材を盛り込んでていねいに仕上げられています。さまざまな味が少しずつ一度に味わえるのは、特に女性にとってはうれしい限りです。ダシの香りが引き立つ名物雑炊で精をつけてお店の名物は、夜のメニュー「スッポン雑炊」。ダシの香りがたまらない絶品です。道南産天然真コンブと枕崎産のカツオ節で毎朝ひいているダシが滋味の源。こだわりのダシとスッポンのうまみがギュッと詰まったスープを使って仕上げられた雑炊は、心身に沁みるような温かみのある味です。元気もチャージできる、おすすめのメニューです。和の情緒と地域密着を理念として落ち着いて食事をしてほしいという思いから、お客さんとの距離感も大事にする大将と女将さん。和の情緒と地域密着を理念とする「旬草 弥ひろ」は、オープン以来同じ味を守り続け、多くの人に愛されています。開店前から並んでいるお客さんもいるので、ランチなら開店と同時か12時30分を過ぎてから、来店するのがおすすめです。また、確実にお食事をしたい場合は、電話で予約をするとよいでしょう。大阪市営地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」5番出口から徒歩3分。ダシの効いたやさしい味の和食を楽しめます。ちょっぴりぜいたくなお弁当を、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:旬草 弥ひろ住所:大阪市天王寺区上汐3-7-1電話番号:06-6771-8816
2017年10月31日ロケーション抜群のお店で味わう本格蕎麦「鎌倉一茶庵丸山」は東京・丸の内にある蕎麦店です。「東京駅」を望む丸ビルの角にある店舗であるため、ロケーションの良さはお墨付き!「手打ちそば」と書かれたシンプルな暖簾をくぐると、採光の良い明るく清潔感のある空間が出迎えてくれます。蕎麦店らしからぬモダンさを兼ね備えつつ、老舗の蕎麦の味をしっかりと受け継いでいるお店です。蕎麦名人・片倉康雄の蕎麦を受け継ぐお店鎌倉・鶴岡八幡宮の前に「鎌倉一茶庵」を創業したのが昭和39年。不世出の蕎麦名人といわれた遊蕎子(ゆうきょうし)・片倉康雄を師とした先代がお店を構えました。歴史と味を受け継ぎつつ、現代的な空間造りを取り入れた「鎌倉一茶庵丸山」は、吟味された素材から作られた手打ち蕎麦が自慢です。季節ごとにそれぞれの風味が楽しめる「3色蕎麦」輝き、食感、喉越しにこだわって作られた手打ち蕎麦。その中でも季節で風味が変わる「3色蕎麦」は田舎そば・茶そば・けしきりそばの3種を味わうことができ、それぞれの蕎麦の風味を一度に堪能できます。冬の時期はゆずを使った蕎麦を味わうことができます。季節によって風味の違う蕎麦が楽しめるのも魅力のひとつです。やわらかな鴨肉が絶品! 一茶庵の「鴨南蛮」この店の「鴨南蛮」は、厚く切られた柔らかな鴨肉が絶品です。鴨肉というと硬く臭みがあるイメージを持つ人も少なくないかと思います。しかしこちらの鴨肉は、柔らかく臭みがないのでとても食べやすく、手打ち蕎麦との相性も抜群です。厳選素材の白髪ねぎと鴨肉の旨みが染み出た出汁は、細めの蕎麦とよく絡み、おいしさを引き立てます。「守破離(しゅはり)の食」を大切にした蕎麦づくりこの店では「守破離(しゅはり)の食」というものを大切にしています。守破離とは味、技術、伝統を守り、自分らしさや店の個性を追求し続けること。時代や場所が変わっても守破離の心を受け継いでいくという信念が、変わらぬ蕎麦の味を守り、近代化の波にも合わせたモダンなお店づくりを実現しています。「鎌倉一茶庵丸山」はJR各線「東京駅」または丸の内線「東京駅」から徒歩2分の丸ビルの6階にあります。守破離の心を受け継いだ老舗の蕎麦の味を味わってみてください。スポット情報スポット名:鎌倉一茶庵丸山住所:東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル6F電話番号:03-3201-0755
2017年10月31日情緒あふれる店内で、高知の名産品に舌つづみ兵庫県神戸市・元町に店を構える「神戸 座屋(いざりや)」は、土佐名物を中心に扱う割烹料理屋です。店舗は大通りに面していて、白い壁がモダンな印象を与えます。一歩店内に入ると、中は木材を多用した古民家風の造り。田舎でおもてなしを受けるような、のんびりとした気分で、おいしい料理を楽しめます。1階のカウンター席では、料理人が調理する様子が見られるのもポイントです。店内で目をひくのが、調理場の中にある手動式のリフト。情緒ある昔ながらの手法で、2階席まで料理を届けてくれるのも、このお店の特徴です。おいしい料理をのんびり楽しんで、笑顔になれるお店高知に本店を置くこちらのお店。社長はお客さんと話しをするのが大好きで、高知以外から来ているお客さんともすぐに打ち解けてしまうそう。そうして仲良くなった人たちのもとに、おいしい料理を届けたいという思いから、高知以外にもお店を開業。神戸に2号店を開いたのち、銀座やヨーロッパにも進出を果たしました。店名になっている「いざりや」という言葉は、もともと高知の方言で「ゆっくりしていってね」という意味。ゆっくりとおいしい料理を味わって、笑顔で帰ってほしいという思いが込められています。口の中でトロける! こだわり抜いた絶品タタキお店の名物とも言えるのが、高知の名産品でもある鰹を使った「鰹の塩タタキ」。高知から毎朝空輸で届く鰹をあぶり、ワラでいぶして作ります。タタキは生温かい状態のまま、塩でいただくのがおすすめ。甘くておいしい鰹のタタキが、口の中でトロけます。鰹は苦手だけどここのは食べられる、という人もいるほどの逸品。一度食べたらやみつきになるメニューです。旬の食材を使ったメニューが月替わりで楽しめる2017年の10月でオープンから13周年目に入るこちらのお店。まだまだ多くの人たちに料理を食べてほしいという思いで、日々おいしい料理を提供しています。鰹料理と合わせて、旬の食材を使ったメニューも豊富に用意。メニューは月替わりのコース料理が中心で、毎月、その季節の食材を使った旬の料理が楽しめます。月に一度通って、その月だけの特別な味を堪能するのもおすすめです。くつろぎの空間で本格割烹料理が堪能できるお店「神戸 座屋」は、まるで古民家のような店内で、くつろぎのひとときを過ごせるお店。高知の食材を使った本格割烹料理を、落ち着いて楽しむことができます。店内はカウンター席のほかに個室もあるので、デートや接待にもおすすめです。本格派の高知の食材を使ったコース料理で、普通の居酒屋とはひと味違う飲み会をセッティングすることができます。神戸市営地下鉄西神・山手線「県庁前駅」から徒歩1分と、アクセスにも便利なこちらのお店。神戸の街中にありながら、一歩中に入ればそこは別空間。まるで高知の古民家に遊びに来たような気分で、おいしい料理とともに、癒しのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:神戸 座屋住所:兵庫県神戸市中央区下山手通3-15-5電話番号:078-322-1308
2017年10月31日生け簀にも注目! 大阪で江戸前寿司が楽しめる人気店大阪・谷町六丁目にある「すし政」は、リーズナブルな価格で江戸前寿司が楽しめるお店として人気を集めています。歴史を感じさせる木の看板と「割烹寿司」と書かれたちょうちんがお店の目印。お店には生け簀があり、天然ものを中心に新鮮な魚が勢ぞろいしています。カウンター席と座敷、個室もあるので、プライベートでもビジネスでも、幅広いシーンで利用できるお店です。創業より56年! 長く大阪の人々に愛される寿司店お店の歴史は長く、創業より56年が経ちました。関西寿司が主流の大阪の地で、江戸前寿司をふるまうお店として愛され続けるお店です。ネタの新鮮さを活かしたお寿司に定評があります。お寿司以外のメニューも充実しており、お造りや焼き物、煮物など多彩な調理法で提供してくれます。鮮度抜群の魚のうまみをシンプルに味わえる人気メニュー魚本来の味わいをストレートに味わうなら「お造り盛り合わせ」は外せないメニュー。新鮮な魚ならではの心地よい歯ごたえを楽しめる、職人技が光る一品です。はまちやまぐろ、イカやエビなどその日に仕入れたオススメの魚が、美しく盛られます。お寿司の王道が集結! にぎりの盛り合わせは必見「上にぎり盛り合わせ」は、お寿司の王道ネタが一度に楽しめます。赤身・白身・貝など、人気のネタが勢ぞろいします。定番ネタのサーモンにはいくらをのせ、イカにはウニをのせるなど、ちょっぴりゴージャスな演出もうれしいメニューです。シャリは小さ目なので、お酒のアテにもぴったり。絶品お寿司についついお酒が進みます。老舗ながら、リーズナブルにお寿司を楽しめる人気店天下の台所として、豊かな食文化を発展させてきた大阪。大阪の飲食店は、目の利く食通達に鍛えられてきました。そんな大阪で、安い・うまい・新鮮と三拍子揃ったお寿司が楽しめる「すし政」は、長年にわたり愛される名店です。絶品お寿司を肴においしい酒を飲み、職人とテンポの良い会話を楽しむのが大阪流の楽しみ方。一度訪れると、また来たくなる魅力を持った老舗です。大阪市営地下鉄谷町線「谷町六丁目駅」から歩いて5分ほどの場所にある店です。おいしいお寿司とともに、お酒が楽しめる名店を、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:すし政住所:大阪府大阪市中央区上本町西2-1-14電話番号:06-6762-6106
2017年10月31日南フランスの雰囲気いっぱいのフレンチレストラン「目白駅」から歩いて1分足らずというアクセスのよい場所に、2008年にオープンしたフレンチレストラン「Brassrie La・mujica(ブラッスリー ラ・ムジカ)」。コートダジュールを思わせる青い外観が目を引きます。店内は、タイル貼りの床、えんじ色のソファ、静物画、フランス文学の本などがあり、フランスのブラッスリーの趣きで満たされています。音楽の生演奏を聴きながら優雅なひとときを店名の「mujica」は、音楽を意味するラテン語「ムジカ」と、店主の苗字「カジムラ」を組み合わせて付けられました。毎月1回ピアノや歌の生演奏が聴けるディナーコンサートがあり、音楽好きの店主の思い入れが感じられます。ピアノを使ったパーティーを催せるのも、この店ならではの楽しみ方。テーブル席のほかに、テラス席やカウンター席もあり、シェフが料理する姿がカウンターのすぐ向こうに見えます。シェフが現地に足を運んで選んだ旬の厳選素材「十和田産 桜肉のタルタルステーキ フリット添え」は、一目で鮮度の分かるきれいな赤色の桜肉。丁寧に叩いて、コクのある卵黄がのせてあります。桜のように美しい新鮮な馬肉と濃厚な黄身を混ぜて食べると、とろけるような旨味が口いっぱいに広がります。アンチョビクリーム、アイオリソース、フォアグラ、ピクルスなど、7種類の薬味が添えてあるので、お好みで加えて味を変えながら楽しみましょう。手間を惜しまず作られた南仏を彷彿とさせる魚料理「和歌山産 まるごと! 鮎のカダイフ巻ロースト」は、柔らかく煮た鮎を、カダイフ生地で巻き、きつね色に香ばしく焼き上げてあります。カダイフとは、小麦粉で作られた極細の生地。サクサクとした生地と、しっとり柔らかい鮎がおもしろい食感です。「目白のサンマ サンマのパロティーヌ」は、メカジキのすり身をサンマで巻いてある、魚がぎっしり詰まった一皿。アスパラやエンドウ豆など、緑鮮やかな季節の有機野菜が添えられています。300種類以上を試飲して選び抜いたシェフ太鼓判のワインフランス料理と言えばワイン。シェフとマネージャーが実際に試飲して選び抜いたワインを、リーズナブルな価格で味わえます。ドイツやフランスのビールがあり、キール、コニャック、日本酒など、様々な種類のお酒もあります。ぜひシェフに相談して、料理と好みに合うお酒を楽しんでみてください。JR山手線「目白駅」の改札を出て、目白通りの信号を渡り、線路沿いの左側にあります。壁一面鮮やかな青い外観なので分かりやすいです。本場フランスの家庭料理をぜひご堪能ください。スポット情報スポット名:Brasserie La・mujica住所:東京都豊島区目白3-14-21電話番号:03-3565-3337
2017年10月31日多種多様の思いが集結した無料で楽しめる美術館日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」は「障害者と芸術文化」の領域への支援を長年にわたり行っている日本財団が主催しています。「多様な個性を認める社会の実現」をコンセプトに、会場では現代アート作家のみならず、心身に障害を持ちながらも「表現したい」「物を作りたい」という熱い思いで制作に打ち込む作家たちの既成概念にとらわれない、奔放なアウトサイダーアートの魅力を、無料で体験できます。例えば、ギャラリーに所属し、プロのアーティストとして活動をする人はもちろん、周囲のサポートを得ながら障害者支援施設のアトリエで制作する人、自宅で制作をする人、作品をつくるとき、美術の歴史を意識する作家もいれば、そうしたことに無関心で、ただ制作に集中することで、心のバランスを保てているという作家もいたりと、経緯も行き先もさまざま。多種多様な作家たちを結びつけているもはズバリ、「つくりたい」という欲求。どうしようもなくわき起こって、何かをつくらずにいられないような、自我を超えたアクションが作品になっています。誰にでも居心地のいい工夫がいっぱい、アクセシブルな展覧会この展覧会ではアート作品を「精神的に安定した状態を生み出しその状態を維持するための能動的な道具」と捉えて、作る側はもちろん、見る側も展覧会に参加できる仕掛けが随所に散りばめられています。さらに、「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」では障害を持つ人、高齢の人、小さな子供を連れた人などさまざまな人にアートを楽しんでもらうため、車いすでも鑑賞を楽しめるように会場内がスロープ状になっていたり、作品の展示位置が低くなっているのも特徴です。他にも、何か困ったときにお手伝いができるように、スタッフが常駐する「ウェルカム・ポイント」や、照明を落とした静かに過ごせる部屋「クワイエット・ルーム」、音声を通して作品を知ることができる「オーディオ・ディスクリプション」などひらかれた展覧会になっています。アーティスト・香取慎吾の魅力を味わえる!このアート展で話題を集めているのが、香取慎吾さんの作品「イソゲマダマニアウ」「火のトリ」が出展されているということ。「僕にとってアートとは、ルールやゴールが存在しないもの。始まりにも終わりにも正解はなく、自分の物差しで決めることができる、かけがえのないものです。常日頃、そんな思いを抱いている僕が、このような境界線のないアート展に参加できるなんて、こんなに嬉しいことはありません。」とコメントを寄せていました。アーティストとしての香取さんの魅力に圧倒されること請負です!イベント情報イベント名:日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」催行期間:2017年10月13日 〜 2017年10月31日住所:東京都港区南青山5-6-23 スパイラル1F電話番号:03-3498-1171
2017年10月30日上野散策の途中に、気軽に立ち寄れる昭和13年築の日本家屋をリニューアルしてつくられた「上野桜木あたり」は、ショップやレンタルスペース、住居が点在するユニークな複合施設。場所柄、海外からの観光客も多く、美術館などが集まる「文化の杜」へも徒歩圏内です。「上野桜木あたり」内にある「おしおりーぶ」は、上質な塩やオリーブオイルがそろう専門店として、おいしいもの好きのお客さんたちに愛されています。味わいを確かめながら、お気に入り探し「塩で遊び、オリーブオイルを楽しむ」というテーマのとおり、店内には世界中から集めた塩とオリーブオイルのほか、バルサミコ酢、ヴィネガーなどがずらり。塩の量り売りも行っています。旬にもこだわった上質な商品をセレクトしているのはもちろん、すべての商品を味見できるのが嬉しいポイント。自分だけのオリジナルドレッシングもオリーブオイルマイスターをはじめ、お店のスタッフがそれぞれの食生活や嗜好に合わせて、ぴったりの商品を提案してくれます。また、アドバイスを聞きながら、オリジナルドレッシングを作るのも楽しみのひとつ。客足が比較的少ない平日の夕方以降を狙って、自分好みの味をじっくりと探してみて。優しい甘さのオリーブラテに癒されて店頭にはカウンターがあり、お店でも販売しているオリーブパウダーやヴィネガーや使ったオリジナルドリンクを販売しています。イチオシは「オリーブラテ」! 国産のオリーブリーフパウダーとミルクに黒糖をブレンド。寒い季節にぴったりのホットドリンクです。そのほか、「ジンジャー・バルサミコ」、「ジンジャー・ヴィネガー」も女性に人気。施設内にある中庭のベンチに座って、ドリンク片手にのんびり過ごすのがおすすめです。文/笠井水亜スポット情報スポット名:おしおりーぶ住所:東京都台東区上野桜木2-15-6 上野桜木あたり内電話番号:03-5834-2711
2017年10月30日スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日大阪・北新地。目印は白地に赤で「元気」の文字!大阪でも指折りの繁華街、北新地にある「播州地鶏 元気」は、新鮮な播州地鶏を楽しめる専門店です。目印は、白い外壁に赤字文字で書いてある「元気」の看板。店内は、手塗り風の壁にスポットライトの照明が当たり、落ち着いた雰囲気を演出しています。カウンター前にずらりと並ぶ日本酒は圧巻。新鮮な地鶏をつまみに、ついつい日本酒が進みます。鶏を知り尽くした料理人が送り出す播州地鶏料理多彩な地鶏料理を送り出すのは、大阪出身の料理人。高校卒業後、数々の飲食店で修業を積んだそう。お店がオープンしたのは2011年12月。たくさんの地鶏を食べ比べ、味や輸送時間などを考慮し、ベストで提供できるものとして播州地鶏を使うことに。姫路の養鶏場に足を運び直談判。毎日業者を通さず新鮮な地鶏が仕入れられます。播州地鶏の旨さをシンプルに食べ比べられる贅沢!播州地鶏のじゅうぶんに味わうなら、「播州地鶏5種盛り」(1,706円 税込)がオススメです。播州地鶏を食べ比べられるのは専門店ならでは。関西でも珍しいメニューです。ささみ梅、胸たたき、モモたたき、ズリ、キモとハツ、ハラミ湯引き、ムネ昆布締めという充実の内容。とっておきの播州地鶏を、ポン酢、ゴマ油、生姜醤油で楽しみます。ふわとろ食感に癒される女性に人気のメニュー!「トトロチーズ」(745円 税込)は、女性に人気のメニューです。とろとろの山芋を桜エビ、卵白とともに鉄板に載せ、チーズとともに焼き上げた逸品。ふわふわ、とろとろの食感とチーズの風味がたまらなく、お酒との相性も抜群です。コラーゲンたっぷりの「秘伝の白い地鶏鍋」(4,104円 税込)も人気メニュー。3日間かけて地鶏丸鶏をじっくり煮込み、岩塩と生姜で味を整えます。この出汁が楽しめるのは関西でもこのお店だけ。この鍋目当てに来店する人もいるほどの、リピート率の高いメニューです。枠にとらわれないメニューで訪れる人を元気にするお店数ある地鶏の中でも、ほどよい歯ごたえが特徴の播州地鶏。鮮度が勝負の刺身などのメニューが楽しめる、関西でも珍しいお店です。地鶏だけではなく、お店で使う野菜も契約農家から直送されたものを使用。野菜をたっぷり使った惣菜も人気です。数々の飲食店で修業を積んだ料理人が作りだす、枠にとらわれない料理は、お店を訪れる人を元気にします。JR東西線の「北新地駅」が最寄り駅です。駅を出て徒歩2分の場所にお店はあります。他ではなかなかお目にかかることができない、新鮮な播州地鶏を多彩なメニューで楽しめるお店です。スポット情報スポット名:播州地鶏 元気住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-8-7 梅紫津ビル1F電話番号:06-6341-8884
2017年10月30日