LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (208/266)
南部の静かな海沿いに位置する癒しのカフェ目の前に沖縄県南部のコバルトブルーの海を望む高台に位置する「カフェ風樹(フウジュ)」。ログハウスの建物からは樹の温もりを感じ、心地よい風をうけながら、癒しのひとときを過ごせます。2階テラス席からは、一体化した森と海を一望。また、地下席では、ツリーハウスから地平線を眺めながら森林浴ができます。どの席からも沖縄の大自然を肌で感じられる癒しのカフェです。心地よい風と樹の温もりを感じる空間でリラックス癒しをコンセプトに作られたこの店。海から高台へと吹き抜ける「風」と周辺の森林とログハウスから感じられる木の温もりの「樹」を掛け合わせて、「風樹」と名づけられました。全国名水百選に選ばれた最南端の垣花樋川(かきのはなひーじゃー)という湧水から徒歩1分に位置し、水と空気のおいしいカフェです。周りは、のどかで静かな雰囲気。癒しと静寂を求めて、多くの人が訪れます。シャキシャキレタスが魅力! こだわりの「タコライス」レタスとトマト、ひき肉がたっぷりのった「タコライス」は、この店のおすすめの一品です。ごはんが見えないほどに盛られたレタスと、たっぷりのトマトで、とてもヘルシーにいただけます。シャキシャキしたレタスと温かいごはんの食感の違いが楽しめるのも魅力の1つ。ピリッと効いた辛いスパイスが、暑い沖縄にぴったりマッチした料理になっています。オーナー自ら育てた島もものおすすめ絶品かき氷かき氷は、暑い沖縄で食べるとより一層おいしいデザート。オーナーが自ら育てた「島もも」を添えた「島もものかき氷」は絶品。たっぷりかかった練乳と添えられたバニラアイスが甘さを引き立ててくれる、おすすめの一品です。その他にもデザートにはこだわっています。「手作りケーキ」は、季節ごとに旬の食材を使用。何度訪れても、四季折々のケーキを堪能できます。沖縄南部の海を一望できる抜群のロケーションカップルや、沖縄に旅行に来た人がよく訪れる風樹。高台に位置しているので、沖縄南部のコバルトブルーの海を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。旅の疲れを癒すのも、二人の愛を語らうのにもおすすめの癒しカフェです。豊かな緑と、近くを流れる川からのマイナスイオンを浴びながら、おいしい料理やデザートを楽しめます。那覇空港から車で約45分の場所にあります。駐車スペースは、15台完備。沖縄のコバルトブルー海と緑豊かな森林、ログハウスの木の温もりに癒されに、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:カフェ 風樹住所:沖縄県南域市玉城垣花8-1電話番号:098-948-1800
2017年09月15日おいしい料理とともに、のんびり流れる島時間を堪能沖縄・ローカルなもめんばるビーチの目の前にたたずむ「浜辺のキッチン もめんばる」。喧噪から離れてゆったりとした時間を楽しむことができます。沖縄の建物の特徴である四角い建物と、ふんだんのグリーンが印象的な外観。店内は白をベースに木の温もりがプラスされています。店内でくつろぐのも良いですが、おすすめは海が見渡せるテラス席。目の前にはさえぎるものが何もなく、美しい海を見ながらおいしい料理と共に至福の時間を過ごせます。家族の夢を叶えたお店は多くの人に愛される場所にオーナーの父親が若い頃、家族でお店を経営するというのが夢だったそうです。その夢を、オーナーがカフェレストランという形で実現しました。家族の夢が詰まった店内は温かい雰囲気に包まれています。客層は女性を中心に、米軍基地が近隣にあることから外国人も多いといいます。来店のタイミングによっては異国に来たような感覚を味わえるでしょう。国籍を問わず、幅広いお客に愛されているお店です。読谷村定番の伝統スイーツ「元祖 読谷ポーポー」「元祖 読谷ポーポー」とは、もちもち生地に黒砂糖を使用したお菓子です。楚辺(そべ)ポーポーとも呼ばれます。沖縄伝統のお菓子として多くの人々に愛されてきました。厳選された黒糖を加えた甘い生地を焼き、くるくる巻いて完成するポーポーは素朴な甘さが人気です。添えられたアイスとともに楽しむのもおすすめ。沖縄伝統の甘味を味わってみてください。麻婆豆腐のピリッとほどよい辛さで疲れた体をリフレッシュ「四川マーボー豆腐もめんばる風」は、朝天辣椒というトウガラシの粉末を使用したお店オリジナルの味付けが好評。ピリッとしたほどよい辛さがクセになる一品です。もちろんご飯との相性も抜群。ピリッとした辛さの後に広がるうま味に箸が止まらないでしょう。サラダとスープもセットになっています。しっかりお腹を満たしたい方にもおすすめ。日常から離れてのんびりとした時間を過ごせるおいしい料理やスイーツと共に、美しい海に癒されたい方にもおすすめのこの店。風景を楽しみたい方はテラス席を選びましょう。昼間はどこまでも広がる青い海が楽しめ、夕方は夕日に染まる海が楽しめます。変わりゆく景色を見ながら、のんびりとリラックスしてみませんか? なお、日曜日の営業時間はサンセットクローズとなりますので、注意しましょう。那覇空港から国道58号線を通って約60分の場所にあります。スターバックスコーヒーが目印の交差点を過ぎてすぐ左折しましょう。絶品料理を楽しみつつ、のんびりとした時間を満喫してみてください。スポット情報スポット名:浜辺のキッチン もめんばる住所:沖縄県読谷村字渡具知502-1電話番号:098-957-1533
2017年09月15日アメリカンな看板に誘われてくつろげる店内で舌鼓北千住にある「TEX-MEX Cafe&Diner KHB(テックスメックスカフェアンドダイナーケーエイチビー)」は、アメリカンな雰囲気を醸し出す看板が目を引くお店です。看板の中央に赤で描かれた「KHB」の店名とサボテンが目印で、入口横の黒板に書かれたチョークアートがおしゃれな外観です。店内は木の温もりに包まれ、大型TVを見ながら食べることができ、家にいるような雰囲気でくつろげます。店内の黒板にもチョークアートが描かれ、店主のセンスが光るこだわりの空間。各国を旅した店主が提供するテクスメクス料理が自慢「TEX-MEX」とは、テキサス生まれのメキシコ風料理のことで、その名の通りメキシコ風アメリカ料理が自慢のお店です。店主が旅行会社に勤務していた経験から世界約20か国を歴訪、各国の料理を食べてきました。オーストラリアでは、飲食店で勤務したこともあり、オーストラリア産ビーフパティを使ったハンバーガーも人気メニューのひとつ。女性も気軽に入りやすく、海外からの旅行客やファミリーでの来店も多い人気店です。「サルサチーズバーカー」は手作りの美味しさを堪能お店の看板メニューのひとつ、「サルサチーズバーガー」(1,000円)は、こだわりの自家製サルサソースが味の決め手。千住市場の八百屋から届くフレッシュ野菜とオーストラリア産ビーフ100%のパティを、地元のパン屋さん特製のKHBオリジナルバンズではさんだ絶品手作りバーガーです。たっぷりと中身の詰まったハンバーガーにかぶりつくのは至福のひととき。地元で手作りにこだわって作られたハンバーガーは他では味わえない美味しさです。テクスメクス料理「ナチョス」も自家製がこだわりテクスメクス料理といえば、「ナチョス」(780円)です。トルティーヤチップスに自家製チリコンカンと特製サルサが溢れんばかりに盛られています。チェダーチーズとミックスチーズ2種を使い、とろけるチーズがチップスに絡んで癖になる味わいです。ハラペーニョがアクセントになり、お好みでチリソースをかけていただけます。ついつい手が伸びてしまう人気メニューです。手作りのこだわりテクスメクス料理を広めていきたいバーガー激戦区の北千住にテクスメクス料理を広めたいとの思いを語る店主。地元の八百屋とパン屋から仕入れ、地元で手作りにこだわった優しいお店です。デザートにもこだわり、「ベリーベリーのフレンチトースト」(780円)は白砂糖を使わず、卵液に半日漬け込んで焼き上げています。添えられたバニラアイスとホイップに、ベリーの酸味が絶妙なハーモニーを奏でる人気メニューです。店主の思いがメニューにも店内にもあらわれたお店です。東京メトロ・JR各線「北千住駅」から徒歩約3分。ホテルココグラン北千住方面へ進み、一つ手前の通りを曲がった所にあります。他のアメリカンダイナーとは一味違うテクスメクス料理を一度味わってみてください。スポット情報スポット名:TEX-MEX Cafe&Diner KHB住所:東京都足立区千住3-36 桝屋ビル1階電話番号:050-5868-9642
2017年09月15日癒しの空間でゆっくりとした時間を過ごせるお店東京都墨田区「二階の食堂 kanegafuchi(カネガフチ)」は、おしゃれで落ち着いた雰囲気のある外観に、木目調の内装やアンティーク風の家具で、どこか懐かしい癒しの空間が広がる店内が特長。お一人様でも安心できるカウンターや子連れで来る方にもおすすめのソファーがあります。墨堤通りに面した窓はガラス張りになっていて、優しい光が入り込み、開放的な空間を演出してくれるのも魅力。気持ちの良いゆっくりとした時間を楽しむことができます。出汁をたっぷり使った料理を提供平成27年6月より吾妻橋たもと、革工房の一角から「二階の食堂」は始まりました。翌年、墨田区の鐘ヶ淵にオープン。「二階の食堂」セカンドストーリーがスタートしました。丁寧に出汁をひいたメニューで、添加物をできるだけ排除した料理を料理を提供しており、アレルギーを持った方に対応するメニューがあるのも魅力のひとつです。何が出てくるかお楽しみ! 旬な食材を使用した「今日のカレー」ファンが多いお店人気のメニューは「今日のカレー」。季節によって旬の食材を使うようにして、よく来るお客さんたちが飽きないように提供し続けています。今回は「柚子胡椒のグリーンカレー」です。柚子胡椒の辛味がアクセントになっており、爽やかな柑橘はココナッツミルクとの相性抜群。辛い中にも甘みを感じ、深みのある本格的なグリーンカレーになっています。もちろん、出汁もたっぷり使っているので、どことなく和の雰囲気も楽しめるのも、人気の理由となっているのではないでしょうか。ぷるぷるのプリンにとろっとした黒蜜の「豆乳プリン」デザートも大好評で、1番人気なのは「豆乳プリン」。ぷるぷるとした柔らかいプリンに、とろとろとした黒蜜をかけて、ほんのり甘さをプラス。豆乳を使用しているのでカロリーが気になる方やアレルギーなどがある方にもおすすめです。また、その他にも季節のタルトや豆乳チーズケーキなどのデザートも用意してあるので、ランチ後のティータイムをお好みのデザートと共に楽しむことができます。地域の方に愛される場所でありたいアレルギーを持っているお子さんには、除去食を提供してくれるのも魅力。また、「日々の手作り」を大切に、旬の食材や、こだわりの食材を使った料理を楽しむことができます。店主は、子どもたちが安心して過ごせる社会などを目的とした「すみだ食堂」の活動も行っていて、地域の方々に愛される場所、必要とされる食堂を目指して活動中。優しい食事と地域のために貢献しているお店、あなたも行ってみたくないですか?東武スカイツリーライン「鐘ヶ淵駅」西口より、徒歩6分ほどの場所にあり、近くには白鬚東アパート9号棟や水神保育園などがあります。地域に愛される「二階の食堂kanegafuchi」の落ち着いた空間で、出汁をたっぷり使った料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:二階の食堂 kanegafuchi住所:東京都墨田区墨田2-6-3電話番号:03-6327-6974
2017年09月15日レンガで作られた外観はまるでイタリアの街角のよう!「オステリア ガウダンテ」は、大阪駅前の第4ビル地下1階。北イタリアの郷土料理を中心に提供しているお店です。外観はレンガで作られ、入り口に置かれた街灯がまるでイタリアの街角を思わせる演出。壁には料理やワインのメニューが飾られており、入店する前にどんなメニューがあるのかをくわしく知ることができます。店へ入ると、すぐ目に飛び込んでくるのがオープンキッチン。気さくなシェフが声をかけてきてくれます。店内もレンガ調になっており、壁に並ぶワインがイタリアの居酒屋を思わせる雰囲気です。北イタリアの郷土料理を中心においしい料理を2017年で店舗を開業して20周年を迎えたオステリア ガウダンテ。「オステリア」とはイタリア語で居酒屋を意味し、「ガウダンテ」は、美食家や道楽者という意味があります。現地の居酒屋のような雰囲気の中、本格的な北イタリアの郷土料理を中心に、お客に気軽に楽しんでほしいという思いから名付けられました。また、店全体をレンガ調で統一し、壁や棚に並ぶワインボトルで、イタリアの居酒屋の雰囲気を出したといいます。生ウニの食感が堪らない! 絶品の自家製パスタ店で人気の商品が「生ウニとフレッシュトマトソースのイカスミ入り自家製タリオリーニ」です。パスタはイカスミを練りこんで作った自家製。そこに生ウニをたっぷり使用したぜいたくな一品。トマトを煮詰めて自家製パスタと絡めたあとに、生ウニをトッピング。イカスミとトマト、ウニの濃厚で複雑な味わいが、見事なハーモニーを奏でます。やみつき! 「車海老のサラダ アウローラ ドレッシング」車海老のプリプリな食感がやみつきになる「車海老のサラダ アウローラ ドレッシング」。イタリア料理の前菜として用いられているサラダです。新鮮な車海老は、身が詰まっていてプリプリ! その車海老が惜しみなくのっかったサラダは、まさに至福。使われている野菜の種類も多くドレッシングとの相性も抜群な一品です。自家製パスタや新鮮な食材を使用するこだわりパスタは自家製にこだわり手打ちしています。また、北イタリアの郷土料理を存分に楽しめると同時に、新鮮な野菜や食材を使用した旬の味覚を楽しむことができるのも魅力。メニューにない料理でもリクエストしてもらったら作る、という店主。気さくな店主だからこそ臨機応変に、気軽に応じられるのでしょう。カジュアルに楽しめるイタリアンとして、存分に料理を堪能できるお店です。JR各線・大阪駅から徒歩8分。地下鉄・谷町線の東梅田駅からは、8番出口からビル地下1階に直結し、徒歩2分の場所にあります。地下鉄からだと雨の日でも安心してお店へ行くことが可能。本格派の北イタリア料理を食べに、「オステリア ガウダンテ」へ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:オステリア ガウダンテ 大阪駅前第4ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6344-8685
2017年09月15日地域最大級! 西新井の街カフェに旅人が集まる東京・西新井「エンブレムホステル西新井内」に併設されている「EMBLEM HOSTEL CAFE&BAR」。ホステルに宿泊した外国人旅行者や、地域の人で昼夜賑わっています。様々なつながりを持てるイベントや場所を提供し、そこから新しいものが生まれることを願う街カフェです。80席ある店内は、予約可能なソファー席や無料Wi‐fiを完備し、ゆったりとくつろげる空間となっています。地域の人や旅行者など様々な人がつながれる空間2015年オープン以来、お客様との会話から発見したことを展開しています。地域の人たちが、つながりを持てる場を求めていることを知り、新しい交流の場を作りたいという想いを形にしたのがこのお店です。客層は、ランチタイムは30~40代の子育てママたち、20~30代のワーカーたちが多く利用。夜になるとホステルを利用する海外からの旅行者が集まり、国際色豊かになります。ボリューム満点! 写真におさめたい人気バーガー見た目も味も主役級の「ベーコンチーズバーガー」。垂れ下がるベーコンと肉厚ジューシーなパテが、ボリューム満点のバーガーです。具材がバンズからはみ出る姿は、SNS映えすること間違いなし。また、季節限定の「アボガドチーズバーガー」は、お客様に大人気のバーガー。アボカドがたっぷりと入っており、女性のリピート率が高いメニューになっています。からだに優しく染み込む味わい豊かなドリンクフルーツが爽やかな味わいの「自家製フルーツコーディアル」。純正はちみつと様々なフルーツを、そのまま贅沢に漬けたシロップを使用しています。おいしく、からだにも嬉しい、今注目の酵素系ドリンクです。また、「カフェラテ」は三軒茶屋の「OBSCURA COFFEE ROASTERS(オブスキュラ コーヒー ロースターズ)」のコーヒー豆を使用しています。ミルクとの配分にこだわったラテボールで提供されます。エスプレッソとミルクの絶妙なバランスは、疲れを癒す一杯です。交流イベント開催! 新しいつながりが持てる場所「エンブレム ホステル CAFE&BAR」が目指すところは、地域ナンバーワンのつながりが持てる街カフェ。自慢のハンバーガーをさらに追求して、お客様に広めていきたいと考えています。また、週3回開催される「Meet Up」は、ローカルとゲストが交流するイベントです。ローカルでしか知らない情報が得られ、次の旅のパートナーまで見つかることも。参加費は無料なので、地域の方にはぜひ参加してみませんか?東武スカイツリーライン「西新井駅」東口より徒歩1分。駐車場は、近隣コインパークの利用を推奨しています。世界中の旅人が集う、地域最大級の街カフェ「エンブレム ホステル CAFE&BAR」。海外ゲストも唸らせる絶品バーガーを、あなたも味わってみませんか?スポット情報スポット名:EMBLEM HOSTEL CAFE&BAR住所:〒121-0816 東京都足立区梅島3-33-6 エンブレムホステル西新井2F電話番号:050-3469-7539
2017年09月15日コーヒーの味を心ゆくまで楽しめる、オープンな空間小田急線「経堂駅」目の前にある商店街を歩いて3分ほどのところにある、築50年の古民家をフルリノベーションした「FINETIME COFFEE ROASTERS」。グッドデザイン賞をはじめ、さまざまな賞を獲得している成瀬・猪熊建築設計事務所がデザインしたコーヒー専門店です。外の光をふんだんに取り入れる工夫がされているので、間口の狭さを感じさせません。気持ちの良い明るい店内なら、コーヒーの味を心ゆくまで楽しむことができます。訪れた人を楽しませるコーヒー専門店を目指してお店を訪れた人がFine Time(良い時間)を過ごせるように、というオーナーの想いが店名の由来です。店の扉を開けるとすぐ目の前にあるのが、大きなオレンジ色のマシン。ディードリッヒという名前のアメリカ製コーヒー焙煎機が、訪れた人を出迎えます。オーナーが毎日、自らの手で焙煎を行うことが、おいしいコーヒーを実現するためのこだわり。他のカフェへ焙煎後の豆の卸しも行っています。マイスターが贈る特別なコーヒーを味わってオーナーは、ジャパンエアロプレスチャンピオンシップ(JAC2016)3位入賞や、Qグレーダー保有などの実力を持つ、ロースター兼バリスタの近藤さん。マイスターが贈る“こだわりの1杯”が楽しめる、コーヒー好き必見のお店です。目の前に運ばれた1杯のコーヒーからは、飲む人の心を満たす香りが漂ってきます。浅煎りの豆を使用したフルーティな風味が特徴。一度飲んだら忘れられない絶品コーヒーが堪能できます。見て楽しむ! 心躍るコーヒー体験に挑戦しよう「FINETIME COFFEE ROASTERSは、コーヒーを味わうだけでなく、1杯が完成するまでの過程を見て楽しめるところが魅力です。焙煎前の白味がかったコーヒー豆が香ばしく焙煎された茶色のコーヒー豆に変わり、それを丁寧に挽いていきます。迫力のあるマシンや、コーヒーを淹れる手さばきまで見られるので、心躍るコーヒー体験を目的にお店を訪れるのもおすすめです。独特の味わいを生む、焙煎へのこだわりおいしいコーヒーにするためのポイントは、浅煎りとエアロプレス。こだわりの製法で独特の味わいを実現しています。特に人気の風味は、エチオピアやニカラグア産の豆。果実味があり、フルーティな飲み口がポイントです。最高品質の生豆を、その豆本来の個性を最も引き出すような方法で焙煎、抽出することにこだわっています。フルーツのように酸味と甘みを含んだ新しいコーヒーの味を届けることを目指してており、豆の焙煎・抽出はもちろん、店内に置いてある焼き菓子もすべてオーナーの近藤さん手作りです。小田急線「経堂駅」から徒歩3分。店舗は1階です。絶品コーヒーをじっくり味わいたい気分の時にぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:Finetime Coffee Roasters住所:東京都世田谷区経堂1丁目12−15電話番号:03-5799-4130
2017年09月15日異なるシーンで利用できる、3つのフロアからなるお店なんば花月の裏手に位置する「イタリアンバール スペッロは、木の壁が外国のような雰囲気を醸し出す3階建ての建物で営まれています。1階はカウンター席、2階はテーブル席、3階は貸切りも可能な個室と、フロアごとに異なる利用シーンで楽しむことができるのがお店の特徴。結婚式の2次会といったシーンにも対応してくれるお店なので、気軽に相談が可能。全体的にテーブルはコンパクトで、本場イタリアにあるバールをイメージして作られており、飾らない空間で肩ひじ張らずにイタリアンを楽しむことができるでしょう。シェフ自ら素材を厳選し、丁寧に調理しているお店2012年2月にオープンしたイタリアンバール スペッロは、本場イタリアのバールのような空間でシェフが作りだす絶品イタリアンと、美味しいワインをお手頃な価格で楽しめるお店。南船場にある「イタリア料理スペッロ」の2号店であり、オープン後、またたく間に多くのお客さんが足を運ぶお店になりました。人気の理由は、シェフ自ら素材を厳選し丁寧に調理をした、できたての1皿を提供しているからでしょう。市場で常に目を光らせ、旬の食材についてのアンテナを張ったうえで仕入れている新鮮な食材の旨みは、その魅力が引き出されるように調理されています。お肉の旨みを堪能できる「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」「黒毛和牛イチボ肉のグリエ」はお店が太鼓判を押す、自慢のメニュー。高級かつ、最高品質の黒毛和牛のイチボ肉を丁寧に調理して仕上げています。お肉だけでなく、野菜もたっぷりと添えられており、見た目も華やか。お肉の焼き加減は絶妙で、切ると断面は綺麗な赤い色で、ジューシーな質感。ソースをつけて口に運ぶと、お肉の柔らかさを感じると同時に、その旨みが口いっぱいにひろがる1品です。厳選素材を贅沢に用いて作る「本日の日替わりパスタ」「本日の日替わりパスタ」は、お店の人気メニュー。毎日店長が日替わりで内容を考案しているため、毎日お店に通っても飽きることがありません! パスタは自家製の手打ち麺を使用し、モチモチとした食感を楽しめます。他の食材も、シェフ自ら毎日市場に出向き、その目で厳選したものばかり。旬を迎える野菜や新鮮な魚介類などを、ふんだんに使用して作り上げています。こだわりのお料理と美味しいワインで、素敵なひと時をお店独自のスタイルを用いて、お客様に感動と楽しい時間を提供し続けることを目指しているイタリアンバール スペッロ。そのため食材にこだわり、パスタをお店で手打ちし、更には毎朝フォカッチャとグリッシーニもお店で作っているこだわりようです。平日の早い時間帯は比較的混んでいないため、パスタであればメニューに載っていないものでも、お客さんの要望に応じて作ってくれるというサービスもあります。こだわりのお料理と、相性が良いワインをいただけば、きっと楽しく美味しい時間を過ごせることでしょう。イタリアンバール スペッロは、地下鉄御堂筋線の「なんば駅」から徒歩5分程の場所にあります。「難波長和ビル」出口から出て「日本橋2丁目交差点」を目指して進むと、通り沿いにお店が見えてきます。あなたもイタリアンバール スペッロで、こだわりのイタリアンとワインで、素敵なひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:Italian Bar Spello住所:大阪府大阪市中央区難波千日前3-19電話番号:06-6631-1005
2017年09月15日しっとりした和の空間で大人の時間東京・中目黒、和の雰囲気感じる重厚な木の看板が目印の「和えに」は、海老と蟹を使った料理が堪能できるお店です。店内は、木と黒を基調としたインテリアが中心で、しっとりとした大人の和の雰囲気が感じられます。海老と蟹の他にも、産地直送の魚介類を使った創作料理があるのも魅力的。40席が完備されており、団体での利用はもちろん、カウンターもあるので少人数でも楽しめるお店です。海老と蟹が存分に堪能できる創作和食料理店和の雰囲気の店内でいただけるのは、新鮮な魚介を使った創作和食料理です。中でも、海老と蟹を使った料理を多く取りそろえており、贅沢な気分にさせてくれます。大ぶりなオマール海老や甘エビ、ズワイガニなどがたっぷり使われている、贅沢な料理ばかりです。日本酒などのアルコール類も豊富なので、宴会やビジネスシーンなどにもおすすめのお店と言えます。イチ押しはオマール海老とズワイガニの「炊き込みご飯」「オマール海老とズワイガニの炊きたて炊き込みご飯いくらのせ」は、お店のメニューの中でも特にリッチな一品と言えます。大きなオマール海老とズワイガニ、さらにいくらがのっているその姿は、まさに贅沢そのもの。素材の味がしっかり楽しめることはもちろん、濃厚な出汁も感じられる料理です。ギュッと濃縮された旨味をぜひ堪能してみてください。海老と蟹の絶品料理に豊富な日本酒を海老と蟹を使った贅沢料理は、他にもたくさんあります。オマールエビを活造りにした「オマール海老の活々」や、濃厚な味わいの「甘海老とズワイガニのコロッケ」など、魅力的なメニューばかりです。絶品料理にピッタリな日本酒も豊富で、中には希少な銘柄も用意されています。予算に合わせて選べるおまかせコースは、迷った時におすすめです。「和えに」で海老と蟹をしっかりたっぷり堪能したい!濃厚な旨みがたまらない海老と蟹を、贅沢にたっぷり使った料理が満載の「和えに」は、メニューも豊富で、お酒も楽しめる満足度の高いお店です。素材の味をそのまま味わえるお刺身や、甘みがより感じられる蒸し料理、シメにおすすめの丼ものなど、料理の種類も様々。都営地下鉄日比谷線・東急東横線「中目黒駅」から徒歩1分、アクセスしやすいお店です。ランチに、仕事帰りに、少し特別な日に、海老と蟹を存分に堪能したくなったら、ぜひ「和えに」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:和えに住所:東京都目黒区上目黒1-20-2 加藤ビル2F電話番号:03-6412-8018
2017年09月15日趣ある店内が落ち着く空間! 掘りごたつ席でゆっくりと種々雑多な店が集まるビルの一角にあるのが、お好み焼き店・ぼんくら家です。白地に黒文字で書かれた大きな看板が目印となっています。階段をのぼっていくと、入り口が見えてきます。店内は茶色を基調とした、昭和レトロな雰囲気。カウンターやテーブル席のほかに、掘りごたつ席も完備され、靴を脱いでゆっくりくつろぐこともできます。店内に飾られた大きな黒板には本日のおすすめ商品が書かれているので、それを見て注文するのもいいでしょう。昭和レトロな店内で、こだわりのお好み焼きを昭和レトロな店内でこだわりのお好み焼きを提供する、というコンセプトのもと、お客さんに楽しんで食事をしてもらうお店づくりを工夫しています。個性的なメニューやオリジナルメニューの種類も多く、どれを頼もうか迷ってしまいそうなほど。生地にもこだわり、ふわふわトロトロ食感が自慢のお好み焼き店です。オリジナルメニューはまさかのお寿司⁉ 「やすし」ぼんくら家のオリジナルメニューとなっている「やすし」(580円)。このやすしは、ネーミングからもどんなお好み焼きなのか気になりますが、なんと、にぎり寿司をかたどったお好み焼きなのです!にぎった「シャリ」の上にお好み焼きをのせ、海苔で巻くスタイルは、見た目のインパクトも大きいです。抜きんでた個性に、SNSウケすること間違いなし!?さらにインパクト大なお好み焼き! 「巨乳焼き」見た目で「やすし」の上を行くのが「巨乳焼き」! ネーミングにも驚きます。お好み焼きを焼くまでは通常のものと変わりませんが、問題はそのあと。トッピングをする際に、オリジナルマヨネーズでお好み焼き全体を覆います。さらに、その上から明太ソースをトッピングして、巨乳焼きの完成です。注文するには少し恥ずかしいネーミングですが食べてみる価値はあります。オリジナルマヨネーズと明太の相性が抜群なお好み焼きです。オリジナルメニューでお客を楽しませる「ぼんくら家」は、オリジナルメニューや変わり種の料理で、お客に楽しみながら食事をしてほしいと考えています。見た目のインパクトも大事にし、おいしいお好み焼きを提供するという思いが一度見たら忘れないようなビジュアルを考案する原動力となっているのかもしれません。地下鉄御堂筋線・千日前線・四つ橋線のなんば駅が最寄り。なんばウォーク3番街のB22番出口から、徒歩3分のところにあります。駅からも近いため、通いやすいのもうれしいポイント。見た目のインパクト大なお好み焼き店で、おいしい料理を楽しみませんか。スポット情報スポット名:お好み焼き・鉄板焼 ぼんくら家 道頓堀店住所:〒542-0071大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-9 2F電話番号:06-6211-8941
2017年09月15日気がねない会食には、個室を利用しましょう都心の駅直結の好立地に加え、大阪に居ながら日本全国から選りすぐりの旬の食材を生かした創作和食とお酒を楽しめる「紅炉庵(コウロアン)」。活気あふれるカウンター席では迫力ある調理の様子を間近に感じられます。また、会合向けには2階の個室が予約利用できます。全11室の個室は、シーンに合わせてイメージの違った雰囲気を楽しめます。和の美しさをそのままに再現したような、奥ゆかしい気品の良さがうかがえる店内です。迫力ある演出も楽しめる名物料理と季節のお酒迫力ある藁焼き料理など、和食の奥深さを常に追求する紅炉庵。季節に合わせて取り揃えた日本酒15種以上を含む、80種のドリンクメニューも魅力です。懐石に合わせて、あるいは宴会のプランに盛り込んでなど、シーンに合わせて利用できます。季節感を大切にする和食の精神に創作の芸術性を加えた料理に舌鼓を打ちながら、繊細な技や色彩の美しさをも、存分に感じられます。店内で焼き上げてタタキ風に仕上げる「佐賀牛の藁焼き」高級和牛ブランドである佐賀牛の新鮮なかたまり肉をふんだんに使用した「佐賀牛の藁(わら)焼き」。こうこうと燃え上がる藁の中で、豪快にあぶります。焼き上げた表面がフレッシュな生肉を閉じ込め、中はレアのタタキ風に仕上げた一皿は美味のひとこと。さしの入った脂がまろやかな、ゼイタクな味わいの一品料理です。わさびを添えてさっぱりいただきます。見た目にも美しい大人のぜいたくメニューの数々その日の仕入れで一番の鮮度の魚介をていねいにさばき、盛り合わせた「産地直送鮮魚のお造り」。素材の歯ごたえの良さはそのままに、食べやすくするために入れた隠し包丁の技も美しく、目にもおいしい一皿です。美しい盛りつけは、お店のほかの名物料理にも見られます。「紅炉庵名物 牛タン柔らか煮」は、牛タンを箸がすんなり入るほどやわらかく煮込みました。特製の揚げ出し豆腐と一緒にいただきます。美食のお店は、個室もカウンターも利用可能多様なシーンに合わせて利用できる「紅炉庵」には、迫力ある調理風景を間近で見られるカウンター席が20席、4~40人ほどが利用できる個室も揃えています。和のたたずまいを大切にした調度品やインテリアが気品あふれる店内では、常時60種類以上の料理に合わせて豊富なお酒を80種、季節に合わせた日本酒など15種以上を取り揃えています。事前予約で提供されるコースは全4種類。ボリュームを調整して選べるようになっており、素材を生かした優しい味付けの料理が、記念日や祝いの席、大切な会合などで喜ばれています。南海電鉄南海本線・難波駅の西出口から徒歩1分です。あるいは、大阪市営地下鉄御堂筋線・なんば駅6番出口から地上へ出ます。目の前にある「ホテル一栄」の1階と2階がお店です。美食と繊細な和の世界を堪能してみては。スポット情報スポット名:紅炉庵住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-6-8 ホテル一栄1 2F電話番号:06-6647-1717
2017年09月15日駅近とは思えない! 喧騒から逃れた隠れ家のような空間世田谷・豪徳寺にあるアンギィーユは、お店の入り口に大きなフランス国旗が掲げられ、深いブルーを基調とした外観がおしゃれな雰囲気。店内にはテーブル席のほかカウンター席もあり、一人でも気兼ねなく来店できる空間になっています。またテラス席もあり、街を行きかう人達を眺めながらいただく食事やカフェは、時間を忘れてゆったりと過ごすことができます。店主のこだわりが随所にちりばめられたお店フランス産の食材をはじめ、厳選した素材で現地さながらの本格的なフレンチ料理を提供しているアンギィーユ。また、ワイン通の人から、ワインに馴染みのない人までもが楽しめるようにと、酸味の強いものや果実味のあるものなど、様々な味のワインを30種類以上取り揃えています。そしてティーコーディネーターのマダムが煎れる、オリジナルブレンドを含む20種以上の紅茶と食事のマリアージュも楽しめます。多くの人が満足できるようにと、随所に店主のこだわりが感じられるのも魅力的です。ワインの味ともマッチする「タルトフランベ」フランスのアルザス地方でポピュラーな料理「タルトフランベ」は、アンギィーユの人気メニューの一つです。ソースを敷いた生地の上に、ベーコンと共にソテーしたオニオンをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼き上げます。パリパリのピザ生地に、香ばしいベーコンと玉ねぎの旨みが絶妙にマッチ。ワインや紅茶にもぴったりのメニューです。有頭赤海老を豪快に使った絶品パスタ「フェットチーネのパスタ」は、インパクトのある見た目が魅力な逸品です。ワインとにんにくで香りづけをした有頭赤海老は、盛り付けたお皿からはみ出るほどの大きさ。クリーム系のソースともちもちとした食感のパスタがよく絡み、パスタ通の人も満足できます。また、フランスで有名なシェフが作ったパンも人気メニューの一つ。そのほか、17時まで楽しめる「テ グルマンセット(紅茶+前菜盛合わせ+カレーライス+デザート)」(1,300円)や16時~19時限定の「アペロセット(前菜盛り合わせ+ドリンク)」(1,000円)など、お得に楽しめるメニューも用意されています。女子会やデートにもぴったりな空間と絶品料理多種多様な料理やワインが楽しめるアンギィーユですが、決してフレンチやワインに詳しい必要はありません。どれも店主が厳選したものばかりなので、注文に迷ったら店主に好みを伝えて尋ねてみるのもいいでしょう。落ち着ける雰囲気の店内で、本格フレンチと、料理の味を引き立てるワインや紅茶のマリアージュを楽しめる、女子会やデートにもぴったりなお店です。小田急線の豪徳寺駅から徒歩1分、東急世田谷線の山下駅から徒歩2分の場所に位置します。ゆったりとした時間が流れるアンギィーユで絶品料理とワインと紅茶を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:アンギィーユ住所:東京都世田谷区豪徳寺1-22-5豪徳寺市場1号電話番号:03-6413-5833
2017年09月15日落ち着いた空間で美味しい食事と趣味の時間を満喫北海道・札幌にある「Brooklyn Parlor SAPPORO(ブルックリン パーラー サッポロ)」。間接照明やレンガなど、どこか無骨な雰囲気が特徴のブルックリンスタイルを取り入れた店内では、どっしりとしたアンティークソファに座って、気長に過ごせます。大きな枝葉の茂った観葉植物と窓から見える赤煉瓦広場の銀杏並木が、日常の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。写真集を見ながらアートの世界に浸り、本格的なアメリカンフードを食べ、ジャズを中心とした音楽が聴けます。甘美な見た目! チェダーチーズ入りふわとろパンケーキ4段に重ねられたボリュームのある「チェダーチーズ パンケーキ」は、彩りよく盛られたフルーツとふわふわした見た目が可愛らしいお店の一押しメニュー。バニラアイスのトッピングの上からかけられたシロップと、生地に使われたチェダーチーズとの相性も抜群です。ふわとろ食感のパンケーキに添えられた季節のフルーツでさっぱり食べられます。オリジナルBBQソースが決め手! スペアリブロースト自家製ソースを絡めてジュワっと焼き上げた「スペアリブのロースト BBQソース ブルックリンラガー風味」は、ナイフがすんなり入るほどの柔らかさが特徴。骨周辺に付いた味の良い肉が口の中でホロッとほどけます。数種類のフルーツとブルックリンラガーを煮詰めて完成させた自家製ソースは、ドラフトビールなど豊富なドリンクメニューにも好相性。見た目にもボリュームがあり、満足できる一皿です。リピーター続出! 腹持ちの良い「ハンバーガー」「ハンバーガー」は、素材や付け合わせのフライドポテトにもこだわった食べごたえのあるメニュー。ジューシーでボリュームのあるパテは、国産牛肉100%。お子さんと一緒に切り分けて食べたり、男らしくかぶりついたり、お好みの食べ方で味わいましょう。細目にカットされたフライドポテトは脂っぽさがなく、カリッとした揚げたてを食べられます。ランチやカフェタイム、お酒と合わせて夜の軽食にもオススメです。本場の味をそのままに、音楽や本に出会える場所「ブルックリンパーラー」は、本格的なアメリカンスタイルの食事やお酒を楽しみながら、探していた本や音楽に出会える場所です。NYにあるブルックリンのように、自由な文化の中にある遊び心いっぱいの雰囲気を味わうことができます。札幌店では、北海道の大自然をテーマに揃えられた1000冊以上の書籍を閲覧できる要素も加え、今までにない新しいカルチャーを発信。足を踏み入れた瞬間に斬新なスタイルの空間が目の前に広がります。JR函館本線「札幌駅」南口から、大通りを目指して南西に徒歩5分の場所にあります。札幌市営地下鉄東西線「大通り駅」6番出口からは、北へ徒歩5分程。赤れんがテラスの2階にあるお店で、食事やお酒を楽しみながら、芸術・自然に関する書籍やアメリカ音楽に触れてみませんか?スポット情報スポット名:Brooklyn Parlor SAPPORO住所:北海道札幌市中央区北2条西4-1 赤れんがテラス2F電話番号:011-209-3937
2017年09月15日レトロな雰囲気の中でくつろぎのひとときを白い外観に、赤文字で「串かざり」と書いてある看板が目印。目立つように、大きな提灯にも赤文字で店名が書かれているため、見つけやすいです。店内は茶色を基調とした、懐かしい落ち着いた雰囲気。リーズナブルな値段で串かつを提供したい!テーブル席とカウンター席があり、カウンター席では串を揚げているところを見ることができます。壁にはおすすめ商品が書かれたボードがズラリ。メニューに迷ったときには、そのボードからチョイスするのも良いでしょう。串かざりでは、串かつ専門店をコンセプトのもと、リーズナブルな値段でコース料理を楽しんでもらいたいと考えています。日頃は、OLやサラリーマンの人が多く、賑わいを見せているお店。もっと多くの観光客の方に大阪名物、串かつをリーズナブルな値段で食べてもらい、お土産話のネタとして楽しんでほしいと店主は語ります。人気商品! カツとカレーのコラボ「バラカツ定食」ランチの人気商品は「バラカツ定食」。 カツは煮豚を使用しているため、ふんわりとした食感がクセになるトンカツです。さらにコンビにするには相性抜群のカレーとセット。カレーはなんと食べ放題なので、お腹いっぱい堪能できます。その人気さから雑誌にも掲載されるほど。トンカツとカレーのハーモニーがたまりません。お手頃に本格串かつを! 「串カツ10本コース」串かつの中でも、定番商品となっているものを10本にまとめたのが「串カツ10本コース」です。種類は、牛ヒレ、うずら、エビ、エビしそ巻き、ハモ、山芋、モンゴイカ、キス、砂ずり、グリーンアスパラです。付けて食べるタレには、ソース、ポン酢、からし、抹茶塩の4種類から、お好みで選んで食べられます。揚げたての串は衣がサクッと、中はジューシー! 熱いうちに食べるのがおすすめ。いつでも喜ばれる料理作りをお昼のランチ時や、夜に来ても、お客さんに喜んでもらえるような料理作りを心がけています。また、リーズナブルな値段で満足してもらえることも、店主の喜びです。いつ来ても飽きのこない味を目指し、新しいメニューの開発にも力を入れています。常連さんから観光客まで、幅広い人たちに来てほしいと店主は考えているのです。これからも、リーズナブルな値段で本格的な串かつが楽しめるお店を目指しています。地下鉄難波駅から徒歩5分のところにあります。駅からも近く、通いやすいのも魅力的。美味しい串かつをリーズナブルな値段で楽しめる「串かざり」に、一度足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:串かざり住所:大阪府大阪市中央区難波4-8-2電話番号:06-6631-1194
2017年09月15日素敵なイタリアンの店内の一角に、パンの販売スペース大阪・なんばにある「Bar QuelloQuella(バール くえろ・くえら)」は、白い壁と木目が綺麗な木の扉、鮮やかな藍色のひさしと、海外のお店のような可愛らしい印象の外観。店内に入ると木でできたカウンター席があり、お店の奥にはテーブル席のスペースもあります。木の椅子と机のデザインはモダンで、オシャレな雰囲気です。店内の一角では、お店で焼かれたパンの販売コーナーがあり、食事をした後にパンを購入するお客さんの姿も珍しくありません。お腹も心も大満足! 「ブルスケッタランチ」がオススメ「ブルスケッタランチ」は、お店がオススメする人気メニュー。ワンプレートにぎゅっとお店の魅力が詰まっています。店内で焼き上げているパンの中でオススメの5種類の上に、それぞれに相性の良いイタリア惣菜であるアンティパストが乗せたブルスケッタはどれも絶品! 一緒に添えられたサラダとピクルスも一緒にいただきましょう。野菜たっぷりで栄養バランスもよく、お腹も心も大満足できる一皿です。ローマのトラットリアの味! 「コップティラミス」「コップティラミス」は、お店が太鼓判を押す絶品スイーツ。その名の通り、グラスにティラミスが入っているユニークな1品。ローマのトラットリア(大衆向きの小さなレストラン)で提供されていたティラミスの味が忘れられず、お店のオリジナルアレンジを加えてブラッシュアップさせ完成したメニューです。一番上にかけられたチョコレートの甘みと、マスカルポーネチーズのコクやクリーミーな味わいに、コーヒーのほろ苦さが合わさり、絶妙な味に仕上がっています。食べると幸せな気持ちに浸れる、お店自慢のスイーツです。何度でも行きたくなる、こだわりが光る店お店の定番メニューは、アマトリチャーナやカルボナーラと言った、スタンダードなパスタですが、その他にも週替わりの「旬のメニュー」というものがあります。これは旬を迎える食材を使用して作る料理のこと。何度も通ってしまいそうです。「Bar くえろ・くえら」は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩3分程で到着します。30番出口を出ると、お店はすぐそこです。あなたも「Bar くえろ・くえら」で、毎朝焼かれるパンと、本場仕込みのイタリアンを満喫してみませんか。スポット情報スポット名:Bar QuelloQuella住所:大阪府大阪市浪速区元町1-2-25 AIR1963ビル 1F電話番号:06-6633-0031
2017年09月15日ラグジュアリーな空間で希少な和牛を堪能「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」は、希少な尾崎牛をいただける焼肉店です。東急プラザ銀座の11階にあり、窓際の席では、美しい銀座の夜景を眺めることができます。インテリアは宮造りを取り入れており、優雅なデザインです。席は84席あり、個室も用意されているので女子会やデート、接待などさまざまなシーンに対応しています。ゆっくりと時が流れるような、上質のひと時を演出します。貴重な尾崎牛の生肉を安心して食べられます!2016年3月にオープンした「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」。幻の和牛「尾崎牛」を味わえるお店として、東急プラザ銀座のオープンと同時に開店しました。月出荷頭数がたったの40頭である希少な尾崎牛。その専門店ということで、遠方からもお客さんが多く訪れます。また生食用の食肉加工調理許可を取得しており、尾崎牛の生肉を安心していただけることも特徴です。焼肉だけではない! 尾崎牛を使用した極上メニューおすすめメニューの「尾崎牛と雲丹・いくらの宝石箱」。尾崎牛と、いくらやウニなどの海の幸で埋め尽くされています。彩りが鮮やかで、見た目も美しい極上の一品です。少しずつ色々な食べ方を楽しみたい方には「尾崎牛レディース膳」がおすすめ。「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」が提案する、尾崎牛のおいしい部分がゼイタクにいただけます。希少食材の尾崎牛はヘルシー志向な人におすすめ尾崎牛は脂肪融点が低いので、霜降りやカルビなど、霜が多いお肉がヘルシーに楽しめます。また赤身肉は、肉本来の味わいで、特に女性に食べてほしい一品です。さらに、生肉は盛り付けもフォトジェニックで、肉の力強さを実感できるでしょう。また、平日13:00から15:00にはサプライズの対応が可能です。リクエストに応じてアニバーサリープレートをサービスで用意しています。特別な日をこだわり食材でお祝いできるお店「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」は、幻の和牛を扱うお店として、肉本来の味わいをお客さんに提供しています。新鮮な食材を使用した美しい盛り付けの数々は、視覚でも楽しめることでしょう。また、生肉専用加工室を完備し安心して生肉をいただけるお店は、都内でもほとんどありません。一流の食材を提供する「尾崎牛焼肉 銀座ひむか」を、特別な日を祝福する場として利用してみてはいかがでしょう。東京メトロ各線「銀座駅」C2、C3出口から徒歩1分。数寄屋橋交差点に面した、東急プラザ銀座の11階です。生産者のこだわりがつまった尾崎牛で、ごほうび気分を味わってみませんか?スポット情報スポット名:尾崎牛焼肉 銀座ひむか住所:東京都中央区銀座5-2- 1 東急プラザ11F電話番号:03-6264-5255
2017年09月15日屋上菜園の採れたて野菜を五感で味わう「リストランテAO 青山」は、南⻘⼭の隠れ家的レストラン。グリーンエントランスをくぐり、奥へ進むとあらわれるお店からは、上品なムードが漂います。落ち着きのある空間でゆっくりと味わうイタリアンは、何度も足を運びたくなる魅惑の味!その美味しさの秘訣は、レストランの屋上菜園にあります。スタッフ全員で育てた無農薬の野菜やハーブを、毎⽇採れたてで提供しているのです。見た目も美しく、四季折々の素材の味を五感で堪能できます。月替わりの旬の食材を使ったお料理に舌鼓季節ごとにメニューを変更しているので、行くたびに新しいおいしさに出会えます。お皿のキャンパスに、鮮やかな旬の食材がみずみずしく彩られ、口にした瞬間に新しい発見と感動の体験が訪れること間違いなし!旬の食材は栄養満点、身体にも心にも優しいものばかり。日本各地から厳選して取り寄せた上質な食材に、屋上菜園で採れたばかりの野菜が添えられています。月ごとにコンセプトの異なる料理のイベントを開催しているので、イベントに合わせて訪れるのもおすすめ。リビエラ青山の屋上菜園で収穫した野菜をシェフがコース料理にしてくれる【1日1組限定】屋上菜園収穫体験ランチプランも大人気!フレッシュな旬の食材をランチで贅沢にいただきましょう。一夜限りのベジフルディナー旬の野菜とフルーツをふんだんに使った贅沢なメニュー。その日にしか味わえない最高の状態で提供される一皿は、素材のおいしさが極限まで引き出された至福のディナーを叶えてくれます。特別コースは2017年9月22日(金)限定です。文/萩原かおりスポット情報スポット名:リストランテAO 青山住所:東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル1F電話番号:03-5411-6660
2017年09月15日青い壁の外観に、黄色い壁のカラフルな内装のお店東京・渋谷にある「Cafe Habana(TOKYOカフェ ハバナ トウキョウ)」は、深い青色の壁に、ライムイエローでイラストや店名が描かれた外観です。入口の隣にはテイクアウト用のカウンターがあります。黄色の壁が鮮やかなお店の中は、青い椅子が映えるカラフルな空間。壁に描かれたシドや、ブルース・リーなどの著名人のイラストが印象的です。テーブル席だけでなく、大きなソファ席やカウンター席、更には10~20名まで入る個室もあります。1人でも、大人数でも訪れやすいお店です。ニューヨーク発祥のカフェが満を持してアジア初出店!「Cafe Habana」はニューヨーク発祥のお店。本場キューバをはじめとする、ラテンアメリカテイストを感じさせる料理をニューヨークスタイルで提供しています。そんな「Cafe Habana」のアジア初出店舗が、「Cafe Habana TOKYO」です。ラテンの雰囲気漂う鮮やかな色彩の内装と和天井を組み合わせることで、日本とキューバの融合が感じられるお店に仕上がっています。またお店の作りだけでなく料理においても、日本の文化や伝統を取り入れた品がラインナップされているのが特徴です。本場メキシコの味! 看板メニューの「グリルドコーン」「グリルドコーン」はお店の看板メニューです。1本丸ごと焼かれたトウモロコシにチーズがたっぷりとかかっており、メキシコで愛されている1品です。ライムをきゅっと絞っていただきます。焼いて甘みが引き出されたトウモロコシと、全体にまぶされたチーズの相性は抜群で食べだしたら止まりません。チーズは本場メキシコから取り寄せており、本場の味が楽しめます。ハーフサイズの用意もあるので、1人でお店を訪れる際にも味わえるのが嬉しいものです。具沢山で満足できるキューバンサンドウィッチ「クバーノ」「クバーノ」は、人気のキューバンサンドウィッチ。キューバンブレッドは焼き上げられており、サクッとした食感が楽しめます。中の具はハムにチーズ、そしてたっぷりのほぐされた豚肉とボリューム満点。パンにたっぷり塗られたマヨネーズソースや、ピクルスが味のアクセントになっています。昼間からビールと一緒に味わいたくなる、美味しいホットサンドです。ニューヨーカーをも虜にした料理を楽しめるお店日本にはまだまだ馴染みの薄いラテンアメリカ料理を、ニューヨークテイストにアレンジしたメニューの数々は、多くの人々の口に合う仕上がりとなっています。ライトミールからメインディッシュまでバリエーションも豊富で、独特の雰囲気を楽しみながらお酒と共に楽しむだけでなく、しっかりと食べたいという時にもしっかり満足できるお店です。「Cafe Habana TOKYO」はJR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から、徒歩10分ほどの場所にあります。南口から出て代官山の方向に進むとお店があります。ニューヨーカーも虜になったラテンアメリカの味を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:Cafe Habana TOKYO住所:東京都渋谷区猿楽町2-11 氷川ビル 1F電話番号:03-3464-1887
2017年09月15日1200個の風鈴が奏でる地球への警鐘フェリックス・バコロール《荒れそうな空模様》2009/2017年東南アジアで頻繁に見られる、天気雨を意味するタイトルがつけられた本展には、空間全体を使用した大型インスタレーション作品が、豊富に展示されています。その中でもひときわ目を引くのが、森美術館に展示されている、天井から1200個もの色鮮やかな風鈴をつるして作られたこちらの作品。膨大な数の風鈴が風によって揺れ動く姿は、東南アジアの祝祭性や、大量生産を支えるグローバル経済の現状を映しており、鋭さと儚さを同時に奏でる美しい音色は、我々の聴覚と視覚を通じて地球温暖化に対する警告を意味しているのかもしれません。環境問題に着目した壮麗なインスタレーションを、ぜひご自身の目と耳で体感してください。SNS映えバツグン! 5トンの糸に酔いしれながら宝探しスラシー・クソンウォン《黄金の亡霊(どうして私はあなたがいるところにいないのか)》2017年本展の作品は、そのほとんどが写真撮影可能となっており、連日多くの人が自身のアート体験をSNSに投稿しています。続いてご紹介するのは、国立新美術館に展示中のこちらの作品。床全体を覆う、色とりどりの糸が創り出すアート空間は、SNS映えバツグンです!5トンもの糸に隠されているのは、黄金の亡霊をあしらった、最初は全部で9本あった金のネックレス。それを見つけた来場者は、なんと持ち帰りが可能!大人から子供まで楽しめる体験型の作品となっています。ネックレス探しに熱中するもよし、糸の感触を楽しむもよし。思い思いの過ごし方ができる魅力的な空間に、時間が経つのを忘れてしまいそう。指文字が織り成す民主主義への叫びFX ハルソノ《声なき声》1993-94年飾り気のない、どこか寂し気でシンプルな空間にたたずむ9つの手。国立新美術館に展示されている9枚のパネル作品は、指文字で「DEMOKRASI」、インドネシア語で「民主主義」を表現しています。巨大なパネルの手前に置かれている、それぞれの指文字に対応するアルファベットが刻まれたスタンプは、自由に押印が可能。左から順番に押していくと、紙の上に民主主義の文字が完成する仕組みです。一番右のパネルが表現しているのは、言論や思想の自由に対する抑圧に縛られる民衆の声なき声。無骨で力強い9枚の白黒写真から聞こえてくる静かな脅威に、耳を傾けてみてください。訪れた誰もが作品制作の一部を担える、参加型作品が満載の本展。アジア各国から集結したアーティストによる現代アートの競演を、とくとご覧あれ♪文/千祈(Kazuki)イベント情報イベント名:サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで(2館同時開催/国立新美術館)催行期間:2017年07月05日 〜 2017年10月23日住所:東京都港区六本木7-22-2電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)イベント情報イベント名:サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで(2館同時開催/森美術館)催行期間:2017年07月05日 〜 2017年10月23日住所:森美術館東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)
2017年09月15日スタイリッシュかつビンテージのおしゃれなお店「Magnolia Bakery(マグノリアベーカリー)表参道」は、アメリカの古き良き時代を思わせるホームメイドスイーツにこだわったお店です。外観はスタイリッシュな雰囲気で、店内はビンテージ家具や装飾に囲まれたおしゃれな空間が広がり、イートインも可能。インスタ映えすると人気のカップケーキをはじめ、チーズケーキやパイ、クッキーなど、種類も豊富。女性に人気で、友人同士やデートなどでよく利用される、にぎやかな雰囲気のお店です。NYで誕生! ブームを巻き起こしたマグノリア ベーカリー「マグノリアベーカリー」は、1996年にニューヨークのウエストビレッジで創業し、女子心をくすぐるカラフルなカップケーキで、多くのニューヨーカーを魅了してきました。当時の人気ドラマに登場したことでさらに注目を集め、カップケーキブームの火付け役になったこともあります。その後、2014年にアジア初出店として表参道にオープンし、外国人観光客も多く訪れる人気店となりました。SNS映えで女性に人気! 「バニラのカップケーキ」バニラ風味の軽い生地に、たっぷりのバタークリームとカラフルな飾りで仕上げた「バニラのカップケーキ」(464円)は、写真映えする女性に大人気の商品。バニラの香りとシンプルな味わいが特徴です。また、チョコレート風味のしっとりした生地に、グリーンなどのカラフルなバタークリームと飾りをトッピングした「チョコのカップケーキ」(464円)も、可愛らしくて人気の商品です。ファンが増加中! 風味豊かな「バナナプリン」人気のカップケーキ以外に、本場アメリカでも人気の「バナナプリン」(410円)もおすすすめ。カスタードクリームと新鮮なバナナ、バニラクッキーが詰まったしっとりした口当たりがクセになる冷たいデザートで、日本でもファンが続出しています。また、要望に応じてホールケーキなど様々なオリジナルケーキを店頭にて注文することもできるので、誕生日などの記念日を華やかに演出したいときにもおすすめのお店です。懐かしさと夢が詰まった無添加の手作りスイーツを提供「マグノリアベーカリー 表参道」では、全ての商品を手作りすることにこだわっています。防腐剤や安定剤などは一切使わず、素材の味を生かし、安心して食べられるスイーツ作りをモットーにしているお店です。ビジュアルや味にこだわり、「懐かしさ」と「夢」がぎゅっと詰まったカップケーキがショーケースに並び、訪れる人をワクワクさせています。「マグノリアベーカリー 表参道」は、東京メトロ各線「明治神宮前駅」徒歩3分の、表参道の大通りに面したビルの地下1階にあります。見ているだけでテンションが上がる、カラフルなカップケーキに出会えます。スポット情報スポット名:Magnolia Bakery 表参道住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F電話番号:03-6450- 5800
2017年09月15日未体験の空間が六本木に出現前代未聞のプロジェクトを紹介する本展「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」は、2017年10月1日(日)まで、六本木・21_21 DESIGN SIGHTにて開催されています。チラシやポスターに踊る”連続製作時間96時間”や”長さ3,200mの彫刻”の文字。想像を絶するような数字や言葉に、「どんな作品なのだろう?」と疑問が湧き上がってくることでしょう。広報のご担当からは、「自身の中で想像を巡らせた上で展示を見に来てください。答え合わせするような感覚が味わえますよ」というお話も。そんな本企画展は、“湖面を渡る100,000㎡の布”と称された《フローティング・ピアーズ、イタリア・イセオ湖、2014-16》という作品を手がけた、クリストとジャンヌ=クロードがきっかけとなり開催が決定。世界各国で活動を行うクリエイターが進める「壮大なプロジェクト」の全貌をそれぞれ紹介する企画展となっています。作品と一体化⁉︎ 全身でクリエイションを味わい尽くして訪れたらじっくり鑑賞してみたいのが、作品の空間と一体化できる展示です。”テープ21,120mの床”と称された《テープ・トウキョウ 02》は、膨大な量のテープによって作られた繭のような立体作品。作品の中に入ってみると、今までに経験したことのないような、摩訶不思議な世界が広がります。クリエイター西野達氏による《カプセルホテル21》は、六本木のど真ん中に突如として出現したアートホテルをモチーフにした作品。鉄パイプと発泡スチロールによって作られたカプセルホテルのような空間で宿泊気分を体験できます。さらに朗報です。“500人が入れる風船”と称された移動式コンサートホール《アーク・ノヴァ》が、東京ミッドタウンの芝生広場に9月19日(火)〜10月4日(水)まで期間限定で登場予定とのこと。さまざまな分野のクリエイター達が制作した空間の中に溶け込み、思いを馳せることのできる壮大な本企画展は、芸術の秋にぴったりです。取材・文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:「そこまでやるか」壮大なプロジェクト展催行期間:2017年06月23日 〜 2017年10月01日住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン21_21 DESIGN SIGHT電話番号:03-3475-2121
2017年09月14日まるで海外のよう! 223名まで着席できる広々空間JR博多駅から歩いてすぐのオフィスビル街にある「GARB LEAVES(ガーブリーブス)」は、白い外壁が美しい3階建ての建物。エントランスの隣には背の高い木が植えられ、2階に張り出したオープンテラスにもグリーンが溢れています。店内も洗練されており、1階は木のテーブルと椅子が並ぶ広いバルで、2階のレストランフロアは、壁側がソファ席になっています。1階と2階にはオープンテラスもあり、こちらでも風を感じながら食事を楽しむことが可能です。3階はバンケットで、223名が着席できる大空間です。「博多のオアシス」をコンセプトにしたSNS映えする空間博多の「オアシス」をコンセプトとして作られた「GARB LEAVES」は、まるで海外のリゾート地のよう。緑が多く置かれたオシャレなオープンテラスでは、写真をたくさん撮りたくなります。Wi-Fiが完備されているので、SNSにアップしやすい環境も嬉しいポイント。素敵な空間でこだわりの食事が楽しめるため、オープン以来近隣のビジネスマンや子連れのママ、カップルなど様々な方がお店を訪れます。ランチタイムやカフェでの利用、ディナーやパーティーなど、1日中楽しめるお店です。魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース」がイチオシ「ブイヤベース」(2,450円)は、お店のこだわりがつまった人気メニュー。ムール貝、タコ、エビ、白身魚を焼いた後、鶏から取った出汁である「ボライユ」と、海老から抽出した出汁で煮込んで仕上げています。魚介の旨みがスープにしっかり溶け込んだブイヤベースには、根菜とホールトマトも入っており、食べると豊かな旨みが口の中いっぱいに広がるのを感じられます。バゲットに浸して食べるのがオススメですが、裏メニューとして、パスタやリゾットを作ることも可能。ボリューム満点で、2名以上でシェアして食べたい逸品です。「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」もお店一押し「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」(1,100円)も、お店が太鼓判を押す1品です。使用しているトマトやたまねぎなどの野菜は九州産の新鮮なものにこだわり、農家から直接仕入れています。仕上げに細かく削られたチーズがかけられており、赤と白の色合いが美しい仕上がり。ゴロッと大きめにカットした手作りベーコンの味がトマトの旨みと一緒にパスタに絡み、絶妙な美味しさのアマトリチャーナです。いつ来ても飽きないよう工夫が用意されているお店一流の料理人・お店専属のパティシエが作る料理とスイーツが堪能できる、博多のオアシス「GARB LEAVES」は、月曜日から木曜日の17:00頃が比較的空いており狙い目です。ランチメニューは毎日変わるため、何度訪れても飽きません。また、ランチタイムからテラス席でBBQを楽しめることも、お店の魅力の1つ。11月以降はBBQスペースがこたつ席に変わるということで、さらに目が離せません…!「GARB LEAVES」はJR博多駅の博多口を出て徒歩5分程の場所にあります。「はかた駅前通り」を中州川端方面に進み、「明治町通り」に入ると、お店が見えてきます。あなたも「GARB LEAVES」の緑豊かな空間で、非日常感を味わいながらこだわりの食事やスイーツを味わいませんか?スポット情報スポット名:GARB LEAVES住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1電話番号:092-432-0075
2017年09月14日街中にいることを忘れるような寛ぎの空間大阪・宗右衛門町にある「BARKT(バルクト)」には、ダイニング席、テラス席、半個室のプライベートルーム、ボックスシート席、バーカウンターとさまざまなタイプの席があります。ダイニング席とテラス席は、外の風が心地よく、グリーンの映える癒しの空間。華やかな街中にいることを忘れさせてくれる、まさにオアシス的存在です。半個室やボックスシート席、バーカウンターは、ほのかな明かりに照らされた、大人な空間。深夜まで大切な人と語り合う場にも最適です。知っていたら自慢できる様々なシーンに対応できるお店BARKTは早朝から深夜遅くまで営業しています。深夜でも、変わらずお食事メニューを食べることが可能。モーニングビュッフェも行っており、ディナー以外にも、モーニングやランチ、ティータイム、パーティなど様々なシーンに利用できます。飲み会後に、電車を逃したときは、始発までゆったり寛ぐことも可能。おしゃれな雰囲気の店内では、結婚式の二次会や、レストランウェディングなど、特別な日のパーティが開かれることも多く、たくさんの人が利用しています。スパイシーさがやみつきになること間違いなし!ワインと一緒に、がっつりお肉料理を楽しみたい時におすすめなのが「ラムチョップのグリル」です。しっかりと下味に漬け込まれたラム肉に、添えてあるグリーンマスタードのソースを付けて食べれば、スパイシーでお酒が進む味。ワイルドな見た目も食欲をそそります。ラムチョップは、あまり馴染みのない食材かもしれませんが、ぜひ試してほしい逸品です。濃厚さが魅力! イタリア版の親子丼!?メインにも〆にもおすすめしたいのが「炙りサーモンといくらのクリームリゾット」です。濃厚なチーズと、口当たりの良いリゾット、新鮮で臭みのない炙りサーモンといくらは、期待を裏切らない鉄板の組み合わせ。「BARKT」は、お肉も野菜もお魚も、すべてのクオリティが高い、おしゃれなだけじゃない実力派レストランといえます。デートに使いたい、大人で上質なおしゃれ空間イタリアン・フレンチレストランですが、かしこまらず、心から寛げるような空間が演出されています。爽やかな風を感じながらのテラス席も、背もたれが高くなっていてプライベート感満載の二人がけソファー席も、デートを盛り上げてくれること間違いなし。お料理も本格派ながら、シンプルで馴染み深い味付けなので、誰と行っても喜ばれるでしょう。大切な人と、上質な時間を過ごしたいときに選びたいお店です。各線のなんば駅より徒歩 7 分の場所にある「BARKT」。なんばウォークのB-20出口からは徒歩3分ほどで到着します。華やかな街中にあるとは思えない寛ぎの空間を、ぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:BARKT住所:大阪市中央区宗右衛門町5-15 ホリデイ・イン大阪難波電話番号:06-6484-3500
2017年09月14日繁華街から少し離れたところにある穴場賑やかな繁華街から離れて、静かな場所にあるきっちん祐星。店内は座席が全部で30席あるので、大人数でも対応可能です。特に人気が高いのが、広々としたつくりの落ち着く座敷。掘りごたつになっているのも魅力。他にも、カウンター席やテーブル席もあるので、おひとり様から歓送迎会、ファミリー層など、様々なシーンで利用できます。日本酒「祐星」を飲める居酒屋としてオープンオリジナル日本酒「祐星」が先に出来上がり、その「祐星」を飲めるお店としてオープンしたのが、きっちん祐星です。そのため、日本酒へのこだわりと情熱はどこにも負けません。日本酒にも旬があり、日本各地より常時10種類以上の日本酒を用意しています。限定酒・オリジナル・人気銘柄・地酒・季節限定など種類は多彩。好みの日本酒に出会えるお店です。木津市場の新鮮獲れたての鮮魚が絶品すぎるまず、オーダーしてもらいたいのが、「本日の超新鮮お造り盛り合わせ」です。毎朝木津市場より仕入れた、天然鮮魚が贅沢にお造りになっています。豪華な見た目に、味も格別!その日の仕入れ次第で、お造りの内容は変化するので、超希少な鮮魚が入ることもあります。その日に水揚げされた鮮魚5~7種類ほどが堪能できる、日本酒にぴったりのメニュー。贅沢に全国の地酒を3種類選んで飲み比べ!お店の人気メニュー「酒造めぐり」。全国各地の地酒の中から、気になるものを3種類選んで飲み比べできるメニューです。気の利いた肴付きなのも人気の秘密。たくさんの地酒の中から何を選べば良いのか悩む場合は、店員さんに相談しましょう。日本酒が大得意のきっちん祐星では、お客さんの好みを細かく聞いて、ピッタリの地酒を紹介してくれます。アットホームな雰囲気がリピーター率の高い理由!「きっちん祐星」は、超穴場にあるお店ながらリピーター率が高く、沢山の人から愛されているお店です。様々なメニューにアットホームな雰囲気で、老若男女幅広い層の方に楽しんで貰えます。ビアガーデンにも負けないような、日本酒も含んだ飲み放題付の特別宴会コースは大好評! いつも予約で埋まってしまうので、予約の電話は早めにするのがおすすめです。地下鉄四谷橋線の四谷駅・本町駅から徒歩5分で到着します。または、地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅からも徒歩5分で到着。目印になる新町北公園がすぐ近くにあります。大阪の繁華街から少し離れて、多彩な日本酒と、絶品鮮魚を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:日本酒とお魚きっちん祐星住所:大阪府大阪市西区新町1-18-24電話番号:06-6539-7733
2017年09月13日オープンな雰囲気で、いつでも気軽に立ち寄りOKナチュラルな雰囲気に心惹かれる外観は、思わず「何のお店かな?」と覗きたくなるかわいさ。お店の前の黒板には、その日使われている野菜や果物が、どの県の農家から運ばれてきたものかが描かれています。お店に入るとカウンター横にショーケースがあり、じっくりと自分の目で見てから注文も可能なので、初めてコールドプレスジュースに挑戦するという人も安心です。オーガニックにこだわったスーパーフード「Trueberry(トゥルーベリー)」では、無農薬・無化学肥料にこだわった食材を各地から仕入れています。お店で買えるのは、スムージー、コールドプレスジュース以外にも、サラダ・おにぎり・サンドイッチといったビーガンフードに加え、ロースイーツなどラインアップはさまざま。30種類以上のメニューから自身にあったものをチョイスできます。ロースイーツは、小麦粉や白砂糖、卵乳製品が一切使われていないので、おいしいのに食べながらデトックスできる、身体にも嬉しいスイーツ。ビーガンローケーキでバースデーケーキを作ってもらうことも可能です。パフェなのに罪悪感ゼロ「ストロベリースムージーパフェ」「ストロベリースムージーパフェ」は、鮮やかな色合いで、思わずインスタグラムにアップしたくなるような、おしゃれなルックス。使われているのは、いちごやバナナなどのフルーツに、ビーツ、ココナッツミルク、カカオ豆を砕いたもの、加熱処理をしていないローチョコレートソース、オートミールにカシューホイップなど、体にいいものばかりです。グルテンフリーなので、食事に気を使っている人でも大丈夫。パフェなのに罪悪感ゼロ、むしろ体にいいものを取り入れられると女性に大人気のメニューです。体をリセットしたいときのランチ代わりにも最適「Trueberry」のコールドプレスジュースは濃厚なので、食事代わりに飲んでいる、という意見も多いよう。ダイエット中や「昨日食べ過ぎた」「なんだか体が重い」というときにもおすすめ。また、ヨガの後や運動をした後のエネルギー補給にも適しています。栄養たっぷりでお腹にもたまるので、一杯飲むだけで無理なく体をリセットすることができます。自然の力を取り戻すには一杯のジュースから「Trueberry」のコンセプトは「Enjoy your Health conscious life」。「特別なときだけではなく、普段の生活の中に栄養たっぷりのジュースやスムージーを取り入れてほしい。それにより健康や美容など、体への良い影響を感じてほしい」という願いがこめられています。コールドプレスジュースのある生活を楽しんでみて。「Trueberry」は、東京メトロ日比谷線、東急電鉄東横線「中目黒駅」の正面出口を出て左に進み、コーヒー屋さんを曲がったら、お寿司屋さんの隣にあるお店です。駅から徒歩2~3分の場所なので、利便性も抜群。お腹も体も満たしてくれる一杯を探しに、一度は足を運んでみて。スポット情報スポット名:Trueberry住所:東京都目黒区上目黒3-13- 15電話番号:03-6712- 2257
2017年09月13日白い建物が目印! 中に入ればシックな空間が待っている白い建物に、黄色の壁が印象的な外観の「角打ワイン 利三郎(カクウチワインリサブロウ)」。ガラス張りの入口に立つと、カラフルな色で書かれたメニューがまず目に留まります。扉を開けると、広がるのは真っ赤な壁にシックな印象の店内。カウンター席には、ワインボトルやワイングラスがずらりと並び、ワイン好きには堪らない。知らない人同士で仲良くなれるのも、立ち飲みの醍醐味です。本物の料理やワインを身近に、かつリーズナブルに本店は、気軽に立ち寄れない状況になるほど多くのお客さんが集まっていた人気店。ちょうど近くに空き物件が出たのがきっかけで、「角打ワイン利三郎」がオープンしました。これまで本店に通っていた常連さんからその輪が広がり、新しいお客さんにも来てもらえることを目指したお店づくりをしています。本物を身近にというコンセプトのもと、立ち飲みワインバーでありながら、手の込んだヨーロッパ料理やフレンチ料理と、ソムリエ厳選のワインが楽しめるのが魅力です。限定メニュー「仔羊背肉の香草パン粉焼き」「仔羊背肉の香草パン粉焼き」は、週末のみの限定メニューです。ニュージーランド産の子羊肉は柔らかくて臭みがないのが特徴。ニンニクやパセリを使い、マスタードの酸味とパン粉の香ばしさも相まって、羊肉好きならずともたまらない一品。肉厚のある仔羊は食べ応えもあり、とてもジューシー。週末限定の贅沢な味わいを食べに来てみてください。「ゴルゴンゾーラをのせたポテトサラダ」も人気特製のポテトサラダの上に、ゴルゴンゾーラを山盛りに削ったメニュー。クセやコクのあるゴルゴンゾーラを乗せることで、パンチの効いたポテトサラダになります。チーズの塩気と旨みが凝縮され、ワインとの相性も抜群。「さっぱりシトラスカクテル」というデザートもおすすめ。甘い物好きなシェフが作ったさっぱりとした一品で、シャンパンと合わせて食べる大人の味です。グレープフルーツとオレンジ、グレープフルーツのジュレに、ハーブのリキュールがたっぷりとかかった、贅沢な味わいが楽しめます。料理もワインもワンコインで食べられるのが魅力!「角打ワイン 利三郎」の魅力は、何といっても料理もワインも、すべてワンコインで楽しめるというところ。ワイン好きはもちろん、ワイン初心者の人でも気軽にワインが好きになってもらえるように、週に1回、スペシャルワインも提供しています。ワインは温度管理からグラスまでこだわっており、種類によってグラスを変えて提供するという徹底ぶり。立ち飲みとだけあって、知らない人同士で仲良くなれるのも魅力です。地下鉄半蔵門押上駅、京成押上線押上駅、都営浅草線押上駅、東武スカイツリーライン押上駅B3出口からそれぞれ徒歩5分圏内のところにあります。ワンコインで料理もワインも楽しめるのが魅力のお店です。スポット情報スポット名:角打ワイン 利三郎住所:東京都墨田区押上1-31-6 スプリングハイツ 1F電話番号:03-3611-8634
2017年09月13日まるでパリのビストロ! のんびりフランス気分でランチドアを開けると、そこに広がるのは、まるで本場パリのビストロ。フランス人シェフが一品一品丁寧に作る創作フレンチをいただけるお店です。テーブル席は20席。住宅地の中にありながら、本格フレンチコースを楽しむことができます。ランチでも、ディナーでもコース料理を堪能できるのが魅力のビストロ「トワ・プティ・ルー」です。フランス人シェフが織り成す遊び心溢れる創作フレンチ店名の「トワ・プティ・ルー」は”3匹のチビオオカミ”という意味。シェフは、フランスで2つ星を獲得したレストランで腕をふるった実力派。そんなシェフの堅苦しくない、気さくな人柄もお店の魅力です。アペロ(食前酒)でちょい呑みも楽しめ、シェフの遊び心溢れた創作フレンチを堪能できます。お手頃価格で、ランチにフレンチフルコースランチのコースは「DEJEUNEA」(1,890円)と「DEJEUNEB」(2,890円)のふたつ。Aコースでは魚と肉のどちらか、Bコースでは魚と肉の両方をいただくことができます。付け合わせにオーガニック野菜をふんだんに使った、彩り豊かな盛り付けも人気の秘密。前菜盛り合わせの「サラダトマトのグラニテ」は、さっぱりとしていて好評です。コースの内容は、日替わりなので店内にある黒板をぜひチェックしてみてください。デザートはこだわりの自家製”透明”ハチミツが美味!コースのシメには、シェフお手製のデザートを楽しみましょう。シェフ手作りの自家製ハチミツは、透き通っていてとても上品。花を煮立てて丁寧に手作りされています。オレンジ風味のムースショコラと、自家製アイスクリームのバナナとパンデピスパルフェグラッセの上に、とろーりとかけられたハチミツは絶品!ドリンクは、コーヒー以外にも、グラスワインやビールを選べます。日本人向けアレンジは一切なし。こだわりのフレンチのんびりフランス気分を味わってもらいたいというのが、オーナーシェフの想い。本場フランスのビストロの雰囲気を大切にするため、日本人向けのアレンジは一切ありません。日本に居ながら、本場のフレンチコースを堪能できます。貸切もできるので、プチパーティーにもおすすめ。お子さん連れでも、予約をすれば対応してくれるので、家族でも楽しめます。東急電鉄大井町線「上野毛駅」から徒歩2分とアクセスが良いのも魅力。近隣に駐車場もあるので、車でのアクセスも可能です。「トワ・プティ・ルー」で、実力派フランス人シェフが腕をふるう本格フレンチを堪能してみてください。スポット情報スポット名:トワ・プティ・ルー住所:東京都世田谷区上野毛1-27-2 KPビルB1F電話番号:03-6676-5450
2017年09月13日日中は明るく、夜は落ち着いたシックな雰囲気に白金という閑静なエリアの路地に、静かにたたずむ「和がし 圓左(わがし えんさ)」。内部はカウンターとテーブルがあります。北欧テイストのシンプルな作りは、木材中心のしつらえがあたたかみを演出。店内全ての方向に設置された大きな窓からは光がさんさんと差し込み、日中は明るくてカジュアルなカフェ空間となっています。夜は一転、照明が落とされて落ち着いた雰囲気の居酒屋になります。夫婦で営む、手作り和菓子と料理が自慢のお店和がし圓左がオープンしたのは、2016年秋のことです。和がし、とあえてひらがな表記にしている理由は、自分たちオリジナルの和菓子作りに挑戦したいという思いから。また、圓左(えんさ)は、落語家だった店主の父親の芸名から付けられました。お昼は和菓子とお茶やコーヒー、そしてお酒が楽しめるカフェで、夜は、天草地方の料理が楽しめる居酒屋へと変わります。貴重なわらび粉から作った「黒本わらびもち」が人気開店以来人気なのが、「黒本わらびもち」(700円)です。このお店のわらび餅の特徴は、わらび粉100%の本格的なわらび餅であること。わらび粉は国産であることはもちろん、黒くて粘りけのある土壌でしか採取できないという貴重なもの。そのわらび粉を使ってていねいに作られたわらび餅は黒みががっているのが特徴。黒蜜ときな粉を上にかけると、まるで宝石のように輝きます。注文を受けてから作るので、提供までに少々時間がかかりますが、作り立てのわらび餅はぷるぷるとしてほんのり甘く、食べる人を幸せな気分にさせてくれること間違いありません。お酒と一緒に楽しみたい「本日の和がし二種盛」黒本わらびもち以外で人気なのが、「本日の和がし二種盛」(450円)です。旬の素材を使い、見た目や提供温度にもこだわっています。和菓子の内容は日替わりで、何が出てくるか分からない楽しみも。SNSを通じて毎日アナウンスしているので、訪れる前にチェックしてみるのも良いでしょう。和菓子に合わせる飲み物でおすすめしているのが、なんとお酒。ティータイムからお酒が飲めるので、ぜひ和菓子とお酒の組み合わせを楽しんでみてください。和菓子とお酒のコラボを楽しんでほしい和菓子とお酒のコラボレーションを積極的にすすめている「圓左」では、日替わりの和菓子とお酒がセットになったメニューも提供しています。お酒の種類は自分で選べるので、どんなお酒が和菓子に合うのか、探してみるのも楽しみのひとつ。迷ってしまう場合はメニューの中にある、和がしのマリアージュ・シートを参考にしてみてください。和菓子はディナータイムにも提供しているため、食後のデザートとして、甘いものとお酒を味わうのもおすすめです。最寄り駅は西鉄天神大牟田線「薬院駅」です。おしゃれなカフェが軒を連ねる薬院エリアの中でも、こだわりの和菓子で人気を集める「和がし 圓左」で、ゆったりとしたひとときを満喫してみては。スポット情報スポット名:和がし 圓左住所:福岡市中央区白金1-12-24電話番号:090-3522-7533
2017年09月13日アンティーク家具に囲まれ、図書館を併設するくつろぎ空間昔ながらの風情感じるビルの8階にある「マールカフェ」。「街中にいながら海を感じられる」空間をコンセプトに、爽やかで広々とした店内になっています。テーブルやイスは全てアンティークの一点ものばかり。どの席に座ってもそれぞれのデザインを楽しめます。テラス席も広々としており、京都の街並みと東山を一望できるのも魅力です。さらに、店内には図書館が併設され、読みたい本があれば本の持ち出しも可能。たくさんあるので、どれを読もうか迷ってしまいそうです。「地元に根付き、100年続くカフェ」をテーマに「マールカフェ」は、2016年2月にオープン。地元に根付き、100年続くカフェを目指して始めたお店です。そのため、流行に流されることなく、常に安定したメニューやサービスを提供してきました。地元の人に愛されたいという店主の思いから、老若男女問わずたくさんのお客がくつろげる空間づくりにも力を入れています。また、プロジェクターやマイクなども用意しており、貸し切りパーティーや結婚式の二次会にも利用可能。夜風にふかれながらテラス席で行うパーティーは、ひと味違った雰囲気を楽しむことができます。旬のフルーツをふんだんに! 「季節のサングリア」季節ごとの旬のフルーツを使って作っているのが、自家製「季節のサングリア」です。時季によって使うフルーツが違うので、四季を感じるおいしいサングリアを飲むことができます。味はもちろん、見た目もかわいいので、女子会などでは人気の一品です。京都の美しい夜景を眺めながら夜風を感じ、テラス席でくつろいで飲む、という至福のひとときを味わえます。1日10食限定で食べられる「マールバーガー」「マールバーガー」は、1日限定10食のハンバーガー。国産牛肉100%のボリューミーなパテと、アボカドフライ、トマト、チーズ、レタスを挟み、自家製のタルタルソースで仕上げた、マールカフェオリジナルのハンバーガーです。一度は味わってほしいこだわりの一品!地元の人の生活の一部になるため、誰がいつ、何回来ても楽しめるように、常時40~50種類のメニューを取り揃えています。地元の人に愛され、そして京都への来訪客にもつながりたい100年カフェを続けるには、まず地元の人に愛されるカフェになることが大事だという店主。まずは地元に根付き、地元の人から京都以外の人へとつながり、多くの人に来てもらえるようなカフェにしたい、との店づくりを大切にしています。昼間はさんさんと降り注ぐ日の光を浴びながら、夜は東山と鴨川を一望する京都の夜景が楽しみながら、ルーフトップならではの心地よい時間が楽しめます。京阪本線・清水五条駅の北西口から徒歩4分。寺町五条を北に150mほど進み、右手に見えてくる茶色の建物が目印です。京都の街並みや東山を望め、おいしい料理やお酒に出会えるマールカフェに、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:マールカフェ住所:〒600-8029京都府京都市下京区寺町通五条上ル西橋詰町762 京栄中央ビル 8F電話番号:075-365-5161
2017年09月13日カカオ豆からチョコレートになるまでを五感で感じよう中目黒の「green bean to bar CHOCOLATE」はお店にチョコレートラボが併設されており、カカオ豆がチョコレートになるまでの全ての製造工程を、ガラス越しにお客さんが見ることができる専門店。五感でチョコレート作りを感じられる空間です。全ての工程を一貫して手作業で行っており、こだわりがふんだんに詰まっています。オーナーが15年ほど前にチョコレート鑑定家のクロエ ドゥ―トレ・ルーセル氏と出会い「ビーントゥーバ―」のチョコレート作りのスタイルや、新たな楽しみ方を知ったことがお店を作るきっかけとなりました。ショ―ケースの向こう側にチョコレートラボがあるお店ブルーの綺麗な色合いの外観が印象的で花壇にはグリーンが多く、海外のお店のような雰囲気。店内に入ると、チョコレートの販売スペースやショーケース、ゆったりとしたカフェスペースが目に入ります。そのショーケースの奥、ガラスの向こう側にチョコレートラボが見えワクワクすることでしょう。ラボの横にはカウンター席があり、カフェを利用しながらチョコレートが作られる様子を間近に楽しめます。「bonbons chocolat」は外せない!「Discover the world of bonbons chocolat(ディスカバー ザ ワールド オブ ボンボンショコラ)」(1,000円)は、ぜひ味わっていただきたい人気メニュー。ガナッシュやプラリネなど、様々な種類のボンボンショコラの味わいの違いを楽しめるテイスティングセットです。チョコレートの原材料のカカオニブや、ドライフルーツが乗った「マンディアン」を食べると、カカオ豆本来の風味とチョコレートに変えてからの味わいの変化を舌で感じられます。カカオの魅力を堪能! 「チョコレートグラスパフェ」「チョコレートグラスパフェ」(1,500円)は、お店イチオシの商品。様々な産地のカカオ豆を使用して作られた、ビーントゥーバ― チョコレートの濃厚な味わいを堪能できます。グラスの中は、マダガスカル産、タンザニア産、コロンビア産のチョコレートを使用した、チョコレートアイスクリームやシャーベット、パンナコッタにカカオティーのゼリー、更にはグラニテと、なんとも贅沢です。お好みでマダガスカル産のチョコレートで作られたソースをかけていただきましょう。カカオ豆の魅力が最大限引き出されたカカオ尽くしのパフェは、チョコレートが好きな方なら押さえておきたいスイーツです。(2017年9月末までの期間限定販売です)世界中のプロフェッショナルの英知が集結したお店「チョコレートやスイーツが好きな方に、カカオ豆からチョコレートが完成するまでの工程も含め、味やこだわりを楽しんでもらいたい」との思いでオープンしたお店。フランスのチョコレート鑑定家・クロエやベネズエラのカカオ大使である、マリア・フェルナンダ・ディ・ジャコブをはじめ、世界中で活躍するプロフェッショナルをチームメンバーに迎えてお店をスタートさせました。厳選したカカオ豆とオーガニックシュガーのみを用いて、手作業で1枚あたり約45日かけ、チョコレートバーを作り上げる「green bean to bar CHOCOLATE」。そのこだわり抜かれたチョコレートを求めて、女性だけでなく、男性もお店を訪れます。「green bean to bar CHOCOLATE」は、東急東横線「中目黒駅」から徒歩10分です。正面改札を出て目黒川沿いに「西郷山下交差点」目指して進むとお店が見えてきます。あなたもこだわりチョコレートを、五感で味わってみませんか。スポット情報スポット名:green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店住所:東京都目黒区青葉台2-16-11電話番号:03-5728-6420
2017年09月13日